ゼパニヤ書 1章7-18節

主の日(ゼパニヤ書1:7-18)

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7 主しゅなる神かみの前まえで、静しずまれ。主しゅの日ひが近ちかいからだ。主しゅはいけにえを備そなえ、招まねいた客きゃくを聖別せいべつされた。

8 「主しゅがいけにえをささげるその日ひ、わたしは高官こうかんたちと王子おうじたち、そして外国がいこくの衣装いしょうを身みにまとうすべての者ものを罰ばっする。

9 その日ひ、わたしは敷居しきいを飛とび越こえるすべての者ものを罰ばっする。彼かれらは暴力ぼうりょくと偽いつわりで主人しゅじんの家いえを満みたしている。

10 その日ひには——と主しゅは言いわれる——魚さかなの門もんから叫さけび声ごえが上あがり、第だい二に地区ちくから嘆なげきの声こえが起おこり、丘々から大おおきな崩くずれの音おとが響ひびく。

11 臼うすの街まちに住すむ者ものたちよ、嘆なげき叫さけべ。商人しょうにんたちはみな滅ほろぼされ、銀ぎんを量はかる者ものたちもみな絶たたたれるからだ。

12 その時とき、わたしはともし火びを手てに、エルサレムをくまなく捜さがす。そして、ぶどう酒しゅの澱おりのように沈しずんで、安心あんしんしきった者ものたちを罰ばっする。彼かれらは心こころの中なかでこう言いっている。『主しゅは良よいこともしないし、悪わるいこともしない』と。」

13 彼かれらの財産ざいさんは奪うばわれ、家いえは荒あれ果はてる。家いえを建たてても、そこに住すむことはない。ぶどう畑はたけを作つくっても、そのぶどう酒しゅを飲のむことはない。

14 主しゅの大おおいなる日ひが近ちかい。すぐそこまで来きていて、とても速はやくやって来くる。聞きけ、主しゅの日ひの叫さけび声ごえを。それは激はげしく、勇士ゆうしでさえそこで泣なき叫さけぶ。

15 その日ひは怒いかりの日ひ。苦くるしみと悩なやみの日ひ、荒廃こうはいと滅ほろびの日ひ、闇やみと暗黒あんこくの日ひ、雲くもと濃こい霧きりの日ひ。

16 角笛つのぶえが鳴なり響ひびき、ときの声こえが上あがる日ひ。堅固けんごな町々まちまちと高たかい塔とうに向むかって。

17 わたしは人々ひとびとを苦くるしめる。彼かれらは目めの見みえない人ひとのように、さまよい歩あるく。主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからだ。彼かれらの血ちは塵ごみのようにまき散ちらされ、その肉にくは糞ふんのように投なげ捨すてられる。

18 主しゅの怒いかりの日ひには、彼かれらの銀ぎんも金かねも、彼かれらを救すくうことはできない。主しゅのねたみの火ひが、地ちをすべて焼やき尽つくす。主しゅは地ちに住すむすべての者ものに、突然とつぜん、恐おそろしい終おわりをもたらすのだ。

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