ヨナ書 2章6節(ヨナ書2:6)

6 わたしは山々やまやまのふもとまで沈しずんでいった。地ちはその門もんを閉とざして、わたしを永遠えいえんに閉とじ込こめた。それでもあなたは、わたしの命いのちを滅ほろびの穴あなから引ひき上あげてくださった。わたしの神かみ、主しゅよ。

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この節を含む箇所ヨナの祈りヨナ書2章

前後の聖句(2章4–8節)

4 わたしは思おもった。「わたしはあなたの目めの前まえから追おい払はらわれてしまった。」それでも、わたしはもう一いち度ど、あなたの聖せいなる神殿しんでんを仰あおぎ見みよう。

5 水みずはわたしを包つつみ込こみ、命いのちにまで迫せまった。深ふかい淵ふちがわたしを取とり巻まき、海草かいそうがわたしの頭あたまにまといついた。

6 わたしは山々やまやまのふもとまで沈しずんでいった。地ちはその門もんを閉とざして、わたしを永遠えいえんに閉とじ込こめた。それでもあなたは、わたしの命いのちを滅ほろびの穴あなから引ひき上あげてくださった。わたしの神かみ、主しゅよ。

7 わたしの魂たましいが力ちからを失うしなって消きえていくとき、わたしは主しゅを思おもい出だした。わたしの祈いのりはあなたのもとへ、あなたの聖せいなる神殿しんでんへと届とどいた。

8 むなしい偶像ぐうぞうにすがる者ものたちは、自分じぶんに注そそがれる慈いつくしみを自分じぶんから手放てばなしてしまう。

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