士師記 6章30節(士師記6:30)

30 町まちの人々ひとびとはヨアシュに言いった。「あんたの息子むすこを引ひき出だせ。殺ころしてやる。あいつはバアルの祭壇さいだんを壊こわし、そばのアシェラの柱はしらを切きり倒たおしたんだ。」

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この節を含む箇所バアルの祭壇を壊すギデオン士師記6:25-32

前後の聖句(6章28–32節)

28 町まちの人々ひとびとが朝あさ早はやく起おきてみると、バアルの祭壇さいだんは壊こわされ、そばにあったアシェラの柱はしらは切きり倒たおされ、新あたらしく築きずかれた祭壇さいだんの上うえには二に頭とう目めの雄牛おうしがささげられていた。

29 人々ひとびとは互たがいに言い合っいいあった。「いったいだれがこんなことをしたんだ。」そして調しらべて問といただすと、こう分わかった。「ヨアシュの子こギデオンがやったのだ。」

30 町まちの人々ひとびとはヨアシュに言いった。「あんたの息子むすこを引ひき出だせ。殺ころしてやる。あいつはバアルの祭壇さいだんを壊こわし、そばのアシェラの柱はしらを切きり倒たおしたんだ。」

31 ヨアシュは、自分じぶんに詰つめ寄よる者ものたちみんなに言いった。「あなたたちがバアルのために争あらそおうというのか。あなたたちがバアルを助たすけるというのか。バアルのために争あらそう者ものは、朝あさまでに殺ころされればいい。バアルが本当ほんとうに神かみなら、自分じぶんの祭壇さいだんを壊こわされたのだから、自分じぶんで争あらそえばいいのだ。」

32 こうしてその日ひ、人々ひとびとはギデオンを「エルバアル」と呼よんだ。「彼かれが祭壇さいだんを壊こわしたのだから、バアルが自分じぶんで彼かれと争あらそえばいい」という意味いみである。

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