伝道の書 2章24節(伝道の書2:24)

24 食たべて、飲のんで、自分じぶんの労苦ろうくの中なかに喜よろこびを見みいだす。人ひとにとって、これ以上いじょうに良よいことはない。しかもこれさえ、神かみの手てから与あたえられるものなのだと、わたしにはわかった。

伝道の書2章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所労苦のむなしさ伝道の書2:18-26

前後の聖句(2章22–26節)

22 太陽たいようの下もとであくせく働はたらき、心こころをすり減へらしても、人ひとはいったい何なんを手てに入いれられるというのか。

23 毎日まいにちが苦くるしみで、その仕事しごとは悩なやみばかり。夜よるになっても心こころは休やすまらない。これもまたむなしい。

24 食たべて、飲のんで、自分じぶんの労苦ろうくの中なかに喜よろこびを見みいだす。人ひとにとって、これ以上いじょうに良よいことはない。しかもこれさえ、神かみの手てから与あたえられるものなのだと、わたしにはわかった。

25 だって、神かみをぬきにして、だれが食たべ、だれが楽たのしむことができるだろうか。

26 神かみは、みこころにかなう人ひとには、知恵ちえと知識ちしきと喜よろこびをお与あたえになる。だが罪つみを犯おかす者ものには、ためて積つみ上あげる苦労くろうを負おわせ、それを神かみのみこころにかなう人ひとに渡わたさせるのだ。これもまたむなしく、風かぜを追おうようなものだ。

有名な聖句をもっと読む