民数記 23章9節(民数記23:9)

9 岩いわの頂いただきからわたしは彼かれらを見みる。丘おかの上うえから彼かれらを見みわたす。見みよ、これはただひとりで住すむ民たみ。ほかの国々くにぐにの中なかに数かぞえられることのない民たみだ。

民数記23章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所バラムの第一の託宣民数記23:1-12

前後の聖句(23章7–11節)

7 バラムは詩しをうたって言いった。「バラクはわたしをアラムから連つれて来きた。モアブの王おうが、東ひがしの山々やまやまからわたしを招まねいて言いった。『さあ、わたしのためにヤコブを呪のろってくれ。イスラエルをののしってくれ』と。

8 でも、神かみが呪のろわない者ものを、どうしてわたしが呪のろえるだろう。主しゅがののしらない者ものを、どうしてわたしがののしれるだろう。

9 岩いわの頂いただきからわたしは彼かれらを見みる。丘おかの上うえから彼かれらを見みわたす。見みよ、これはただひとりで住すむ民たみ。ほかの国々くにぐにの中なかに数かぞえられることのない民たみだ。

10 ヤコブの砂すなぼこりを、だれが数かぞえられるだろう。イスラエルの四よん分ぶんの一いちさえ、だれが数かぞえきれるだろう。わたしも正ただしい人ひとのように死しにたい。わたしの最期さいごも、彼かれらのようでありたい。」

11 バラクはバラムに言いった。「わたしに何なんということをしてくれたのだ。敵てきを呪のろってもらおうとあなたを連つれて来きたのに、あなたはかえって祝福しゅくふくしてしまった。」

有名な聖句をもっと読む