エステル記 4章4節(エステル記4:4)

4 エステルに仕つかえる侍女じじょたちと宦官かんがんたちが来きて、このことを彼女かのじょに告つげた。すると王妃おうひは激はげしく心こころを痛いためた。そしてモルデカイに着きせて、その体からだから粗布あらぬのを取とり去さらせようと服ふくを送おくった。しかし彼かれは受うけ取とらなかった。

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この節を含む箇所エステルに訴えるモルデカイエステル記4章

前後の聖句(4章2–6節)

2 そして王おうの門もんの前まえまで来きた。粗布あらぬのをまとったままでは、王おうの門もんの中なかに入はいることが許ゆるされていなかったからだ。

3 王おうの命令めいれいと法令ほうれいが届とどいたどの州しゅうでも、ユダヤ人じんの間あいだに大おおきな嘆なげきが起おこった。人々ひとびとは断食だんじきし、泣なき、悲かなしみ叫さけんだ。多おおくの者ものが粗布あらぬのをまとって灰はいの中なかに横よこたわった。

4 エステルに仕つかえる侍女じじょたちと宦官かんがんたちが来きて、このことを彼女かのじょに告つげた。すると王妃おうひは激はげしく心こころを痛いためた。そしてモルデカイに着きせて、その体からだから粗布あらぬのを取とり去さらせようと服ふくを送おくった。しかし彼かれは受うけ取とらなかった。

5 そこでエステルは、王おうが自分じぶんのそばに仕つかえさせていた宦官かんがんの一人ひとり、ハタクを呼よび、モルデカイのところへ行いかせた。いったい何なんが、なぜ起おこっているのかを知しるためだった。

6 ハタクは、王おうの門もんの前まえにある町まちの広場ひろばにいるモルデカイのところへ出でて行いった。

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