「主」(しゅ)が出てくる聖書の箇所
「主」(しゅ)は日常訳第1版の6490か所(旧約5951・新約539)に出てきます。口語訳では6404か所。
6490か所を200か所ずつ33ページに分けています(29ページ目)。
アモス書(75か所)
アモス書1:11 主はこう言われる。エドムは罪を重ねに重ねた。だからわたしは、下した罰を取り消さない。彼は剣を手に自分の兄弟を追い、あわれみの心を捨て去った。怒りにまかせていつまでも人を引き裂き、憤りをずっと持ち続けたからだ。
アモス書1:13 主はこう言われる。アンモン人は罪を重ねに重ねた。だからわたしは、下した罰を取り消さない。彼らは自分たちの領土を広げようとして、ギレアドの妊婦の腹を切り裂いたからだ。
アモス書1:15 彼らの王は、家来たちと一緒に捕虜となって連れ去られる。主はそう言われる。
アモス書2:1 主はこう言われる。モアブは罪を重ねに重ねた。だからわたしは、下した罰を取り消さない。モアブはエドムの王の骨を焼いて、石灰にしてしまったからだ。
アモス書2:3 わたしはモアブから支配者を断ち、その高官たちもみな一緒に殺す。主はそう言われる。
アモス書2:4 主はこう言われる。ユダは罪を重ねに重ねた。だからわたしは、下した罰を取り消さない。彼らは主の教えを退け、その定めを守らなかった。先祖たちが従ってきた偽りの神々に惑わされたからだ。
アモス書2:6 主はこう言われる。イスラエルは罪を重ねに重ねた。だからわたしは、下した罰を取り消さない。彼らは金のために正しい人を売り、一足のサンダルのために貧しい人を売ったからだ。
アモス書2:11 あなたたちの息子の中から預言者を、若者の中から神にささげられた者を立てた。イスラエルの人々よ、そのとおりではないか、と主は言われる。
アモス書2:16 勇士の中で最も勇ましい者さえ、その日には裸で逃げ出す、と主は言われる。
アモス書3:1 イスラエルの人たちよ、主があなたたちについて語ったこの言葉を聞きなさい。わたしがエジプトの地から導き出した、あの一族すべてに向けての言葉だ。
アモス書3:6 町で警報の角笛が鳴れば、人々はおびえないだろうか。町に災いが起これば、それは主がなさったことではないだろうか。
アモス書3:7 まことに、主なる神は、その計画を自分のしもべである預言者たちに明かさずには、何一つなさらない。
アモス書3:8 ライオンがほえた。だれが恐れずにいられるだろう。主なる神が語った。だれが語らずにいられるだろう。
アモス書3:10 彼らは正しいことを行うすべを知らない、と主は言う。彼らは自分の宮殿に、暴力と略奪でためこんだものを積み上げている。
アモス書3:11 だから、主なる神はこう言う。「敵がこの地を取り囲む。敵はあなたの力を引きずり下ろし、あなたの宮殿は奪い取られる。」
アモス書3:12 主はこう言う。「羊飼いがライオンの口から、羊の足二本か、耳のかけらだけを取り返すように、サマリアに住むイスラエルの人たちも、寝台のすみや、ダマスコの長いすの一部だけを残して助け出される。」
アモス書3:13 聞け。そして、ヤコブの家に向かって証言せよ、と主なる神、万軍の神は言う。
アモス書3:15 冬の家も夏の家も、わたしは打ち壊す。象牙で飾った家は滅び、多くの家がなくなる、と主は言う。
アモス書4:2 主なる神は、その聖なる名にかけて誓った。「見よ、お前たちにこんな日がやって来る。人々はお前たちを鉤で引っかけ、残った者を釣り針で引きずっていく。
アモス書4:3 お前たちは、城壁の破れ目から一人ずつまっすぐ引き出され、ハルモンへ放り出される、と主は言う。」
アモス書4:5 種を入れたパンを感謝のささげ物として焼き、進んでささげる物を大声で触れ回れ。イスラエルの人たちよ、お前たちはそうするのが大好きなのだから、と主なる神は言う。
アモス書4:6 「わたしは、お前たちのどの町でも歯を何もつかないきれいなままにし、どこででもパンをなくした。それでも、お前たちはわたしのところに帰ってこなかった、と主は言う。
アモス書4:8 二つ三つの町の人たちが、水を飲もうとよろよろと一つの町にたどり着いた。それでも足りなかった。それでも、お前たちはわたしのところに帰ってこなかった、と主は言う。
アモス書4:9 わたしは、熱風と病害でお前たちを打った。お前たちの畑やぶどう畑、いちじくの木やオリーブの木が実っても、いなごが食い荒らした。それでも、お前たちはわたしのところに帰ってこなかった、と主は言う。
アモス書4:10 わたしは、エジプトのときのように疫病をお前たちに送った。お前たちの若者を剣で殺し、馬を奪い去った。お前たちの陣営から立ちのぼる死のにおいを、お前たちの鼻をつくほどにした。それでも、お前たちはわたしのところに帰ってこなかった、と主は言う。
アモス書4:11 わたしは、神がソドムとゴモラを滅ぼしたように、お前たちを滅ぼした。お前たちは、火の中から拾い出された燃えさしのようになった。それでも、お前たちはわたしのところに帰ってこなかった、と主は言う。
アモス書4:13 見よ、山を形づくり、風を創造し、人にその思いを告げる方。夜明けを暗やみに変え、地の高い所を踏み歩く方。その名は、万軍の神なる主。
アモス書5:3 主なる神はこう言う。イスラエルの家よ、千人を送り出した町には百人が残り、百人を送り出した町には十人が残る。
アモス書5:4 主はイスラエルの家にこう言う。わたしを求めよ。そうすれば生きる。
アモス書5:6 主を求めよ。そうすれば生きる。そうしないと、主は火のようにヨセフの家に燃え移る。その火はすべてを焼き尽くし、ベテルには消せる者もいない。
アモス書5:8 すばるとオリオンの星々を造り、深い闇を朝に変え、昼を夜へと暗くする方。海の水を呼び集めて地の面に注ぐ方。その名は主。
アモス書5:9 主は強い者にたちまち破壊を下し、砦にも滅びをもたらす。
アモス書5:14 悪ではなく、良いものを求めよ。そうすれば生きる。そうすれば、あなたたちが言うとおり、万軍の神である主が共にいてくださる。
アモス書5:15 悪を憎み、良いものを愛せ。門で公正を打ち立てよ。そうすれば、万軍の神である主は、ヨセフの生き残った者たちをあわれんでくださるかもしれない。
アモス書5:16 だから、万軍の神である主、わたしの主はこう言う。どの広場でも嘆きの声があがり、どの通りでも人々は「ああ、ああ」と叫ぶ。農夫は泣くために呼び出され、泣き女は嘆きの声をあげるために呼ばれる。
アモス書5:17 どのぶどう畑でも嘆きの声があがる。わたしがあなたの間を通り過ぎるからだと、主は言う。
アモス書5:18 主の日を待ち望む者たちよ、あなたたちはわざわいだ。なぜ主の日を望むのか。主の日は闇であって、光ではない。
アモス書5:20 主の日は闇であって、光ではないではないか。真っ暗で、輝きなど少しもない。
アモス書5:27 だから、わたしはあなたたちをダマスコの向こうへ捕らえ移す、と主は言う。その名は万軍の神。
アモス書6:8 主なる神は、ご自分にかけて誓われた。万軍の神、主は言われる。「わたしはヤコブの誇りを忌みきらい、その宮殿を憎む。だからわたしは、この町とその中にあるすべてのものを敵に引き渡す。」
アモス書6:10 死んだ者の親戚、つまり遺体を焼く者が、その人を引き取り、骨を家の外へ運び出す。そのとき、家の奥にいる者に「まだほかにだれか一緒にいるか」と尋ねる。相手が「もういない」と答えると、その人はこう言う。「黙れ。主の名を口にしてはならない。」
アモス書6:11 見よ、主が命じられる。すると大きな家は打ち砕かれて粉々になり、小さな家は割れて壊れる。
アモス書6:14 見よ、イスラエルの家よ、わたしはお前たちに向かって一つの国を立ち上がらせる——万軍の神、主は言われる。その国は、ハマトの入り口からアラバの谷まで、お前たちを苦しめる。
アモス書7:1 主なる神は、わたしにこう見せてくださった。見よ、二番草が生え始めるころ、主はいなごの群れを造っておられた。それは、王が刈り取った後に生えてくる二番草の時期だった。
アモス書7:2 いなごが地の草を食い尽くしてしまったとき、わたしは言った。「主なる神よ、どうか赦してください。ヤコブはどうやって立ち直れるでしょう。こんなに小さいのに。」
アモス書7:3 主は、このことについて思い直された。「それは起こらない」と主は言われた。
アモス書7:4 主なる神は、わたしにこう見せてくださった。見よ、主なる神は、火によって裁こうと呼びかけられた。火は大いなる深い水を焼き尽くし、地をも焼き尽くそうとした。
アモス書7:5 わたしは言った。「主なる神よ、どうかやめてください。ヤコブはどうやって立ち直れるでしょう。こんなに小さいのに。」
アモス書7:6 主は、このことについて思い直された。「これも起こらない」と主なる神は言われた。
アモス書7:7 主はわたしに、こう見せてくださった。見よ、主が、下げ振りで測って造った壁の上に立っておられた。その手には下げ振りがあった。
アモス書7:8 主はわたしに言われた。「アモスよ、何が見えるか。」わたしは答えた。「下げ振りです。」すると主は言われた。「見よ、わたしは、わたしの民イスラエルの真ん中に下げ振りを下ろす。もう二度と、彼らを見逃すことはしない。
アモス書7:15 その群れを追っていたわたしを、主は連れ出された。そして主はわたしに言われた。『行って、わたしの民イスラエルに預言せよ。』
アモス書7:16 だから今、主の言葉を聞け。あなたはこう言う。『イスラエルに向かって預言するな。イサクの家に向かって語りかけるな。』
アモス書7:17 だからこそ、主はこう言われる。『お前の妻は町で遊女となり、お前の息子や娘は剣で倒れる。お前の土地は測り縄で分けられ、お前自身は汚れた地で死ぬ。そしてイスラエルは必ず自分の土地から連れ去られる。』」
アモス書8:1 主なる神は、わたしにこんな幻を見せた。見ると、そこに熟した夏の果物を盛ったかごがあった。
アモス書8:2 主は言った。「アモス、何が見えるか。」わたしは答えた。「熟した果物のかごです。」すると主はわたしに言った。「わたしの民イスラエルに、終わりが来た。もう二度と、彼らを見逃すことはしない。」
アモス書8:3 その日、神殿の歌は嘆きの叫びに変わる、と主なる神は告げる。いたるところに死体が転がり、人々は黙ってそれを投げ捨てる。
アモス書8:7 主はヤコブの誇りにかけて誓った。「わたしは、彼らのしたことを決して忘れない。」
アモス書8:9 その日、わたしは真昼に太陽を沈ませ、明るい日中に地を暗くする、と主なる神は告げる。
アモス書8:11 見よ、その日が来る、と主なる神は告げる。わたしはこの地に飢えを送る。それはパンに飢えることでも、水に渇くことでもない。主の言葉を聞けない飢えだ。
アモス書8:12 人々は海から海へとさまよい、北から東へと歩き回る。主の言葉を探し求めて。でも、それは見つからない。
アモス書9:1 わたしは、主が祭壇のそばに立っておられるのを見た。主は言われた。「柱の頭を打て。敷居が揺れるように。そしてそれを、すべての者の頭に打ち砕け。残った者は剣で殺す。逃げる者はひとりも逃げ切れず、生き延びる者もひとりも助からない。
アモス書9:5 万軍の主なる神。その方が地に触れると、地は溶ける。そこに住むすべての者は嘆く。地はナイル川のようにすべて盛り上がり、エジプトのナイル川のように沈む。
アモス書9:6 その方は天に自分の高殿を築き、地の上に大空の丸天井を据える。海の水を呼び集め、地の面に注ぐ。その名は主。
アモス書9:7 イスラエルの人々よ、あなたたちはわたしにとって、クシュの人々と何も変わらない、と主は言われる。わたしはイスラエルをエジプトの地から導き上げた。でも、それと同じように、ペリシテ人をカフトルから、アラム人をキルから導き上げたのだ。
アモス書9:8 見よ、主なる神の目は、この罪深い王国に注がれている。わたしはこの国を地の面から消し去る。でも、ヤコブの家をすべて滅ぼし尽くすことはしない、と主は言われる。
アモス書9:12 こうして彼らは、エドムの生き残りと、わたしの名で呼ばれるすべての国々を、自分のものとする。これを行う主は、そう言われる。
アモス書9:13 見よ、その日が来る、と主は言われる。そのとき、耕す者は刈り入れる者に追いつき、ぶどうを踏む者は種をまく者に追いつく。山々からは甘いぶどう酒がしたたり、すべての丘がその流れであふれる。
アモス書9:15 わたしは彼らを、彼らの地に植える。もう二度と、わたしが与えたその地から引き抜かれることはない、とあなたの神、主は言われる。
オバデヤ書(6か所)
オバデヤ書1:1 オバデヤが見た幻。エドムについて、主なる神はこう言われる。わたしたちは主から知らせを聞いた。使者が国々に送られて、こう告げた。「立ち上がれ。さあ、エドムに攻め込もう。」
オバデヤ書1:4 たとえ鷲のように高く舞い上がり、星々の間に巣を作ったとしても、わたしはそこからあなたを引きずり下ろす、と主は言われる。
オバデヤ書1:8 その日には、と主は言われる、わたしはエドムから知恵ある者を消し去り、エサウの山から分別を消し去るのではないか。
オバデヤ書1:15 主の日が、すべての国々に近づいているのだから。あなたがしたことは、そのままあなたに返ってくる。あなたの仕打ちは、自分の頭にはね返るのだ。
オバデヤ書1:18 ヤコブの家は火となり、ヨセフの家は炎となる。エサウの家は刈られた枯れ草だ。彼らは枯れ草に燃え移り、焼き尽くす。エサウの家には、生き残る者は一人もいなくなる。主がそう語られたのだ。
オバデヤ書1:21 救う者たちがシオンの山に上り、エサウの山を裁く。そして、王国は主のものとなる。
ヨナ書(21か所)
ヨナ書1:1 主の言葉が、アミタイの子ヨナに届いた。
ヨナ書1:3 ところがヨナは、主のもとから逃げようとして、タルシシュへ向かった。ヨッパに下って行くと、ちょうどタルシシュ行きの船が見つかった。ヨナは料金を払って船に乗り込み、人々といっしょに、主のもとを離れてタルシシュへ行こうとした。
ヨナ書1:4 すると主は、海に激しい風を送りこんだ。海は大あらしになり、船は今にも壊れそうになった。
ヨナ書1:9 ヨナは答えた。「わたしはヘブライ人だ。海と陸を造られた、天の神である主を敬っている。」
ヨナ書1:10 これを聞いて、人々はますますおびえた。そして言った。「なんてことをしてくれたんだ。」ヨナが主のもとから逃げていることを、彼らはすでに本人から聞いて知っていたのだ。
ヨナ書1:14 そこで彼らは主に叫んで言った。「お願いです、主よ。この男の命のことで、わたしたちを滅ぼさないでください。罪のない人の血を流した責任を、わたしたちに負わせないでください。あなたは主として、思いのままになさる方なのですから。」
ヨナ書1:16 これを見て、人々は主をひどく恐れた。そして主にいけにえをささげ、誓いを立てた。
ヨナ書1:17 主は大きな魚を用意して、ヨナをのみ込ませた。ヨナは三日三晩、その魚のお腹の中にいた。
ヨナ書2:1 ヨナは魚の腹の中から、自分の神である主に祈った。
ヨナ書2:2 こう言った。「苦しみの中から、わたしは主を呼び求めた。すると、主は答えてくださった。死者の世界の底から助けを叫ぶと、あなたはわたしの声を聞いてくださった。
ヨナ書2:6 わたしは山々のふもとまで沈んでいった。地はその門を閉ざして、わたしを永遠に閉じ込めた。それでもあなたは、わたしの命を滅びの穴から引き上げてくださった。わたしの神、主よ。
ヨナ書2:7 わたしの魂が力を失って消えていくとき、わたしは主を思い出した。わたしの祈りはあなたのもとへ、あなたの聖なる神殿へと届いた。
ヨナ書2:9 でもわたしは、感謝の声をあげてあなたにいけにえをささげる。わたしが誓ったことを、必ず果たす。救いは主のもとにある。
ヨナ書2:10 そして主が魚に命じると、魚はヨナを陸地に吐き出した。
ヨナ書3:1 主の言葉が、再びヨナに臨んだ。
ヨナ書3:3 ヨナは立ち上がり、主の言葉のとおりニネベへ向かった。ニネベはとても大きな町で、歩いて回るのに三日かかるほどだった。
ヨナ書4:2 ヨナは主に祈って言った。「ああ、主よ。わたしがまだ自分の国にいたとき、言っていたとおりではありませんか。だからこそ、わたしは先回りしてタルシシュへ逃げようとしたのです。あなたが、恵み深くあわれみに満ち、怒るのに遅く、慈しみにあふれ、災いを思い直される神だと、わたしは知っていたからです。
ヨナ書4:3 だから今、主よ、どうかわたしの命を取ってください。生きているより、死んだほうがましです。」
ヨナ書4:4 すると主は言った。「あなたが怒るのは、正しいことなのか。」
ヨナ書4:6 すると、神である主は一本の植物を用意した。それはヨナの上に伸びて、彼の頭に日陰を作り、彼を不快さから救うためだった。ヨナはその植物を見て、とても喜んだ。
ヨナ書4:10 主は言った。「あなたはこの植物を惜しんでいる。自分で育てたわけでも、大きくしたわけでもないのに。それは一晩で生え、一晩で枯れたものだ。
ミカ書(39か所)
ミカ書1:1 主の言葉が、モレシェテの人ミカにのぞんだ。ユダの王ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代のことだ。ミカはサマリアとエルサレムについて、この幻を見た。
ミカ書1:2 すべての民よ、聞け。地よ、そこに満ちるすべてのものよ、耳を傾けよ。主なる神が、あなたたちを訴える証人となる。主はその聖なる神殿から語られる。
ミカ書1:3 見よ、主がそのおられる場所から出て来られる。降りて来て、地の高い所を踏みつけられる。
ミカ書1:4 山々は主の足もとで溶け、谷は裂ける。火にあたる蝋のように、坂を流れ落ちる水のように。
ミカ書1:12 マロトに住む者は、良いことを待ちわびて身もだえする。だが災いが主のもとから下って、エルサレムの門にまで来たからだ。
ミカ書2:3 だから、主はこう言われる。「見よ、わたしはこの一族に災いを下そうとしている。あなたたちは、そこから首を引き抜くことができない。もう二度と、いばって歩くことはできない。それは災いの時だからだ。
ミカ書2:4 その日、人々はあなたたちのことで嘲りの歌を歌い、こう嘆く。『わたしたちは何もかも奪われた。主はわたしの民の分け前を、他人のものにしてしまう。ああ、主はそれをわたしから取り上げ、わたしたちの畑を裏切り者に分け与える。』
ミカ書2:5 だから、主の集まりの中で、くじを引いて土地を分ける者は、あなたにはいなくなる。
ミカ書2:7 ヤコブの家よ、こんなことを言っていいのか。「主の霊は、もう我慢の限界なのか。これが主のすることなのか」と。わたしの言葉は、正しく歩む者には良いことをもたらすではないか。
ミカ書2:13 道を切り開く者が、彼らの先頭に立って進む。彼らは門を破って通り抜け、そこから出て行く。彼らの王が先頭を進み、主が彼らの先頭に立つ。
ミカ書3:4 その時、彼らは主に助けを求めて叫ぶ。だが主は答えない。彼らが悪いことをしてきたから、その時、主は彼らから顔を隠す。
ミカ書3:5 主はこう言われる。わたしの民を惑わす預言者たちについてだ。彼らは食べ物にありつければ「平安がある」と言う。だが、口に何も入れてくれない相手には、戦いをしかける。
ミカ書3:8 だがわたしは違う。わたしは力に満ちている。主の霊と、正しい裁きと、強さに満ちている。ヤコブにその背きを、イスラエルにその罪を、はっきり告げるためだ。
ミカ書3:11 この町の頭たちはわいろをもらって裁き、祭司たちは代金をもらって教え、預言者たちは金をもらって占う。それでいて主に寄りかかり、こう言う。「主はわたしたちの真ん中におられるのだから、災いがわたしたちに降りかかることはない」と。
ミカ書4:1 終わりの日には、こうなる。主の神殿のある山は、どの山よりも高くそびえ、すべての丘の上に高く上げられる。そして、多くの民がそこへ流れのように集まってくる。
ミカ書4:2 多くの国々が来て、こう言う。「さあ、主の山へ、ヤコブの神の家へ登ろう。主がその道をわたしたちに教えてくださる。わたしたちはその道を歩もう」と。教えはシオンから、主の言葉はエルサレムから出るからだ。
ミカ書4:3 主は多くの民の間を裁き、遠くの強い国々の争いを正しく解決する。すると彼らは剣を打ち直して鋤にし、槍を打ち直して剪定ばさみにする。国は国に向かって剣を上げず、もう戦いを学ぶこともなくなる。
ミカ書4:4 だれもが自分のぶどうの木の下、いちじくの木の下に座り、脅かす者は一人もいなくなる。万軍の主が、そう口を開いて語られたのだ。
ミカ書4:5 ほかのすべての民は、それぞれ自分の神の名によって歩む。でもわたしたちは、わたしたちの神である主の名によって、いつまでも永遠に歩んでいく。
ミカ書4:6 その日には、と主は言われる。わたしは足の萎えた者を集め、追い散らされた者を寄せ集める。わたしが苦しめた者たちを、集める。
ミカ書4:7 わたしは足の萎えた者を、生き残る者とする。追い散らされた者を、強い国とする。主はシオンの山で、今から永遠に、彼らを治められる。
ミカ書4:10 シオンの娘よ、産みの女のように、もだえ苦しめ。あなたは今、町を出て、野に住むことになる。バビロンまで行くことになる。だが、そこであなたは救い出される。そこで主が、あなたを敵の手から買い戻してくださる。
ミカ書4:12 でも彼らは、主の思いを知らない。その計画を理解していない。主が、麦束を打ち場に集めるように、彼らを集められたのだ。
ミカ書5:3 だから主は、産みの苦しみにある女が子を産むときまで、彼らを引き渡しておく。そのあと、その兄弟たちの残りが、イスラエルの人々のもとに帰ってくる。
ミカ書5:4 彼は立って、主の力により、その神である主の名の威厳によって、群れを飼う。人々は安心して暮らす。今や彼が地の果てにまで大いなる者となるからだ。
ミカ書5:7 ヤコブの残りの者は、多くの民の中にあって、主から降りる露のように、草の上に降るにわか雨のようになる。それは人を当てにせず、人の子らを待つこともない。
ミカ書5:10 その日、わたしはあなたの中から馬を絶やし、あなたの戦車を滅ぼす、と主は言われる。
ミカ書6:1 主が言われることを聞きなさい。「立って、山々の前で訴えを述べよ。丘々にあなたの声を聞かせよ。」
ミカ書6:2 山々よ、主の訴えを聞け。大地の変わらぬ土台よ、耳を傾けよ。主はご自分の民を訴え、イスラエルと言い争っておられる。
ミカ書6:5 わたしの民よ、思い出しなさい。モアブの王バラクが何をたくらんだか。ベオルの子バラムが彼にどう答えたか。シティムからギルガルまでの間に起きたことを。それは、主が正しいことをしてくださったと、あなたが知るためだ。」
ミカ書6:6 わたしは何を持って主の前に行き、天におられる神の前にひれ伏せばいいのだろう。焼き尽くすいけにえや、一歳の子牛を持って、御前に行けばいいのか。
ミカ書6:7 主は、何千頭もの雄羊や、何万もの川のように流れる油を喜ばれるだろうか。わたしの背きのために、長子をささげればいいのか。わたしの魂の罪のために、わが身から生まれた子をささげればいいのか。
ミカ書6:8 主は、良いことが何かを、あなたに示された。人よ、主があなたに求めておられるのは、これだけだ。正義を行い、慈しみを愛し、へりくだってあなたの神と共に歩むこと。
ミカ書6:9 主の声が町に向かって呼びかける。あなたの名を畏れることこそ、真の知恵だ。杖の裁きに耳を傾けよ。だれがそれを定めたのかを。
ミカ書7:7 でもわたしは、主を待ち望む。わたしを救ってくださる神を、待ち続ける。わたしの神は、必ず聞いてくださる。
ミカ書7:8 わたしの敵よ、わたしのことで喜ぶな。倒れても、わたしは必ず立ち上がる。暗闇の中に座っていても、主がわたしの光になってくださる。
ミカ書7:9 わたしは主に罪を犯した。だから主の怒りを受け止めよう。主がわたしのために訴えを取り上げ、正しい裁きをしてくださるまで。主はわたしを光の中へ連れ出し、その義をわたしに見せてくださる。
ミカ書7:10 そのとき、わたしの敵はそれを見て、恥に包まれる。「お前の神、主はどこにいる」とわたしに言った、あの敵がだ。わたしはこの目で、敵の最期を見る。今や敵は、通りの泥のように踏みつけられる。
ミカ書7:17 彼らは蛇のように、地を這うもののように、ちりをなめる。おののきながら、砦から出てくる。わたしたちの神、主のもとへ、恐れながらやって来る。あなたを恐れるのだ。
ナホム書(13か所)
ナホム書1:2 主は、ねたむほど激しい神。悪に報復する神だ。主は仕返しをし、燃えるように怒る。自分に立ち向かう者に報復し、敵にはいつまでも怒りを向ける。
ナホム書1:3 主は怒るのに時間をかけ、大きな力を持つ方。それでも、罪ある者を決して見のがさない。主の通り道はつむじ風と嵐の中にあり、雲はその足がまき上げる砂ぼこりだ。
ナホム書1:4 主は海をしかりつけて干上がらせ、すべての川を枯らす。バシャンもカルメルもしおれ、レバノンの花もしおれてしまう。
ナホム書1:5 山々は主の前で揺れ動き、丘は溶けて崩れる。主の前で地はもち上がる。世界も、そこに住むすべての人も。
ナホム書1:6 だれが主の激しい怒りの前に立てるだろう。だれが燃えさかる怒りに耐えられるだろう。主の怒りは火のように注ぎ出され、岩さえ打ち砕かれる。
ナホム書1:7 主は良い方だ。苦しみの日の避け所となってくれる。主は、自分のもとに身を寄せる者を、よく知っていてくれる。
ナホム書1:8 しかし主は、あふれる洪水でニネベのある場所を消し去る。そして敵を、闇の中へと追い立てる。
ナホム書1:9 おまえたちは主に対して、いったい何をたくらむのか。主はそれをすっかり終わらせる。災いが二度と起こることはない。
ナホム書1:12 主はこう言う。「たとえ彼らが力にあふれ、数多くいても、必ず刈り取られ、消え去る。ユダよ、わたしはおまえを苦しめてきたが、もう二度と苦しめない。」
ナホム書1:14 主はおまえについてこう命じた。「おまえの名を継ぐ者は、もう二度と現れない。おまえの神々の神殿から、刻んだ像も鋳た像も取り除く。わたしはおまえの墓を用意する。おまえは取るに足りない者だからだ。」
ナホム書2:2 主はヤコブの誉れを、イスラエルの誉れと同じように取り戻される。略奪する者たちが彼らを奪い尽くし、そのぶどうの枝を荒らしたからだ。
ナホム書2:13 「見よ、わたしはお前に立ち向かう」と万軍の主は言われる。「わたしはお前の戦車を焼いて煙にし、剣がお前の若い獅子を食い尽くす。わたしはお前の獲物を地から絶ち、お前の使者の声は二度と聞かれなくなる。」
ナホム書3:5 「見よ、わたしはお前を敵とする」と万軍の主は言われる。「わたしはお前のすそをまくり上げて顔にかぶせ、国々にお前の裸をさらし、諸国にお前の恥を見せる。
ハバクク書(11か所)
ハバクク書1:2 主よ、いつまでですか。わたしは助けを求めて叫んでいるのに、あなたは聞いてくれない。「暴力だ」と叫んでいるのに、あなたは救ってくれない。
ハバクク書1:12 主よ、わたしの神、わたしの聖なる方よ。あなたは昔からおられるではありませんか。わたしたちは死にはしない。主よ、あなたは彼らをさばきのために立て、岩なる方よ、あなたは彼らを懲らしめのために備えられた。
ハバクク書2:1 わたしは自分の見張り場に立ち、とりでの上に身を置いて見張ろう。主がわたしに何を語られるのか、わたしの訴えにどう答えられるのかを、しっかり見きわめるために。
ハバクク書2:2 すると主はわたしに答えて言われた。「この幻を書き記せ。板の上にはっきりと刻め。読む者が急いで走れるように。
ハバクク書2:13 見よ、これは万軍の主から出たことではないか。国々の民が労苦して築いたものは火の餌食となり、人々が疲れ果ててしたことは、むなしく消えていく。
ハバクク書2:14 水が海を覆うように、地は主の栄光を知る知識で満たされるからだ。
ハバクク書2:16 お前は栄光ではなく、恥に満たされる。今度はお前が飲んで、裸をさらすがいい。主の右の手の杯がお前に回ってきて、恥辱がお前の栄光を覆う。
ハバクク書2:20 しかし主は、その聖なる神殿におられる。全地よ、主の前で静まれ。
ハバクク書3:2 主よ、わたしはあなたのうわさを聞いて、恐れました。主よ、この時代のただ中で、あなたの働きを新たにしてください。この時代のただ中で、それを知らせてください。怒りのときにも、あわれみを忘れないでください。
ハバクク書3:8 主よ、あなたが怒りを燃やしたのは、川に対してだったのか。あなたの怒りは川に向けられたのか。あなたの激しい怒りは海に向けられたのか。あなたは馬にまたがり、勝利の戦車を駆っていくというのに。
ハバクク書3:19 主なる神は、わたしの力。主はわたしの足を鹿のようにし、高い所を歩かせてくださる。指揮者に。わたしの弦の楽器に合わせて。
ゼパニヤ書(26か所)
ゼパニヤ書1:1 主の言葉が、ゼファニヤに臨んだ。ユダの王アモンの子ヨシヤの時代のことである。ゼファニヤはクシの子で、クシはゲダルヤの子、ゲダルヤはアマルヤの子、アマルヤはヒゼキヤの子だった。
ゼパニヤ書1:2 「わたしは、この地の面からすべてのものを一つ残らず消し去る」と主は言われる。
ゼパニヤ書1:3 「わたしは人も動物も消し去る。空の鳥も海の魚も消し去る。悪人たちと、彼らをつまずかせるものもろともに。わたしは人をこの地の面から絶ち滅ぼす」と主は言われる。
ゼパニヤ書1:5 屋上で天の星々を拝む者たち、主を拝んで主に誓いながら、自分たちの王ミルコムにも誓う者たちも絶ち、
ゼパニヤ書1:6 主に従うのをやめて背を向けた者たち、主を求めようとも、尋ねようともしない者たちも絶つ」
ゼパニヤ書1:7 主なる神の前で、静まれ。主の日が近いからだ。主はいけにえを備え、招いた客を聖別された。
ゼパニヤ書1:8 「主がいけにえをささげるその日、わたしは高官たちと王子たち、そして外国の衣装を身にまとうすべての者を罰する。
ゼパニヤ書1:10 その日には——と主は言われる——魚の門から叫び声が上がり、第二地区から嘆きの声が起こり、丘々から大きな崩れの音が響く。
ゼパニヤ書1:12 その時、わたしはともし火を手に、エルサレムをくまなく捜す。そして、ぶどう酒の澱のように沈んで、安心しきった者たちを罰する。彼らは心の中でこう言っている。『主は良いこともしないし、悪いこともしない』と。」
ゼパニヤ書1:14 主の大いなる日が近い。すぐそこまで来ていて、とても速くやって来る。聞け、主の日の叫び声を。それは激しく、勇士でさえそこで泣き叫ぶ。
ゼパニヤ書1:18 主の怒りの日には、彼らの銀も金も、彼らを救うことはできない。主のねたみの火が、地をすべて焼き尽くす。主は地に住むすべての者に、突然、恐ろしい終わりをもたらすのだ。
ゼパニヤ書2:2 定めが実現する前に——その日はもみ殻のように吹き飛んで過ぎ去る——主の燃える怒りがあなたたちに臨む前に、主の怒りの日があなたたちに来る前に。
ゼパニヤ書2:3 主を求めよ。その裁きに従って生きてきた、地のすべてのへりくだる者たちよ。義を求めよ。へりくだる心を求めよ。そうすれば、主の怒りの日に、身を守られるかもしれない。
ゼパニヤ書2:5 わざわいだ、海辺に住む者たち、ケレテ人の民よ。主の言葉があなたたちに向けられている。カナンよ、ペリシテ人の地よ。わたしはあなたを滅ぼし、住む者を一人もいなくする。
ゼパニヤ書2:7 その地は、ユダの家の生き残った者たちのものとなる。彼らはそこで羊を飼い、夕方にはアシュケロンの家々で横になって休む。彼らの神、主が彼らを心にかけ、その豊かさを取り戻してくださるからだ。
ゼパニヤ書2:9 だから、イスラエルの神、万軍の主は言われる。「わたしは生きている。モアブはソドムのように、アンモン人はゴモラのようになる。いらくさの茂る地、塩の穴となり、いつまでも荒れ果てたままだ。わたしの民の生き残った者たちが彼らを奪い、生き残ったわたしの国民が彼らの土地を受け継ぐ。」
ゼパニヤ書2:10 これは、彼らの高ぶりに対する報いだ。彼らが万軍の主の民をあざけり、思い上がったからだ。
ゼパニヤ書2:11 主は、彼らにとって恐ろしい方として現れる。主は地のすべての神々を飢えさせ、その力を奪う。そして、国々の島々に住むすべての人が、それぞれ自分のいる場所から主にひれ伏して拝む。
ゼパニヤ書2:13 主は北に向かって手を伸ばし、アッシリアを滅ぼす。ニネベを荒れ果てさせ、砂漠のように乾ききった地にする。
ゼパニヤ書3:5 その町の中に、正しい主がおられる。主は不正を行わない。朝ごとに、必ず正しい裁きを光のもとに示し、一度も欠けることがない。それでも、不正な者は恥を知らない。
ゼパニヤ書3:8 だから、わたしを待て、と主は言われる。わたしが立ち上がり、証人として現れる日を待て。わたしは決めている。国々を集め、王国を寄せ集めて、その上にわたしの怒りを、燃えさかる激しい怒りをすべて注ぐと。わたしのねたみの火によって、地はすべて焼き尽くされる。
ゼパニヤ書3:9 その時、わたしは諸国の民の唇を、清いものに変える。みなが主の名を呼び、心を合わせて主に仕えるようになるためだ。
ゼパニヤ書3:12 わたしはおまえの中に、苦しみを負った、へりくだった民を残す。彼らは主の名に身を寄せる。
ゼパニヤ書3:15 主は、おまえへの裁きを取り消した。おまえの敵を追い払った。イスラエルの王である主が、おまえの中にいる。おまえはもう、わざわいを恐れることはない。
ゼパニヤ書3:17 おまえの神、主がおまえの中にいる。その方は勇士で、おまえを救う。おまえのことを喜んで、大よろこびする。その愛によって、おまえを静かに包む。おまえのことで、喜びの歌をうたう。」
ゼパニヤ書3:20 その時、わたしはおまえたちを連れ帰る。おまえたちを集める、その時に。おまえたちの目の前で、わたしがおまえたちを元どおりにするとき、わたしはおまえたちを、地のすべての民の間で、名を知られ、ほめたたえられる者にする、と主は言われる。
ハガイ書(24か所)
ハガイ書1:1 ダレイオス王の第二年、第六の月の一日、預言者ハガイを通して、主の言葉が、ユダの総督であるシェアルティエルの子ゼルバベルと、大祭司であるヨツァダクの子ヨシュアに届いた。
ハガイ書1:2 天の軍勢を率いる主はこう言われる。「この民は、『主の家を建て直す時は、まだ来ていない』と言っている。」
ハガイ書1:3 それから、預言者ハガイを通して、主の言葉が届いた。
ハガイ書1:5 今、天の軍勢を率いる主はこう言われる。「自分の生き方をよく考えてみなさい。
ハガイ書1:7 天の軍勢を率いる主はこう言われる。「自分の生き方をよく考えてみなさい。
ハガイ書1:8 山に登り、木を切り出してきて、この家を建てなさい。そうすれば、わたしはそれを喜び、栄光を受ける、と主は言われる。」
ハガイ書1:9 「あなたがたは多くを期待したのに、実際はわずかだった。それを家に持ち帰っても、わたしが吹き飛ばした。なぜか。それは、わたしの家が壊れたまま放っておかれているのに、あなたがたがそれぞれ自分の家のことで忙しく走り回っているからだ、と天の軍勢を率いる主は言われる。
ハガイ書1:12 そこで、シェアルティエルの子ゼルバベルと、大祭司であるヨツァダクの子ヨシュア、そして残った民はみな、彼らの神である主の声と、預言者ハガイの言葉に聞き従った。彼らの神である主が、ハガイを送ったからだ。こうして民は主を恐れた。
ハガイ書1:13 そこで、主の使者ハガイは、主から託されたメッセージを民に伝えた。「わたしはあなたがたと共にいる」と主は言われる。
ハガイ書1:14 そして主は、ユダの総督であるシェアルティエルの子ゼルバベルの心と、大祭司であるヨツァダクの子ヨシュアの心、そして残った民みなの心を奮い立たせた。彼らはやって来て、自分たちの神である万軍の主の家で工事を始めた。
ハガイ書2:1 第七の月の二十一日、主の言葉が預言者ハガイを通してこう告げられた。
ハガイ書2:4 でも今、ゼルバベルよ、強くあれ』と主は言われる。『大祭司であるヨツァダクの子ヨシュアよ、強くあれ。この地の民もみな、強くあれ』と主は言われる。『そして働け。わたしがあなたがたと共にいるからだ』と万軍の主は言われる。
ハガイ書2:6 万軍の主はこう言われるからだ。『もうしばらくすれば、わたしは天と地を、海と乾いた地を揺り動かす。
ハガイ書2:7 わたしはすべての国々を揺り動かす。そして、すべての国々の宝物が運び込まれる。わたしはこの神殿を栄光で満たす』と万軍の主は言われる。
ハガイ書2:8 『銀はわたしのもの、金もわたしのものだ』と万軍の主は言われる。