サムエル記上 17章28節(サムエル第一17:28)

28 長兄ちょうけいのエリアブは、ダビデが人々ひとびとと話はなしているのを聞きいて、彼かれに激はげしく腹はらを立たてた。そして言いった。「何なんのために下おりてきたんだ。あの荒あれ野のの、わずかばかりの羊ひつじは、だれに預あずけてきた。おまえの高慢こうまんさも、心こころの悪わるさもわかっているぞ。戦たたかいを見みたくて下おりてきたんだろう。」

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この節を含む箇所挑戦を受けて立つダビデサムエル第一17:12-37

前後の聖句(17章26–30節)

26 ダビデはそばに立たっている人ひとたちに言いった。「あのペリシテ人びとを倒たおして、イスラエルから恥はじをぬぐい去さる者ものには、どんな報むくいがあるんですか。あの割礼かつれいも受うけていないペリシテ人びとは、いったい何者なにものなんですか。生いきている神かみの軍勢ぐんぜいを、よくもばかにできたものです。」

27 兵へいたちは同おなじように答こたえた。「あの男おとこを倒たおした者ものには、こういうことがしてもらえるんだ。」

28 長兄ちょうけいのエリアブは、ダビデが人々ひとびとと話はなしているのを聞きいて、彼かれに激はげしく腹はらを立たてた。そして言いった。「何なんのために下おりてきたんだ。あの荒あれ野のの、わずかばかりの羊ひつじは、だれに預あずけてきた。おまえの高慢こうまんさも、心こころの悪わるさもわかっているぞ。戦たたかいを見みたくて下おりてきたんだろう。」

29 ダビデは言いった。「わたしが何なんをしたっていうんですか。ただ話はなしていただけじゃないですか。」

30 ダビデは兄あにから離はなれ、別べつの人ひとのほうを向むいて、同おなじことをたずねた。すると兵へいたちは前まえと同おなじように答こたえた。

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