列王紀下 7章7節(列王紀下7:7)

7 彼かれらは立たち上あがり、夕闇ゆうやみの中なかを逃にげ出だした。天幕てんまくも馬うまもろばも、陣営じんえいをそっくりそのままにして置おき去ざりにし、命いのちからがら逃にげていった。

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この節を含む箇所逃げ去ったスリヤびと列王紀下7:3-15

前後の聖句(7章5–9節)

5 そこで彼かれらは、夕暮ゆうぐれどきに立たち上あがり、アラムの陣営じんえいへ向むかった。ところが、アラムの陣営じんえいの端はしまで来きてみると、そこには誰だれもいなかった。

6 主しゅが、アラムの陣営じんえいに戦車せんしゃの音おと、馬うまの音おと、大軍たいぐんの音おとを聞きかせておられたのだ。それで彼かれらは互たがいに言いった。「大変たいへんだ、イスラエルの王おうが、ヒッタイトの王おうたちやエジプトの王おうたちを雇やとって、わたしたちを攻せめに来きさせたのだ。」

7 彼かれらは立たち上あがり、夕闇ゆうやみの中なかを逃にげ出だした。天幕てんまくも馬うまもろばも、陣営じんえいをそっくりそのままにして置おき去ざりにし、命いのちからがら逃にげていった。

8 この重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとたちは、陣営じんえいの端はしまで来くると、一ひとつの天幕てんまくに入はいり、飲のみ食くいした。そして、そこから銀ぎんや金かねや衣類いるいを持もち出だし、どこかに隠かくしに行いった。また戻もどって来きて別べつの天幕てんまくに入はいり、そこからも持もち出だして隠かくしに行いった。

9 それから彼かれらは互たがいに言いった。「わたしたちのしていることは正ただしくない。今日きょうは良よい知しらせの日ひなのに、黙だまっているなんて。朝あさまで待まっていたら、きっと罰ばつを受うけることになる。さあ、今いますぐ行いって、王おうの家いえの人ひとたちに知しらせよう。」

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