詩篇 10篇6節(詩篇10:6)

6 彼かれは心こころの中なかでこう思おもっている。「わたしは決けっしてぐらつかない。どんな時代じだいになっても、災わざわいに遭あうことはない」と。

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この節を含む箇所苦しむ者の叫び詩篇10章

前後の聖句(10章4–8節)

4 悪あしき者ものは高慢こうまんな顔かおをして、神かみを求もとめない。「神かみなどいない」というのが、その考かんがえのすべてだ。

5 彼かれのやることは、いつもうまくいく。あなたのさばきは高たかすぎて、彼かれの目めには入はいらない。敵てきをみんな、鼻はなで笑わらってばかにする。

6 彼かれは心こころの中なかでこう思おもっている。「わたしは決けっしてぐらつかない。どんな時代じだいになっても、災わざわいに遭あうことはない」と。

7 その口くちは、のろいと嘘うそとおどしでいっぱいだ。舌したの下したには、人ひとを苦くるしめる悪意あくいが隠かくれている。

8 村里むらざとの隠かくれ場ばに潜ひそみ、こっそりと罪つみのない人ひとを殺ころす。その目めは、身寄みよりのない人ひとをひそかに狙ねらっている。

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