創世記 20章6節(創世記20:6)

6 神かみはまた夢ゆめの中なかで彼かれに言いわれた。「そう、あなたが正ただしい心こころでこれをしたことは、わたしも分わかっている。だから、わたしに対たいして罪つみを犯おかさないよう、あなたを守まもってきた。彼女かのじょに触ふれさせなかったのも、そのためだ。

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この節を含む箇所アブラハムとサラとアビメレク創世記20章

前後の聖句(20章4–8節)

4 アビメレクは、まだ彼女かのじょに近ちかづいていなかった。彼かれは言いった。「主しゅよ、あなたは正ただしい者ものたちの民たみまでも滅ほろぼされるのですか。

5 彼かれはわたしに『この人ひとはわたしの妹いもうとだ』と言いったではありませんか。それに彼女かのじょ自身じしんも『あの人ひとはわたしの兄あにだ』と言いったのです。わたしはやましいところもなく、きれいな手てでこのことをしたのです。」

6 神かみはまた夢ゆめの中なかで彼かれに言いわれた。「そう、あなたが正ただしい心こころでこれをしたことは、わたしも分わかっている。だから、わたしに対たいして罪つみを犯おかさないよう、あなたを守まもってきた。彼女かのじょに触ふれさせなかったのも、そのためだ。

7 いま、その人ひとの妻つまを返かえしなさい。彼かれは預言よげん者しゃだから、あなたのために祈いのってくれる。そうすれば、あなたは生いきられる。でも、もし返かえさないなら、はっきり知しっておきなさい。あなたも、あなたに属ぞくする者ものもみな、必かならず死しぬことになる」

8 翌朝よくあさ早はやく、アビメレクは起おきて家来けらいたちを全員ぜんいん呼よび集あつめ、こうしたことをすべて話はなして聞きかせた。すると、彼かれらはとても怖こわくなった。

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