ルカによる福音書 20章19節(ルカ20:19)

19 律法りっぽう学がく者しゃたちと祭司さいし長ちょうたちは、まさにその時とき、イエスに手てをかけて捕とらえようとした。でも民衆みんしゅうを恐おそれた。このたとえ話ばなしが自分じぶんたちに向むけられたものだと、気きづいたからだ。

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この節を含む箇所カイザルに税金を納めることルカ20:19-26

前後の聖句(20章17–21節)

17 でもイエスは彼かれらをじっと見みつめて言いった。「では、こう書かかかれているのは、どういう意味いみだろうか。『家いえを建たてる者ものたちが捨すてた石いし、それが土台どだいの隅すみの石いしになった。』

18 その石いしの上うえに落おちる者ものはみな砕くだかれ、その石いしが誰だれかの上うえに落おちれば、その人ひとを押おしつぶしてしまう。」

19 律法りっぽう学がく者しゃたちと祭司さいし長ちょうたちは、まさにその時とき、イエスに手てをかけて捕とらえようとした。でも民衆みんしゅうを恐おそれた。このたとえ話ばなしが自分じぶんたちに向むけられたものだと、気きづいたからだ。

20 そこで彼かれらはイエスから目めを離はなさず、正ただしい人ひとのふりをしたスパイたちを送おくり込こんだ。イエスの言葉ことばじりを捕とらえて、総督そうとくの支配しはいと権力けんりょくのもとに引ひき渡わたすためだった。

21 彼かれらはイエスに尋たずねた。「先生せんせい、わたしたちは分わかっています。あなたが語かたり、教おしえることは正ただしく、だれかをえこひいきすることなく、ほんとうのこととして神かみの道みちを教おしえておられることを。

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