サムエル記上 20章33節(サムエル第一20:33)

33 すると、サウルはヨナタンを打うとうとして槍やりを投なげつけた。それでヨナタンは、父ちちがダビデを殺ころすと本気ほんきで決きめているのだと分わかった。

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この節を含む箇所ヨナタンを殺そうとするサウルサムエル第一20:30-42

前後の聖句(20章31–35節)

31 エッサイの息子むすこがこの地ちに生いきているかぎり、おまえもおまえの王位おういも安泰あんたいではないのだ。今いますぐ人ひとをやって、あれをわたしのところへ連つれて来こい。あれは死しななければならない。」

32 ヨナタンは父ちちサウルに答こたえた。「どうして殺ころさなければならないのですか。彼かれが何なんをしたというのですか。」

33 すると、サウルはヨナタンを打うとうとして槍やりを投なげつけた。それでヨナタンは、父ちちがダビデを殺ころすと本気ほんきで決きめているのだと分わかった。

34 ヨナタンは激はげしく怒おこって食卓しょくたくを立たち、その月つきの二ふた日か目めには何なんも食たべなかった。父ちちにひどく辱はずかしめられたダビデのことで、心こころを痛いためていたからだ。

35 朝あさになって、ヨナタンはダビデと約束やくそくしたとおり野原のはらへ出でて行いった。小ちいさな召めし使つかいの少年しょうねんも一緒いっしょだった。

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