列王紀下 7章6節(列王紀下7:6)

6 主しゅが、アラムの陣営じんえいに戦車せんしゃの音おと、馬うまの音おと、大軍たいぐんの音おとを聞きかせておられたのだ。それで彼かれらは互たがいに言いった。「大変たいへんだ、イスラエルの王おうが、ヒッタイトの王おうたちやエジプトの王おうたちを雇やとって、わたしたちを攻せめに来きさせたのだ。」

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この節を含む箇所逃げ去ったスリヤびと列王紀下7:3-15

前後の聖句(7章4–8節)

4 町まちに入はいろうとしても、町まちは飢うえていて、そこで死しんでしまう。ここに座すわっていても、やはり死しぬ。それなら、アラムの陣営じんえいへ行いこう。生いかしてくれれば生いきられるし、殺ころされるなら、どうせ死しぬだけだ。」

5 そこで彼かれらは、夕暮ゆうぐれどきに立たち上あがり、アラムの陣営じんえいへ向むかった。ところが、アラムの陣営じんえいの端はしまで来きてみると、そこには誰だれもいなかった。

6 主しゅが、アラムの陣営じんえいに戦車せんしゃの音おと、馬うまの音おと、大軍たいぐんの音おとを聞きかせておられたのだ。それで彼かれらは互たがいに言いった。「大変たいへんだ、イスラエルの王おうが、ヒッタイトの王おうたちやエジプトの王おうたちを雇やとって、わたしたちを攻せめに来きさせたのだ。」

7 彼かれらは立たち上あがり、夕闇ゆうやみの中なかを逃にげ出だした。天幕てんまくも馬うまもろばも、陣営じんえいをそっくりそのままにして置おき去ざりにし、命いのちからがら逃にげていった。

8 この重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとたちは、陣営じんえいの端はしまで来くると、一ひとつの天幕てんまくに入はいり、飲のみ食くいした。そして、そこから銀ぎんや金かねや衣類いるいを持もち出だし、どこかに隠かくしに行いった。また戻もどって来きて別べつの天幕てんまくに入はいり、そこからも持もち出だして隠かくしに行いった。

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