エステル記 4章5節(エステル記4:5)
この節を含む箇所エステルに訴えるモルデカイエステル記4章5 そこでエステルは、王が自分のそばに仕えさせていた宦官の一人、ハタクを呼び、モルデカイのところへ行かせた。いったい何が、なぜ起こっているのかを知るためだった。
前後の聖句(4章3–7節)
3 王の命令と法令が届いたどの州でも、ユダヤ人の間に大きな嘆きが起こった。人々は断食し、泣き、悲しみ叫んだ。多くの者が粗布をまとって灰の中に横たわった。
4 エステルに仕える侍女たちと宦官たちが来て、このことを彼女に告げた。すると王妃は激しく心を痛めた。そしてモルデカイに着せて、その体から粗布を取り去らせようと服を送った。しかし彼は受け取らなかった。
5 そこでエステルは、王が自分のそばに仕えさせていた宦官の一人、ハタクを呼び、モルデカイのところへ行かせた。いったい何が、なぜ起こっているのかを知るためだった。
6 ハタクは、王の門の前にある町の広場にいるモルデカイのところへ出て行った。
7 モルデカイは、自分の身に起こったことをすべてハタクに話した。さらにハマンが、ユダヤ人を滅ぼすために、いくらの銀を王の宝物庫に量り入れると約束したのか、その金額まで伝えた。