民数記 23章8節(民数記23:8)

8 でも、神かみが呪のろわない者ものを、どうしてわたしが呪のろえるだろう。主しゅがののしらない者ものを、どうしてわたしがののしれるだろう。

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この節を含む箇所バラムの第一の託宣民数記23:1-12

前後の聖句(23章6–10節)

6 バラムがバラクのところに戻もどると、バラクは自分じぶんの焼やき尽つくすささげ物もののそばに立たっていた。モアブの高官こうかんたちも皆みな、一緒いっしょにいた。

7 バラムは詩しをうたって言いった。「バラクはわたしをアラムから連つれて来きた。モアブの王おうが、東ひがしの山々やまやまからわたしを招まねいて言いった。『さあ、わたしのためにヤコブを呪のろってくれ。イスラエルをののしってくれ』と。

8 でも、神かみが呪のろわない者ものを、どうしてわたしが呪のろえるだろう。主しゅがののしらない者ものを、どうしてわたしがののしれるだろう。

9 岩いわの頂いただきからわたしは彼かれらを見みる。丘おかの上うえから彼かれらを見みわたす。見みよ、これはただひとりで住すむ民たみ。ほかの国々くにぐにの中なかに数かぞえられることのない民たみだ。

10 ヤコブの砂すなぼこりを、だれが数かぞえられるだろう。イスラエルの四よん分ぶんの一いちさえ、だれが数かぞえきれるだろう。わたしも正ただしい人ひとのように死しにたい。わたしの最期さいごも、彼かれらのようでありたい。」

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