「主」(しゅ)が出てくる聖書の箇所

「主」(しゅ)は日常訳第1版の6490か所(旧約5951・新約539)に出てきます。口語訳では6404か所。

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6490か所を200か所ずつ33ページに分けています(5ページ目)。

民数記(320か所)

民数記11:20 まる一いちか月げつ、鼻はなから出でてきて、うんざりするまで食たべることになる。あなたがたが、自分じぶんたちのただ中なかにおられる主しゅを拒こばみ、その前まえで泣ないて、なぜ自分じぶんたちはエジプトを出でて来きたのかと言いったからだ。』」

民数記11:23 主しゅはモーセに言いわれた。「主しゅの手てが短みじかくて届とどかないとでも思おもうのか。わたしの言葉ことばがそのとおりになるかどうか、今いまにあなたは見みることになる。」

民数記11:24 モーセは出でて行いき、主しゅの言葉ことばを民たみに伝つたえた。そして、民たみの長老ちょうろうの中なかから七十ななじゅう人にんを集あつめ、天幕てんまくの周まわりに立たたたせた。

民数記11:25 すると主しゅは雲くもの中なかに降おりて来きて、モーセに語かたりかけた。そして、モーセの上うえにある霊れいの一部いちぶを取とって、七十ななじゅう人にんの長老ちょうろうたちに授さずけた。霊れいが彼かれらの上うえにとどまると、彼かれらは預言よげんを語かたり始はじめた。ただし、それはこのとき限かぎりだった。

民数記11:28 すると、若わかいころからモーセに仕つかえてきたヌンの子こヨシュアが言いった。「わが主しゅモーセよ、二人ふたりをやめさせてください。」

民数記11:29 しかしモーセは言いった。「あなたはわたしのことでねたんでいるのか。主しゅの民たみが皆みな、預言よげん者しゃになればいい。主しゅがその霊れいをすべての人ひとに授さずけてくださればいいのに。」

民数記11:31 さて、主しゅのもとから風かぜが起おこり、海うみの方ほうからうずらを運はこんで来きた。そして宿営しゅくえいの周まわりに、こちらに一いち日にちの道みちのり、あちらに一いち日にちの道みちのりほどの広ひろさで、地面じめんの上うえおよそ二にキュビトの高たかさに降ふり積つもらせた。

民数記11:33 しかし、その肉にくがまだ歯はの間あいだにあって、かみ終おわらないうちに、主しゅの怒いかりが民たみに向むかって燃もえ上あがった。そして主しゅは、非常ひじょうに激はげしい災わざわいで民たみを打うった。

民数記12:2 二人ふたりは言いった。「主しゅはモーセを通とおしてだけ語かたられたのだろうか。わたしたちを通とおしても語かたられたではないか。」主しゅはこれを聞きいていた。

民数記12:4 主しゅは突然とつぜん、モーセとアロンとミリアムに言いわれた。「あなたたち三さん人にん、会見かいけんの天幕てんまくに出でて来きなさい。」三さん人にんは出でて行いった。

民数記12:5 すると主しゅは雲くもの柱はしらの中なかを下くだって来きて、天幕てんまくの入いり口ぐちに立たち、アロンとミリアムを呼よばれた。二人ふたりが進すすみ出でると、

民数記12:6 主しゅは言いわれた。「わたしの言葉ことばを聞きききなさい。あなたたちの間あいだに預言よげん者しゃがいるなら、主しゅであるわたしは幻まぼろしの中なかでその者ものに自分じぶんを知しらせ、夢ゆめの中なかでその者ものに語かたる。

民数記12:8 わたしは彼かれとは口くちと口くちで、はっきりと語かたる。なぞめいた言いいい方かたはしない。彼かれは主しゅであるわたしの姿すがたを見みるのだ。それなのに、なぜあなたたちは、わたしのしもべモーセを悪わるく言いうのを恐おそれなかったのか。」

民数記12:9 主しゅは二人ふたりに対たいして激はげしく怒おこり、去さって行いかれた。

民数記12:11 アロンはモーセに言いった。「わが主しゅよ、お願ねがいです。わたしたちが愚おろかにも犯おかしてしまったこの罪つみを、わたしたちに負おわせないでください。

民数記12:14 すると主しゅはモーセに言いわれた。「もし彼女かのじょの父親ちちおやが彼女かのじょの顔かおに唾つばを吐はきかけたなら、彼女かのじょは七なな日間かかん、恥はじ入いるのではないか。だから彼女かのじょを七なな日間かかん、宿営しゅくえいの外そとに締しめ出だしなさい。その後ご、また中なかに戻もどせばよい。」

民数記13:1 主しゅはモーセに言いわれた。

民数記13:3 モーセは主しゅの命令めいれいのとおり、彼かれらをパランの荒あれ野のから送おくり出だした。彼かれらはみな、イスラエルの人々ひとびとの長ちょうである者ものたちだった。

民数記14:3 どうして主しゅは、わたしたちをあの土地とちへ連つれて行いこうとするのか。剣けんで殺ころされるためじゃないか。妻つまや子こどもは奪うばわれてしまう。エジプトに帰かえったほうが、わたしたちにはずっといいのではないか。」

民数記14:8 もし主しゅがわたしたちを喜よろこんでくださるなら、主しゅはわたしたちをあの土地とちに導みちびき入いれ、それをわたしたちにくださる。乳ちちと蜜みつの流ながれる土地とちだ。

民数記14:9 ただ、主しゅに逆さからってはいけない。あの土地とちの人々ひとびとを恐おそれることもない。彼かれらはわたしたちの餌食えじきにすぎない。彼かれらを守まもるものは、もう離はなれてしまった。でも、主しゅはわたしたちとともにいてくださる。だから、彼かれらを恐おそれることはない。」

民数記14:10 ところが、集あつまった人々ひとびとはみんな、二人ふたりを石いしで打うち殺ころそうと言いいい出だした。そのとき、主しゅの栄光えいこうが会見かいけんの幕屋まくやに現あらわれ、イスラエルの人々ひとびとみんながそれを見みた。

民数記14:11 主しゅはモーセに言いわれた。「この民たみは、いつまでわたしを侮あなどるのか。わたしが彼かれらの間あいだであれほど多おおくのしるしを行おこなったのに、いつまでわたしを信しんじないのか。

民数記14:14 そして、彼かれらはこの土地とちに住すむ人々ひとびとにそれを話はなすでしょう。人々ひとびとはもう聞きいています。主しゅよ、あなたがこの民たみの間あいだにおられること、主しゅよ、あなたが顔かおと顔かおを合あわせるように現あらわれてくださること、あなたの雲くもが彼かれらの上うえにとどまり、昼ひるは雲くもの柱はしら、夜よるは火ひの柱はしらとなって、あなたが彼かれらの先頭せんとうを進すすんでおられることを。

民数記14:16 『主しゅは、彼かれらに誓ちかったあの土地とちに、この民たみを導みちびき入いれることができなかった。それで荒あれ野ので彼かれらを殺ころしたのだ』と。

民数記14:17 だから今いま、主しゅよ、あなたの力ちからを大おおきく示ししめしてください。あなたはこう言いわれたではありませんか。

民数記14:18 『主しゅは怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみに満みち、悪あくも背そむきも赦ゆるす。しかし、罪つみある者ものを決けっしてそのままにはせず、父ちちの罪つみを子こや孫まご、三さん代だい、四よん代だいにまで報むくいる』と。」

民数記14:20 すると主しゅは言いわれた。「あなたの言葉ことばのとおり、わたしは赦ゆるそう。

民数記14:21 だが、わたしは生いきている。これは確たしかだ。そして主しゅの栄光えいこうは、この地ち全体ぜんたいに満みちる。

民数記14:26 主しゅはモーセとアロンに言いわれた。

民数記14:28 彼かれらにこう言いいいなさい。『わたしは生いきている——主しゅの言葉ことばである——。あなたたちがわたしの耳みみに語かたったとおりに、わたしはあなたたちにする。

民数記14:35 わたしは主しゅである。わたしは言いった。わたしに逆さからって集あつまったこの悪わるい民たみ全体ぜんたいに、わたしは必かならずこれを行おこなう。彼かれらはこの荒あれ野ので滅ほろび尽つき、そこで死しぬ。」

民数記14:37 その地ちについて悪わるい噂うわさを広ひろめたこの者ものたちは、主しゅの前まえで疫病やくびょうにかかって死しんだ。

民数記14:40 翌朝よくあさ早はやく、彼かれらは起おきて山やまの頂いただきへ登のぼろうとして言いった。「さあ、わたしたちはここにいる。主しゅが約束やくそくされた場所ばしょへ登のぼって行いこう。わたしたちは罪つみを犯おかしたのだから。」

民数記14:41 モーセは言いった。「どうして今いま、あなたたちは主しゅの命令めいれいに背そむくのか。そんなことをしてもうまくいかない。

民数記14:42 登のぼって行いってはならない。主しゅがあなたたちの中なかにおられないからだ。行いけば、敵てきに打うち負まかされてしまう。

民数記14:43 アマレク人にんとカナン人にんが、あなたたちの前まえに待まち構かまえているのだから。あなたたちは剣けんに倒たおれることになる。あなたたちが主しゅに背せを向むけたので、主しゅはもう共ともにいてくださらないのだ。」

民数記14:44 それでも彼かれらは、無理むりをして山やまの頂いただきへ登のぼって行いこうとした。しかし、主しゅの契約けいやくの箱はこもモーセも、宿営しゅくえいの中なかから動うごかなかった。

民数記15:1 主しゅはモーセにこう言いわれた。

民数記15:7 また、注そそぎの献ささげ物ものとして、ぶどう酒しゅ三さん分ぶんの一いちヒンをささげなさい。これは主しゅが喜よろこばれる香かおりとなる。

民数記15:8 焼やき尽つくす献ささげ物ものやそのほかのいけにえとして雄牛おうしをささげるとき、それが特別とくべつな誓ちかいを果はたすためであれ、主しゅへの和解わかいのいけにえであれ、

民数記15:10 また、注そそぎの献ささげ物ものとして、ぶどう酒しゅ二に分ぶんの一いちヒンをささげなさい。これは火ひによってささげる、主しゅが喜よろこばれる香かおりの献ささげ物ものだ。

民数記15:13 この国くにに生うまれた者ものはみな、火ひによってささげる、主しゅが喜よろこばれる香かおりの献ささげ物ものをささげるとき、このようにしなさい。

民数記15:14 また、あなたがたのもとに一時いちじ的てきに身みを寄よせる寄留きりゅう者しゃや、代々だいだいあなたがたの中なかに住すむ者ものが、火ひによってささげる、主しゅが喜よろこばれる香かおりの献ささげ物ものをささげるときも、あなたがたと同おなじようにしなさい。

民数記15:15 この集あつまりには、あなたがたにも、共ともに住すむ寄留きりゅう者しゃにも、同おなじ定さだめが一ひとつある。これは代々だいだい続つづく、永遠えいえんの定さだめだ。主しゅの前まえでは、あなたがたも寄留きりゅう者しゃも同おなじである。

民数記15:17 主しゅはモーセに言いわれた。

民数記15:19 その地ちの食物しょくもつを食たべるようになったら、その一部いちぶを取とり分わけて、主しゅへの供そなえ物ものとしてささげなさい。

民数記15:21 あなたがたは代々だいだい、最初さいしょにこねた粉こなから、主しゅへの供そなえ物ものをささげなければならない。

民数記15:22 あなたがたが気きづかないうちに過あやまちを犯おかし、主しゅがモーセに告つげられたこれらの命令めいれいをすべて守まもれなかったとき、

民数記15:23 つまり、主しゅがモーセを通とおしてあなたがたに命めいじられたすべてのこと、主しゅが命めいじられた日ひから後々のちのちの代だいまで守まもるべきことについてだが、そのときはこうしなさい。

民数記15:25 祭司さいしはイスラエルの人々ひとびとの共同きょうどう体たい全体ぜんたいのために、罪つみの償つぐないをする。そうすれば彼かれらは赦ゆるされる。それは気きづかずに犯おかした過あやまちであり、彼かれらはそのために、主しゅへのささげ物ものを火ひで焼やくささげ物ものとして持もって来きて、罪つみを償つぐなうささげ物ものを主しゅの前まえにささげたからだ。

民数記15:28 祭司さいしは、気きづかずに罪つみを犯おかしたその人ひとのために、主しゅの前まえで罪つみの償つぐないをする。こうしてその人ひとのために償つぐないをすれば、その人ひとは赦ゆるされる。

民数記15:30 しかし、生うまれながらの者ものであれ寄留きりゅう者しゃであれ、わざと逆さからって過あやまちを犯おかす者ものは、主しゅを冒ぼうとくする者ものだ。その人ひとは民たみの中なかから断たち切きられる。

民数記15:31 その人ひとは主しゅの言葉ことばを軽かろんじ、その命令めいれいを破やぶったからだ。その人ひとは必かならず断たち切きられる。その罪つみの責任せきにんは、自分じぶん自身じしんが負おうのだ。」

民数記15:35 すると主しゅはモーセに言いった。「その男おとこは必かならず死刑しけいにしなければならない。共同きょうどう体たい全体ぜんたいで、宿営しゅくえいの外そとに連つれ出だし、石いしで打うち殺ころすのだ。」

民数記15:36 そこで共同きょうどう体たい全体ぜんたいは彼かれを宿営しゅくえいの外そとに連つれ出だし、石いしで打うち殺ころした。主しゅがモーセに命めいじたとおりだった。

民数記15:37 主しゅはモーセに言いった。

民数記15:39 それはあなたたちのための房ふさとなる。それを見みるたびに、主しゅのすべての命令めいれいを思おもい出だし、それを守まもるためだ。そうすれば、自分じぶんの心こころや目めの欲よくに引ひきずられ、それに従したがって身みを汚けがすことがなくなる。

民数記15:41 わたしはあなたたちの神かみ、主しゅである。わたしは、あなたたちの神かみとなるために、あなたたちをエジプトの地ちから導みちびき出だした。わたしはあなたたちの神かみ、主しゅである。」

民数記16:3 彼かれらはモーセとアロンのところに集あつまって、こう言いった。「あなたたちは、やりすぎだ。共同きょうどう体たいはみんな聖せいなる者もので、その中なかには主しゅがおられる。それなのに、どうして自分じぶんたちを主しゅの集あつまりの上うえに置おこうとするのか。」

民数記16:5 そしてコラとその仲間なかまみんなに、こう言いった。「朝あさになれば、主しゅはだれがご自分じぶんのものか、だれが聖せいなる者ものかを、はっきり示ししめしてくださる。そして、その人ひとをご自分じぶんのそばに近ちかづけてくださる。主しゅが選えらぶ人ひとを、そばに近ちかづけてくださるのだ。

民数記16:7 そして、あす、その中なかに火ひを入いれ、主しゅの前まえで香こうをたきなさい。主しゅが選えらぶ人ひと、その人ひとこそが聖せいなる者ものだ。レビの子こらよ、あなたたちこそ、やりすぎだ。」

民数記16:9 イスラエルの神かみは、あなたたちをイスラエルの共同きょうどう体たいから選えらび分わけて、ご自分じぶんのそばに近ちかづけてくださった。主しゅの幕屋まくやの仕事しごとをさせ、共同きょうどう体たいの前まえに立たって人々ひとびとに仕つかえさせるためだ。それだけでは、あなたたちには物もの足たりないのか。

民数記16:16 モーセはコラに言いった。「あなたと、あなたの仲間なかまみんなは、明日あす、主しゅの前まえに出でなさい。あなたも、彼かれらも、アロンもだ。

民数記16:17 めいめい自分じぶんの香炉こうろを取とり、それに香こうをのせて、主しゅの前まえに持もって来きなさい。香炉こうろは全部ぜんぶで二百にひゃく五十ごじゅう。めいめいが自分じぶんの香炉こうろを持もって来くるのだ。あなたもアロンも、それぞれ自分じぶんの香炉こうろを持もって来きなさい。」

民数記16:19 コラは彼かれらに逆さからって、全ぜん会衆かいしゅうを会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちに集あつめた。すると、主しゅの栄光えいこうが全ぜん会衆かいしゅうに現あらわれた。

民数記16:20 主しゅはモーセとアロンに言いわれた。

民数記16:23 主しゅはモーセに言いわれた。

民数記16:28 モーセは言いった。「あなたたちは、これによって分わかるだろう。これらすべてのことをするために主しゅがわたしを送おくられたこと、そして、わたしが自分じぶんの考かんがえでしたのではないことを。

民数記16:29 もしこの者ものたちが、普通ふつうの人ひとと同おなじように死しに、すべての人ひとに起おこることがこの者ものたちにも起おこるのなら、主しゅがわたしを送おくられたのではない。

民数記16:30 でも、もし主しゅがまったく新あたらしいことを創造そうぞうされ、地ちが口くちを開ひらいて、彼かれらと彼かれらのすべての物ものをのみ込こみ、彼かれらが生いきたまま死者ししゃの世界せかいに下くだるなら、あなたたちは、この者ものたちが主しゅを軽かろんじたことを知しるだろう。」

民数記16:35 また、主しゅのもとから火ひが出でて、香こうをささげていた二百にひゃく五十ごじゅう人にんを焼やき尽つくした。

民数記16:36 主しゅはモーセにこう言いわれた。

民数記16:38 自分じぶんの命いのちを失ううしなうほどの罪つみを犯おかした者ものたちの火皿ひざらを、打うち延のばして薄うすい板いたにし、祭壇さいだんを覆おおうものにしなさい。彼かれらはそれを主しゅの前まえにささげたので、聖せいなるものとなった。それはイスラエルの人々ひとびとへのしるしとなる。」

民数記16:40 イスラエルの人々ひとびとへの戒いましめとするためである。アロンの子孫しそんでない者ものが主しゅの前まえに進すすみ出でて香こうをたくことがないように、そしてその者ものがコラやその仲間なかまのようにならないようにするためだった。すべては、主しゅがモーセを通とおしてエレアザルに告つげられたとおりである。

民数記16:41 翌日よくじつ、イスラエルの人々ひとびとの会衆かいしゅうはみな、モーセとアロンに向むかって不満ふまんをぶつけた。「あなたたちは主しゅの民たみを殺ころしたのだ」と。

民数記16:42 会衆かいしゅうがモーセとアロンに逆さからって集あつまったとき、人々ひとびとが会見かいけんの幕屋まくやのほうに目めを向むけると、雲くもがそれをおおっていた。そして、主しゅの栄光えいこうが現あらわれた。

民数記16:44 主しゅはモーセに言いわれた。

民数記16:46 モーセはアロンに言いった。「火皿ひざらを取とって、それに祭壇さいだんの火ひを入いれ、その上うえに香こうをのせなさい。急いいそいでそれを人々ひとびとのところへ持もって行いき、彼かれらの罪つみを償つぐなってほしい。主しゅの怒いかりが下くだって、疫病やくびょうがもう始はじまっているからだ。」

民数記17:1 主しゅはモーセに言いわれた。

民数記17:7 モーセはその杖つえを、掟おきての天幕てんまくの中なか、主しゅの前まえに置おいた。

民数記17:9 モーセは主しゅの前まえからすべての杖つえを取とり出だし、イスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんのところへ持もって行いった。彼かれらはそれを見みて、それぞれ自分じぶんの杖つえを取とった。

民数記17:10 主しゅはモーセに言いわれた。「アロンの杖つえを掟おきての箱はこの前まえに戻もどし、逆さからう者ものたちへの警告けいこくのしるしとして保管ほかんしなさい。そうすれば、彼かれらがわたしに向むける不平ふへいは終おわり、彼かれらは死しなずにすむ。」

民数記17:11 モーセはそのとおりにした。主しゅが命めいじられたとおりに行いった。

民数記17:13 主しゅの幕屋まくやに近ちかづく者ものは、だれでも死しんでしまう。わたしたちはみな、死しに絶たえてしまうのか。」

民数記18:1 主しゅはアロンに言いわれた。「あなたと、あなたの息子むすこたち、そしてあなたの父ちちの家いえの者ものは、聖せい所しょに関かかわる過あやまちの責任せきにんを負おう。また、あなたとあなたの息子むすこたちは、祭司さいしの務つとめに関かかわる過あやまちの責任せきにんを負おう。

民数記18:8 主しゅはアーロンに言いわれた。「見みよ、わたし自身じしんが、わたしにささげられる献納けんのう物ぶつの管理かんりをあなたにゆだねた。イスラエルの人々ひとびとがささげる聖せいなるものすべてを、あなたに割わり当あてられた分ぶんとして与あたえ、あなたの子こたちにも永遠えいえんの定さだめとして与あたえる。

民数記18:19 イスラエルの人々ひとびとが主しゅにささげる聖せいなる奉納ほうのう物ぶつは、すべてあなたと、あなたと共ともにいる息子むすこや娘むすめに与あたえる。これは永遠えいえんに続つづく決きまりである。それは主しゅの前まえで交かわされた、あなたとあなたの子孫しそんに対たいする、変かわることのない塩しおの契約けいやくである。」

民数記18:20 主しゅはアロンに言いわれた。「あなたは彼かれらの土地とちを受うけ継ついではならない。彼かれらの中なかに、あなたの取とり分ぶんがあってはならない。イスラエルの人々ひとびとの中なかで、わたしこそがあなたの取とり分ぶんであり、あなたが受うけ継つぐものである。

民数記18:25 主しゅはモーセに言いわれた。

民数記18:26 「レビ人びとに告つげて、こう言いいいなさい。あなたがたは、わたしがイスラエルの人々ひとびとから取とって、あなたがたの受うけ継つぐものとして与あたえた十じゅう分ぶんの一いちを、彼かれらから受うけ取とる。そのときは、その中なかから主しゅへのささげ物ものとして、十じゅう分ぶんの一いちの十じゅう分ぶんの一いちを差さし出だしなさい。

民数記18:28 このようにあなたがたもまた、イスラエルの人々ひとびとから受うけ取とるすべての十じゅう分ぶんの一いちの中なかから、主しゅへのささげ物ものを差さし出だす。その中なかから、主しゅへのささげ物ものを祭司さいしアロンに渡わたしなさい。

民数記18:29 あなたがたが受うけ取とるすべての贈おくり物ものの中なかから、主しゅへのささげ物ものをすべて差さし出だしなさい。そのいちばん良よい部分ぶぶんを、聖せいなる分ぶんとして取とり分わけなさい。

民数記19:1 主しゅはモーセとアロンに言いわれた。

民数記19:2 「これは、主しゅが命めいじた教おしえの定さだめである。イスラエルの人々ひとびとにこう告つげなさい。傷きずがなく、欠点けってんもなく、まだくびきを負おったことのない赤あかい雌牛めうしを、あなたのところに引ひいて来きさせなさい。

民数記19:13 死しんだ人ひとの遺体いたいに触ふれながら身みを清きよめない者ものは、主しゅの幕屋まくやを汚よごす。その人ひとはイスラエルから断たち切きられる。汚よごれを清きよめる水みずが振ふりかけられていないので、その人ひとは汚よごれたままだ。汚よごれがまだその身みに残のこっている。

民数記19:20 しかし、汚よごれているのに身みを清きよめない者ものは、その魂たましいは共同きょうどう体たいの中なかから断たち切きられる。主しゅの聖せい所しょを汚よごしたからだ。清きよめの水みずを振ふりかけていないので、その人ひとは汚よごれたままだ。

民数記20:3 民たみはモーセと争あらそって言いった。「わたしたちの兄弟きょうだいが主しゅの前まえで死しんだとき、いっそ一緒いっしょに死しんでいればよかった。

民数記20:4 なぜあなたたちは、主しゅの共同きょうどう体たいをこの荒あれ野のに連つれて来きたのか。わたしたちも家畜かちくも、ここで死しんでしまうではないか。

民数記20:6 モーセとアロンは、集あつまった人々ひとびとの前まえを離はなれて会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちへ行いき、ひれ伏ふした。すると主しゅの栄光えいこうが彼かれらに現あらわれた。

民数記20:7 主しゅはモーセに言いわれた。

民数記20:9 モーセは命めいじられたとおり、主しゅの前まえから杖つえを取とった。

民数記20:12 主しゅはモーセとアロンに言いわれた。「あなたたちはわたしを信しんじず、イスラエルの人々ひとびとの前まえでわたしを聖せいなる者ものとしてあがめなかった。だから、あなたたちはこの人々ひとびとを、わたしが与あたえる地ちに導みちびき入いれることはできない。」

民数記20:13 これがメリバの水みずである。イスラエルの人々ひとびとがここで主しゅと争あらそい、主しゅはご自分じぶんが聖せいなる者ものであることを示しめされた。

民数記20:16 わたしたちが主しゅに叫さけび求もとめると、主しゅはその声こえを聞ききき、使つかいを送おくってわたしたちをエジプトから連つれ出だしてくださいました。今いまわたしたちは、あなたの領土りょうどのはずれにある町まちカデシュにいます。

民数記20:23 エドムの地ちの境さかいにあるホル山やまで、主しゅはモーセとアロンにこう言いわれた。

民数記20:27 モーセは主しゅが命めいじられたとおりにした。彼かれらは民たみ全体ぜんたいが見守みまもる中なかを、ホル山やまに登のぼった。

民数記21:3 主しゅはイスラエルの願ねがいを聞き入れききいれ、カナン人にんを渡わたしてくださった。イスラエルは彼かれらとその町々まちまちを残のこらず滅ほろぼし尽つくした。それでその場所ばしょはホルマと呼よばれるようになった。

民数記21:6 すると主しゅは、火ひのような毒蛇どくじゃを民たみの中なかに送おくり込こまれた。蛇へびは民たみをかみ、イスラエルの多おおくの人ひとが死しんだ。

民数記21:7 民たみはモーセのところに来きて言いった。「わたしたちは罪つみを犯おかしました。主しゅとあなたに逆さからって文句もんくを言いったのです。どうか主しゅに祈いのって、この蛇へびをわたしたちから取とり去さってください。」モーセは民たみのために祈いのった。

民数記21:8 主しゅはモーセに言いわれた。「燃もえるような蛇へびを一ひとつ作つくり、竿さおの先さきに掲かかげなさい。かまれた者ものはだれでも、それを見みれば生いきる。」

民数記21:14 だから「主しゅの戦たたかいの書しょ」にはこう記しるされている。「スファのワヘブと、アルノンの谷たに、

民数記21:16 そこからさらに進すすんで、彼かれらはベエルに着ついた。これは、主しゅがモーセにこう言いわれた井戸いどのことだ。「民たみを集あつめなさい。わたしが彼かれらに水みずを与あたえよう。」

民数記21:28 ヘシュボンから火ひが出でて、シホンの都みやこから炎ほのおが燃もえ上あがった。それはモアブのアルを焼やき尽つくし、アルノンの高台たかだいの主しゅたちを飲のみ込こんだ。

民数記21:34 主しゅはモーセに言いわれた。「彼かれを恐おそれてはならない。わたしは彼かれと、その全軍ぜんぐんと、その土地とちをあなたの手てに渡わたした。ヘシュボンに住すむアモリ人にんの王おうシホンにしたように、彼かれにもそうしなさい。」

民数記22:8 バラムは彼かれらに言いった。「今夜こんやはここに泊とまってください。主しゅがわたしに語かたられたとおりに、返事へんじをしましょう。」それで、モアブの高官こうかんたちはバラムのもとにとどまった。

民数記22:13 朝あさになって、バラムは起おきあがり、バラクの使者ししゃたちに言いった。「あなたたちの国くにへ帰かえりなさい。主しゅが、わたしをあなたたちといっしょに行いかせるのをこばまれたのだから。」

民数記22:18 バラムはバラクの家来けらいたちに答こたえた。「たとえバラクが、銀ぎんや金かねを家いえいっぱいにしてくれても、わたしは自分じぶんの神かみ、主しゅのことばにそむいて、大おおきなことも小ちいさなことも、何なん一ひとつできません。

民数記22:19 ですから、どうかあなたたちも、今夜こんやここに泊とまってください。主しゅがこのうえ、わたしに何なんと言いわれるのか、知しりたいのです。」

民数記22:22 しかし、バラムが出でかけたので、神かみの怒いかりが燃もえあがった。主しゅの使つかいが、彼かれを行いかせまいとして、道みちに立たちふさがった。バラムはろばに乗のり、二人ふたりの若者わかものを連つれていた。

民数記22:23 ろばは、主しゅの使つかいが抜ぬき身みの剣けんを手てにして道みちに立たっているのを見みた。それで道みちからそれて、畑はたけのほうへ入はいっていった。バラムは、ろばを道みちにもどそうとして、これを打うった。

民数記22:24 すると主しゅの使つかいは、両側りょうがわに石垣いしがきのある、ぶどう畑はたけの間あいだの細ほそい道みちに立たった。

民数記22:25 ろばは、主しゅの使つかいを見みて、石垣いしがきに身みを寄よせた。そのとき、バラムの足あしを石垣いしがきに押おしつけてしまった。それでバラムは、また、ろばを打うった。

民数記22:26 主しゅの使つかいは、さらに先さきへ進すすんで、右みぎにも左ひだりにもよけられないほど狭せまい場所ばしょに立たった。

民数記22:27 ろばは、主しゅの使つかいを見みて、バラムを乗のせたまま、その場ばに伏ふせてしまった。バラムは激はげしく怒おこって、杖つえでろばを打うった。

民数記22:28 すると主しゅが、ろばの口くちを開ひらかれた。ろばはバラムに言いった。「わたしがあなたに何なんをしたというのですか。これで三さん度ども、わたしを打うつなんて。」

民数記22:31 そのとき主しゅが、バラムの目めを開ひらかれた。すると、主しゅの使つかいが抜ぬき身みの剣けんを手てにして道みちに立たっているのが見みえた。バラムはひざまずき、地ちにひれ伏ふした。

民数記22:32 主しゅの使つかいは彼かれに言いった。「なぜ、三さん度ども、おまえのろばを打うったのか。おまえの行いく道みちはわたしの前まえで無謀むぼうだから、わたしはおまえを止とめに出でてきたのだ。

民数記22:34 バラムは主しゅの使つかいに言いった。「わたしは罪つみを犯おかしました。あなたが道みちでわたしをはばもうとして立たっておられたとは、知しらなかったのです。もしお気きに召めさないなら、わたしは引ひき返かえします。」

民数記22:35 主しゅの使つかいはバラムに言いった。「その人ひとたちと一緒いっしょに行いきなさい。ただし、わたしが告つげる言葉ことばだけを語かたりなさい。」そこでバラムは、バラクの高官こうかんたちと一緒いっしょに行いった。

民数記23:3 バラムはバラクに言いった。「あなたの焼やき尽つくすささげ物もののそばに立たっていてください。わたしは行いってきます。もしかしたら、主しゅがわたしに会あいに来きてくださるかもしれません。そのとき示しめされたことを、あなたに伝つたえます。」こう言いって、バラムは裸はだかの丘おかに登のぼって行いった。

民数記23:5 主しゅはバラムの口くちに言葉ことばを授さずけて言いわれた。「バラクのところに戻もどり、こう語かたりなさい。」

民数記23:8 でも、神かみが呪のろわない者ものを、どうしてわたしが呪のろえるだろう。主しゅがののしらない者ものを、どうしてわたしがののしれるだろう。

民数記23:12 バラムは答こたえて言いった。「主しゅがわたしの口くちに授さずけられたこと、それをそのまま語かたるしかないではありませんか。」

民数記23:16 主しゅはバラムに会あいに来こられ、その口くちに言葉ことばを授さずけて言いわれた。「バラクのところに戻もどり、こう語かたりなさい。」

民数記23:17 バラムがバラクのところに戻もどると、バラクは自分じぶんの焼やき尽つくすささげ物もののそばに立たっていた。モアブの高官こうかんたちも一緒いっしょにいた。バラクはバラムに尋たずねた。「主しゅは何なんと言いわれたのか。」

民数記23:21 神かみはヤコブに不義ふぎを見みいださず、イスラエルに苦くるしみを見みられない。主しゅである神かみが彼かれらと共ともにおられ、王おうを迎むかえる喜よろこびの叫さけびが彼かれらのうちにある。

民数記23:26 バラムは答こたえてバラクに言いった。「主しゅが語かたられることは、すべてそのとおりに行おこなう、とあなたに言いったではありませんか。」

民数記24:1 バラムは、主しゅがイスラエルを祝福しゅくふくすることをよしとしているのを見みた。それで、これまでのように占うらないを求もとめに行いくのをやめ、荒あれ野のの方ほうへ顔かおを向むけた。

民数記24:6 それは遠とおくまで広ひろがる谷たにのよう。川かわのほとりの園そののよう。主しゅが植うえたアロエの木きのよう。水辺みずべに立たつ杉すぎの木きのようだ。

民数記24:11 さあ、今いますぐ自分じぶんの場所ばしょへ帰かえるがいい。あなたを手厚てあつくもてなすつもりだった。それなのに、主しゅはあなたからその誉ほまれを取とり上あげてしまった。」

民数記24:13 「たとえバラクが銀ぎんや金かねで満みたした家いえをわたしにくれたとしても、わたしは主しゅの言葉ことばに逆さからって、自分じぶん勝手かってに良よいことも悪わるいこともすることはできません。主しゅが語かたられることを、そのまま話はなすのです。

民数記25:3 こうしてイスラエルはバアル・ペオルに従したがうようになった。それで主しゅの怒いかりがイスラエルに向むかって燃もえ上あがった。

民数記25:4 主しゅはモーセに言いった。「民たみの頭あたまたちを全員ぜんいん捕とらえ、日ひの光ひかりのもと、主しゅの前まえでさらしものにせよ。そうすれば、主しゅの燃もえる怒いかりはイスラエルから去さる。」

民数記25:10 主しゅはモーセに言いった。

民数記25:16 主しゅはモーセに言いった。

民数記26:1 こうして、疫病やくびょうは終おわった。その後ご、主しゅはモーセと、祭司さいしアロンの子こエルアザルに言いった。

民数記26:4 「二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものを数かぞえよ。」主しゅがモーセと、エジプトの地ちから出でてきたイスラエルの人々ひとびとに命めいじたとおりである。

民数記26:52 主しゅはモーセに言いわれた。

民数記26:61 しかしナダブとアビフは、主しゅの前まえで規定きていに反はんした火ひをささげたために死しんだ。

民数記26:65 というのも、主しゅが彼かれらについて「彼かれらは必かならずこの荒あれ野ので死しぬ」と言いわれたからである。そのため、エフンネの子こカレブとヌンの子こヨシュアのほかは、一人ひとりも生いき残のこらなかった。

民数記27:5 モーセは彼女かのじょたちの訴うったえを主しゅの前まえに持もって行いった。

民数記27:6 すると主しゅはモーセに言いわれた。

民数記27:11 もし父ちちにも兄弟きょうだいがいなければ、その相続そうぞく地ちを一族いちぞくの中なかで最ももっとも近ちかい親族しんぞくに与あたえなさい。その人ひとがそれを受うけ継つぐ。これはイスラエルの人々ひとびとにとって、主しゅがモーセに命めいじたとおりの、守まもるべき定さだめとなる。』」

民数記27:12 主しゅはモーセに言いわれた。「このアバリムの山やまに登のぼり、わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえる地ちを見みなさい。

民数記27:16 「すべての生いき物ものに命いのちの息いきを与あたえる神かみ、主しゅよ。どうか、この人々ひとびとの上うえに一人ひとりの人ひとを立たててください。

民数記27:17 その人ひとが先頭せんとうに立たって人々ひとびとを導みちびき、出でるときも帰かえるときも導みちびき出だし、また導みちびき入いれてくれますように。そうすれば、主しゅの民たみは、羊飼ひつじかいのいない羊ひつじの群むれのようにならずにすみます。」

民数記27:18 すると主しゅはモーセに言いわれた。「ヌンの子こヨシュアを連つれて来きなさい。彼かれは霊れいを宿やどした人ひとだ。その上うえにあなたの手てを置おきなさい。

民数記27:21 彼かれは祭司さいしエルアザルの前まえに立たつ。エルアザルは主しゅの前まえで、ウリムを用もちいて主しゅのお考かんがえを求もとめ、彼かれのために伺うかがいを立たてる。その言葉ことばに従したがって、ヨシュアとイスラエルの人々ひとびと全体ぜんたい、つまりすべての人ひとが出でて行いき、また帰かえって来くる。」

民数記27:22 モーセは主しゅが命めいじたとおりにした。ヨシュアを連つれて来きて、祭司さいしエルアザルと人々ひとびと全体ぜんたいの前まえに立たたたせ、

民数記27:23 その上うえに両手りょうてを置おいて彼かれを任命にんめいした。主しゅがモーセを通とおして語かたられたとおりに。

民数記28:1 主しゅはモーセにこう言いわれた。

民数記28:6 これは、シナイ山やまで定さだめられた、絶たやしてはならない焼やき尽つくすささげ物ものである。主しゅの心こころを和なごませる香かおり、主しゅにささげる火ひのささげ物ものである。

民数記28:8 もう一いち頭とうの子羊こひつじは夕暮ゆうぐれにささげなさい。朝あさの穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものと同おなじようにしてささげる。これは主しゅの心こころを和なごませる香かおり、火ひのささげ物ものである。

民数記28:13 子羊こひつじ一いち頭とうにつき、油あぶらを混まぜた上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな十じゅう分ぶんの一いちを穀物こくもつのささげ物ものとする。これは焼やき尽つくすささげ物ものであり、主しゅが喜よろこばれる香かおり、火ひによってささげるささげ物ものである。

民数記28:16 第だい一いちの月つきの十じゅう四日よっかは、主しゅの過越すぎこしである。

民数記28:24 このように七なな日間かかん、毎日まいにち、主しゅが喜よろこばれる香かおり、火ひによってささげる食物しょくもつをささげなさい。これは毎日まいにちの焼やき尽つくすささげ物ものとその注そそぎのささげ物ものに加くわえてささげる。

民数記28:27 そのとき、主しゅが喜よろこばれる香かおりとして焼やき尽つくすささげ物ものをささげなさい。若わかい雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ七なな頭とうである。

民数記29:2 主しゅが喜よろこばれる香かおりとして焼やき尽つくすささげ物ものをささげなさい。若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ七なな頭とうで、すべて傷きずのないものとする。

民数記29:6 これらは、毎月まいつきの焼やき尽つくすささげ物ものとその穀物こくもつのささげ物もの、毎日まいにちの焼やき尽つくすささげ物ものとその穀物こくもつのささげ物もの、そしてそれぞれの注そそぎのささげ物ものに加くわえてささげる。定さだめのとおりにささげれば、主しゅが喜よろこばれる香かおり、火ひによってささげる食物しょくもつとなる。

民数記29:8 主しゅに焼やき尽つくすささげ物ものをささげる。それは主しゅが喜よろこばれる香かおりとなる。若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ七なな頭とうで、すべて傷きずのないものとする。

民数記29:12 第だい七ななの月つきの十じゅう五ご日にちには、聖せいなる集あつまりを開ひらく。いっさいの労働ろうどうの仕事しごとをしてはならない。七なな日間かかん、主しゅのために祭まつりを祝いわう。

民数記29:13 主しゅに焼やき尽つくすささげ物もの、火ひによってささげる食物しょくもつをささげる。それは主しゅが喜よろこばれる香かおりとなる。若わかい雄牛おうし十じゅう三さん頭とう、雄羊おひつじ二に頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ十じゅう四よん頭とうで、すべて傷きずのないものとする。

民数記29:36 あなたがたは焼やき尽つくすささげ物ものをささげる。それは火ひによるささげ物もので、主しゅが喜よろこばれる香かおりとなる。若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ七なな頭とうで、すべて傷きずのないものをささげる。

民数記29:40 モーセはイスラエルの人々ひとびとに、主しゅがモーセに命めいじたことをすべて伝つたえた。

民数記30:1 モーセはイスラエルの部族ぶぞくの長ながたちに言いった。「主しゅが命めいじたのは、次つぎのことだ。

民数記30:5 でも、父ちちがそれを聞きいた日ひにやめさせたなら、彼女かのじょの誓ちかいも、自分じぶんに課かした義務ぎむも、いっさい効力こうりょくを持もたない。父ちちがやめさせたのだから、主しゅは彼女かのじょを赦ゆるしてくださる。

民数記30:8 でも、夫おっとがそれを聞きいた日ひにやめさせたなら、夫おっとは彼女かのじょが負おっている誓ちかいと、軽かるはずみに口くちにして自分じぶんに課かした義務ぎむを無効むこうにする。そして主しゅは彼女かのじょを赦ゆるしてくださる。

民数記30:12 でも、夫おっとがそれを聞きいた日ひに取とり消けしたなら、彼女かのじょが口くちにした誓ちかいも、自分じぶんに課かした義務ぎむも、すべて効力こうりょくを失ううしなう。夫おっとが取とり消けしたのだから、主しゅは彼女かのじょを赦ゆるしてくださる。

民数記30:16 以上いじょうが、主しゅがモーセに命めいじた決きまりである。夫おっとと妻つまの間あいだ、また父親ちちおやと、まだ若わかくて父ちちの家いえにいる娘むすめとの間あいだについて定さだめられたものだ。

民数記31:1 主しゅはモーセにこう言いわれた。

民数記31:3 そこでモーセは民たみにこう言いった。「あなたたちの中なかから男おとこたちを選えらんで武装ぶそうさせ、戦たたかいに送おくり出だしなさい。ミディアンに攻せめ込こみ、主しゅの報復ほうふくをミディアンに果はたすのだ。

民数記31:7 彼かれらは主しゅがモーセに命めいじたとおり、ミディアンと戦たたかい、男おとこを一人ひとり残のこらず殺ころした。

民数記31:16 この女おんなたちこそ、バラムのそそのかしに従したがって、ペオルでの出来事できごとのときにイスラエルの人々ひとびとを主しゅから離はなれさせ、主しゅに背そむかせた張本ちょうほん人にんだ。そのために、主しゅの集あつまりの中なかに災わざわいが起おこったのだ。

民数記31:21 祭司さいしエルアザルは、戦たたかいに出でた兵士へいしたちに言いった。「これは、主しゅがモーセに命めいじた掟おきてだ。

民数記31:25 主しゅはモーセに言いわれた。

民数記31:28 戦たたかいに出でた兵士へいしたちからは、主しゅへの税ぜいとして、人ひと・牛うし・ろば・羊ひつじのそれぞれ五百ごひゃくのうち一ひとつを取とり分わけなさい。

民数記31:29 それは彼かれらが受うけ取とる半分はんぶんの中なかから取とり、主しゅへの献納けんのう物ぶつとして祭司さいしエルアザルに渡わたしなさい。

民数記31:30 また、イスラエルの人々ひとびとが受うけ取とる半分はんぶんの中なかからは、人ひと・牛うし・ろば・羊ひつじなど、すべての家畜かちくの五十ごじゅうのうち一ひとつを取とり、主しゅの幕屋まくやの務つとめを守まもるレビ人びとに渡わたしなさい。」

民数記31:31 モーセと祭司さいしエルアザルは、主しゅがモーセに命めいじたとおりに行いった。

民数記31:37 そのうち主しゅへの税ぜいとなる羊ひつじは、六百ろっぴゃく七十ななじゅう五ご頭とうだった。

民数記31:38 牛うしは三さん万まん六千ろくせん頭とうで、そのうち主しゅへの税ぜいは七十ななじゅう二に頭とう。

民数記31:39 ろばは三さん万まん五百ごひゃく頭とうで、そのうち主しゅへの税ぜいは六十ろくじゅう一いち頭とう。

民数記31:40 人ひとは一いち万まん六千ろくせん人にんで、そのうち主しゅへの税ぜいは三十さんじゅう二に人にんだった。

民数記31:41 モーセは、主しゅへの献納けんのう物ぶつであるこの税ぜいを、主しゅが命めいじたとおりに祭司さいしエルアザルに渡わたした。

民数記31:47 モーセは、イスラエルの人々ひとびとのこの半分はんぶんの中なかから、人ひとでも家畜かちくでも五十ごじゅうごとに一ひとつを取とり分わけ、主しゅの幕屋まくやの務つとめを守まもるレビ人びとに渡わたした。主しゅがモーセに命めいじたとおりだった。

民数記31:50 それで、わたしたちはそれぞれが手てに入いれた金かねの品々しなじなを、主しゅへの供そなえ物ものとして持もってきました。腕輪うでわ、腕飾うでかざり、指輪ゆびわ、耳輪みみわ、首飾くびかざりです。わたしたちの魂たましいのために、主しゅの前まえで罪つみを償つぐなっていただくためです。」

民数記31:54 モーセと祭司さいしエルアザルは、千せん人にん隊たいの長ちょうと百ひゃく人にん隊たいの長ちょうから金かねを受うけ取とり、それを会見かいけんの幕屋まくやに運はこび入いれた。イスラエルの人々ひとびとのための、主しゅの前まえでの記念きねんとするためだった。

民数記32:4 主しゅがイスラエルの共同きょうどう体たいの前まえで打うち破やぶってくださったこの地ちは、家畜かちくを飼かうのにぴったりの土地とちです。わたしたちには家畜かちくがいます。

民数記32:7 どうしてあなたたちは、イスラエルの人々ひとびとの心こころをくじいて、主しゅが与あたえてくださった地ちへ渡わたって行いけなくするのか。

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