ミカ書 3章5節(ミカ書3:5)

5 主しゅはこう言いわれる。わたしの民たみを惑まどわす預言よげん者しゃたちについてだ。彼かれらは食たべ物ものにありつければ「平安へいあんがある」と言ゆう。だが、口くちに何なんも入いれてくれない相手あいてには、戦たたかいをしかける。

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この節を含む箇所かしらと預言者たちへの断罪ミカ書3章

前後の聖句(3章3–7節)

3 あなたたちはわたしの民たみの肉にくを食くらい、その皮かわをはぎ取とり、骨ほねを砕くくだく。鍋なべで煮にる肉にくのように、釜かまの中なかの肉にくのように、彼かれらを切きり刻きざむ。

4 その時とき、彼かれらは主しゅに助たすけを求もとめて叫さけぶ。だが主しゅは答こたえない。彼かれらが悪わるいことをしてきたから、その時とき、主しゅは彼かれらから顔かおを隠かくす。

5 主しゅはこう言いわれる。わたしの民たみを惑まどわす預言よげん者しゃたちについてだ。彼かれらは食たべ物ものにありつければ「平安へいあんがある」と言ゆう。だが、口くちに何なんも入いれてくれない相手あいてには、戦たたかいをしかける。

6 だから、あなたたちには夜よるが訪おとずれ、幻まぼろしを見みることはなくなる。闇やみが訪おとずれ、占ううらなうこともできなくなる。預言よげん者しゃたちの上うえに太陽たいようは沈しずみ、その昼ひるは暗くくらくなる。

7 先さきを見通みとおすと言いう者ものたちは恥はじをかき、占うらない師したちは面目めんぼくを失ううしなう。彼かれらはみな、口くちもとを覆おおって黙だまり込こむ。神かみが何なんも答こたえてくれないからだ。

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