ゼパニヤ書 1章12節(ゼパニヤ書1:12)

12 その時とき、わたしはともし火びを手てに、エルサレムをくまなく捜さがす。そして、ぶどう酒しゅの澱おりのように沈しずんで、安心あんしんしきった者ものたちを罰ばっする。彼かれらは心こころの中なかでこう言いっている。『主しゅは良よいこともしないし、悪わるいこともしない』と。」

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この節を含む箇所主の日ゼパニヤ書1:7-18

前後の聖句(1章10–14節)

10 その日ひには——と主しゅは言いわれる——魚さかなの門もんから叫さけび声ごえが上あがり、第だい二に地区ちくから嘆なげきの声こえが起おこり、丘々から大おおきな崩くずれの音おとが響ひびく。

11 臼うすの街まちに住すむ者ものたちよ、嘆なげき叫さけべ。商人しょうにんたちはみな滅ほろぼされ、銀ぎんを量はかる者ものたちもみな絶たたたれるからだ。

12 その時とき、わたしはともし火びを手てに、エルサレムをくまなく捜さがす。そして、ぶどう酒しゅの澱おりのように沈しずんで、安心あんしんしきった者ものたちを罰ばっする。彼かれらは心こころの中なかでこう言いっている。『主しゅは良よいこともしないし、悪わるいこともしない』と。」

13 彼かれらの財産ざいさんは奪うばわれ、家いえは荒あれ果はてる。家いえを建たてても、そこに住すむことはない。ぶどう畑はたけを作つくっても、そのぶどう酒しゅを飲のむことはない。

14 主しゅの大おおいなる日ひが近ちかい。すぐそこまで来きていて、とても速はやくやって来くる。聞きけ、主しゅの日ひの叫さけび声ごえを。それは激はげしく、勇士ゆうしでさえそこで泣なき叫さけぶ。

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