「分かる」(わかる)が出てくる聖書の箇所

「分かる」(わかる)は日常訳第1版の400か所(旧約215・新約185)に出てきます。「わかる」「分る」も含みます。口語訳では153か所。

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400か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(24か所)

創世記15:8 主しゅなる神かみよ、わたしがこの地ちを受うけ継つぐと、どうしてわかるのでしょうか。

創世記16:5 サライはアブラムに言いった。「わたしがこんなひどい目めにあうのは、あなたのせいよ。わたしは自分じぶんの召めし使つかいをあなたの腕うでに抱いだかせた。それなのに彼女かのじょは、自分じぶんが身みごもったとわかったとたん、わたしを見下みくだすようになった。主しゅが、わたしとあなたの間あいだをさばいてくださいますように。」

創世記18:5 わたしはパンを持もってきます。それを食たべて、元気げんきを取とり戻もどしてください。それからお進すすみください。せっかく、このしもべのところに立たち寄よってくださったのですから。」すると彼かれらは言いった。「わかった。あなたの言いうとおりにしてください。」

創世記19:21 主しゅは彼かれに言いった。「わかった。あなたのその願ねがいも聞き入れようききいれよう。あなたが言いうその町まちは、滅ほろぼさないことにする。

創世記20:6 神かみはまた夢ゆめの中なかで彼かれに言いわれた。「そう、あなたが正ただしい心こころでこれをしたことは、わたしも分わかっている。だから、わたしに対たいして罪つみを犯おかさないよう、あなたを守まもってきた。彼女かのじょに触ふれさせなかったのも、そのためだ。

創世記22:12 「その人ひとは言いった。『その子こに手てを出だしてはいけない。何なんもしてはいけない。あなたが神かみを本当ほんとうに恐おそれ敬ううやまう者ものだと、今いまわかったからだ。あなたは自分じぶんの子こ、たったひとりの子こさえ、わたしのために惜おしまなかった』」

創世記24:14 こうお願ねがいした娘むすめがいたら――『どうか、水みずがめを傾かたむけてわたしに飲のませてください』とわたしが言いいい、その娘むすめが『どうぞお飲のみください。あなたのらくだにも飲のませます』と答こたえたなら、その娘むすめこそ、あなたがしもべイサクのために選えらんでくださった人ひとだということにしてください。そうすれば、あなたがわたしの主人しゅじんに慈いつくしみを示ししめしてくださったと、わたしにも分わかります」

創世記27:2 イサクは言いった。「わたしはもう年老としおいてしまった。いつ死しぬかもわからない。

創世記30:1 ラケルは、自分じぶんがヤコブに子こどもを産うめないことがわかると、姉あねをねたんだ。そしてヤコブに言いった。「わたしに子こどもをください。くれないなら、わたしは死しんでしまいます。」

創世記30:15 レアはラケルに言いった。「あなたはわたしの夫おっとを取とった。それだけでも足たりないの?その上うえ、わたしの息子むすこの恋こいなすびまで取とろうというの?」ラケルは言いった。「わかった。それなら、あなたの息子むすこの恋こいなすびと引ひきかえに、今夜こんやあの人ひとをあなたと寝ねさせるわ」

創世記30:27 ラバンは彼かれに言いった。「よかったら、お願ねがいだ、行いかないでほしい。占うらないでわかったんだ。主しゅはあなたのおかげで、わたしを祝福しゅくふくしてくださったのだ。」

創世記31:5 わたしは彼女かのじょたちに言いった。「お父ちちさんの態度たいどが、これまでとは変かわってしまったのがわかる。でも、わたしの父ちちの神かみは、ずっとわたしと共ともにいてくださった。

創世記32:25 その人ひとは、ヤコブに勝かてないとわかると、ヤコブの腰こしの関節かんせつに触ふれた。すると、取とっ組くみ合あっているうちに、ヤコブの腰こしの関節かんせつがはずれてしまった。

創世記38:9 オナンは、生うまれてくる子こどもが自分じぶんのものにならないと分わかっていた。だから兄あにの妻つまのところに入はいるたびに、兄あにのために子こどもを残のこさないよう、精せいを地面じめんに漏もらした。

創世記38:14 彼女かのじょは寡婦かふの服ふくを脱ぬぎ、ベールで顔かおを隠かくして身みなりを変かえた。そして、ティムナへ向むかう道沿みちぞいにあるエナイムの入いり口ぐちにすわった。シェラはもう大人おとなになっていたのに、自分じぶんがその妻つまにしてもらえないと分わかっていたからだ。

創世記41:21 腹はらに入はいっても、入はいったとは分わからなかった。相あい変かわらず、最初さいしょと同おなじように醜みにくいままだった。そこで、わたしは目めが覚さめた。

創世記42:7 ヨセフは兄弟きょうだいたちを見みて、すぐに彼かれらだとわかった。でも、わざと知しらないふりをして、きびしい口調くちょうで話はなしかけた。「おまえたちはどこから来きた」と言ゆうと、彼かれらは「食料しょくりょうを買かうために、カナンの地ちから来きました」と答こたえた。

創世記42:8 ヨセフは兄弟きょうだいたちだと分わかった。でも兄弟きょうだいたちは、彼かれがヨセフだと気きづかなかった。

創世記42:34 末すえの弟おとうとをわたしのところに連つれてきなさい。そうすれば、あなたたちが回まわし者ものではなく、正直しょうじきな者ものだとわかる。そうしたら、あなたたちの兄弟きょうだいを返かえし、この地ちで商売しょうばいをさせてやろう』」

創世記43:7 彼かれらは言いった。「あの人ひとが、わたしたちのことや家族かぞくのことをしつこく聞きいてきたんです。『父親ちちおやはまだ生いきているのか。ほかに兄弟きょうだいはいるのか』と。だからその問といのとおりに答こたえただけです。まさか『弟おとうとを連つれて来こい』なんて言いいい出だすなんて、どうしてわかったでしょうか」

創世記43:22 食糧しょくりょうを買かうために、別べつのお金かねも持もって下くだってきました。わたしたちのお金かねを袋ふくろに入いれたのが誰だれなのか、まったくわかりません」

創世記44:31 この子供こどもが一緒いっしょにいないと分わかったとき、父ちちは死しんでしまいます。そうなれば、わたしたち僕しもべは、白髪頭しらがあたまの年老としおいた父ちちを、悲かなしみのうちに陰府よみへ下くだらせることになるのです。

創世記47:6 エジプトの地ちはあなたのものだ。その中なかでも一番いちばん良よい土地とちに、あなたの父ちちさんと兄弟きょうだいたちを住すまわせなさい。ゴセンの地ちに住すまわせるといい。もし彼かれらの中なかに腕うでのいい者ものがいるとわかったら、その者ものにわたしの家畜かちくの世話せわをまかせなさい。」

創世記48:19 父ちちは断ことわって言いった。「分わかっているよ、息子むすこよ。わたしには分わかっている。この子こも一ひとつの民たみとなり、大おおきな者ものになる。でも、弟おとうとのほうがこの子こより大おおきくなる。その子孫しそんは多おおくの国民こくみんになるのだ。」

出エジプト記(11か所)

出エジプト3:19 しかしわたしにはわかっている。エジプトの王おうは、強つよい力ちからで迫せまられないかぎり、あなたたちを行いかせようとはしない。

出エジプト9:30 でも、あなたもあなたの家臣かしんたちも、まだ主しゅなる神かみを恐おそれてはいない。わたしにはそれがわかっています。」

出エジプト10:7 ファラオの家来けらいたちは彼かれに言いった。「いつまであの男おとこがわたしたちにとってわなであり続つづけるのですか。あの者ものたちを去さらせて、彼かれらの神かみ、主しゅに仕つかえさせてください。エジプトが滅ほろんでしまうのが、まだお分わかりにならないのですか。」

出エジプト10:26 家畜かちくも、わたしたちと一緒いっしょに連つれて行いきます。ひづめ一ひとつ残のこしていきません。その中なかから選えらんで、わたしたちの神かみである主しゅに仕つかえるのです。どの家畜かちくで主しゅに仕つかえるのかは、その場所ばしょに着つくまでわからないのですから。」

出エジプト16:6 モーセとアロンはイスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんに言いった。「今日きょうの夕方ゆうがたには、あなたたちをエジプトの地ちから導みちびき出だしたのが主しゅであることが分わかる。

出エジプト16:15 イスラエルの人々ひとびとはそれを見みて、「これは何なんだろう」と互たがいに言い合っいいあった。それが何なんなのか分わからなかったからだ。モーセは彼かれらに言いった。「これは、主しゅがあなたたちに食たべ物ものとして与あたえてくださったパンだ。」

出エジプト18:11 今いまこそわたしは分わかった。主しゅはどんな神々かみがみよりも偉大いだいなお方かただ。エジプトが高たかぶってイスラエルにひどい仕打しうちをしたそのことで、主しゅはご自分じぶんの力ちからを示しめされたのだから。」

出エジプト23:9 よそから来きて住すんでいる人ひとを、しいたげてはいけない。あなたたち自身じしん、エジプトの地ちでよそ者ものだったのだから、よそ者ものの気持きもちがよくわかるはずだ。

出エジプト32:1 民たみは、モーセが山やまからなかなか下おりてこないのを見みて、アロンのもとに集あつまってこう言いった。「さあ、わたしたちの先さきに立たって進すすむ神かみを、わたしたちのために作つくってください。あのモーセ、わたしたちをエジプトの国くにから連つれ出だしたあの人ひとが、どうなったのか分わからないのです。」

出エジプト32:23 彼かれらはわたしにこう言いいいました。『わたしたちの先頭せんとうに立たって進すすんでくれる神かみを作つくってください。わたしたちをエジプトから連つれ出だしたあのモーセという人ひとは、どうなってしまったのか分わからないのですから。』

出エジプト33:16 わたしとあなたの民たみが、あなたの目めにかなっていると、いったいどうすれば分わかるのでしょうか。それは、あなたがわたしたちと一緒いっしょに行いってくださることによるのではないでしょうか。そうすればわたしとあなたの民たみは、地上ちじょうのすべての民たみの中なかで特別とくべつな存在そんざいとなります。」

民数記(1か所)

民数記16:28 モーセは言いった。「あなたたちは、これによって分わかるだろう。これらすべてのことをするために主しゅがわたしを送おくられたこと、そして、わたしが自分じぶんの考かんがえでしたのではないことを。

申命記(8か所)

申命記13:14 そのときは、よく調しらべ、探さぐり、ていねいに問といただしなさい。そして、それが本当ほんとうのことで、あなたの中なかでそんな忌いまわしいことが確たしかに行おこなわれたと分わかったら、

申命記17:4 そのことがあなたに知しらされ、あなたがそれを聞きいたなら、しっかり調しらべなさい。それが本当ほんとうのことで、確たしかにそのような忌いむべきことがイスラエルで行おこなわれたと分わかったなら、

申命記20:20 ただし、実みのならない木きだとわかっているものは、切きり倒たおしてよい。それを使つかって、あなたと戦たたかっているその町まちが落おちるまで、包囲ほうい用ようの設備せつびを築ききずきなさい。

申命記21:1 あなたの神かみ、主しゅが与あたえて自分じぶんのものにさせようとしている土地とちで、だれかが殺ころされて野のに倒たおれているのが見みつかり、だれがその人ひとを殺ころしたのか分わからないことがあるかもしれない。

申命記22:2 もしその仲間なかまが近ちかくにいなかったり、だれのものか分わからなかったりしたら、その家畜かちくを自分じぶんの家いえに連つれて帰かえり、あずかっておきなさい。仲間なかまがそれを探さがしに来きたら、返かえしてあげるのだ。

申命記27:8 そして、その石いしにこの律法りっぽうの言葉ことばをすべて、はっきりと分わかるように書き記しかきしるしなさい。」

申命記31:29 わたしにはわかっている。わたしが死しんだ後あと、あなたたちはすっかり堕落だらくし、わたしが命めいじた道みちからそれてしまう。そして終おわりの日ひに、わざわいがあなたたちに降ふりかかる。あなたたちが自分じぶんの手てで作つくったもので主しゅを怒おこらせ、主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなうからだ。」

申命記32:28 彼かれらは思慮しりょを失うしなった国民こくみんで、何なん一ひとつ分わかっていない。

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記3:4 ただし、箱はことの間あいだには、およそ二千にせんキュビト(約やく一いちキロ)の距離きょりをあけておくこと。箱はこに近ちかづいてはいけない。そうすれば、あなたたちは進すすむべき道みちが分わかる。あなたたちは、これまでこの道みちを通とおったことがないのだから。」

ヨシュア記3:7 主しゅはヨシュアに言いわれた。「今日きょうから、わたしはイスラエルのみんなの前まえで、あなたを大おおきな存在そんざいにしていく。わたしがモーセと共ともにいたように、あなたとも共ともにいることを、みんなに分わからせるためだ。

ヨシュア記3:10 そしてヨシュアは言いった。「これで、生いきておられる神かみがあなたたちの中なかにおられることが分わかる。神かみはあなたたちの前まえから、カナン人にん、ヒッタイト人にん、ヒビ人にん、ペリジ人にん、ギルガシ人にん、アモリ人にん、エブス人ひとを必かならず追おい払はらってくださる。

ヨシュア記22:31 祭司さいしエルアザルの子こピネハスは、ルベン族ぞくとガド族ぞくとマナセ族ぞくに言いった。「今日きょう、わたしたちは分わかった。主しゅがわたしたちの間あいだにおられることが。あなたがたは、主しゅに対たいしてこのような裏切うらぎりをしなかったのだから。こうしてあなたがたは、イスラエルの人々ひとびとを主しゅの手てから救すくったのだ。」

士師記(8か所)

士師記4:9 デボラは言いった。「わかりました。必かならず一緒いっしょに行いきましょう。でも、この戦たたかいであなたが名誉めいよを受うけることはありません。主しゅはシセラを一人ひとりの女おんなの手てに渡わたされるからです。」こうしてデボラは立たち上あがり、バラクと一緒いっしょにケデシュへ向むかった。

士師記6:17 ギデオンは言いった。「もしわたしがあなたに気きに入はいられているのでしたら、わたしに語かたっておられるのが本当ほんとうにあなたなのだと分わかるしるしを見みせてください。

士師記6:29 人々ひとびとは互たがいに言い合っいいあった。「いったいだれがこんなことをしたんだ。」そして調しらべて問といただすと、こう分わかった。「ヨアシュの子こギデオンがやったのだ。」

士師記6:37 今いまからわたしは、刈かり取とった羊ひつじの毛けを脱穀だっこく場じょうに置おきます。もし露ろが羊ひつじの毛けだけに降おりて、地面じめんがすべて乾かわいていたら、あなたが言いわれたとおり、わたしの手てでイスラエルを救すくってくださるのだと分わかります。」

士師記12:3 あなたたちが助たすけてくれないと分わかったので、わたしは命いのちがけでアンモン人にんのところへ渡わたって行いった。すると主しゅは、彼かれらをわたしの手てに渡わたしてくださった。それなのに、どうして今日きょうわたしのところに上のぼって来きて、わたしと戦たたかおうとするのか。」

士師記15:6 ペリシテ人びとたちは「だれがこんなことをしたんだ」と言い合っいいあった。そして「ティムナ人にんの婿むこのサムソンだ。妻つまを取とり上あげられ、友ともだちにやられたからだ」とわかった。すると、ペリシテ人びとたちは押おしかけて、その女おんなとその父ちちを火ひで焼やき殺ころした。

士師記16:9 奥おくの部屋へやには待まち伏ぶせの者ものたちがひそんでいた。デリラが「サムソン、ペリシテ人びとが来きたわよ!」と叫さけぶと、サムソンは弦げんを引ひきちぎった。それはまるで、火ひに近ちかづけた麻糸あさいとがぷつんと切きれるようだった。こうして、彼かれの力ちからの秘密ひみつは分わからずじまいだった。

士師記17:13 ミカは言いった。「これで分わかった。主しゅはきっとわたしをよくしてくださる。レビ人びとがわたしの祭司さいしになったのだから。」

ルツ記(1か所)

ルツ記3:18 ナオミは言いった。「娘むすめよ、ことがどうなるか分わかるまで、じっと待まっていなさい。あの人ひとは、今日きょうのうちにこの件けんを片かたづけてしまわないと、落おち着つかないだろうから。」

サムエル記上(20か所)

サムエル第一6:3 彼かれらは言いった。「イスラエルの神かみの箱はこを送おくり返かえすなら、何なんもつけずに送おくり返かえしてはいけない。必かならず、罪つみの償つぐないの供そなえ物ものを添そえて返かえしなさい。そうすれば、あなたたちは癒いやされ、なぜ神かみの手てがあなたたちから離はなれないのかも分わかるだろう。」

サムエル第一6:9 そして、よく見みているといい。もし箱はこが自分じぶんの国くにの方ほうへ、ベテ・シェメシュへの道みちを上のぼって行いくなら、この大おおきな災わざわいをわたしたちに下くだしたのは、あの神かみだ。でも、そうでなければ、わたしたちを打うったのはあの神かみの手てではなく、たまたま起おきたことだったとわかる。」

サムエル第一12:17 今いまは小麦こむぎの刈かり入いれの時ときだろう。わたしが主しゅに呼よびかければ、主しゅは雷かみなりと雨あめを送おくられる。それを見みれば、王おうを求もとめたことが、主しゅの目めにどれほど大おおきな悪わるだったか、あなたたちにも分わかるはずだ。」

サムエル第一17:28 長兄ちょうけいのエリアブは、ダビデが人々ひとびとと話はなしているのを聞きいて、彼かれに激はげしく腹はらを立たてた。そして言いった。「何なんのために下おりてきたんだ。あの荒あれ野のの、わずかばかりの羊ひつじは、だれに預あずけてきた。おまえの高慢こうまんさも、心こころの悪わるさもわかっているぞ。戦たたかいを見みたくて下おりてきたんだろう。」

サムエル第一17:55 ダビデがペリシテ人びとに立たち向むかおうと出でていくのを見みて、サウルは軍ぐんの司令しれい官かんアブネルに言いった。「アブネル、あの若者わかものはだれの息子むすこだ。」アブネルは答こたえた。「王おうよ、あなたの魂たましいにかけて誓ちかいますが、わたしにはわかりません。」

サムエル第一19:3 わたしは出でて行いって、あなたのいる野原のはらで父ちちのそばに立たち、あなたのことを父ちちに話はなしてみる。そして何なんかわかったら、あなたに知しらせる。」

サムエル第一20:9 ヨナタンは言いった。「そんなことは絶対ぜったいにさせない。もしわたしの父ちちがあなたに害がいを加くわえようと決きめているとわかったら、必かならずあなたに知しらせる。」

サムエル第一20:12 ヨナタンはダビデに言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅが証人しょうにんだ。明日あすか明後日みょうごにちの今いまごろ、わたしは父ちちの気持きもちを探さぐってみる。もし父ちちがあなたに好意こういを持もっているとわかれば、必かならず人ひとを送おくってあなたに知しらせる。

サムエル第一20:30 すると、サウルはヨナタンに怒いかりを燃もやして言いった。「反抗はんこうばかりする、ねじけた女おんなの息子むすこめ。おまえがエッサイの息子むすこの味方みかたをしているのは分わかっているぞ。それはおまえ自身じしんの恥はじ、おまえを産うんだ母ははの恥はじになるだけだ。

サムエル第一20:33 すると、サウルはヨナタンを打うとうとして槍やりを投なげつけた。それでヨナタンは、父ちちがダビデを殺ころすと本気ほんきで決きめているのだと分わかった。

サムエル第一22:3 ダビデはそこからモアブのミツパへ行いき、モアブの王おうに願ねがい出でた。「神かみがわたしをどうされるのか、それがわかるまでの間あいだ、どうか父ちちと母ははをあなたのもとに身みを寄よせさせてください。」

サムエル第一22:22 ダビデはアビアタルに言いった。「あの日ひ、エドム人にんドエグがあそこにいたから、きっとサウルに知しらせると、わたしにはわかっていた。お前まえの父ちちの家いえの者ものみんなの命いのちを奪ううばう原因げんいんを作つくったのは、このわたしだ。

サムエル第一23:23 あいつが隠かくれそうな場所ばしょを、一ひとつ残のこらず調しらべて突つき止とめてくれ。確たしかなことがわかったら、わたしのところに戻もどれ。そうしたら、わたしもお前まえたちと一緒いっしょに行いこう。もしあいつがこの地ちにいるなら、ユダの民たみをすべて当あたってでも、必かならず捜さがし出だす。」

サムエル第一24:11 わが父ちちよ、どうか見みてください。わたしの手てにある、あなたの上着うわぎのすそを。わたしはあなたの上着うわぎのすそを切きりましたが、あなたを殺ころしはしませんでした。これで知しって、分わかってください。わたしの手てには悪あくも背そむきもなく、あなたに罪つみを犯おかしていないことを。それなのにあなたは、わたしの命いのちをつけ狙ねらって奪うばおうとしている。

サムエル第一24:20 今いま、わたしにはよく分わかった。お前まえは必かならず王おうになる。イスラエルの王国おうこくは、お前まえの手てで確たしかなものになるのだ。

サムエル第一25:11 自分じぶんのパンや水みず、それに毛けを刈かる者ものたちのためにほふった肉にくを、どこの馬うまの骨ほねとも分わからない連中れんちゅうにくれてやれというのか。」

サムエル第一28:1 その頃ころ、ペリシテ人びとは戦たたかいのために軍ぐんを集あつめ、イスラエルと戦たたかおうとしていた。アキシュはダビデに言いった。「よく分わかっているだろうが、おまえも部下ぶかたちも、わたしといっしょに軍ぐんに加くわわって出でてもらうぞ。」

サムエル第一28:2 ダビデはアキシュに答こたえた。「これで、このしもべに何なんができるか、あなたにも分わかるでしょう。」アキシュは言いった。「それなら、おまえをずっとわたしの護衛ごえいにしよう。」

サムエル第一28:14 サウルが「どんな姿すがただ」と尋たずねると、女おんなは答こたえた。「年ねんをとった人ひとが上あがってきます。上着うわぎをまとっています。」サウルはそれがサムエルだと分わかり、顔かおを地ちにつけて深ふかくひれ伏ふした。

サムエル第一29:9 アキシュはダビデに答こたえた。「あなたが神かみの使つかいのように、わたしの目めに良よい人ひとであることは、よく分わかっている。だが、ペリシテ人びとの将軍しょうぐんたちが、『彼かれをわたしたちと一緒いっしょに戦たたかいに上のぼらせてはならない』と言いっているのだ。

サムエル記下(12か所)

サムエル第二1:5 ダビデは、知しらせを伝つたえるその若者わかものに聞きいた。「サウルと息子むすこのヨナタンが死しんだと、どうしてわかったんだ。」

サムエル第二1:10 そこでわたしはサウルのそばに立たち、とどめを刺さしました。倒たおれたあとでは、もう助たすからないとわかっていたからです。それから、その頭あたまにあった王冠おうかんと腕うでにつけていた腕輪うでわを取とり、こうしてご主人しゅじんさまのところにお持もちしました。」

サムエル第二2:26 アブネルはヨアブに呼よびかけて言いった。「いつまでも剣けんで殺ころし合あうつもりか。この先さきには苦にがい結末けつまつしか待まっていないと、分わからないのか。仲間なかまを追おうのをやめるよう、いつになったら兵士へいしたちに命めいじるんだ。」

サムエル第二11:16 ヨアブはその町まちを攻せめ囲かこんでいる間あいだに、敵てきの強つよい戦士せんしたちがいるとわかっている場所ばしょにウリヤを配置はいちした。

サムエル第二11:20 もし王おうが怒おこって、こう言ゆうかもしれない。『どうしてそんなに町まちの近ちかくまで行いって戦たたかったのか。城壁じょうへきの上うえから射いかけてくるとわからなかったのか。

サムエル第二15:22 ダビデはイタイに言いった。「わかった。それなら進すすむがいい。」こうしてガテ人ひとイタイは、部下ぶか全員ぜんいんと、いっしょにいた子こどもたちみんなを連つれて進すすんで行いった。

サムエル第二15:28 いいか、わたしは荒あれ野のの渡わたし場ばで待まっている。あなたたちから知しらせが届とどいて、様子ようすがわかるまではね。」

サムエル第二18:29 王おうは言いった。「あの若者わかもの、アブサロムは無事ぶじか。」アヒマアツは答こたえた。「ヨアブが王おうの家来けらいであるわたしを送おくり出だしたとき、大おおきな騒さわぎが見みえましたが、何なんであったかはわかりません。」

サムエル第二19:6 あなたは自分じぶんを憎にくむ者ものを愛あいし、自分じぶんを愛あいしてくれる者ものを憎にくんでいます。今日きょうあなたは、指揮しき官かんも家来けらいも自分じぶんにはどうでもいいと、はっきり示ししめしたのです。今日きょうわたしにはよくわかりました。もしアブサロムが生いきていて、わたしたち全員ぜんいんが今日きょう死しんでいたなら、あなたはそのほうが良よかったのでしょう。

サムエル第二19:20 このしもべは、自分じぶんが罪つみを犯おかしたことをよく分わかっています。だから今日きょう、ヨセフの家いえのすべての者ものの中なかで真まっ先さきに下くだって来きて、王おうであるわたしの主しゅをお迎むかえするのです。」

サムエル第二19:35 わたしは今日きょうで八十はちじゅう歳さいです。良よいものと悪わるいものの区別くべつさえつきません。このしもべが、食たべるものや飲のむものの味あじを分わかるでしょうか。歌ううたう男おとこや女おんなの声こえが、まだ聞きこえるでしょうか。それなのに、どうしてこのしもべが、王おうであるわたしの主しゅのお荷物にもつになってよいでしょう。

サムエル第二20:21 そういうことではないんだ。エフライムの山地さんち出身しゅっしんで、ビクリの子こシェバという男おとこが、ダビデ王おうに手向てむかったのだ。その男おとこさえ引ひき渡わたしてくれれば、わたしはこの町まちから引ひき上あげよう。」女性じょせいはヨアブに言いった。「わかりました。では、あの男おとこの首くびを、城壁じょうへき越ごしにあなたのところへ投なげ落おとしましょう。」

列王紀上(10か所)

列王紀上2:9 だが今いま、彼かれを罰ばっせずにおいてはならない。あなたは知恵ちえのある人ひとだ。彼かれにどう対処たいしょすべきか、あなたには分わかっているはずだ。彼かれを、白髪はくはつの頭あたまのまま血ちにまみれさせて陰府よみへ下くだらせなさい。」

列王紀上2:38 シムイは王おうに答こたえた。「わかりました。王おう様さまのおっしゃるとおり、このしもべはいたします。」こうしてシムイは長ながい間あいだ、エルサレムに住すんだ。

列王紀上2:42 王おうは人ひとをやってシムイを呼よび寄よせ、こう言いった。「わたしはお前まえに主しゅにかけて誓ちかわせ、こう警告けいこくしたはずだ。『そこを出でてどこかへ行いったら、その日ひ、お前まえは必かならず死しぬ。よく覚おぼえておけ』と。お前まえも『わかりました、聞き従いききしたがいます』と答こたえたではないか。

列王紀上2:44 王おうはさらにシムイに言いった。「お前まえは、わたしの父ちちダビデにした悪事あくじを、すべて心こころの中なかで分わかっているはずだ。主しゅは、その悪あくをお前まえ自身じしんの頭あたまに返かえされる。

列王紀上3:7 今いま、わたしの神かみ、主しゅよ。あなたはこの僕しもべを、父ちちダビデに代かわって王おうとしてくださいました。でも、わたしはまだ小ちいさな子こどもで、どう振ふる舞まえばいいのかも分わかりません。

列王紀上7:47 その器具きぐはあまりにも数すうが多おおかったので、ソロモンは重おもさを量はからずにそのままにしておいた。使つかわれた青銅せいどうの重おもさはわからなかった。

列王紀上10:3 ソロモンは彼女かのじょの問といのすべてに答こたえた。王おうにわからないことは何なんもなく、答こたえられないものは一ひとつもなかった。

列王紀上17:24 女おんなはエリヤに言いった。「今いまわかりました。あなたは本当ほんとうに神かみの人ひとです。あなたの口くちから出でる主しゅの言葉ことばは真実しんじつなのですね。」

列王紀上20:7 イスラエルの王おうは国くにじゅうの長老ちょうろうたちを呼よび集あつめて言いった。「よく見みて、分わかってほしい。この男おとこは明あきらかに面倒めんどうを起おこそうとしている。妻つまたちも子こどもたちも、銀ぎんも金かねもよこせと言いってきた。それでもわたしは断ことわらなかったのに。」

列王紀上22:33 しかし隊長たいちょうたちは、彼かれがイスラエルの王おうではないと分わかると、追おうのをやめて引ひき返かえした。

列王紀下(4か所)

列王紀下5:15 ナアマンは供ともの者ものたち全員ぜんいんを連つれて、神かみの人ひとのところへ引ひき返かえした。そして彼かれの前まえに立たって言いった。「今いま、わたしにはよくわかりました。イスラエルのほかには、世界せかい中じゅうどこにも神かみはいません。どうか今いま、このわたしからの贈おくり物ものを受うけ取とってください。」

列王紀下6:32 エリシャは家いえに座すわっていて、長老ちょうろうたちも一緒いっしょに座すわっていた。王おうは自分じぶんより先さきに使つかいの者ものを送おくった。だがその使つかいがエリシャのところに着つく前まえに、エリシャは長老ちょうろうたちに言いった。「あの人殺ひとごろしが、わたしの首くびをはねようと使つかいをよこしたのが分わかるか。いいか、その使つかいが来きたら戸とを閉しめ、戸とを押おさえて中なかに入いれるな。すぐ後うしろには、主人しゅじんである王おうの足音あしおとがしているはずだ。」

列王紀下9:11 イエフが主人しゅじんの家臣かしんたちのところへ出でて行いくと、一人ひとりが彼かれに言いった。「変かわりはないか。あの気きのふれた男おとこは、何なんのために来きたのだ。」イエフは答こたえた。「あの男おとこが誰だれで、何なんを言ゆうかは、あなたたちもわかっているだろう。」

列王紀下18:26 すると、ヒルキヤの子こエルヤキム、シェブナ、ヨアフがラブ・シャケに言いった。「どうか、このしもべたちにはアラム語ごで話はなしてください。わたしたちはそれがわかります。城壁じょうへきの上うえにいる民たみに聞きこえるように、ユダの言葉ことばで話はなさないでください。」

歴代志下(4か所)

歴代志下9:2 ソロモンは彼女かのじょのどの問といにも答こたえた。ソロモンにわからないことは何なんもなく、彼女かのじょに説明せつめいできないことは一ひとつもなかった。

歴代志下18:32 戦車せんしゃ隊たいの隊長たいちょうたちは、彼かれがイスラエルの王おうではないと分わかると、追おうのをやめて引ひき返かえした。

歴代志下20:12 わたしたちの神かみよ。あなたは彼かれらを裁さばいてくださらないのですか。攻せめて来くるこの大軍たいぐんを前まえにして、わたしたちには立たち向むかう力ちからがありません。どうすればいいのか分わかりません。ただ、わたしたちの目めはあなたに向むけられています。」

歴代志下25:16 預言よげん者しゃがこう話はなしていると、王おうは彼かれに言いった。「わたしたちがいつあなたを王おうの相談そうだん役やくにしたのか。やめておけ。討うたれたいのか。」預言よげん者しゃは話はなすのをやめたが、こう言い残しいいのこした。「わたしにはわかる。あなたはこんなことをして、わたしの忠告ちゅうこくを聞きかなかった。だから神かみはあなたを滅ほろぼそうと決きめておられる。」

エズラ記(3か所)

エズラ記4:15 どうか、あなたの先祖せんぞの記録きろくの書しょを調しらべてみてください。その記録きろくを調しらべれば、この町まちが反逆はんぎゃく的てきな町まちであり、昔むかしから王おうたちや諸州しょしゅうに害がいを与あたえ、町まちの中なかで反乱はんらんを起おこしてきたことがおわかりになるでしょう。この町まちが滅ほろぼされたのも、そのためなのです。

エズラ記4:19 そこでわたしが命めいじて調しらべさせたところ、この町まちが昔むかしから王おうたちに逆さからって立たち上あがり、町まちの中なかで反乱はんらんや暴動ぼうどうが起おこされてきたことがわかった。

エズラ記10:18 祭司さいしの一族いちぞくの中なかにも、外国がいこく人にんの女性じょせいを妻つまにした者ものがいることがわかった。ヨツァダクの子こヨシュアとその兄弟きょうだいたちの一族いちぞくから、マアセヤ、エリエゼル、ヤリブ、ゲダルヤであった。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記6:12 わたしには分わかった。神かみが彼かれを送おくったのではない。彼かれがわたしに向むかってこの預言よげんを語かたったのは、トビヤとサンバラテに雇やとわれていたからだ。

エステル記(1か所)

エステル記2:23 調しらべてみると、それは事実じじつだとわかった。二人ふたりは木きにかけられた。そしてこのことは、王おうの前まえで年代ねんだい記きの書しょに記しるされた。

ヨブ記(12か所)

ヨブ記2:12 彼かれらは遠とおくから目めを上あげて見みたが、それがヨブだとはわからないほどだった。それで声こえをあげて泣なき、それぞれ自分じぶんの上着うわぎを引ひき裂さき、天てんに向むかってちりをまき上あげ、自分じぶんたちの頭あたまにふりかけた。

ヨブ記9:21 わたしには落おち度どはない。それでも、自分じぶんが自分じぶんでわからなくなる。こんな命いのちなど、もういやだ。

ヨブ記10:13 わたしはわかっている。あなたはこれらのことを心こころの奥おくにしまい込こんでいた。この思おもいが、ずっとあなたの中なかにあったのだ。

ヨブ記11:8 天てんよりも高たかい。あなたに何なんができるだろう。よみよりも深ぶかい。あなたに何なんがわかるだろう。

ヨブ記13:18 見みよ、わたしはすでに自分じぶんの言い分いいぶんを並ならべ終おえた。わたしは自分じぶんが正ただしいと認みとめられると分わかっている。

ヨブ記15:9 あなたが知しっていて、わたしたちが知しらないことがあるだろうか。あなたにわかって、わたしたちにわからないことがあるだろうか。

ヨブ記21:27 見みよ、わたしはあなたがたの考かんがえを知しっている。わたしを陥おとしいれようとするたくらみも、ちゃんとわかっている。

ヨブ記30:23 わたしにはわかっている。あなたはわたしを死しへ、すべての生いき物ものが集あつまるあの家いえへと帰かえらせるのだ。

ヨブ記35:16 ヨブは口くちを開ひらいて、むなしいことを話はなしている。何なんもわかっていないのに、言葉ことばばかりを重かさねているのだ。

ヨブ記36:12 しかし彼かれらが聞き従わききしたがわないなら、剣けんで滅ほろび、何なんもわからないまま死しんでいく。

ヨブ記38:4 わたしが地ちの基もとを築きずいたとき、お前まえはどこにいた。分わかるというなら、言いってみろ。

ヨブ記42:3 『知識ちしきもないのに、わたしの計画けいかくを覆おおい隠かくすこの者ものはだれか』。そう、わたしは自分じぶんでも分わからないことを、理解りかいできないほど不思議ふしぎなことを、知しりもしないのに口くちにしていました。

詩篇(18か所)

詩篇14:4 すべて悪わるを行おこなう者ものは、何なんもわかっていないのか。彼かれらはパンを食たべるように、わたしの民たみを食くい尽つくす。そして主しゅに祈いのることをしない。

詩篇20:6 今いま、わたしにはわかった。主しゅは、ご自分じぶんが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうを救すくってくださる。聖せいなる天てんから彼かれにこたえ、その右手みぎての力強ちからづよい救すくいのわざで助たすけてくださる。

詩篇32:9 あなたは、わけの分わからない馬うまやラバのようであってはならない。それらは、くつわや手綱たづなで口くちを押おさえつけなければ、あなたのそばに近ちかづいてこないのだから。

詩篇34:8 味あじわい、そして見みよ。主しゅが良よい方かただと分わかる。主しゅに身みを寄よせる人ひとは幸いさいわいだ。

詩篇39:6 人ひとはただ影かげのように歩あるき回まわる。あくせく動うごき回まわっても、すべてはむなしい。財産ざいさんを積つみ上あげても、それを誰だれが受うけ取とるのかは分わからない。

詩篇41:11 わたしにはわかる。あなたがわたしを喜よろこんでくださっていることが。敵てきがわたしに勝かち誇ほこることはないのだから。

詩篇49:20 人ひとはどんなに栄さかえても、それがわからないなら、滅ほろんでいく獣けものと何なんも変かわらないのだ。

詩篇51:3 わたしは自分じぶんの背そむきを、よくわかっている。 犯おかした罪つみは、いつもわたしの目めの前まえにある。

詩篇53:4 悪あくを行おこなう者ものたちは、何なんもわかっていないのか。彼かれらはパンを食たべるように、わたしの民たみを食くい尽つくす。そして神かみに祈いのろうとはしない。

詩篇56:9 わたしが呼よび求もとめるその日ひ、敵てきは退しりぞいていく。わたしにはわかっている。神かみはわたしの味方みかただ、と。

詩篇73:11 彼かれらはこう言ゆう。「神かみが知しるものか。いと高たかき方かたに、そんなことがわかるものか」と。

詩篇73:22 わたしは愚おろかで、何なんもわかっていなかった。あなたの前まえで、まるで獣けもののようだった。

詩篇92:6 愚おろかな人ひとにはわからない。おろかな者ものには、このことが理解りかいできない。

詩篇94:8 民たみの中なかの分わからず屋やよ、よく考かんがえてみろ。愚おろか者ものよ、いつになったら賢かしこくなるのか。

詩篇103:16 風かぜがその上うえを吹ふき過すぎると、草くさは消きえてなくなる。そこがどこだったのかも、もうわからなくなる。

詩篇107:43 すべて賢かしこい人ひとはこれらのことを心こころに留とめてほしい。そうすれば、主しゅの慈いつくしみが分わかるようになる。

詩篇109:27 主しゅよ、これがあなたの手てのわざであること、あなたがそれをなさったことを、彼かれらにわからせてください。

詩篇119:99 わたしはあなたの教おしえをいつも心こころにかけている。だから、わたしを教おしえるどの師しよりも深ふかく物事ものごとがわかる。

箴言(18か所)

箴言2:5 そうすれば、主しゅを畏おそれるとはどういうことかが分わかり、神かみを知しることができる。

箴言4:19 悪人あくにんの道みちは暗くらやみのようだ。自分じぶんが何なんにつまずくのかも分わからない。

箴言8:5 世間せけん知しらずな者ものよ、賢かしこさを身みにつけなさい。愚おろかな者ものよ、物事ものごとのわかる心こころを持もちなさい。

箴言8:9 わかる人ひとには、どれもまっすぐで、知識ちしきを得えた人ひとには、すべて正ただしく思おもえる。

箴言9:6 浅あさはかさを捨すてて、生いきなさい。ものごとが分わかる者ものの道みちを歩あゆみなさい。」

箴言10:13 分わかっている人ひとのくちびるには、知恵ちえがある。でも考かんがえの足たりない人ひとの背中せなかには、むちが待まっている。

箴言14:6 あざける者ものは、知恵ちえを求もとめても見みつけられない。でも、分わかっている人ひとには、知識ちしきはたやすく手てに入はいる。

箴言17:27 言葉ことばを控ひかえる人ひとは、本当ほんとうの知識ちしきを持もっている。落おち着ついた心こころの人ひとは、物事ものごとがよくわかっている。

箴言19:25 あざける者ものを打うてば、考かんがえの浅あさい人ひとが賢かしこくなる。分わかっている人ひとを注意ちゅういすれば、その人ひとはさらに知識ちしきを身みにつける。

箴言20:5 人ひとの心こころにある考かんがえは、深ふかい水みずのようだ。でも、分わかっている人ひとは、それをくみ出だす。

箴言20:11 子こどもでさえ、その行おこないでどんな人ひとか分わかる。清きよく正ただしいかどうかは、することに表あらわれる。

箴言20:24 人ひとの歩あゆみは、主しゅが定さだめる。それなら人ひとは、自分じぶんの行いく道みちをどうして分わかるだろう。

箴言24:12 「そんなこと、わたしたちは知しらなかった」と言ゆうかもしれない。でも、人ひとの心こころを見抜みぬく方かたは、ちゃんと分わかっているのではないか。あなたの魂たましいを見守みまもる方かたは、すべてを知しっているのではないか。その方かたは、一人ひとりひとりひとりに、その行おこないにふさわしく報むくいる。

箴言27:1 明日あすのことを自慢じまんするな。一日いちにちのうちに何なんが起おこるか、あなたには分わからないのだから。

箴言28:5 悪わるい人ひとは正義せいぎがわからない。でも主しゅを求もとめる人ひとは、すべてを理解りかいする。

箴言28:11 金持かねもちは自分じぶんを賢かしこいと思おもい込こんでいる。でも貧まずしくても物事ものごとのわかる人ひとは、その正体しょうたいを見抜みぬく。

箴言28:16 物事ものごとのわからない支配しはい者しゃは、人ひとを苦くるしめてばかりいる。でも不正ふせいな儲もうけを憎にくむ人ひとは、長ながく生いきる。

箴言29:19 召使めしつかいは、言葉ことばだけでは直なおらない。わかっていても、応おうじようとしないからだ。

伝道の書(16か所)

伝道の書1:17 そしてわたしは、知恵ちえとは何なんか、また、狂気きょうきや愚おろかさとは何なんかを知しろうと心こころを注そそいだ。でも、これもまた風かぜを追おいかけるようなものだと分わかった。

伝道の書2:13 そしてわたしは、光ひかりが闇やみにまさるように、知恵ちえは愚おろかさにまさるのだとわかった。

伝道の書2:19 しかも、そのあとを継つぐ人ひとが、知恵ちえある人ひとなのか愚おろかな者ものなのか、だれにもわからない。それなのにその人ひとは、わたしが太陽たいようの下もとで知恵ちえをしぼって苦労くろうして積つみ上あげたものを、すべて自分じぶんのものにするのだ。これもまたむなしい。

伝道の書2:24 食たべて、飲のんで、自分じぶんの労苦ろうくの中なかに喜よろこびを見みいだす。人ひとにとって、これ以上いじょうに良よいことはない。しかもこれさえ、神かみの手てから与あたえられるものなのだと、わたしにはわかった。

伝道の書3:12 わたしにはわかった。人ひとにとっては、生いきているあいだ喜よろこび、幸しあわせに過すごすことよりほかに、良よいことはないのだ。

伝道の書3:14 わたしにはわかっている。神かみがなさることは、すべていつまでも続つづく。それに付つけ加くわえることも、そこから取とり去さることもできない。神かみがそうされるのは、人ひとが神かみを畏おそれるためだ。

伝道の書3:22 それでわたしにはわかった。人ひとにとっては、自分じぶんの仕事しごとを喜よろこぶことよりほかに、良よいことはない。それが人ひとに与あたえられた分ぶんだからだ。自分じぶんの後あとに何なんが起おこるのか、それを見みせてくれる者ものなど、いないのだから。

伝道の書6:10 今いまあるものはみな、すでに名なづけられている。人ひとが何なんであるかも、もう分わかっている。人ひとは、自分じぶんより強つよい者ものと争あらそうことなどできない。

伝道の書6:12 影かげのように過すぎていく、むなしい人生じんせいのわずかな日々ひびの間あいだに、人ひとにとって何なんが良よいことなのか、いったい誰だれに分わかるだろうか。人ひとが去さったあと、この世よで何なんが起おこるのか、誰だれがその人ひとに告つげられるだろうか。

伝道の書8:12 罪人ざいにんが百ひゃく度ども悪事あくじを働はたらきながら、なお長生ながいきすることもある。それでもわたしにはわかっている。神かみを恐おそれ、神かみの前まえでおそれ敬ううやまう人ひとには、良よいことがある。

伝道の書8:17 そしてわたしは、神かみのなさることすべてを見みた。太陽たいようの下もとで行おこなわれていることを、人ひとはどうしても知しり尽つくすことができない。どんなに苦労くろうして探さがし求もとめても、見みつけ出だせない。知恵ちえある人ひとが「わかった」と言いっても、実じつは知しり尽つくすことはできないのだ。

伝道の書9:1 わたしはこのすべてを心こころに留とめ、じっくり考かんがえてみた。正ただしい人ひとも知恵ちえある人ひとも、その行おこないも、みんな神かみの手ての中なかにある。でも、愛あいされるのか憎にくまれるのか、人ひとにはわからない。自分じぶんの前まえに何なんが待まっているのか、だれも知しらないのだ。

伝道の書10:14 それでも愚おろか者ものは、いくらでも言葉ことばを並ならべる。これから何なんが起おこるかは、だれにもわからない。自分じぶんが去さったあとに何なんが起おこるかを、だれが教おしえられるだろう。

伝道の書11:2 七しち人にんに、いや八はち人にんにも分わけ与あたえなさい。この地ちにどんなわざわいが起おこるか、あなたにはわからないのだから。

伝道の書11:5 風かぜがどの道みちを通とおっていくのか、あなたにはわからない。母ははの胎はらの中なかで、どうやって骨ほねが育そだつのかもわからない。それと同おなじで、すべてを造つくる神かみのわざも、あなたにはわからないのだ。

伝道の書11:6 朝あさには種たねをまき、夕方ゆうがたにも手てを休やすめてはいけない。どちらがうまくいくのか、これなのかあれなのか、それとも両方りょうほうとも良よい結果けっかになるのか、あなたにはわからないのだから。

雅歌(1か所)

雅歌1:8 女おんなのなかでいちばん美うつくしい人ひとよ、もし分わからないなら、羊ひつじの群むれの足あしあとをたどって行いけばいい。そして羊飼ひつじかいたちの天幕てんまくのそばで、あなたの子こやぎを飼かえばいい。

イザヤ書(16か所)

イザヤ書1:3 牛うしは自分じぶんの飼かい主ぬしを知しり、ろばは主人しゅじんの飼かい葉ばおけを知しっている。それなのにイスラエルは知しらない。わたしの民たみは、何なんもわかろうとしない。」

イザヤ書5:13 だから、わたしの民たみは、何なんもわからないまま捕とらえられて連つれ去さられる。名高なだかい人々ひとびとは飢うえ、群衆ぐんしゅうは渇かわきで干ひからびる。

イザヤ書5:19 彼かれらはこう言いっている。「神かみよ、早はやく、急いいそいでそのわざを行おこなってみせてほしい。それをこの目めで見みせてくれ。イスラエルの聖せいなる方かたの計画けいかくとやらを、近ちかづけ、実現じつげんさせてくれ。そうすればわたしたちにもわかるのだから。」

イザヤ書5:21 ああ、自分じぶんを賢かしこいと思おもい込こみ、自分じぶんは物事ものごとがよくわかっていると信しんじ込こんでいる者ものたち。

イザヤ書6:9 すると主しゅは言いった。「行いって、この民たみにこう告つげなさい。『あなたたちは聞きくには聞きくが、決けっして理解りかいしない。見みるには見みるが、決けっしてわからない。』

イザヤ書28:9 「あの男おとこはいったい誰だれに知識ちしきを教おしえようというのか。誰だれに語かたりかけて分わからせるつもりなのか。乳離ちばなれしたばかりの子こか。乳房ちぶさを離はなれたばかりの子こにでも言いうつもりか。

イザヤ書29:16 あなたがたは、なんとさかさまなことを考かんがえているのか。粘土ねんどが、それをこねる陶器とうき師しと同おなじに見みなされてよいだろうか。造つくられた物ものが、それを造つくった者ものについて「あの人ひとはわたしを造つくらなかった」と言いえるだろうか。形かたちづくられた物ものが、それを形かたちづくった者ものについて「あの人ひとは何なんもわかっていない」と言いえるだろうか。

イザヤ書33:19 あの横暴おうぼうな民たみを、あなたはもう見みることはない。聞き取れききとれないほど難むずかしい言葉ことばを話はなす民たみ、意味いみのわからない、なまりのある言葉ことばを話はなす民たみを、見みることはない。

イザヤ書36:11 すると、エルヤキムとシェブナとヨアはラブ・シャケに言いった。「どうか、わたしたちにはアラム語ごで話はなしてください。わたしたちはそれが分わかります。城壁じょうへきの上うえにいる民たみに聞きこえるように、ユダの言葉ことばで話はなさないでください。」

イザヤ書41:23 この先さきどうなるかを告つげてみよ。そうすれば、あなたたちが神かみだとわかる。よいことでも悪わるいことでも、何なんかしてみよ。わたしたちは驚おどろいて、いっしょにそれを見みよう。

イザヤ書43:19 見みよ、わたしは新あたらしいことを始はじめる。それは今いま、芽生めばえ始はじめている。あなたたちには分わからないだろうか。わたしは荒あれ野のに道みちを通とおし、砂漠さばくに川かわを流ながす。

イザヤ書44:18 彼かれらは何なんも知しらず、何なんも分わかっていない。目めはふさがれて見みえず、心こころはふさがれて悟さとれないからだ。

イザヤ書45:20 集あつまって来こい。そろって近ちかづけ、国々くにぐにから逃にげのびた者ものたちよ。木きの偶像ぐうぞうを担かつぎ、救すくうこともできない神かみに祈いのる者ものたちは、何なんも分わかっていない。

イザヤ書47:11 だから、わざわいがあなたに襲おそってくる。それをどうやって払はらいのけるのか、あなたにはわからない。災難さいなんがあなたの上うえに落おちてくる。それを取とり除のぞくことはできない。破滅はめつが突然とつぜんあなたを襲おそう。あなたはそれを予想よそうすることもできない。

イザヤ書50:7 でも、主しゅなる神かみが助たすけてくださる。だから、わたしは恥はじをかかされない。だから、わたしは顔かおを火打ひうち石いしのように硬かたく引ひきしめた。決けっして恥はじをかかないと分わかっている。

イザヤ書56:10 見張みはりの者ものたちはみな目めが見みえず、何なんもわかっていない。みな吠ほえることもできない、口くちのきけない犬いぬだ。横よこになって夢ゆめを見みて、眠ねむるのが大好だいすきだ。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書5:4 わたしは思おもった。「これはきっと貧まずしい人ひとたちだ。何なんもわからないのだ。主しゅの道みちを知しらず、自分じぶんの神かみの定さだめを知しらないのだから。」

エレミヤ書10:14 それにくらべて、人ひとはみな愚おろかで、何なんも分わかっていない。金属きんぞくを鋳いる職人しょくにんはみな、自分じぶんの造つくった像ぞうに恥はじをかく。鋳いた像ぞうは偽物にせもので、その中なかに息いきはないからだ。

エレミヤ書11:9 主しゅはわたしに言いわれた。「ユダの人々ひとびととエルサレムに住すむ人々ひとびとの間あいだに、たくらみがあるのがわかった。

エレミヤ書28:9 でも、平和へいわを預言よげんする預言よげん者しゃについては、その言葉ことばが実現じつげんして初はじめて、その預言よげん者しゃが本当ほんとうに主しゅに送おくられた者ものだと分わかるのだ。

エレミヤ書32:8 はたして主しゅが言いわれたとおり、おじの子こハナムエルが見張みはりの庭にわにいるわたしのところに来きて、こう言いった。「どうかアナトトにある、ベニヤミンの地ちのわたしの畑はたけを買かってほしい。それを受うけ継つぎ、買かい戻もどす権利けんりはあなたにあるのだから、あなたが買かい取とってほしい。」それでわたしは、これが主しゅの言葉ことばなのだと分わかった。

エレミヤ書42:4 預言よげん者しゃエレミヤは彼かれらに答こたえた。「わかった。あなたがたの言いうとおり、あなたがたの神かみである主しゅに祈いのろう。主しゅがあなたがたに答こたえられることは、何なんもかもあなたがたに伝つたえる。一ひとつも隠かくさない。」

エレミヤ書51:17 人ひとはみな愚おろかで、何なんもわかっていない。金きん細工さいく職人しょくにんはみな、自分じぶんの造つくった偶像ぐうぞうに恥はじをかかされる。鋳いて造つくった像ぞうは偽いつわりで、その中なかに息いきなどないのだから。

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