「心」(こころ)が出てくる聖書の箇所

「心」(こころ)は日常訳第1版の1321か所(旧約953・新約368)に出てきます。「こころ」も含みます。口語訳では1253か所。

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1321か所を200か所ずつ7ページに分けています(2ページ目)。

サムエル記下(15か所)

サムエル第二19:14 こうしてダビデは、ユダの人々ひとびと全員ぜんいんの心こころを、一人ひとりの人ひとのように動うごかした。彼かれらは王おうに使つかいを送おくって言いった。「あなたも、あなたの家来けらいたちも、みんな帰かえって来きてください。」

サムエル第二19:19 そして王おうに言いった。「わたしの主しゅよ、どうかわたしの罪つみを責せめないでください。王おうであるわたしの主しゅがエルサレムを出でられたあの日ひ、このしもべがしてしまったひどいことを、思おもい出ださないでください。どうか心こころにとめないでください。

サムエル第二24:10 ところが、民たみを数かぞえたあとで、ダビデは心こころに責せめられた。ダビデは主しゅに言いった。「わたしは大おおきな罪つみを犯おかしました。こんなことをしてしまったのです。主しゅよ、どうかこのしもべの過あやまちを取とり去さってください。本当ほんとうに愚おろかなことをしました。」

列王紀上(30か所)

列王紀上2:4 そうすれば主しゅは、わたしについて語かたられた約束やくそくを実現じつげんしてくださる。主しゅはこう言いわれた。『もしあなたの子孫しそんが自分じぶんの生いき方かたに気きをつけ、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして、真実しんじつをもってわたしの前まえを歩あゆむなら、イスラエルの王座おうざに着つく者ものが絶たえることはない。』

列王紀上2:44 王おうはさらにシムイに言いった。「お前まえは、わたしの父ちちダビデにした悪事あくじを、すべて心こころの中なかで分わかっているはずだ。主しゅは、その悪あくをお前まえ自身じしんの頭あたまに返かえされる。

列王紀上3:6 ソロモンは答こたえた。「あなたは、わたしの父ちちダビデがあなたに誠実せいじつに、正ただしく、まっすぐな心こころで歩あゆんだので、あなたの僕しもべである父ちちに大おおきな慈いつくしみを示ししめしてくださいました。そしてその大おおきな慈いつくしみを注そそぎ続つづけ、今日きょうこのように父ちちの王座おうざに座すわる子こを与あたえてくださいました。

列王紀上3:9 どうか、この僕しもべに、聞き分けるききわける心こころを与あたえてください。あなたの民たみを正ただしく裁さばき、善ぜんと悪あくを見分みわけられるように。これほど多おおくのあなたの民たみを、いったい誰だれが裁さばけるでしょうか。」

列王紀上3:12 だから、わたしはあなたの願ねがいどおりにする。見みなさい、わたしはあなたに、知恵ちえと分別ぶんべつのある心こころを与あたえる。あなたのような者ものは、これまでにもいなかったし、これからも現あらわれることはない。

列王紀上4:29 神かみはソロモンに、知恵ちえと、とても豊ゆたかな理解りかい力りょくを与あたえ、海辺うみべの砂すなのように広ひろい心こころを与あたえた。

列王紀上8:17 わたしの父ちちダビデは、イスラエルの神かみ、主しゅの名なのために神殿しんでんを建たてたいと心こころに思おもっていた。

列王紀上8:18 けれども主しゅは、父ちちダビデにこう言いわれた。『あなたはわたしの名なのために神殿しんでんを建たてたいと心こころに思おもっている。その思おもいはよいことだ。

列王紀上8:23 こう祈いのった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。上うえは天てんにも、下したは地ちにも、あなたのような神かみはいません。あなたは、心こころを尽つくしてあなたの前まえを歩あゆむ家来けらいたちに対たいして、契約けいやくを守まもり、変かわらぬ慈いつくしみを注そそいでくださいます。

列王紀上8:38 あなたの民たみイスラエルのだれであれ、どの人ひとであれ、自分じぶんの心こころの痛いたみを知しって、この神殿しんでんに向むかって両手りょうてを広ひろげ、祈いのりや願ねがいをささげるなら、

列王紀上8:39 あなたは、あなたの住すまいである天てんから聞きいて、赦ゆるし、こたえてください。一人ひとりひとりひとりに、その心こころのとおりに報むくいてください。あなたはその心こころをご存ぞんじだからです。人ひとの子こらすべての心こころを知しっているのは、あなただけです。

列王紀上8:48 自分じぶんを捕とらえた敵てきの国くにで、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくしてあなたに立たち返かえり、あなたが彼かれらの先祖せんぞにお与あたえになった地ち、あなたがお選えらびになった町まち、そしてわたしがあなたの名なのために建たてた神殿しんでんに向むかって祈いのるなら、

列王紀上8:50 あなたに罪つみを犯おかしたあなたの民たみを赦ゆるし、あなたに背そむいて犯おかしたすべての背そむきを赦ゆるしてください。そして、彼かれらを捕とらえて連つれて行いった者ものたちが、彼かれらをあわれむように、その心こころを動うごかしてください。

列王紀上8:58 そして、わたしたちの心こころを主しゅに向むけさせ、そのすべての道みちを歩あゆませ、わたしたちの先祖せんぞにお命めいじになった命令めいれいと掟おきてと定さだめを守まもらせてくださいますように。

列王紀上8:61 だから、あなたたちの心こころを、わたしたちの神かみ、主しゅにすっかり明あけ渡わたし、今日きょうのようにその掟おきてに従したがって歩あゆみ、その命令めいれいを守まもりなさい。」

列王紀上8:66 八よう日か目めに、ソロモンは民たみを家いえに帰かえらせた。人々ひとびとは王おうを祝福しゅくふくし、主しゅがそのしもべダビデと、その民たみイスラエルにしてくださったすべての恵めぐみを喜よろこび、心こころを弾はずませて、それぞれの家いえへと帰かえっていった。

列王紀上9:3 主しゅは彼かれにこう言いわれた。「わたしは、あなたがわたしの前まえで祈いのり、願ねがい求もとめたことを聞きいた。あなたが建たてたこの神殿しんでんを、わたしは聖せいなるものとした。ここにいつまでもわたしの名なを置おくためだ。わたしの目めと心こころは、いつもここにある。

列王紀上9:4 あなたも、父ちちダビデが歩あゆんだように、まっすぐな心こころで正ただしくわたしの前まえを歩あゆみ、わたしが命めいじたことをすべて行おこない、わたしの掟おきてと定さだめを守まもるなら、

列王紀上10:2 女王じょおうはとても大おおきな一行いっこうを連つれてエルサレムにやって来きた。らくだには香料こうりょうや大量たいりょうの金かね、宝石ほうせきが積つまれていた。女王じょおうはソロモンに会あうと、心こころに思おもっていたことをすべて彼かれに話はなした。

列王紀上10:24 世界せかい中じゅうの人々ひとびとが、神かみがソロモンの心こころに授さずけた知恵ちえを聞きこうとして、彼かれに会あいに来きた。

列王紀上11:2 彼女かのじょたちは、主しゅがイスラエルの人々ひとびとにこう言いわれた民たみの出身しゅっしんだった。「その民たみと交まじわってはならない。彼かれらも、あなたたちと交まじわらせてはならない。きっと、あなたたちの心こころを、自分じぶんたちの神々かみがみのほうへ引ひき寄よせるからだ。」それなのにソロモンは、彼女かのじょたちを深ふかく愛あいし、離はなれられなかった。

列王紀上11:3 ソロモンには、王妃おうひとなった女性じょせいが七百ななひゃく人にん、そばめが三百さんびゃく人にんいた。そして彼女かのじょたちが、彼かれの心こころを迷まよわせた。

列王紀上11:4 年としをとると、ソロモンの心こころは妻つまたちによってほかの神々かみがみのほうへ向むけられていった。彼かれの心こころは、父ちちダビデの心こころのようには、その神かみである主しゅに真まっすぐではなくなった。

列王紀上11:9 主しゅはソロモンに怒おこった。ソロモンの心こころが、イスラエルの神かみである主しゅから離はなれてしまったからだ。主しゅは二に度ども彼かれの前まえに姿すがたを現あらわしていた。

列王紀上12:26 ヤロブアムは心こころの中なかでこう考かんがえた。「このままでは、王国おうこくはダビデの家いえに戻もどってしまう。

列王紀上12:27 もしこの民たみが、エルサレムにある主しゅの神殿しんでんでいけにえをささげに上のぼって行いけば、その心こころはまた自分じぶんたちの主君しゅくん、ユダの王おうレハブアムに戻もどってしまう。そうなれば、彼かれらはわたしを殺ころし、ユダの王おうレハブアムのもとに帰かえってしまうだろう。」

列王紀上14:8 ダビデの家いえから王国おうこくを裂さき取とって、あなたに与あたえた。それなのにあなたは、わたしのしもべダビデのようではなかった。ダビデはわたしの命令めいれいを守まもり、心こころをつくしてわたしに従したがい、わたしの目めにかなう正ただしいことだけを行おこなった。

列王紀上15:3 アビヤムは、彼かれより前まえに父ちちが犯おかしたすべての罪つみをそのまま繰くり返かえした。彼かれの心こころは、父ちちダビデの心こころのようには、その神かみである主しゅに忠実ちゅうじつではなかった。

列王紀上15:14 高たかき所ところは取とり除のぞかれなかった。それでも、アサの心こころは生涯しょうがい、主しゅに対たいしてまっすぐであった。

列王紀上18:37 答こたえてください、主しゅよ。わたしに答こたえてください。そうすれば、この民たみは、あなた、主しゅこそが神かみであり、あなたが彼かれらの心こころをあなたのほうへ引ひき戻もどしてくださったことを知しるでしょう。」

列王紀下(12か所)

列王紀下4:13 エリシャはゲハジに言いった。「あの人ひとにこう伝つたえてくれ。『あなたは、わたしたちのためにこれほど心こころを配くばってくれた。何なんかお礼れいをしたい。あなたのことを王おうや軍ぐんの司令しれい官かんに話はなしてあげようか。』」すると彼女かのじょは答こたえた。「いいえ、わたしは自分じぶんの民たみの中なかで不ふ自由じゆうなく暮くらしています。」

列王紀下5:26 エリシャは言いった。「あの人ひとが馬車ばしゃを降おりて、おまえを迎むかえに引ひき返かえしたとき、わたしの心こころもそこに一緒いっしょにいたのではないか。今いまは銀ぎんを受うけ取とったり、服ふくやオリーブ畑はたけやぶどう畑はたけ、羊ひつじや牛うし、男女だんじょの奴隷どれいを受うけ取とったりするような時ときか。

列王紀下6:11 このことでアラムの王おうは心こころをかき乱みだされた。王おうは家来けらいたちを呼よんで言いった。「わたしたちのうち、だれがイスラエルの王おうに通つうじているのか、教おしえてくれないか。」

列王紀下10:10 だから、これをよく心こころに留とめておきなさい。主しゅがアハブの家いえについて語かたられた言葉ことばは、一ひとつも地ちに落おちることはない。主しゅは、その僕しもべエリヤを通とおして告つげられたことを、こうして成なし遂とげられたのだ。」

列王紀下10:15 イエフはそこを出でて、迎むかえに来きたレカブの子こヨナダブに出会であった。イエフは彼かれにあいさつをして言いった。「わたしの心こころがあなたに向むかっているように、あなたの心こころもまっすぐにわたしと一ひとつだろうか。」ヨナダブが「そうだ」と答こたえると、イエフは「それなら、あなたの手てを差さし出だしなさい」と言いった。ヨナダブが手てを差さし出だすと、イエフは彼かれを引ひき上あげ、自分じぶんの戦車せんしゃに乗のせた。

列王紀下10:31 しかしイエフは、イスラエルの神かみである主しゅの教おしえに心こころを尽つくして従したがおうとはしなかった。イスラエルに罪つみを犯おかさせたヤロブアムの罪つみから離はなれなかったのだ。

列王紀下14:10 確たしかにあなたはエドムを打うち破やぶった。それで心こころがおごっている。だが、その手柄てがらを誇ほこって、家いえにとどまっていろ。なぜわざわざ災わざわいを招まねいて、あなたも、あなたと一緒いっしょにユダも倒たおれようとするのか。」

列王紀下20:3 「ああ、主しゅよ、どうか思おもい出だしてください。わたしが真実しんじつな心こころで、心こころを尽つくしてあなたの前まえを歩あゆみ、あなたの目めに良よいことを行おこなってきたことを。」そしてヒゼキヤは激はげしく泣ないた。

列王紀下22:19 あなたの心こころは素直すなおで、わたしがこの場所ばしょと、そこに住すむ人々ひとびとについて、荒あれ果はてて、のろわれる場所ばしょになると告つげたのを聞きいたとき、あなたは主しゅの前まえで身みを低くひくくした。そして自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、わたしの前まえで泣ないた。だから、わたしもあなたの願ねがいを聞きいた、と主しゅは言いわれる。

列王紀下23:3 王おうは柱はしらのそばに立たち、主しゅの前まえで契約けいやくを結むすんだ。それは、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして主しゅに従したがい、主しゅの命令めいれいと定さだめとおきてを守まもり、この書しょに記しるされた契約けいやくの言葉ことばを実行じっこうする、という約束やくそくだった。そして民たみは全員ぜんいん、その契約けいやくに加くわわった。

列王紀下23:25 ヨシヤのように、モーセの律法りっぽうのすべてに従したがい、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくし、力ちからを尽つくして主しゅに立たち返かえった王おうは、彼かれより前まえにはいなかった。彼かれのあとにも、彼かれのような王おうは現あらわれなかった。

列王紀下24:1 彼かれの時代じだいに、バビロンの王おうネブカドネザルが攻せめ上のぼってきた。エホヤキムは三さん年ねんの間あいだ、彼かれに服従ふくじゅうした。しかしその後ご、心こころを変かえて反逆はんぎゃくした。

歴代志上(19か所)

歴代志上5:26 イスラエルの神かみは、アッシリアの王おうプルの心こころを、いや、アッシリアの王おうティグラト・ピレセルの心こころを奮い立たふるいたたせた。それで王おうは、ルベン族ぞくとガド族ぞく、そしてマナセの半はん部族ぶぞくを捕とらえて連つれ去さり、ハラフ、ハボル、ハラ、ゴザン川かわのほとりに移うつした。彼かれらは今いまもそこにいる。

歴代志上12:17 ダビデは彼かれらを迎むかえに出でて、こう言いった。「もしあなたたちが、わたしを助たすけようと友好ゆうこう的てきに来きてくれたのなら、わたしは心こころからあなたたちと一ひとつになろう。でも、もしわたしを裏切うらぎって敵てきに売うり渡わたすために来きたのなら、わたしには何なんもやましいことはない。だから、わたしたちの先祖せんぞの神かみが見みて、さばいてくださるように。」

歴代志上12:33 ゼブルンからは、あらゆる武器ぶきを手てにして戦たたかいに出でる、戦たたかいに慣なれた者ものが五ご万まん人にん。彼かれらは心こころを一ひとつにして隊列たいれつを組くんだ。

歴代志上12:38 これらはみな、戦たたかい慣なれた兵士へいしたちで、隊列たいれつを組くんで戦たたかうことができた。彼かれらは心こころをひとつにしてヘブロンに集あつまった。ダビデを全ぜんイスラエルの王おうにするためだ。そしてイスラエルの残のこりの人々ひとびともみな、心こころをひとつにしてダビデを王おうにしようとしていた。

歴代志上15:29 主しゅの契約けいやくの箱はこがダビデの町まちに入はいってきたとき、サウルの娘むすめミカルが窓まどから見下みおろしていた。そして、ダビデ王おうが踊おどりはしゃいでいるのを見みて、心こころの中なかで彼かれを軽蔑けいべつした。

歴代志上16:10 その聖せいなる名なを誇ほこりとしよう。主しゅを求もとめる人ひとの心こころよ、喜よろこべ。

歴代志上16:15 永遠えいえんに神かみの契約けいやくを心こころに留とめよ。それは、千代ちよにわたって命めいじられた約束やくそくだ。

歴代志上16:16 主しゅはアブラハムと結むすんだ契約けいやく、イサクに立たてた誓ちかいを、いつまでも心こころに留とめておられる。

歴代志上17:2 ナタンはダビデに言いった。「あなたが心こころに思おもっていることを、何なんでもやりなさい。神かみがあなたとともにいるのだから。」

歴代志上22:7 ダビデはソロモンに言いった。「わが子こよ、わたしは神かみである主しゅの名なのために神殿しんでんを建たてたいと、ずっと心こころに思おもってきた。

歴代志上22:19 今いま、心こころと魂たましいのすべてを注そそいで、あなたがたの神かみ、主しゅを求もとめなさい。立たち上あがって、神かみである主しゅの聖せいなる場所ばしょを建たてなさい。主しゅの名なのために建たてるその宮みやに、主しゅの契約けいやくの箱はこと、神かみの聖せいなる器具きぐの数々かずかずを運はこび入いれるためだ。

歴代志上28:2 ダビデ王おうは立たち上あがって言いった。「兄弟きょうだいたち、わたしの民たみよ、聞きいてほしい。わたしは、主しゅの契約けいやくの箱はこ、つまりわたしたちの神かみの足台あしだいを安置あんちする家いえを建たてたいと、ずっと心こころに思おもってきた。そしてそれを建たてる準備じゅんびも整ととのえてきた。

歴代志上28:9 息子むすこのソロモンよ、あなたも父ちちの神かみを知しり、真心まごころのこもった心こころと、喜よろこんで従したがう魂たましいをもって、神かみに仕つかえなさい。主しゅは、すべての人ひとの心こころを探さぐり、思おもいのすべてを見抜みぬかれるからだ。あなたが主しゅを求もとめるなら、主しゅはあなたに見みいだされる。でも、あなたが主しゅを捨すてるなら、主しゅはあなたを永遠えいえんに見捨みすてられる。

歴代志上28:10 主しゅはあなたを選えらび、聖せいなる住すまいとして神殿しんでんを建たてさせようとしている。さあ、心こころを強つよくして、それをやりとげなさい。」

歴代志上28:12 またその心こころにあったすべてのものの構想こうそうも渡わたした。それは主しゅの神殿しんでんの庭にわ、周まわりにあるすべての部屋へや、神かみの家いえの宝物ほうもつ庫こ、そして神かみにささげられた物ものを納おさめる宝物ほうもつ庫こについての構想こうそうだった。

歴代志上29:3 わたしはまた、わたしの神かみの宮みやを心こころから愛あいしているので、聖せいなる宮みやのために用意よういしたすべてのものに加くわえて、自分じぶんが持もっている金銀きんぎんの宝たからを、わたしの神かみの宮みやにささげる。

歴代志上29:17 わたしの神かみよ。あなたが人ひとの心こころを調しらべ、正ただしさを喜よろこばれることを、わたしは知しっています。わたしは正直しょうじきな心こころで、これらすべてを進すすんでささげました。そして今いま、ここに集あつまったあなたの民たみが、喜よろこんで進すすんであなたにささげているのを見みました。

歴代志上29:18 主しゅよ、わたしたちの先祖せんぞアブラハム、イサク、イスラエルの神かみよ。あなたの民たみの心こころにこの思おもいをいつまでも保たたもたせ、彼かれらの心こころをあなたに向むけさせてください。

歴代志上29:19 わたしの子こソロモンにも、まっすぐな心こころを与あたえてください。あなたの命令めいれい、教おしえ、おきてを守まもり、そのすべてを実行じっこうして、わたしが準備じゅんびをしてきた神殿しんでんを建たてることができるように。」

歴代志下(44か所)

歴代志下1:11 神かみはソロモンに言いった。「あなたの心こころにそういう思おもいがあり、富とみや財産ざいさんや名誉めいよを求もとめず、敵てきの命いのちを求もとめることもなく、長生ながいきさえ願ねがわなかった。その代かわりに、わたしがあなたを王おうとした、この民たみを治おさめるための知恵ちえと知識ちしきを願ねがった。

歴代志下5:13 ラッパを吹ふく者ものと歌うたい手てが心こころを一ひとつにし、声こえを合あわせて主しゅをたたえ、感謝かんしゃをささげた。そしてラッパやシンバル、さまざまな楽器がっきとともに声こえを張はり上あげ、「主しゅは良よい方かた、その慈いつくしみはとこしえに続つづく」と主しゅを賛美さんびしたとき、雲くもが神殿しんでんを、主しゅの神殿しんでんを満みたした。

歴代志下6:7 父ちちダビデは、イスラエルの神かみ、主しゅの名なのために家いえを建たてたいと心こころから願ねがっていた。

歴代志下6:8 すると主しゅは父ちちダビデに言いわれた。『わたしの名なのために家いえを建たてたいと、あなたが心こころに願ねがったのは良よいことだ。

歴代志下6:14 こう言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。天てんにも地ちにも、あなたのような神かみはいません。あなたは、心こころを尽つくしてあなたの前まえを歩あゆむしもべたちに、契約けいやくを守まもり、慈いつくしみを注そそいでくださいます。

歴代志下6:19 それでも、わたしの神かみ、主しゅよ。しもべの祈いのりと願ねがいに、心こころを向むけてください。しもべがあなたの前まえでささげる叫さけびと祈いのりを、聞きいてください。

歴代志下6:30 あなたは、住すまいである天てんから聞きいて、赦ゆるしてください。そして一人ひとりひとりひとりに、そのすべての行おこないに応おうじて報むくいてください。あなたはその心こころをご存ぞんじだからです。人ひとの子こらの心こころを知しっているのは、あなただけだからです。

歴代志下6:37 でも、捕とらえられて行いったその地ちで、彼かれらが心こころを入いれかえ、立たち返かえって、その捕とらわれの地ちであなたに願ねがい、『わたしたちは罪つみを犯おかしました。悪わるいことをし、逆さからってきました』と言ゆうなら、

歴代志下6:38 捕とらえられて行いったその地ちで、心こころをつくし、魂たましいをつくしてあなたに立たち返かえり、あなたが彼かれらの先祖せんぞに与あたえた地ち、あなたが選えらんだ町まち、そしてわたしがあなたの名なのために建たてたこの家いえに向むかって祈いのるなら、

歴代志下7:10 そして七なな月がつの二十にじゅう三さん日にち、ソロモンは民たみをそれぞれの家いえに帰かえらせた。主しゅがダビデとソロモン、そして主しゅの民たみイスラエルにしてくださった良よいことを喜よろこび、心こころから満みち足たりていた。

歴代志下7:11 こうしてソロモンは、主しゅの家いえと王宮おうきゅうを完成かんせいさせた。主しゅの家いえと自分じぶんの家いえについて、ソロモンが心こころに思おもい描えがいてやろうとしたことは、すべて見事みごとにやり遂とげられた。

歴代志下7:16 今いま、わたしはこの家いえを選えらび、聖せいなるものとした。わたしの名ながいつまでもここにあるためだ。わたしの目めとわたしの心こころは、いつもここにある。

歴代志下9:1 シェバの女王じょおうは、ソロモンの評判ひょうばんを聞きいた。それで彼女かのじょは難むずかしい問といでソロモンを試ためそうと、エルサレムにやって来きた。とても大勢おおぜいの従者じゅうしゃを連つれ、香料こうりょうや大量たいりょうの金かね、宝石ほうせきを積つんだらくだを引ひいていた。彼女かのじょはソロモンのところに来くると、心こころに思おもっていたことをすべて彼かれに語かたった。

歴代志下9:23 地ちのすべての王おうは、神かみがソロモンの心こころに授さずけた知恵ちえを聞きこうとして、彼かれに会あいたがった。

歴代志下11:16 また、イスラエルのすべての部族ぶぞくの中なかで、イスラエルの神かみである主しゅを心こころから求もとめようとする人々ひとびとも、レビ人びとたちに続つづいてエルサレムへやってきた。先祖せんぞの神かみである主しゅにいけにえをささげるためである。

歴代志下12:14 しかし彼かれは悪あくを行おこなった。心こころを定さだめて主しゅを求もとめようとしなかったからだ。

歴代志下15:12 そして、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして、先祖せんぞの神かみである主しゅを求もとめるという契約けいやくを結むすんだ。

歴代志下15:15 ユダの人々ひとびとは皆みな、この誓ちかいを喜よろこんだ。心こころを尽つくして誓ちかい、心こころから主しゅを求もとめたので、主しゅは彼かれらに見みいだされた。そして主しゅは、周まわりのすべての敵てきから彼かれらを守まもり、安やすらぎを与あたえた。

歴代志下15:17 高台たかだいの礼拝れいはい所しょはイスラエルから取とり除のぞかれなかったが、アサの心こころは生涯しょうがい、主しゅに対たいしてまっすぐだった。

歴代志下16:9 主しゅの目めは全地ぜんちを巡めぐっていて、心こころから主しゅに向むかう人ひとを力ちからづけてくださる。あなたは今回こんかい、愚おろかなことをした。だから、これからあなたには戦たたかいが絶たえないだろう。」

歴代志下17:6 彼かれは主しゅの道みちを歩あゆむことに、心こころから誇ほこりを持もっていた。そして、ユダから丘おかの上うえの祭壇さいだんと女神めがみアシェラの柱はしらを取とり除のぞいた。

歴代志下19:3 でも、あなたには良よいところもあります。あなたはこの地ちからアシェラ像ぞうを取とり除のぞき、心こころを定さだめて神かみを求もとめてきたからです。」

歴代志下19:7 だから、主しゅを恐おそれる心こころをあなたたちの内うちに保たもちなさい。気きをつけて、そのとおりに行おこないなさい。わたしたちの神かみ、主しゅには不正ふせいがなく、えこひいきもなく、わいろを受うけ取とることもないからだ。」

歴代志下19:9 そして、その者ものたちに命めいじて言いった。「あなたたちは主しゅを恐おそれ、誠実せいじつに、心こころを尽つくしてこのことを行おこないなさい。

歴代志下20:3 ヨシャファトは恐おそれ、主しゅに助たすけを求もとめようと心こころを定さだめた。そして、ユダ全体ぜんたいに断食だんじきを呼よびかけた。

歴代志下20:33 ただし、高たかき所ところは取とり除のぞかれなかった。民たみはまだ、先祖せんぞの神かみに心こころを向むけきってはいなかったのだ。

歴代志下22:9 それからエフーは、アハズヤを捜ささがさせた。アハズヤはサマリアに隠かくれていたが、捕とらえられてエフーのもとに連つれて来こられ、殺ころされた。人々ひとびとは「この人ひとは、心こころを尽つくして主しゅを求もとめたヨシャファトの子こだ」と言いって、彼かれを葬ほうむった。こうしてアハズヤの家いえには、王国おうこくを保たもつ力ちからが残のこらなくなった。

歴代志下24:4 その後ご、ヨアシュは主しゅの家いえを建たて直なおそうと心こころに決きめた。

歴代志下25:2 アマツヤは主しゅの目めにかなう正ただしいことをした。でも、心こころをすべてささげてそうしたわけではなかった。

歴代志下26:16 しかし強つよくなると、彼かれの心こころは高たかぶり、それが身みを滅ほろぼすことになった。彼かれは自分じぶんの神かみ、主しゅを裏切うらぎり、香こうをたくために主しゅの神殿しんでんに入はいり、香こうの祭壇さいだんで香こうをたこうとした。

歴代志下29:10 だから今いま、わたしは心こころに決きめている。イスラエルの神かみである主しゅと契約けいやくを結むすび、主しゅの燃もえる怒いかりがわたしたちから離はなれるようにしたいのだ。

歴代志下29:31 ヒゼキヤはこう言いった。「あなたがたは今いま、自分じぶんを主しゅにささげた。さあ、近ちかづいて、いけにえと感謝かんしゃのささげ物ものを主しゅの宮みやに持もって来きなさい。」すると会衆かいしゅうはいけにえと感謝かんしゃのささげ物ものを持もって来きた。そして心こころから進すすんでする者ものはみな、焼やき尽つくすいけにえも持もって来きた。

歴代志下29:34 ただ、祭司さいしの数かずが少すくなく、焼やき尽つくすいけにえの皮かわをすべてはぐことができなかった。そこで、仲間なかまであるレビ人びとが、その仕事しごとが終おわるまで、また祭司さいしたちが身みを清きよめ終おえるまで彼かれらを助たすけた。レビ人びとのほうが、祭司さいしたちよりも心こころ正ただしく身みを清きよめていたからである。

歴代志下30:12 ユダでも神かみの手てが働はたらき、人々ひとびとに一ひとつの心こころを与あたえて、主しゅの言葉ことばに従したがって王おうと高官こうかんたちの命令めいれいを行おこなわせた。

歴代志下30:19 たとえ聖せい所しょの清きよめの決きまりどおりに清きよくなくても、心こころを尽つくして神かみを、父祖ふその神かみである主しゅを求もとめようとする者ものを、みな赦ゆるしてください。」

歴代志下30:22 ヒゼキヤは、主しゅに仕つかえる良よい理解りかいを示ししめしたすべてのレビ人びとを励はげまし、心こころに語かたりかけた。人々ひとびとは七なな日間かかんの祭まつりのあいだ食事しょくじをとり、和解わかいのいけにえをささげ、父祖ふその神かみである主しゅに罪つみを告白こくはくした。

歴代志下31:21 神殿しんでんでの奉仕ほうしであれ、律法りっぽうや戒いましめであれ、彼かれが神かみを求もとめて始はじめたすべての働はたらきを、彼かれは心こころを尽つくして行おこない、うまくいった。

歴代志下32:25 しかしヒゼキヤは、受うけた恵めぐみにふさわしく応こたえなかった。心こころが高たかぶったのである。それで、彼かれと、ユダとエルサレムの上うえに主しゅの怒いかりが下くだった。

歴代志下32:26 だがヒゼキヤは、自分じぶんの心こころの高たかぶりを認みとめてへりくだり、エルサレムの人々ひとびとも同おなじようにした。そのため、ヒゼキヤの生いきている間あいだは、主しゅの怒いかりが彼かれらに下くだることはなかった。

歴代志下32:31 しかし、バビロンの王おうたちの使者ししゃが、この地ちで起おこった不思議ふしぎなしるしについて尋たずねようとして彼かれのもとに送おくられてきたとき、神かみはヒゼキヤの心こころの中なかにあるものをすべて知しろうとして、彼かれを試ためすために、彼かれをひとりにされた。

歴代志下34:27 あなたの心こころは柔やわらかく、この場所ばしょとそこに住すむ人々ひとびとについて神かみの言葉ことばを聞きいたとき、あなたは神かみの前まえでへりくだった。わたしの前まえでへりくだり、服ふくを引ひき裂さいて、わたしの前まえで泣ないた。だから、わたしもあなたの願ねがいを聞きいた、と主しゅは言いわれる。

歴代志下34:31 王おうは自分じぶんの場所ばしょに立たち、主しゅの前まえで契約けいやくを結むすんだ。心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして主しゅに従したがい、その戒いましめと定さだめとおきてを守まもり、この書しょに記しるされた契約けいやくの言葉ことばを実行じっこうすると誓ちかったのだ。

歴代志下36:13 彼かれはまた、ネブカドネツァル王おうに反逆はんぎゃくした。ネブカドネツァルは、神かみにかけて忠誠ちゅうせいを誓ちかわせていたのに、である。ゼデキヤは強情ごうじょうになり、心こころをかたくなにして、イスラエルの神かみである主しゅに立たち帰かえろうとはしなかった。

歴代志下36:22 ペルシアの王おうキュロスの治世ちせいの第だい一いち年ねん、エレミヤを通とおして語かたられた主しゅの言葉ことばが実現じつげんするために、主しゅはペルシアの王おうキュロスの心こころを動うごかした。キュロスは王国おうこく全体ぜんたいに、口頭こうとうでも文書ぶんしょでも、次つぎのように布告ふこくした。

エズラ記(7か所)

エズラ記1:1 ペルシアの王おうキュロスの第だい一いち年ねんのこと。主しゅが預言よげん者しゃエレミヤを通とおして語かたった言葉ことばが実現じつげんするために、主しゅはペルシアの王おうキュロスの心こころを動うごかした。それでキュロスは、国くにじゅうに次つぎのようなおふれを出だし、文書ぶんしょにも書き記しかきしるした。

エズラ記1:5 すると、ユダとベニヤミンの一族いちぞくの長ながたち、それに祭司さいしとレビ人びとたちが立たち上あがった。神かみに心こころを動うごかされた者ものは皆みな、エルサレムにある主しゅの神殿しんでんを建たてるために上のぼって行いこうとしたのだ。

エズラ記6:22 そして七なな日間かかん、種たねを入いれないパンの祭まつりを喜よろこびのうちに祝いわった。主しゅが彼かれらを喜よろこびで満みたし、アッシリアの王おうの心こころを彼かれらに向むけさせて、イスラエルの神かみである神かみの家いえの工事こうじを進すすめる力ちからを与あたえてくださったからだ。

エズラ記7:10 エズラは、主しゅの律法りっぽうを学まなび、それを実行じっこうし、イスラエルに掟おきてと定さだめを教おしえることに心こころを定さだめていた。

エズラ記7:27 わたしたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅをほめたたえよ。主しゅは、エルサレムにある主しゅの家いえを美うつくしく整ととのえようという思おもいを、王おうの心こころに与あたえてくださった。

エズラ記8:28 そしてわたしは彼かれらに言いった。「あなたがたは主しゅにささげられた聖せいなる者ものだ。この器うつわも聖せいなるものだ。銀ぎんと金かねは、あなたがたの先祖せんぞの神かみである主しゅへの、心こころからのささげ物ものだ。

エズラ記10:11 だから今いま、あなたがたの先祖せんぞの神かみである主しゅに罪つみを告白こくはくし、その御み心こころを行おこないなさい。この地ちの民たみから、そして外国がいこく人にんの妻つまたちから離はなれなさい。」

ネヘミヤ記(8か所)

ネヘミヤ記1:11 ああ、主しゅよ、どうか耳みみを傾かたむけて、しもべであるわたしの祈いのりと、あなたの名なを心こころから畏おそれ敬うやまいたいと願ねがうしもべたちの祈いのりを聞きいてください。どうか今日きょう、このしもべに成功せいこうをお与あたえください。そして、あの人ひとの前まえであわれみを受うけられるようにしてください。」わたしは王おうに酒さけをつぐ者ものだった。

ネヘミヤ記2:2 すると王おうがわたしに言いった。「どうしてそんなに暗くらい顔かおをしているのだ。病気びょうきでもないのに。これは心こころに悲かなしみがあるとしか思おもえない。」わたしはひどく怖こわくなった。

ネヘミヤ記2:12 わたしは夜よるのうちに起おき出だした。ごくわずかの者ものだけを連つれて。わたしの神かみがエルサレムのためにするようにとわたしの心こころに授さずけてくれたことは、まだだれにも話はなしていなかった。連つれていた動物どうぶつは、わたしが乗のっていた一いち頭とうだけだった。

ネヘミヤ記4:6 こうして、わたしたちは城壁じょうへきを建たて直なおした。城壁じょうへきは全体ぜんたいが、高たかさの半分はんぶんまでつながった。民たみが心こころを込こめて働はたらいたからだ。

ネヘミヤ記5:7 わたしは心こころの中なかでよく考かんがえたうえで、有力ゆうりょく者しゃたちや役人やくにんたちを問といただした。そして彼かれらに言いった。「あなたたちは、それぞれ自分じぶんの同胞どうほうから利息りそくを取とり立たてているじゃないか。」こうして、彼かれらに対たいして大おおきな集会しゅうかいを開ひらいた。

ネヘミヤ記5:19 神かみよ、わたしがこの民たみのためにしたすべてのことを、どうか良よいこととして心こころに留とめてください。

ネヘミヤ記7:5 わたしの神かみは、身分みぶんの高たかい人々ひとびとや役人やくにん、民たみを集あつめて家系かけいを登録とうろくさせようという思おもいを、わたしの心こころに授さずけた。そこでわたしは、最初さいしょに帰かえってきた人々ひとびとの系図けいずを見みつけた。そこには、こう書かかかれていた。

ネヘミヤ記9:8 あなたは、彼かれの心こころがあなたの前まえで真実しんじつであることを認みとめ、彼かれと契約けいやくを結むすびました。それは、カナン人にん、ヒッタイト人にん、アモリ人にん、ペリジ人にん、エブス人にん、ギルガシ人にんの土地とちを、彼かれの子孫しそんに与あたえるという契約けいやくでした。そしてあなたは、その約束やくそくを果はたしました。あなたは正ただしい方かただからです。

エステル記(2か所)

エステル記4:4 エステルに仕つかえる侍女じじょたちと宦官かんがんたちが来きて、このことを彼女かのじょに告つげた。すると王妃おうひは激はげしく心こころを痛いためた。そしてモルデカイに着きせて、その体からだから粗布あらぬのを取とり去さらせようと服ふくを送おくった。しかし彼かれは受うけ取とらなかった。

エステル記6:6 ハマンが入はいってくると、王おうは彼かれにたずねた。「王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもっている者ものには、何なんをしてやるのがよいだろうか。」ハマンは心こころの中なかで思おもった。「王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもう相手あいてが、このわたし以外いがいにいるだろうか。」

ヨブ記(31か所)

ヨブ記1:5 ふるまいの日ひが一巡ひとめぐりするたびに、ヨブは息子むすこたちを呼よび寄よせて聖別せいべつした。そして朝あさ早はやく起おき、彼かれら一人ひとりひとりひとりの数かずだけ焼やき尽つくすいけにえをささげた。ヨブはこう考かんがえていたからだ。「もしかしたら息子むすこたちは罪つみを犯おかし、心こころの中なかで神かみをのろったかもしれない。」ヨブはいつもこうしていた。

ヨブ記3:20 なぜ、苦くるしむ人ひとに光ひかりが与あたえられ、心こころの痛いたむ人ひとに命いのちが与あたえられるのか。

ヨブ記6:14 友ともを思おもいやることをやめる者ものは、全能ぜんのう者しゃを敬ううやまう心こころも捨すててしまう。

ヨブ記7:11 わたしももう黙だまってはいない。心こころが苦くるしいから、口くちを開ひらいて話はなす。魂たましいがつらいから、嘆なげきをぶつける。

ヨブ記7:17 人ひとは何者なにものなのか。あなたはそれをこれほど大おおきく扱あつかい、心こころに留とめる。

ヨブ記8:10 彼かれらこそが、あなたに教おしえ、あなたに語かたりかけ、その心こころの奥おくから言葉ことばを出だしてくれるのではないか。

ヨブ記9:4 彼かれは心こころが知恵ちえに満みち、力ちからもみなぎっている。神かみに逆さからって、無事ぶじだった者ものなどいるだろうか。

ヨブ記10:12 命いのちといつくしみをわたしに与あたえ、心こころにかけてわたしの霊れいを守まもってくださった。

ヨブ記10:13 わたしはわかっている。あなたはこれらのことを心こころの奥おくにしまい込こんでいた。この思おもいが、ずっとあなたの中なかにあったのだ。

ヨブ記11:13 もしあなたが心こころを正ただしく整ととのえ、神かみに向むかって手てを差さし出だすなら、

ヨブ記12:5 何なん不ふ自由じゆうなく暮くらす人ひとは、心こころの中なかで不幸ふこうな人ひとを見下みくだしている。足あしをすべらせかけている人ひとを、待まちかまえているのだ。

ヨブ記15:12 どうしてあなたの心こころは乱みだれてしまうのか。どうしてあなたの目めはぎらぎらするのか。

ヨブ記17:4 あなたが彼かれらの心こころを閉とざし、悟さとることができないようにされたからだ。だから、彼かれらに勝利しょうりを与あたえるはずがない。

ヨブ記17:11 わたしの日々ひびは過すぎ去さった。計画けいかくも、心こころが望のぞんでいたことも、すべて断たち切きられてしまった。

ヨブ記19:27 わたし自身じしんがこの目めで神かみを見みる。ほかのだれかではなく、わたし自身じしんが見みるのだ。わたしの心こころは、そのときを待まちこがれて、はりさけそうだ。

ヨブ記20:2 これによって、わたしは考かんがえを言い返そういいかえそうという気持きもちになる。心こころの中なかがざわめいて、じっとしていられないからだ。

ヨブ記21:25 ある者ものは心こころを苦くるしめたまま死しに、良よいものを何なん一ひとつ味あじわうことがない。

ヨブ記22:22 どうか、彼かれの口くちから教おしえを受うけ取とり、その言葉ことばを心こころに納おさめなさい。

ヨブ記22:26 その時とき、あなたは全能ぜんのう者しゃを心こころから喜よろこび、神かみに向むかって顔かおを上あげることができる。

ヨブ記23:6 わたしを相手あいてに、大おおきな力ちからを振ふりかざして争あらそうだろうか。いや、むしろわたしに心こころを向むけてくれるはずだ。

ヨブ記23:16 神かみはわたしの心こころをくじけさせた。全能ぜんのう者しゃはわたしを恐おそれさせた。

ヨブ記27:2 神かみは生いきておられる。でも、その神かみがわたしの正ただしさを認みとめず、全能ぜんのう者しゃがわたしの心こころを苦くるしめている。

ヨブ記29:13 滅ほろびかけていた人ひとがわたしを祝福しゅくふくしてくれた。わたしは未亡人みぼうじんの心こころを喜よろこびで歌うたわせた。

ヨブ記31:7 もしわたしの歩あゆみが正ただしい道みちからそれ、心こころが目めの欲ほっするままに動うごき、手てが何なんかの汚よごれで汚よごされていたのなら、

ヨブ記31:9 もし、わたしの心こころが女おんなに迷まよわされ、隣人りんじんの家いえの戸口とぐちで待まち伏ぶせしたことがあるなら、

ヨブ記31:27 心こころひそかに惑まどわされ、手てに口くちづけを送おくったことがあるなら、

ヨブ記33:3 わたしの言葉ことばは、まっすぐな心こころから出でたものだ。わたしの唇くちびるは、知しっていることを偽いつわりなく語かたる。

ヨブ記34:14 神かみがもし、そう心こころに決きめて、御ご自分じぶんの霊れいと息いきを引ひき上あげてしまわれるなら、

ヨブ記36:13 心こころに神かみを信しんじない者ものたちは、怒いかりをためこむ。神かみに縛しばられても、助たすけを求もとめようとしない。

ヨブ記36:21 悪あくへ心こころを向むけないよう、気きをつけなさい。あなたは苦くるしみよりも、そちらを選えらんでしまったのだから。

ヨブ記37:1 これがために、わたしの心こころもまた震ふるえ、その場所ばしょから飛とび上あがる。

詩篇(200か所)

詩篇4:3 心こころに留とめておいてほしい。主しゅは、ご自分じぶんに忠実ちゅうじつな人ひとを特別とくべつに選えらび分わけられた。主しゅは、わたしが呼よび求もとめるとき、それを聞きいてくださる。

詩篇4:4 おののけ。でも、罪つみを犯おかすな。 寝床ねどこでは、自分じぶんの心こころに語かたりかけて、静しずまれ。セラ

詩篇4:7 あなたはわたしの心こころを喜よろこびで満みたしてくださった。それは、彼かれらの穀物こくもつや新あたらしいぶどう酒しゅが豊ゆたかに実みのるときの喜よろこびにもまさっている。

詩篇7:8 主しゅよ、あなたは多おおくの民たみをさばく。主しゅよ、わたしの正ただしさと、わたしの心こころのまっすぐさにしたがって、わたしをさばいてください。

詩篇7:9 悪わるい者ものの悪事あくじが、どうか終おわりますように。 そして、正ただしい人ひとを堅かたく立たたたせてください。 神かみは正ただしく、人ひとの心こころも思おもいも見抜みぬくお方かただから。

詩篇7:10 わたしを守まもる盾たては神かみだ。神かみは心こころのまっすぐな人ひとを救すくってくださる。

詩篇8:4 人ひととは何なんなのか、あなたが心こころに留とめてくださるとは。人ひとの子ことは何なんなのか、あなたが目めをかけてくださるとは。

詩篇9:1 主しゅよ、心こころを尽つくしてあなたに感謝かんしゃします。あなたの驚おどろくべき御ご業ごうをすべて語かたり伝つたえます。

詩篇9:2 あなたのうちにあって、わたしは喜よろこび、心こころをおどらせる。いと高たかき方かたよ、わたしはあなたの名なをほめ歌ううたう。

詩篇9:12 流ながされた血ちの責任せきにんを問とうその方かたは、殺ころされた人ひとたちを心こころに留とめている。苦くるしむ人ひとの叫さけびを、決けっして忘わすれない。

詩篇10:6 彼かれは心こころの中なかでこう思おもっている。「わたしは決けっしてぐらつかない。どんな時代じだいになっても、災わざわいに遭あうことはない」と。

詩篇10:11 「神かみは忘わすれた。顔かおを隠かくして、いつまでも見みることはない」と、彼かれは心こころの中なかで思おもっている。

詩篇10:13 なぜ、悪わるい者ものは神かみをあなどるのか。心こころの中なかで「神かみはとがめたりしない」と思おもっているのか。

詩篇10:17 主しゅよ、あなたは苦くるしむ人ひとたちの願ねがいを聞きいてくださる。あなたはその心こころを強つよくし、耳みみを傾かたむけてくださる。

詩篇11:2 見みよ、悪あしき者ものが弓ゆみを引ひきしぼっている。弦げんに矢やをつがえ、暗くらやみから、心こころのまっすぐな人ひとを射いようとねらっている。

詩篇11:5 主しゅは正ただしい人ひとを見極みきわめる。だが悪人あくにんと、暴力ぼうりょくを好このむ者ものを、主しゅはその心こころから憎にくむ。

詩篇11:7 主しゅは正ただしい方かただ。だから正ただしいことを愛あいされる。心こころのまっすぐな人ひとは、その御み顔かおを仰あおぎ見みるだろう。

詩篇12:2 その口先くちさきで人ひとはたがいにうそをつく。おだてを口くちにしながら、心こころでは別べつのことを考かんがえている。

詩篇13:2 いつまで、わたしは心こころの中なかで思おもい悩なやみ、来くる日ひも来くる日ひも悲かなしみを抱かかえていなければならないのですか。いつまで、敵てきはわたしを見下みくだし、勝かち誇ほこっているのですか。

詩篇13:5 わたしはあなたの変かわらぬ愛あいに信頼しんらいしてきた。あなたが救すくってくれることを、わたしの心こころは喜よろこぶ。

詩篇14:1 愚おろかな者ものは心こころの中なかで「神かみなんていない」と言ゆう。彼かれらは腐くさりきっていて、やることは最低さいていだ。正ただしいことをする人ひとは、ひとりもいない。

詩篇15:2 わたしの前まえを正ただしく歩あゆみ、正ただしいことを行おこない、心こころから真実しんじつを語かたる人ひと。

詩篇16:3 地ちに住すむ聖せいなる人々ひとびと、わたしが心こころから慕したう立派りっぱな人ひとたちのことだ。

詩篇16:7 わたしに助言じょげんをくださる主しゅをたたえる。夜よるになると、わたしの心こころがわたしを導みちびく。

詩篇16:9 このゆえに、わたしの心こころは喜よろこび、たましいは喜よろこびおどる。わたしのからだも安やすらかにいこう。

詩篇17:3 あなたはわたしの心こころをためした。夜よる、わたしのところに来きて、調しらべつくした。それでも、悪わるいものは何なんひとつ見みつからない。わたしは心こころに決きめている。口くちで罪つみを犯おかすことはしない、と。

詩篇17:10 彼かれらは自分じぶんの脂肪しぼうに包つつまれて、あわれみの心こころを閉とざしている。その口くちは高たかぶって語かたる。

詩篇18:22 わたしは主しゅの定さだめをいつも心こころに置おき、その掟おきてから離はなれることはなかった。

詩篇18:26 清きよい者ものには清きよい者ものとして応こたえ、心こころのねじれた者ものには手てごわい相手あいてとして向むき合あわれる。

詩篇19:8 主しゅのおきては正ただしく、心こころを喜よろこばせる。主しゅの命令めいれいは澄すんでいて、目めを明あかるくする。

詩篇19:9 主しゅを敬ううやまう心こころは清きよらかで、いつまでも変かわらない。主しゅの裁さばきは真実しんじつで、どれもみな正ただしい。

詩篇19:14 わたしの口くちの言葉ことばと心こころの思おもいが、あなたに喜よろこばれますように。主しゅよ、わたしの岩いわ、わたしをあがなう方かたよ。

詩篇20:3 主しゅがあなたのささげ物ものをすべて心こころに留とめ、あなたの焼やき尽つくすいけにえを喜よろこんで受うけ入いれてくださるように。セラ

詩篇20:4 あなたの心こころの願ねがいをかなえ、 あなたの計画けいかくをすべて実現じつげんさせてくださいますように。

詩篇21:2 あなたは彼かれの心こころの願ねがいをかなえ、その唇くちびるの求もとめを退しりぞけはしなかった。セラ

詩篇22:14 わたしは水みずのように注そそぎ出だされ、骨ほねはすべてバラバラになった。心こころは蝋ろうのように、胸むねの中なかで溶とけてしまった。

詩篇22:26 苦くるしむ人ひとたちは食たべて、満みち足たりる。主しゅを求もとめる人ひとたちは、主しゅをたたえる。あなたたちの心こころが、いつまでも生いきますように。

詩篇24:4 手てが清きよく、心こころが澄すんだ人ひと。むなしいものに魂たましいを向むけず、偽いつわって誓ちかわない人ひと。

詩篇25:7 わたしが若わかいころに犯おかした罪つみも、過あやまちも、思おもい出ださないでください。主しゅよ、あなたの変かわらぬ愛あいによって、あなたのいつくしみのゆえに、わたしを心こころにかけてください。

詩篇25:14 主しゅを敬ううやまう人ひとには、主しゅは心こころを打うち明あけてくださる。そして、ご自分じぶんの契約けいやくを教おしえてくださる。

詩篇25:17 わたしの心こころの悩なやみは大おおきくなるばかりです。どうか、この苦くるしみから連つれ出だしてください。

詩篇26:2 主しゅよ、わたしを調しらべ、わたしを試ためしてください。わたしの心こころの奥底おくそこも思おもいも、火ひで練ねり清きよめてください。

詩篇27:3 たとえ大軍たいぐんがわたしを囲かこんで陣じんを張はっても、わたしの心こころはおびえない。たとえ戦たたかいが起おこってわたしを襲おそっても、わたしは動どうじない。わたしは神かみに信頼しんらいしているからだ。

詩篇27:8 あなたはこう言いわれました。「わたしの顔かおを求もとめなさい」と。だからわたしの心こころはあなたに答こたえます。「主しゅよ、わたしはあなたの顔かおを求もとめます」と。

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