士師記 12章3節(士師記12:3)

3 あなたたちが助たすけてくれないと分わかったので、わたしは命いのちがけでアンモン人にんのところへ渡わたって行いった。すると主しゅは、彼かれらをわたしの手てに渡わたしてくださった。それなのに、どうして今日きょうわたしのところに上のぼって来きて、わたしと戦たたかおうとするのか。」

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この節を含む箇所エフライムを破るエフタ士師記12:1-7

前後の聖句(12章1–5節)

1 エフライムの人々ひとびとが呼よび集あつめられ、川かわを渡わたって北きたへ進すすんだ。そしてエフタに言いった。「どうしてあなたは、わたしたちを呼よんで一緒いっしょに行いかせもせず、アンモン人にんと戦たたかいに渡わたって行いったのか。わたしたちはあなたの家いえを、あなたごと火ひで焼やいてしまうぞ。」

2 エフタは彼かれらに言いった。「わたしとわたしの民たみは、アンモン人にんと激はげしく争あらそっていた。わたしはあなたたちを呼よんだのに、あなたたちはわたしを彼かれらの手てから救すくってくれなかった。

3 あなたたちが助たすけてくれないと分わかったので、わたしは命いのちがけでアンモン人にんのところへ渡わたって行いった。すると主しゅは、彼かれらをわたしの手てに渡わたしてくださった。それなのに、どうして今日きょうわたしのところに上のぼって来きて、わたしと戦たたかおうとするのか。」

4 そこでエフタはギレアドの人々ひとびとをみな集あつめ、エフライムと戦たたかった。ギレアドの人々ひとびとはエフライムを打うち破やぶった。エフライムが「ギレアドの者ものよ、お前まえたちはエフライムから逃にげ出だした者ものにすぎない。エフライムとマナセの中なかに紛まぎれ込こんでいるだけだ」と言いったからである。

5 ギレアドはエフライムへ通つうじるヨルダン川かわの渡わたし場ばを押おさえた。エフライムの逃にげてきた者ものが「渡わたらせてくれ」と言ゆうと、ギレアドの人々ひとびとは「お前まえはエフライム人にんか」と尋たずねた。その者ものが「違ちがう」と答こたえると、

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