サムエル記下 19章19節(サムエル第二19:19)

19 そして王おうに言いった。「わたしの主しゅよ、どうかわたしの罪つみを責せめないでください。王おうであるわたしの主しゅがエルサレムを出でられたあの日ひ、このしもべがしてしまったひどいことを、思おもい出ださないでください。どうか心こころにとめないでください。

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この節を含む箇所赦されたシメイサムエル第二19:16-23

前後の聖句(19章17–21節)

17 彼かれといっしょに、ベニヤミンの人ひとが千せん人にんいた。また、サウルの家いえの召使めしつかいツィバも、その十じゅう五ご人にんの息子むすこと二十にじゅう人にんの家来けらいを連つれて来きていた。彼かれらは王おうより先さきにヨルダン川かわに駆かけつけた。

18 渡わたし舟ぶねが、王おうの家族かぞくを渡わたらせ、王おうの望のぞむことをするために行いき来きしていた。王おうがヨルダン川かわを渡わたろうとしたとき、ゲラの子こシムイは王おうの前まえにひれ伏ふした。

19 そして王おうに言いった。「わたしの主しゅよ、どうかわたしの罪つみを責せめないでください。王おうであるわたしの主しゅがエルサレムを出でられたあの日ひ、このしもべがしてしまったひどいことを、思おもい出ださないでください。どうか心こころにとめないでください。

20 このしもべは、自分じぶんが罪つみを犯おかしたことをよく分わかっています。だから今日きょう、ヨセフの家いえのすべての者ものの中なかで真まっ先さきに下くだって来きて、王おうであるわたしの主しゅをお迎むかえするのです。」

21 すると、ツェルヤの子こアビシャイが口くちをはさんで言いった。「シムイは、主しゅが油あぶらを注そそいで立たてられた王おうを呪のろったのです。そのために殺ころされるべきではありませんか。」

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