創世記 48章19節(創世記48:19)

19 父ちちは断ことわって言いった。「分わかっているよ、息子むすこよ。わたしには分わかっている。この子こも一ひとつの民たみとなり、大おおきな者ものになる。でも、弟おとうとのほうがこの子こより大おおきくなる。その子孫しそんは多おおくの国民こくみんになるのだ。」

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この節を含む箇所エフライムとマナセへの祝福創世記48章

前後の聖句(48章17–21節)

17 ヨセフは、父ちちが右手みぎてをエフライムの頭あたまに置おいているのを見みて、それを不満ふまんに思おもった。それで父ちちの手てを取とり、エフライムの頭あたまからマナセの頭あたまへ移うつそうとした。

18 ヨセフは父ちちに言いった。「お父ちちさん、そうじゃないよ。こっちが長男ちょうなんなんだ。右手みぎてはこの子この頭あたまに置おいて。」

19 父ちちは断ことわって言いった。「分わかっているよ、息子むすこよ。わたしには分わかっている。この子こも一ひとつの民たみとなり、大おおきな者ものになる。でも、弟おとうとのほうがこの子こより大おおきくなる。その子孫しそんは多おおくの国民こくみんになるのだ。」

20 神かみはこの日ひ、ふたりを祝福しゅくふくしてこう言いった。「イスラエルの人々ひとびとは、祝福しゅくふくするときにあなたたちの名前なまえを口くちにするだろう。『神かみが、あなたをエフライムやマナセのようにしてくださるように』とね。」こうして彼かれは、エフライムをマナセより先さきに置おいた。

21 わたしはやがて死しぬ。でも神かみがあなたたちと共ともにいて、あなたたちを先祖せんぞの地ちへ連つれ戻もどしてくださる。

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