士師記 6章29節(士師記6:29)
この節を含む箇所バアルの祭壇を壊すギデオン士師記6:25-3229 人々は互いに言い合った。「いったいだれがこんなことをしたんだ。」そして調べて問いただすと、こう分かった。「ヨアシュの子ギデオンがやったのだ。」
前後の聖句(6章27–31節)
27 それでギデオンは、自分の使用人の中から十人を連れて、主が命じたとおりに行った。ただ、父の家の者たちや町の人々を恐れていたので、昼間ではなく夜のうちにそれを行った。
28 町の人々が朝早く起きてみると、バアルの祭壇は壊され、そばにあったアシェラの柱は切り倒され、新しく築かれた祭壇の上には二頭目の雄牛がささげられていた。
29 人々は互いに言い合った。「いったいだれがこんなことをしたんだ。」そして調べて問いただすと、こう分かった。「ヨアシュの子ギデオンがやったのだ。」
30 町の人々はヨアシュに言った。「あんたの息子を引き出せ。殺してやる。あいつはバアルの祭壇を壊し、そばのアシェラの柱を切り倒したんだ。」
31 ヨアシュは、自分に詰め寄る者たちみんなに言った。「あなたたちがバアルのために争おうというのか。あなたたちがバアルを助けるというのか。バアルのために争う者は、朝までに殺されればいい。バアルが本当に神なら、自分の祭壇を壊されたのだから、自分で争えばいいのだ。」