「天幕」(てんまく)が出てくる聖書の箇所
「天幕」(てんまく)は日常訳第1版の224か所(旧約223・新約1)に出てきます。口語訳では155か所。
224か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(19か所)
創世記9:21 ノアはぶどう酒を飲んで酔っぱらい、天幕の中で裸になっていた。
創世記9:27 神はヤペテの土地を広げ、セムの天幕に住まわせてくださるように。カナンはヤペテのしもべとなれ。」
創世記12:8 ベテルの東の山に移り、そこに天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。彼はそこで主のために祭壇を築き、主の名を呼んだ。
創世記13:3 彼はネゲブから旅を続けてベテルへ向かった。そして、ベテルとアイの間の、はじめに天幕を張った場所にたどり着いた。
創世記13:5 アブラムと共に旅をしていたロトも、羊や牛の群れ、それに天幕を持っていた。
創世記13:12 アブラムはカナンの地に住んだ。でもロトは低地の町々に住み、天幕をソドムの近くまで移していった。
創世記13:18 アブラムは天幕を移し、ヘブロンにあるマムレの樫の木のそばに来て住んだ。そしてそこに、主のための祭壇を築いた。
創世記18:6 アブラハムは急いで天幕にいるサラのところへ行って言った。「早く上等な小麦粉を三セア用意して、こねてパンを焼いてくれ」
創世記18:9 彼らはアブラハムに言った。「あなたの妻サラはどこにいますか。」アブラハムは答えた。「天幕の中です。」
創世記18:10 来年の同じころ、わたしはかならずあなたのところに戻ってくる。そのとき、あなたの妻サラには男の子が生まれている。」サラはその人のうしろにある天幕の入口で、これを聞いていた。
創世記24:67 イサクはリベカを母サラの天幕に連れて行き、リベカを妻としてめとった。イサクはリベカを愛し、母を亡くした悲しみから慰められた。
創世記25:27 エサウとヤコブは成長した。エサウは狩りが得意で、野を駆けめぐる人になった。でもヤコブは穏やかな人で、天幕で暮らしていた。
創世記26:17 イサクはそこを去り、ゲラルの谷に天幕を張ってそこに住んだ。
創世記26:25 それで彼はその場所に祭壇を築き、主の名を呼んだ。そしてそこに天幕を張り、イサクの使用人たちはそこに井戸を掘った。
創世記31:25 ラバンはついにヤコブに追いついた。そのときヤコブは山に天幕を張っていたので、ラバンも一族と共にギレアデの山に天幕を張った。
創世記31:33 ラバンはヤコブの天幕に入り、レアの天幕、二人の召し使いの天幕にも入ってみたが、見つからなかった。そしてレアの天幕を出て、ラケルの天幕に入った。
創世記31:34 ラケルはすでに家の守り神の像を取って、らくだの鞍の下に入れ、その上にすわっていた。ラバンは天幕の中をくまなく探ったが、見つからなかった。
創世記33:18 ヤコブはパダンアラムを出て、無事にカナンの地にあるシケムの町に着いた。そして町の前に天幕を張った。
創世記33:19 彼は、天幕を張ったその野の一部を、シケムの父ハモルの子らから百ケシタで買い取った。
出エジプト記(42か所)
出エジプト16:16 主が命じられたことはこうだ。『それぞれ食べる分だけ集めなさい。あなたたちの人数に合わせて、一人につき一オメルずつ、自分の天幕にいる人の分を取りなさい。』
出エジプト18:7 モーセはしゅうとを迎えに出て行き、おじぎをして口づけした。ふたりはたがいの無事をたずね合い、それから天幕に入った。
出エジプト26:7 次に、幕屋を覆う天幕として、やぎの毛で作った幕を用意する。それは十一枚作る。
出エジプト26:9 五枚の幕をつなぎ合わせて一組にし、残りの六枚をもう一組にする。六枚目の幕は、天幕の前で二つ折りにする。
出エジプト26:11 そして青銅の留め金を五十個作り、それを輪に通して天幕をつなぎ合わせ、一つにする。
出エジプト26:12 天幕の幕で余った部分、つまり余った幕の半分は、幕屋の後ろに垂らしておく。
出エジプト26:13 天幕の幕は長さに余りが出るので、その余った部分を、こちら側に一キュビト、あちら側に一キュビトとして、幕屋の両側に垂らして覆いにする。
出エジプト26:14 さらに天幕のために、赤く染めた雄羊の皮でおおいを作り、その上にもう一枚、じゅごんの皮のおおいをかける。
出エジプト26:36 また、天幕の入り口には、青、紫、緋色の糸と、より糸で織った上質の亜麻布で幕を作る。刺繍を施した幕にする。
出エジプト27:21 会見の天幕の中、掟の箱の前にある垂れ幕の外側で、アロンとその子らが、夕方から朝まで主の前でそのともし火を整える。これはイスラエルの人々が代々守るべき、永遠の定めである。
出エジプト29:30 アロンに代わって祭司となる子は、会見の天幕に入って聖所で仕えるとき、七日間その衣服を着る。
出エジプト29:32 アロンとその子たちは、会見の天幕の入り口で、その雄羊の肉と、かごの中のパンを食べる。
出エジプト29:42 これは、あなたがたが代々、会見の天幕の入り口、主の前で絶えずささげる、焼き尽くすささげ物だ。わたしはそこであなたがたと会い、あなたに語る。
出エジプト29:44 わたしは会見の天幕と祭壇を聖なるものとする。アロンとその子らも聖別し、わたしに仕える祭司とする。
出エジプト30:36 その一部を細かく砕き、わたしがあなたと会う会見の天幕の中、あかしの箱の前に供えなさい。それはあなたがたにとって最も聖なるものとなる。
出エジプト33:7 モーセはいつも天幕を取り、宿営地の外の、そこから遠く離れた所に張った。そしてそれを「会見の天幕」と呼んだ。主を求める者はみな、宿営地の外にあるこの会見の天幕へ出て行った。
出エジプト33:8 モーセが天幕へ出て行くときはいつも、民はみな立ち上がり、それぞれ自分の天幕の入り口に立って、モーセが天幕に入るまで彼を見送った。
出エジプト33:9 モーセが天幕に入ると、雲の柱が降りて来て天幕の入り口に立ち、主はモーセと語られた。
出エジプト33:10 民はみな、雲の柱が天幕の入り口に立っているのを見ると、みな立ち上がり、それぞれ自分の天幕の入り口でひれ伏した。
出エジプト33:11 主は、人が友と語り合うように、モーセと顔と顔を合わせて語られた。それからモーセは宿営地に戻った。しかし彼の従者で、ヌンの子である若者ヨシュアは、天幕を離れなかった。
出エジプト35:11 幕屋とその天幕、その覆い、留め金、板、横木、柱、台座、
出エジプト35:21 そして、心を動かされた者、進んでささげたいと思った者はみなやって来て、会見の天幕を造る仕事と、そのすべての務め、そして聖なる装束のために、主へのささげ物を持って来た。
出エジプト36:14 次に、幕屋を覆う天幕のために、やぎの毛で幕を作った。全部で十一枚作った。
出エジプト36:18 さらに青銅の留め金を五十個作り、天幕をつなぎ合わせて一つにした。
出エジプト36:19 さらに天幕をおおうために、赤く染めた雄羊の皮でおおいを作り、その上にじゅごんの皮のおおいをかけた。
出エジプト36:37 また、天幕の入り口のために、青と紫と緋色の糸、そしてより糸で織った亜麻布で幕を作った。刺繍をほどこした細工だった。
出エジプト39:32 こうして、幕屋、つまり出会いの天幕のすべての仕事が仕上がった。イスラエルの人々は、主がモーセに命じたことをすべてそのとおりに行った。まさに命じられたとおりに作り上げたのである。
出エジプト39:33 彼らは幕屋をモーセのもとに運んできた。天幕とそのすべての付属品、留め金、板、横木、柱、そして台座も持ってきた。
出エジプト39:40 庭を囲む幕と、その柱と土台、庭の門に垂らす幕、その張り綱と杭、そして幕屋、つまり会見の天幕で使うすべての道具。
出エジプト40:2 「第一の月の一日に、あなたは幕屋、つまり会見の天幕を建てなさい。
出エジプト40:6 焼き尽くすいけにえのための祭壇を、幕屋、つまり会見の天幕の入り口の前に据えなさい。
出エジプト40:7 洗い場の水盤を、会見の天幕と祭壇の間に置き、そこに水を入れなさい。
出エジプト40:12 それから、アロンとその子らを会見の天幕の入り口に連れて来て、水で彼らを洗いなさい。
出エジプト40:19 モーセは幕屋の上に天幕を張り、その上にさらに天幕の覆いを掛けた。主がモーセに命じられたとおりであった。
出エジプト40:22 モーセは机を会見の天幕の中、幕屋の北側、垂れ幕の外に置いた。
出エジプト40:24 燭台を会見の天幕の中、机の向かい側、幕屋の南側に置いた。
出エジプト40:26 金の祭壇を会見の天幕の中、垂れ幕の前に置いた。
出エジプト40:29 焼き尽くすささげ物の祭壇は、会見の天幕である幕屋の入り口に置いた。そしてその上で、焼き尽くすささげ物と穀物のささげ物をささげた。主がモーセに命じられたとおりであった。
出エジプト40:30 洗い用の水盤を会見の天幕と祭壇の間に置き、そこに洗うための水を入れた。
出エジプト40:32 会見の天幕に入るときや、祭壇に近づくときに、彼らは水で洗った。主がモーセに命じられたとおりであった。
出エジプト40:34 すると雲が会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。
出エジプト40:35 モーセは会見の天幕に入ることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからだ。
レビ記(27か所)
レビ記1:1 主はモーセを呼び、会見の天幕から彼にこう語りかけた。
レビ記1:3 もし牛の群れから焼き尽くすささげ物をするなら、傷のない雄を選ぶこと。それを会見の天幕の入り口に引いてきなさい。そうすれば、主の前でそれは受け入れられる。
レビ記1:5 その人は主の前でその牛をほふる。祭司であるアロンの子らは、その血を持ってきて、会見の天幕の入り口にある祭壇の四方に振りかける。
レビ記3:2 その人は自分がささげる動物の頭に手を置き、会見の天幕の入り口でそれをほふる。それからアロンの子である祭司たちが、その血を祭壇の周囲に振りかける。
レビ記3:8 自分がささげる動物の頭に手を置き、会見の天幕の前でそれをほふる。それからアロンの子たちが、その血を祭壇の周囲に振りかける。
レビ記3:13 その頭に手を置き、会見の天幕の前でそれをほふる。それからアロンの子たちが、その血を祭壇の周囲に振りかける。
レビ記4:4 その雄牛を会見の天幕の入り口、主の前に連れて行き、雄牛の頭に手を置いて、主の前でそれをほふる。
レビ記4:5 油を注がれた祭司は、その雄牛の血を取り、会見の天幕の中に持って入る。
レビ記4:7 祭司はその血の一部を、会見の天幕の中にある、主の前の香をたく祭壇の角に塗る。雄牛の残りの血はすべて、会見の天幕の入り口にある焼き尽くすいけにえの祭壇の土台に注ぐ。
レビ記4:14 その犯した罪が知られるようになったなら、集会は罪のためのいけにえとして若い雄牛を一頭ささげ、会見の天幕の前に連れて行く。
レビ記4:16 油を注がれた祭司は、その雄牛の血を会見の天幕の中に持って入る。
レビ記4:18 その血の一部を、会見の天幕の中にある、主の前の祭壇の角に塗り、残りの血はすべて、会見の天幕の入り口にある焼き尽くすいけにえの祭壇の土台に注ぐ。
レビ記6:16 残りはアロンとその子らが食べる。それは種を入れないパンとして、聖なる場所で食べる。会見の天幕の庭で食べなさい。
レビ記10:7 会見の天幕の入り口から出てはいけない。そうしないと死ぬことになる。主の注ぎの油があなたたちの上にあるからだ。」彼らはモーセが言ったとおりにした。
レビ記10:9 「あなたも、あなたと一緒の息子たちも、会見の天幕に入るときは、ぶどう酒や強い酒を飲んではいけない。そうしないと死ぬことになる。これは代々にわたって守るべき、永遠のおきてである。
レビ記12:6 男の子であれ女の子であれ、清めの期間が終わったら、その女性は焼き尽くすいけにえとして一歳の子羊を、罪のためのいけにえとして家鳩のひな一羽か山鳩一羽を、会見の天幕の入り口にいる祭司のところへ持って行く。
レビ記14:8 清くなろうとしている人は、自分の衣服を洗い、体じゅうの毛をそり落とし、水で体を洗う。こうしてその人は清くなる。そのあとで宿営の中に入ることができるが、七日間は自分の天幕の外で過ごさなければならない。
レビ記14:11 清めの儀式を行う祭司は、清くなろうとしているその人と、これらのささげ物を、会見の天幕の入り口で、主の前に立たせる。
レビ記14:23 その人は自分が清くなるための八日目に、それらを祭司のところ、つまり会見の天幕の入り口、主の前に持って来る。
レビ記15:14 八日目に、その人は山鳩二羽か、家鳩のひな二羽を用意する。そして主の前、会見の天幕の入り口に来て、それらを祭司に渡す。
レビ記15:29 八日目に、彼女は山鳩二羽か、家鳩のひな二羽を用意する。そしてそれを祭司のところ、会見の天幕の入り口へ持って行く。
レビ記16:7 そして、彼はその二頭の雄山羊を取り、会見の天幕の入り口で主の前に立たせる。
レビ記16:16 こうして彼は、イスラエルの人々の汚れと、彼らのすべての罪である背きのために、聖所の贖いをする。また、彼らの汚れの中にあって彼らと共にある会見の天幕のためにも、同じようにする。
レビ記16:17 彼が聖所で贖いをするために入ってから出てくるまで、だれも会見の天幕の中にいてはならない。こうして彼は、自分自身と自分の家族、そしてイスラエルの全会衆のために贖いをする。
レビ記16:20 聖所と会見の天幕と祭壇の贖いを終えると、彼は生きている雄山羊を引いて来る。
レビ記16:23 それからアロンは会見の天幕に入り、聖所に入るときに着ていた亜麻布の衣を脱いで、そこに置く。
レビ記24:3 アロンは会見の天幕の中、掟の箱を仕切る垂れ幕の外側で、夕方から朝まで、主の前でこの明かりを整え続ける。これは代々にわたって守るべき、いつまでも変わらない決まりである。
民数記(43か所)
民数記3:7 彼らは、会見の天幕の前でアロンと全会衆のために果たすべき務めを守り、幕屋の仕事を行う。
民数記3:8 また、会見の天幕のすべての備品を管理し、イスラエルの人々のために果たすべき務めを守って、幕屋の仕事を行うのだ。
民数記3:25 会見の幕屋でゲルションの子たちが担当したのは、幕屋とその天幕、その覆い、会見の幕屋の入り口の垂れ幕、
民数記3:38 幕屋の前、東側、つまり会見の天幕の前の東側に宿営するのは、モーセとアロン、そしてアロンの子たちだった。彼らはイスラエルの人々に代わって聖所を守る務めを担った。そこに近づく資格のない者は、だれでも殺されることになっていた。
民数記4:15 宿営が出発するとき、アロンとその子たちが聖なるものとそのすべての器具をおおい終えたら、そのあとでコハトの一族が来て、それを運ぶ。ただし、聖なるものには触れてはならない。触れれば死ぬことになる。これが会見の天幕で、コハトの一族が担う荷だ。
民数記4:23 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で務めを果たすために働きに加わる者を、みな登録しなさい。
民数記4:25 彼らは、幕屋の幕、会見の天幕とその覆い、その上にかけるじゅごんの皮の覆い、会見の天幕の入り口の垂れ幕を運ぶ。
民数記4:28 これが、会見の天幕におけるゲルションの子らの諸家族の務めである。彼らはアロンの子、祭司イタマルの監督のもとで働く。
民数記4:30 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で務めを果たすために働きに加わる者を、みな登録しなさい。
民数記4:31 会見の天幕での務めとして彼らが運ぶ荷は、次のものである。幕屋の板、その横木、その柱とその台座、
民数記4:33 これが、会見の天幕におけるメラリの子らの諸家族の務めである。彼らはアロンの子、祭司イタマルの監督のもとで働く。
民数記4:35 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で務めを果たすために働きに加わる者をすべて数えた。
民数記4:37 以上が、コハトの氏族で登録された者たちである。会見の天幕で働くすべての者であり、主が命じたとおり、その言葉に従って、モーセとアロンが数えた者たちである。
民数記4:39 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で務めを果たすために働きに加わる者をすべて数えた。
民数記4:41 以上が、ゲルションの子たちの氏族で登録された者たちである。会見の天幕で働くすべての者であり、主の命令に従って、モーセとアロンが数えた者たちである。
民数記4:43 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で務めを果たすために働きに加わる者をすべて数えた。
民数記4:47 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で奉仕の務めと運搬の務めを果たすために働きに加わる者をすべて数えた。
民数記6:10 そして八日目に、山鳩二羽か家鳩のひな二羽を、祭司のところ、会見の天幕の入り口に持って行く。
民数記6:13 身をささげた人についての定めは、次のとおりである。身をささげる期間が終わったら、その人を会見の天幕の入り口に連れて行く。
民数記6:18 身をささげた人は、会見の天幕の入り口で、身をささげたしるしの頭をそる。そして、その髪を取り、交わりのささげ物の下で燃えている火の中に入れる。
民数記9:15 幕屋を建てた日、雲が幕屋、つまり証の天幕をおおった。そして夕方になると、雲は朝まで幕屋の上で火のように見えた。
民数記9:17 雲が天幕の上から上がると、イスラエルの人々は旅立った。そして雲がとどまる場所に、彼らは宿営した。
民数記11:10 モーセは、民が家族ごとに、それぞれ自分の天幕の入り口で泣いているのを聞いた。主の怒りは激しく燃え上がり、モーセにとってもそれはつらいことだった。
民数記11:16 すると主はモーセに言われた。「イスラエルの長老たちの中から、民の長老、まとめ役だと、あなたが認める者を七十人集めなさい。彼らを会見の天幕に連れて来て、あなたと一緒にそこに立たせなさい。
民数記11:24 モーセは出て行き、主の言葉を民に伝えた。そして、民の長老の中から七十人を集め、天幕の周りに立たせた。
民数記11:26 ところが、二人の男が宿営に残っていた。一人はエルダド、もう一人はメダドという名だった。彼らも名簿に記されていたが、天幕には出て行かなかった。それでも霊が彼らの上にとどまり、二人は宿営の中で預言を語り始めた。
民数記12:4 主は突然、モーセとアロンとミリアムに言われた。「あなたたち三人、会見の天幕に出て来なさい。」三人は出て行った。
民数記12:5 すると主は雲の柱の中を下って来て、天幕の入り口に立ち、アロンとミリアムを呼ばれた。二人が進み出ると、
民数記12:10 雲が天幕の上から離れると、見よ、ミリアムは重い皮膚病にかかり、肌が雪のように白くなっていた。アロンがミリアムのほうを振り向くと、彼女は病にかかっていた。
民数記16:50 アロンはモーセのところ、会見の天幕の入り口へ戻った。疫病はもう治まっていた。
民数記17:4 そして、それらを会見の天幕の中、わたしがあなたたちと会う掟の箱の前に置きなさい。
民数記17:7 モーセはその杖を、掟の天幕の中、主の前に置いた。
民数記17:8 翌日、モーセが掟の天幕に入ると、なんと、レビの家のためのアロンの杖が芽を出していた。芽が出て、花が咲き、アーモンドの実が熟していたのだ。
民数記18:2 あなたの兄弟である、あなたの父祖の部族レビ族も、あなたと共に近づけなさい。彼らはあなたに連なり、あなたに仕える。そして、あなたとあなたの息子たちは、掟の天幕の前で仕える。
民数記18:3 彼らはあなたの務めと、天幕全体の務めを果たす。ただし、聖なる祭具と祭壇には近づいてはならない。近づけば、彼らもあなたたちも死ぬことになる。
民数記18:4 彼らはあなたに連なり、会見の天幕の務めを、天幕のすべての働きにおいて果たす。それ以外の者は、あなたたちに近づいてはならない。
民数記18:6 見よ、わたし自身が、あなたたちの兄弟であるレビ人を、イスラエルの人々の中から取り出した。彼らは主にささげられた者として、あなたたちへの贈り物である。会見の天幕の働きをするためだ。
民数記18:31 あなたがたはそれを、家族といっしょにどこででも食べてよい。それは、あなたがたが会見の天幕で働くことへの報酬だからだ。
民数記19:4 祭司エルアザルは指でその血を取り、会見の天幕の正面に向かって、その血を七回振りかける。
民数記19:14 これは、人が天幕の中で死んだときの決まりだ。その天幕に入る者、また天幕の中にいる者はみな、七日間汚れる。
民数記19:18 そして清い人がヒソプを取り、その水に浸す。それを天幕や、すべての器や、そこにいた人々に振りかける。また、骨や殺された者、遺体、墓に触れた者にも振りかける。
民数記24:5 ヤコブよ、あなたの天幕はなんと美しいことか。イスラエルよ、あなたの住まいはなんと見事なことか。
民数記25:6 すると、ひとりのイスラエル人が、モーセと全会衆の目の前で、ミディアン人の女を自分の身内のところに連れて来た。人々は会見の天幕の入り口で泣いていた。
申命記(5か所)
申命記1:27 そして自分の天幕でこう不平を言った。「主はわたしたちを憎んでいるんだ。だからエジプトから連れ出して、アモリ人の手に渡し、滅ぼそうとしているんだ。
申命記5:30 行って、彼らに言いなさい。『自分たちの天幕に帰りなさい』と。
申命記11:6 主が、ルベンの子エリアブの息子ダタンとアビラムに対して行われたことも見た。全イスラエルが見ている前で、大地が口を開き、彼らとその家族、天幕、そして彼らに従うすべてのものを飲み込んでしまった。
申命記16:7 あなたの神である主が選ぶその場所で、それを煮て食べなさい。そして朝になったら、あなたは自分の天幕へ帰りなさい。
申命記33:18 ゼブルンについては、こう言った。「ゼブルンよ、外に出て行くときに喜べ。イッサカルよ、自分の天幕の中で喜べ。
ヨシュア記(9か所)
ヨシュア記3:14 こうして人々は、ヨルダン川を渡ろうと、自分たちの天幕をたたんで出発した。契約の箱を担ぐ祭司たちは、人々の先に立って進んだ。
ヨシュア記7:21 戦利品の中に、バビロニア産の美しい上着が一枚と、銀が二百シェケル、それに重さ五十シェケルの金の延べ棒が一本あるのを見ました。それがほしくなって、取ってしまったのです。今、それは天幕の中の地面に埋めてあり、銀はいちばん下にあります。」
ヨシュア記7:22 ヨシュアは使いの者たちを送った。彼らが天幕へ走って行くと、確かにそれはアカンの天幕の中に埋められていて、銀はいちばん下にあった。
ヨシュア記7:23 彼らはそれを天幕の中から取り出し、ヨシュアとすべてのイスラエルの人々のところへ持って来て、主の前に並べた。
ヨシュア記7:24 ヨシュアは、すべてのイスラエルの人々と共に、ゼラの子アカンを連れて行った。そして、あの銀と上着と金の延べ棒、さらにアカンの息子たちや娘たち、彼の牛やろばや羊、天幕、そして彼の持ち物すべても一緒に、アコルの谷へ引いて行った。
ヨシュア記22:4 そして今、あなたたちの神、主は、約束のとおり、あなたたちの仲間に安息を与えてくださった。だから、もう自分の天幕に帰りなさい。ヨルダン川の向こう側にある、あなたたちの所有の地、主のしもべモーセが与えてくれた地へ帰るのだ。
ヨシュア記22:6 こうしてヨシュアは彼らを祝福して送り出し、彼らは自分の天幕へと帰っていった。
ヨシュア記22:7 マナセの半部族には、モーセがすでにバシャンで所有地を与えていた。もう半分には、ヨシュアがヨルダン川の西側で、その仲間たちとともに所有地を与えた。ヨシュアは彼らを自分の天幕へ送り出すとき、彼らを祝福して、
ヨシュア記22:8 こう言った。「あなたたちは多くの富を持って、自分の天幕へ帰りなさい。おびただしい数の家畜、銀と金、青銅と鉄、そしてたくさんの衣服も持って帰るのだ。そして、敵から奪った戦利品を、仲間たちと分け合いなさい。」
士師記(13か所)
士師記4:11 さて、ケニ人ヘベルは、モーセの義理の父ホバブの子孫であるほかのケニ人たちと別れ、ケデシュの近くのツァアナニムにある大きな木のところまで来て、天幕を張っていた。
士師記4:17 一方、シセラは走って、ケニ人ヘベルの妻ヤエルの天幕へ逃げ込んだ。ハツォルの王ヤビンとケニ人ヘベルの一族との間には、友好関係があったからだ。
士師記4:18 ヤエルは出てきてシセラを迎え、こう言った。「どうぞこちらへ、ご主人さま。こちらへおいでください。心配はいりません。」シセラが彼女の天幕に入ると、ヤエルは彼を毛布で覆った。
士師記4:20 シセラはさらに言った。「天幕の入り口に立っていてくれ。もしだれかが来て『ここに男がいるか』と尋ねたら、『いない』と答えてほしい。」
士師記4:21 ところがヘベルの妻ヤエルは、天幕の杭を取り、手に槌を持って、そっと彼に近づいた。そして、その杭を彼のこめかみに打ち込み、地面まで突き通した。シセラは疲れきって深く眠っていた。こうして彼は死んだ。
士師記4:22 ちょうどそのとき、バラクがシセラを追ってやって来た。ヤエルは出ていって彼を迎え、こう言った。「来てください。あなたが探している男を見せてあげましょう。」バラクが天幕に入ると、シセラはこめかみに杭を刺されたまま、死んで倒れていた。
士師記5:24 女たちの中で、いちばん祝福されるのは、ケニ人ヘベルの妻ヤエル。天幕に住む女たちの中で、いちばん祝福される人。
士師記5:26 彼女は手を天幕の杭に伸ばし、右手を職人の槌に伸ばした。そしてシセラを打ち、その頭を砕いた。こめかみを打ち抜き、貫いた。
士師記6:5 彼らは家畜も天幕も持って攻め上ってきた。その数はいなごの群れのように多く、彼らもらくだも数えきれないほどだった。こうして彼らは地に押し寄せ、そこを荒らした。
士師記7:8 そこで三百人は民の食料とラッパを手に取った。ギデオンはイスラエルのほかの者たちをみな、それぞれの天幕へ帰らせ、この三百人だけを残した。ミディアンの陣営は、彼のいる場所より下の谷にあった。
士師記7:13 ギデオンが着くと、ちょうど一人の男が仲間に夢の話をしていた。その男は言った。「こんな夢を見たんだ。大麦のパンのかたまりが一つ、ミディアンの陣営に転がり込んできて、天幕にぶつかった。すると天幕は倒れ、ひっくり返って、ぺしゃんこになったんだ。」
士師記8:11 ギデオンはノバとヨグボハの東、天幕に住む者たちの道を上って行き、その軍勢を討った。軍勢は油断していた。
士師記20:8 すると民はみな、一人の人のように立ち上がって言った。「わたしたちは誰も、自分の天幕には帰らない。誰も自分の家には戻らない。
サムエル記上(4か所)
サムエル第一2:22 エリはすっかり年老いていた。彼は、息子たちがイスラエルのすべての人にしていること、また会見の天幕の入り口で仕える女たちと寝ていることを、みな聞いた。
サムエル第一4:10 こうしてペリシテ人は戦い、イスラエルは打ち負かされ、それぞれ自分の天幕へと逃げた。討たれた者はきわめて多く、イスラエルの歩兵三万人が倒れた。
サムエル第一13:2 サウルはイスラエルから三千人を選んだ。二千人はサウルとともにミクマスとベテルの山地におり、千人はヨナタンとともにベニヤミンのギブアにいた。残りの民は、それぞれ自分の天幕に帰した。
サムエル第一17:54 ダビデはあのペリシテ人の首を取ってエルサレムに持っていった。そして相手の武具は自分の天幕に置いた。
サムエル記下(6か所)
サムエル第二6:17 人々は主の箱を運び入れ、ダビデが箱のために張った天幕の中の、決められた場所に安置した。それからダビデは、主の前で焼き尽くすいけにえと和解のいけにえをささげた。
サムエル第二7:2 王は預言者ナタンに言った。「見てほしい。わたしはこうして立派な杉材の宮殿に住んでいる。それなのに、神の箱は天幕の中に置かれたままなのだ。」
サムエル第二7:6 わたしは、イスラエルの人々をエジプトから導き上った日から今日まで、家に住んだことはない。ずっと天幕を住まいとして、あちこちを移り歩いてきた。
サムエル第二16:22 そこで人々は屋上にアブサロムのために天幕を張った。アブサロムはイスラエル中が見ている前で、父の側女たちのところに入った。
サムエル第二18:17 人々はアブサロムを取り上げ、森の中の大きな穴に投げ込み、その上に非常に大きな石の山を積み上げた。イスラエルの者はみな、それぞれ自分の天幕へ逃げ帰った。
サムエル第二19:8 王は立ち上がって、門のところに座った。「王が門に座っている」と民全員に伝えられると、みんなは王の前にやって来た。一方、イスラエルの者たちは、それぞれ自分の天幕へ逃げ帰っていた。
列王紀下(5か所)
列王紀下7:7 彼らは立ち上がり、夕闇の中を逃げ出した。天幕も馬もろばも、陣営をそっくりそのままにして置き去りにし、命からがら逃げていった。
列王紀下7:8 この重い皮膚病の人たちは、陣営の端まで来ると、一つの天幕に入り、飲み食いした。そして、そこから銀や金や衣類を持ち出し、どこかに隠しに行った。また戻って来て別の天幕に入り、そこからも持ち出して隠しに行った。
列王紀下7:10 そこで彼らは行って、町の門番を呼び、こう伝えた。「アラムの陣営に行ってみたら、そこには誰もいませんでした。人の声ひとつしません。ただ、馬とろばがつながれたままで、天幕もそのまま残っているだけでした。」
列王紀下8:21 そこでヨラムは、すべての戦車を率いてツァイルへ渡って行った。彼は夜のうちに立ち上がり、自分を囲んでいたエドム軍と戦車隊の隊長たちを討った。しかし兵たちは自分の天幕へ逃げ去ってしまった。
列王紀下14:12 ユダはイスラエルに打ち負かされ、人々はそれぞれ自分の天幕へ逃げ去った。
歴代志上(6か所)
歴代志上4:41 ヒゼキヤがユダの王だった時代に、名前を記された者たちがそこへ行った。そして、そこに住んでいたハム人の天幕と、居合わせたメウニム人を打ち破り、彼らを完全に滅ぼした。それは今日まで続いている。そこには羊の群れのための牧草地があったので、彼らはその地に住み着いた。
歴代志上5:10 またサウルの時代に、彼らはハガル人と戦って勝った。ハガル人は彼らの手にかかって倒れた。こうして彼らはギレアデの東側一帯で、ハガル人の天幕に住むようになった。
歴代志上15:1 ダビデはダビデの町に自分のための家を建てた。そして神の箱を置く場所を用意して、そこに天幕を張った。
歴代志上16:1 人々は神の箱をかつぎ入れ、ダビデがそのために張った天幕の中に安置した。そして、焼き尽くすいけにえと和解のいけにえを神の前にささげた。
歴代志上17:1 ダビデが自分の家に住み始めたころ、ダビデは預言者ナタンにこう言った。「見てほしい。わたしはレバノン杉でできた家に住んでいる。それなのに、主の契約の箱は天幕の下に置かれたままだ。」
歴代志上17:5 わたしはイスラエルを導き上ったその日から今日まで、家に住んだことがない。天幕から天幕へ、幕屋から幕屋へと移り歩いてきた。
歴代志下(3か所)
歴代志下1:4 一方、神の箱のほうは、すでにダビデがキルヤト・エアリムから運び上げていた。ダビデがエルサレムにそのための天幕を張り、置き場所を用意していたのだ。
歴代志下10:16 イスラエルの全員は、王が自分たちの願いを聞き入れないのを見て、王にこう言い返した。「ダビデに、わたしたちがもらう分などあるか。エッサイの子から受け継ぐものなど何もない。イスラエルよ、みんな自分の天幕に帰れ。ダビデよ、これからは自分の家のことだけ見ていろ。」そしてイスラエルの全員は、それぞれの天幕に帰っていった。
歴代志下14:15 家畜を飼う者の天幕も襲い、たくさんの羊とらくだを奪って、エルサレムに帰った。
ヨブ記(7か所)
ヨブ記4:21 その天幕の綱が引き抜かれてしまえば、彼らは死んでしまう。それも、悟りを得ないまま。
ヨブ記5:24 あなたは自分の天幕が安全なことを知る。自分の家畜のおりを見回っても、欠けているものは何もない。
ヨブ記12:6 かすめ奪う者の天幕は栄え、神を怒らせる者は安全に暮らす。自分の手で神を好きにできると思っている者さえも。
ヨブ記18:6 その天幕の中の光は暗くなり、彼を照らすともし火も消える。
ヨブ記18:14 恐れの王のもとに。彼が頼りにしていたものは、住んでいた天幕から引き抜かれる。彼はその王のもとへと引き立てられていく。
ヨブ記18:15 彼のものでない者が彼の天幕に住み、彼の住まいの上に硫黄がまき散らされる。
ヨブ記20:26 暗黒がことごとく彼の宝のためにたくわえられる。人が起こしたのではない火が彼を焼き尽くし、その天幕に残った者をものみ込む。
詩篇(10か所)
詩篇15:1 主よ、あなたの天幕にとどまれるのは、だれですか。あなたの聖なる山に住めるのは、だれですか。
詩篇18:11 主は闇を身を隠す覆いとして、自分のまわりに置いた。水を含んだ黒い雲を天幕とされた。
詩篇27:5 主が悩みの日に、その仮の宿にわたしをかくまってくれる。天幕の奥深くにわたしを隠し、岩の上に高く引き上げてくれるからだ。
詩篇61:4 あなたの天幕に、わたしはいつまでも住みたい。あなたの翼の陰に身を寄せて、守られていたい。セラ
詩篇78:51 エジプトのすべての長子を、神は打った。ハムの天幕で、彼らの力の初めの実りを。
詩篇83:6 エドムの天幕とイシュマエルの人々、モアブとハガルの人々。
詩篇84:10 あなたの庭で過ごす一日は、よそでの千日よりもすばらしい。悪者の天幕で暮らすよりも、わたしは神の家の戸口に立つことを選ぶ。
詩篇106:25 自分の天幕でつぶやき、主の声に聞き従わなかった。
詩篇118:15 正しい者の天幕には、喜びと勝利の歌が響く。「主の右の手は力ある働きをする。
詩篇120:5 わたしはなんて不幸なんだ。メシェクに身を寄せ、ケダルの天幕のそばで暮らしている。
雅歌(2か所)
雅歌1:5 エルサレムの娘たちよ、わたしは肌が黒い。でも、美しい。ケダルの天幕のように、ソロモンの幕のように。