サムエル記上 12章17節(サムエル第一12:17)

17 今いまは小麦こむぎの刈かり入いれの時ときだろう。わたしが主しゅに呼よびかければ、主しゅは雷かみなりと雨あめを送おくられる。それを見みれば、王おうを求もとめたことが、主しゅの目めにどれほど大おおきな悪わるだったか、あなたたちにも分わかるはずだ。」

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この節を含む箇所サムエルの告別の言葉サムエル第一12章

前後の聖句(12章15–19節)

15 しかし、もし主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、主しゅの命令めいれいにそむくなら、主しゅの手ては、かつて先祖せんぞに下くだったように、あなたたちの上うえに下くだるだろう。

16 さあ、ここに立たって、主しゅが今いま、あなたたちの目めの前まえでなさる大おおきなことを見みなさい。

17 今いまは小麦こむぎの刈かり入いれの時ときだろう。わたしが主しゅに呼よびかければ、主しゅは雷かみなりと雨あめを送おくられる。それを見みれば、王おうを求もとめたことが、主しゅの目めにどれほど大おおきな悪わるだったか、あなたたちにも分わかるはずだ。」

18 サムエルが主しゅに呼よびかけると、主しゅはその日ひ、雷かみなりと雨あめを送おくられた。民たみはみな、主しゅとサムエルをひどく恐おそれた。

19 民たみはみなサムエルに言いった。「あなたの神かみ、主しゅに、わたしたちのために祈いのってください。死しなずにすむように。王おうを求もとめたことで、わたしたちは今いままでの罪つみの上うえに、さらに悪わるを重かさねてしまいました。」

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