申命記 32章28節(申命記32:28)

28 彼かれらは思慮しりょを失うしなった国民こくみんで、何なん一ひとつ分わかっていない。

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この節を含む箇所モーセの歌申命記32:1-47

前後の聖句(32章26–30節)

26 わたしはこう思おもった。彼かれらを吹ふき散ちらし、人々ひとびとの記憶きおくから彼かれらの名なを消けし去さってしまおう、と。

27 だが、敵てきが高たかぶるのが気きがかりだった。敵てきがこれを見誤みあやまり、『勝かったのは自分じぶんたちの力ちからだ。主しゅがしたのではない』と言ゆうといけないからだ。」

28 彼かれらは思慮しりょを失うしなった国民こくみんで、何なん一ひとつ分わかっていない。

29 彼かれらに知恵ちえがあれば、これを悟さとるだろうに。自分じぶんたちの行ゆく末すえを見抜みぬくだろうに。

30 もし彼かれらの岩いわが彼かれらを売うり渡わたし、主しゅが彼かれらを引ひき渡わたしたのでなければ、どうして一人ひとりが千せん人にんを追おい、二人ふたりが一いち万まん人にんを敗走はいそうさせられるだろうか。

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