「顔」(かお)が出てくる聖書の箇所

「顔」(かお)は日常訳第1版の294か所(旧約251・新約43)に出てきます。口語訳では307か所。

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294か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(20か所)

創世記4:5 でも、カインとそのささげ物ものには目めを留とめなかった。それでカインは激はげしく怒おこって、顔かおを伏ふせた。

創世記4:6 主しゅはカインに言いった。「どうして怒おこっているんだ。どうして顔かおを伏ふせているんだ。

創世記4:7 正ただしいことをしているなら、顔かおを上あげられるはずだ。でも正ただしいことをしていないなら、罪つみが戸口とぐちで待まち伏ぶせている。罪つみはあなたを求もとめているが、あなたはそれを支配しはいしなければならない」

創世記9:23 セムとヤペテは着物きものを取とると、二人ふたりでそれを自分じぶんたちの肩かたにかけ、うしろ向むきに歩あるいていって、父ちちの裸はだかをおおった。顔かおをそむけていたので、父ちちの裸はだかを見みることはなかった。

創世記24:65 リベカは召使めしつかいにたずねた。「野原のはらをこっちに歩あるいてくる、あの人ひとはだれ?」召使めしつかいは「あの方かたがわたしの主人しゅじんです」と答こたえた。それを聞きいてリベカはベールを取とり、顔かおをおおった。

創世記30:40 ヤコブは子羊こひつじを別べつに分わけた。そして、群むれの顔かおを、ラバンの群むれの中なかのしま模様もようのものと、黒くろいものすべてのほうに向むけさせた。こうして自分じぶんの群むれだけをまとめておき、ラバンの群むれには入いれなかった。

創世記32:20 「あなたのしもべヤコブも、わたしたちの後うしろに来きています」と。ヤコブは、こう考かんがえていた。「先さきに送おくる贈おくり物もので兄あにをなだめて、それから顔かおを合あわせよう。そうすれば、兄あにはわたしを受うけ入いれてくれるかもしれない。」

創世記32:30 ヤコブはその場所ばしょをペヌエルと名なづけた。「神かみと顔かおと顔かおを合あわせて会あったのに、わたしの魂たましいは救すくわれた」と言いったからである。

創世記33:10 ヤコブは言いった。「いや、兄あにさん。もしわたしを受うけ入いれてくれるなら、どうか、わたしからの贈おくり物ものを受うけ取とってほしい。あなたがこうしてわたしを喜よろこんで迎むかえてくれたから、あなたの顔かおを見みて、神かみの顔かおを見みているように思おもえるんだ。

創世記38:14 彼女かのじょは寡婦かふの服ふくを脱ぬぎ、ベールで顔かおを隠かくして身みなりを変かえた。そして、ティムナへ向むかう道沿みちぞいにあるエナイムの入いり口ぐちにすわった。シェラはもう大人おとなになっていたのに、自分じぶんがその妻つまにしてもらえないと分わかっていたからだ。

創世記38:15 ユダは彼女かのじょを見みて、遊女ゆうじょだと思おもった。顔かおを覆おおっていたからだ。

創世記38:19 彼女かのじょは立たち上あがって去さり、顔かおをおおっていた布ぬのを取とり、寡婦かふの衣ころもを身みにつけた。

創世記42:1 ヤコブは、エジプトに穀物こくもつがあると知しって、息子むすこたちに言いった。「どうして、おまえたちは顔かおを見合みあわせてばかりいるんだ。」

創世記43:3 ユダは父ちちにこう言いった。「あの人ひとはわたしたちにきびしく念ねんを押おして言いったのです。『弟おとうとを連つれて来こなければ、二に度どとわたしの顔かおを見みることはできない』と。

創世記43:5 もし弟おとうとを一緒いっしょに行いかせてくれないなら、わたしたちは行いきません。あの人ひとが「弟おとうとを連つれて来こなければ、わたしの前まえに顔かおを出だすな」と、はっきり言いったのですから。

創世記43:31 やがて彼かれは顔かおを洗あらって出でてきた。そして気持きもちを抑おさえて、「食事しょくじにしよう」と言いった。

創世記43:33 ヨセフの前まえには、長男ちょうなんが長男ちょうなんらしく、末すえの弟おとうとが末すえっ子こらしく、年ねんの順じゅんにすわらされた。それを見みて、兄弟きょうだいたちは互たがいに顔かおを見合みあわせて驚おどろいた。

創世記46:30 イスラエルはヨセフに言いった。「お前まえがまだ生いきていて、その顔かおをこの目めで見みることができた。もう死しんでもいい。」

創世記48:11 イスラエルはヨセフに言いった。「おまえの顔かおをもう一いち度ど見みられるとは思おもっていなかった。それなのに神かみは、おまえの子こどもたちまでわたしに見みせてくださった。」

創世記50:1 ヨセフは父ちちの顔かおに伏ふして泣なき、口くちづけした。

出エジプト記(13か所)

出エジプト3:6 そして言いった。「わたしは、あなたの父ちちの神かみ、アブラハムの神かみ、イサクの神かみ、ヤコブの神かみである。」モーセは神かみを見みるのが怖こわくて、顔かおを隠かくした。

出エジプト10:23 三みっ日かの間あいだ、人々ひとびとはたがいの顔かおも見みえず、だれも自分じぶんのいる場所ばしょから動うごけなかった。しかし、イスラエルの人々ひとびとの住すむ所ところには、どこにも光ひかりがあった。

出エジプト10:28 ファラオはモーセに言いった。「わたしの前まえから出でて行いけ。二に度どとわたしの顔かおを見みせに来くるな。わたしの顔かおを見みた日ひには、お前まえは死しぬのだ。」

出エジプト10:29 モーセは答こたえた。「そのとおりです。もう二に度どと、あなたの顔かおを見みに来くることはありません。」

出エジプト25:20 ケルビムは翼つばさを上うえに広ひろげ、その翼つばさでふたを覆おおう。二ふたつのケルビムは顔かおを向むかい合あわせ、ふたのほうに顔かおを向むける。

出エジプト33:11 主しゅは、人ひとが友ともと語かたり合あうように、モーセと顔かおと顔かおを合あわせて語かたられた。それからモーセは宿営しゅくえい地ちに戻もどった。しかし彼かれの従者じゅうしゃで、ヌンの子こである若者わかものヨシュアは、天幕てんまくを離はなれなかった。

出エジプト33:20 また言いわれた。「だが、あなたはわたしの顔かおを見みることはできない。人ひとはわたしを見みて、なお生いきていることはできないからだ。」

出エジプト33:23 そして手てをのけると、あなたはわたしのうしろを見みる。だが、わたしの顔かおは見みられてはならない。」

出エジプト34:29 モーセは二に枚まいの証あかしの板いたを手てにして、シナイ山やまから下おりて来きた。山やまを下おりるとき、モーセは自分じぶんの顔かおの肌はだが光ひかりを放はなっていることに気きづかなかった。主しゅと語かたり合あったからだった。

出エジプト34:30 アロンとイスラエルの人々ひとびとはみな、モーセを見みた。すると、その顔かおの肌はだが光ひかりを放はなっていた。それで彼かれらは、モーセに近ちかづくのを恐おそれた。

出エジプト34:33 モーセは彼かれらに話はなし終おえると、自分じぶんの顔かおに覆おおいをかけた。

出エジプト34:35 イスラエルの人々ひとびとは、モーセの顔かおの肌はだが光ひかりを放はなっているのを見みた。それでモーセは、次つぎに主しゅと語かたり合あうために入はいるまで、また顔かおに覆おおいをかけた。

出エジプト37:9 ケルビムは翼つばさを上うえに広ひろげ、その翼つばさでふたをおおっていた。顔かおは互たがいに向むき合あい、ふたの方ほうを向むいていた。

レビ記(2か所)

レビ記21:18 体からだに欠陥けっかんのある者ものは、だれも近ちかづいてはならない。目めの見みえない者もの、足あしの不ふ自由じゆうな者もの、顔かおの傷きずついた者もの、手足てあしの釣つり合あわない者もの、

レビ記26:17 わたしはあなたたちに顔かおを向むけて立たちはだかる。あなたたちは敵てきの前まえで打うち負まかされる。あなたたちを憎にくむ者ものがあなたたちを支配しはいし、あなたたちは追おう者ものもいないのに逃にげ出だす。

民数記(5か所)

民数記6:25 主しゅがその顔かおをあなたに向むけて照てらし、あなたを恵めぐまれるように。

民数記6:26 主しゅがその顔かおをあなたに向むけて、あなたに平安へいあんを与あたえられるように。

民数記12:14 すると主しゅはモーセに言いわれた。「もし彼女かのじょの父親ちちおやが彼女かのじょの顔かおに唾つばを吐はきかけたなら、彼女かのじょは七なな日間かかん、恥はじ入いるのではないか。だから彼女かのじょを七なな日間かかん、宿営しゅくえいの外そとに締しめ出だしなさい。その後ご、また中なかに戻もどせばよい。」

民数記14:14 そして、彼かれらはこの土地とちに住すむ人々ひとびとにそれを話はなすでしょう。人々ひとびとはもう聞きいています。主しゅよ、あなたがこの民たみの間あいだにおられること、主しゅよ、あなたが顔かおと顔かおを合あわせるように現あらわれてくださること、あなたの雲くもが彼かれらの上うえにとどまり、昼ひるは雲くもの柱はしら、夜よるは火ひの柱はしらとなって、あなたが彼かれらの先頭せんとうを進すすんでおられることを。

民数記24:1 バラムは、主しゅがイスラエルを祝福しゅくふくすることをよしとしているのを見みた。それで、これまでのように占うらないを求もとめに行いくのをやめ、荒あれ野のの方ほうへ顔かおを向むけた。

申命記(7か所)

申命記5:4 主しゅは山やまの上うえで、火ひの中なかから、あなたたちと顔かおと顔かおを合あわせて語かたられた。

申命記7:10 しかし、ご自分じぶんを憎にくむ者ものには、その顔かおに向むかって報むくい、これを滅ほろぼす。主しゅは、ご自分じぶんを憎にくむ者ものへの報むくいをためらわず、その顔かおに向むかって必かならず報むくいる。

申命記25:9 兄弟きょうだいの妻つまは長老ちょうろうたちの前まえで彼かれに近ちかづき、その足あしからサンダルを脱ぬがせ、顔かおにつばを吐はきかけて、こう言ゆう。「兄弟きょうだいの家いえを建たてようとしない者ものは、こうされるのだ。」

申命記31:17 その日ひ、わたしの怒いかりは彼かれらに向むかって燃もえ上あがる。わたしは彼かれらを見捨みすて、彼かれらから顔かおを隠かくす。彼かれらは食くい尽つくされ、多おおくの災わざわいと苦くるしみが彼かれらを襲おそう。その日ひ、彼かれらは言ゆうだろう。『わたしたちの神かみがわたしたちの中なかにいないから、こんな災わざわいが襲おそってきたのではないか』と。

申命記31:18 だがわたしは、その日ひ、彼かれらのしたすべての悪あくのゆえに、必かならず顔かおを隠かくす。彼かれらがほかの神々かみがみのほうを向むいてしまったからだ。

申命記32:20 主しゅは言いった。「わたしは彼かれらから顔かおを隠かくす。彼かれらの行いき着つく先さきを見みてやろう。彼かれらはねじ曲まがった世代せだい、真実しんじつのかけらもない子こどもたちだ。

申命記34:10 その後ご、イスラエルには、モーセのような預言よげん者しゃは現あらわれなかった。主しゅが顔かおと顔かおを合あわせて知しった人ひとは、ほかにいない。

士師記(1か所)

士師記6:22 ギデオンは、その方かたが主しゅの使つかいだったと気きづいた。そしてこう言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。わたしは主しゅの使つかいを顔かおと顔かおを合あわせて見みてしまいました。」

サムエル記上(4か所)

サムエル第一1:18 ハンナは言いった。「あなたのしもべである、このわたしに、どうか目めをかけてください。」そして彼女かのじょは帰かえって行いき、食事しょくじをした。その顔かおは、もう悲かなしげではなかった。

サムエル第一15:30 サウルは言いった。「わたしは罪つみを犯おかしました。それでも、どうか民たみの長老ちょうろうたちとイスラエルの前まえで、わたしの顔かおを立たててください。そして一緒いっしょに戻もどってください。あなたの神かみ、主しゅを拝おがませてください。」

サムエル第一25:23 アビガイルはダビデを見みると、急いいそいでろばから降ふり、ダビデの前まえで顔かおを地ちにつけてひれ伏ふした。

サムエル第一28:14 サウルが「どんな姿すがただ」と尋たずねると、女おんなは答こたえた。「年ねんをとった人ひとが上あがってきます。上着うわぎをまとっています。」サウルはそれがサムエルだと分わかり、顔かおを地ちにつけて深ふかくひれ伏ふした。

サムエル記下(8か所)

サムエル第二3:13 ダビデは答こたえた。「よろしい。あなたと契約けいやくを結むすぼう。ただし一ひとつだけ求もとめることがある。わたしに会あいに来くるとき、まずサウルの娘むすめミカルを連つれて来きなさい。そうでなければ、あなたはわたしの顔かおを見みることはできない。」

サムエル第二14:4 テコアの女性じょせいは王おうのところへ行いくと、顔かおを地面じめんにつけてひれ伏ふし、こう言いった。「王おうさま、どうかお助たすけください。」

サムエル第二14:24 しかし王おうは言いった。「アブサロムは自分じぶんの家いえに戻もどらせよ。わたしの顔かおを見みてはならない。」こうしてアブサロムは自分じぶんの家いえに戻もどり、王おうの顔かおを見みることはなかった。

サムエル第二14:28 アブサロムはエルサレムで丸まる二に年ねん暮くらしたが、王おうの顔かおを見みることはなかった。

サムエル第二14:32 アブサロムはヨアブに答こたえた。「わたしはあなたにこう伝つたえたはずだ。『ここに来きてくれ。あなたを通とおして王おうにこう申もうし上あげたいのだ。「なぜわたしはゲシュルから戻もどって来きたのでしょう。あそこにいたほうがよかった」と。』今いま、わたしは王おうの顔かおを見みたい。もしわたしに罪つみがあるなら、王おうに殺ころしてもらってかまわない。」

サムエル第二14:33 ヨアブは王おうのところへ行いき、このことを伝つたえた。王おうがアブサロムを呼よぶと、アブサロムは王おうのもとに来きて、王おうの前まえで顔かおを地ちにつけてひれ伏ふした。そして王おうはアブサロムに口くちづけした。

サムエル第二18:28 アヒマアツは呼よばわって、王おうに言いった。「無事ぶじです。」そして王おうの前まえで顔かおを地ちにつけて伏ふし拝おがみ、言いった。「あなたの神かみ、主しゅをほめたたえます。わが主しゅ、王おうに手てを上あげた者ものたちを、主しゅが引ひき渡わたしてくださいました。」

サムエル第二19:4 王おうは顔かおをおおって、大声おおごえで叫さけんだ。「わたしの子こアブサロム。アブサロム、わたしの子こ、わたしの子こよ。」

列王紀上(6か所)

列王紀上1:23 人々ひとびとが王おうに「預言よげん者しゃナタンが参まいりました」と告つげた。ナタンは王おうの前まえに進すすみ出でて、顔かおを地ちにつけてひれ伏ふした。

列王紀上1:31 バト・シェバは顔かおを地ちにつけて王おうにひれ伏ふし、こう言いった。「わたしの主しゅ、ダビデ王おうが、いつまでも生いきられますように。」

列王紀上13:6 王おうは神かみの人ひとに言いった。「どうか、あなたの神かみである主しゅの顔かおをなだめ、わたしのために祈いのってほしい。わたしの手てが元もとに戻もどるように。」神かみの人ひとが主しゅの顔かおをなだめると、王おうの手ては元もとに戻もどり、前まえのようになった。

列王紀上18:42 アハブは飲のみ食くいするために上のぼって行いった。一方いっぽうエリヤはカルメル山さんの頂いただきに登のぼり、地ちにかがみこんで、顔かおを両りょうひざの間あいだにうずめた。

列王紀上19:13 エリヤはそれを聞きくと、外套がいとうで顔かおを覆おおい、外そとに出でて洞穴ほらあなの入いり口ぐちに立たった。すると、その声こえが彼かれに語かたりかけた。「エリヤよ、ここで何なんをしているのか。」

列王紀上21:4 イズレエルの人ひとナボトに「先祖せんぞから受うけ継ついだ土地とちはゆずれません」と言いわれて、アハブは不ふ機嫌きげんで腹はらを立たてたまま家いえに帰かえった。そして寝台しんだいに横よこになり、顔かおを背そむけて、食事しょくじもとろうとしなかった。

列王紀下(9か所)

列王紀下4:29 エリシャはゲハジに言いった。「腰こしに帯おびを締しめて、わたしの杖つえを手てに取とり、行いきなさい。だれかに会あっても、あいさつをしてはいけない。だれかがあいさつしてきても、返事へんじをしてはいけない。そして、わたしの杖つえを子こどもの顔かおの上うえに置おきなさい。」

列王紀下4:31 ゲハジは先回さきまわりして進すすみ、杖つえを子こどもの顔かおの上うえに置おいた。でも、声こえもなく、反応はんのうもなかった。それでゲハジは引ひき返かえしてエリシャを迎むかえ、こう告つげた。「子こどもは目めを覚さましませんでした。」

列王紀下8:11 そして神かみの人ひとは、ハザエルが恥はじ入いるほど、じっと顔かおを見みつめて動うごかなかった。それから、彼かれは泣なき出だした。

列王紀下8:15 ところが翌日よくじつ、ハザエルは布ぬのを取とって水みずに浸ひたし、それを王おうの顔かおにかぶせた。こうして王おうは死しに、ハザエルが代かわって王おうとなった。

列王紀下13:14 そのころ、エリシャは病気びょうきにかかっていた。やがて命いのちを落おとすことになる病やまいだった。イスラエルの王おうヨアシュは彼かれのところに下くだって行いき、その顔かおの上うえに身みをかがめて泣なきながら言いった。「わたしの父ちちよ、父ちちよ。あなたはイスラエルの戦車せんしゃ、その騎兵きへいでした。」

列王紀下13:23 しかし主しゅは、アブラハム、イサク、ヤコブと結むすんだ契約けいやくのゆえに、彼かれらを恵めぐみ、あわれみ、彼かれらに顔かおを向むけられた。主しゅは彼かれらを滅ほろぼそうとはせず、また今いまに至いたるまで、御前ごぜんから捨すて去さることもされなかった。

列王紀下14:8 そのころアマツヤは、エフーの孫まごでエホアハズの子こである、イスラエルの王おうエホアシュのもとに使者ししゃを送おくって言いった。「さあ、顔かおを合あわせよう。」

列王紀下14:11 しかしアマツヤは聞き入れききいれなかった。それでイスラエルの王おうエホアシュは攻せめ上のぼり、彼かれとユダの王おうアマツヤは、ユダに属ぞくするベテ・シェメシュで顔かおを合あわせた。

列王紀下20:2 ヒゼキヤは顔かおを壁かべのほうに向むけて、主しゅに祈いのった。

歴代志上(2か所)

歴代志上12:8 ガド族ぞくからも、荒あれ野のの砦とりでにいるダビデのもとへ移うつってきた者ものたちがいた。みな勇敢ゆうかんな戦士せんしで、戦たたかいのために鍛きたえられた兵士へいしだった。盾たてと槍やりを手てに、その顔かおはライオンのようで、山やまを駆かけるカモシカのように素早すばやかった。

歴代志上16:11 主しゅとその力ちからを求もとめよ。いつもその顔かおを慕したい求もとめよ。

歴代志下(7か所)

歴代志下3:13 これらのケルビムの翼つばさは、広ひろげると二十にじゅうキュビトになった。二に体たいは足あしで立たち、顔かおは神殿しんでんの奥おくのほうを向むいていた。

歴代志下7:3 イスラエルの人ひとたちはみな、火ひが降ふってくるのと、主しゅの栄光えいこうがその家いえの上うえにあるのを見みて、敷石しきいしの上うえにひれ伏ふし、顔かおを地ちにつけて礼拝れいはいした。そして主しゅに感謝かんしゃして言いった。「主しゅは良よいお方かた。その慈いつくしみはとこしえに変かわらない。」

歴代志下20:18 ヨシャファトは顔かおを地ちにつけて伏ふし拝おがんだ。ユダの人々ひとびととエルサレムに住すむ人々ひとびともみな、主しゅの前まえにひれ伏ふして、主しゅを礼拝れいはいした。

歴代志下25:17 ユダの王おうアマツヤは相談そうだんした上うえで、イスラエルの王おう、エフーの孫まごでエホアハズの子こヨアシュのもとに使つかいを送おくり、こう伝つたえた。「さあ、正面しょうめんから顔かおを合あわせて戦たたかおう。」

歴代志下25:21 そこでイスラエルの王おうヨアシュは攻せめ上のぼり、彼かれとユダの王おうアマツヤは、ユダに属ぞくするベト・シェメシュで顔かおを合あわせて戦たたかった。

歴代志下29:6 わたしたちの先祖せんぞは主しゅに背そむき、わたしたちの神かみである主しゅの目めに悪わるいことを行おこない、主しゅを捨すててしまった。主しゅの住すまいから顔かおをそむけ、背せを向むけたのだ。

歴代志下30:9 あなたがたが主しゅに立たち帰かえるなら、あなたがたの兄弟きょうだいや子こどもたちは、捕とらえて連つれ去さった者ものたちのもとであわれみを受うけ、この地ちに帰かえってくることができる。あなたがたの神かみである主しゅは、恵めぐみ深ふかく、あわれみに富とんだ方かただからだ。あなたがたが立たち帰かえるなら、主しゅは決けっして顔かおを背そむけたりはされない。」

エズラ記(1か所)

エズラ記9:6 そして、こう祈いのった。「わたしの神かみよ。わたしは恥はずかしくて、あなたに顔かおを上あげることもできません。わたしたちの罪つみは頭あたまを越こえるほど積つみ重かさなり、その負おい目めは天てんにまで届とどいているからです。

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記2:1 アルタクセルクセス王おうの第だい二十にじゅう年ねん、ニサンの月つきのことだ。王おうの前まえにぶどう酒しゅが出だされた。わたしはそのぶどう酒しゅを取とって、王おうに手渡てわたした。それまでわたしは、王おうの前まえで暗くらい顔かおを見みせたことは一いち度どもなかった。

ネヘミヤ記2:2 すると王おうがわたしに言いった。「どうしてそんなに暗くらい顔かおをしているのだ。病気びょうきでもないのに。これは心こころに悲かなしみがあるとしか思おもえない。」わたしはひどく怖こわくなった。

ネヘミヤ記2:3 そしてわたしは王おうに言いった。「王おうよ、いつまでも生いきられますように。わたしの父祖ふそたちが眠ねむる町まちが荒あれ果はて、その門もんが火ひで焼やき尽つくされているのです。どうして暗くらい顔かおをせずにいられるでしょうか。」

ネヘミヤ記8:6 エズラが偉大いだいな神かみ、主しゅをたたえると、民たみはみな手てを上あげて「アーメン、アーメン」と答こたえた。そして地ちにひれ伏ふし、顔かおを地ちにつけて主しゅを礼拝れいはいした。

エステル記(1か所)

エステル記7:8 王おうが庭園ていえんから酒宴しゅえんの部屋へやへ戻もどってくると、ハマンはエステルのいる長ちょういすの上うえに倒たおれ込こんでいた。王おうは言いった。「こいつは、わたしの家いえの中なかで、わたしの目めの前まえで王妃おうひを襲おそおうとまでするのか。」王おうの口くちからこの言葉ことばが出でるやいなや、人々ひとびとはハマンの顔かおを覆おおった。

ヨブ記(17か所)

ヨブ記4:15 そのとき、霊れいがわたしの顔かおの前まえを通とおり過すぎた。わたしの体からだの毛けは逆立さかだった。

ヨブ記9:27 たとえわたしが「嘆なげくのはやめよう。暗くらい顔かおをやめて、元気げんきを出だそう」と言いっても、

ヨブ記11:15 そうすれば、あなたは恥はじることなく顔かおを上あげられる。しっかりと立たって、何なんも恐おそれない。

ヨブ記13:24 なぜあなたは顔かおを隠かくし、わたしを敵てきとみなすのか。

ヨブ記15:27 脂肪しぼうで顔かおをおおい、腰こしにはたっぷりと肉にくをたくわえた。

ヨブ記16:16 わたしの顔かおは泣なきはらして赤あかくなり、まぶたには死しの暗くらいかげがある。

ヨブ記17:6 神かみはわたしを人々ひとびとの笑わらいものにした。わたしは顔かおにつばを吐はきかけられる者ものになった。

ヨブ記22:26 その時とき、あなたは全能ぜんのう者しゃを心こころから喜よろこび、神かみに向むかって顔かおを上あげることができる。

ヨブ記23:17 やみに包つつまれても、わたしは黙だまって消きえたりしない。この濃こい闇やみが顔かおをおおっても、消きえはしない。

ヨブ記24:15 姦淫かんいんする者ものは夕暮ゆうぐれを待まち、「だれもわたしを見みていない」と言いって、顔かおを覆おおい隠かくす。

ヨブ記29:24 わたしがほほえみかけても、彼かれらはそれを信しんじられないほどだった。わたしの顔かおの輝かがやきを、彼かれらは曇くもらせることはなかった。

ヨブ記30:10 彼かれらはわたしを嫌きらい、遠とおざかっていく。それでいて、平気へいきでわたしの顔かおにつばを吐はきかける。

ヨブ記33:26 その時とき、彼かれが神かみに祈いのると、神かみは彼かれを受うけ入いれてくださる。彼かれは喜よろこびの声こえをあげて神かみの顔かおを仰あおぎ見みて、神かみはその人ひとを再ふたたび正ただしい者ものとしてくださる。

ヨブ記34:29 彼かれが静しずかにしておられるとき、だれが罪つみに定さだめられるだろう。彼かれが顔かおを隠かくされるとき、だれが彼かれを見みることができるだろう。国くにに対たいしても、一人ひとりの人ひとに対たいしても、それは同おなじだ。

ヨブ記40:13 彼かれらをすべてちりの中なかに埋うめてしまえ。その顔かおを、隠かくれた所ところに閉とじ込こめてしまえ。

ヨブ記41:14 だれがその顔かおの扉とびらを開あけられるだろう。ぐるりと並ならんだ歯はは、見みる者ものを恐怖きょうふで震ふるえ上あがらせる。

ヨブ記41:22 首くびの下したには力ちからが宿やどり、その顔かおの前まえでは恐おそれが踊おどる。

詩篇(43か所)

詩篇4:6 多おおくの人ひとは言ゆう。「だれが幸しあわせを見みせてくれるのか」と。主しゅよ、あなたの顔かおの光ひかりをわたしたちの上うえに照てらしてください。

詩篇10:4 悪あしき者ものは高慢こうまんな顔かおをして、神かみを求もとめない。「神かみなどいない」というのが、その考かんがえのすべてだ。

詩篇10:11 「神かみは忘わすれた。顔かおを隠かくして、いつまでも見みることはない」と、彼かれは心こころの中なかで思おもっている。

詩篇11:7 主しゅは正ただしい方かただ。だから正ただしいことを愛あいされる。心こころのまっすぐな人ひとは、その御み顔かおを仰あおぎ見みるだろう。

詩篇13:1 主しゅよ、いつまでですか。わたしをずっと忘わすれたままにされるのですか。いつまで、わたしから顔かおを隠かくされるのですか。

詩篇17:15 わたしは正ただしさのうちに、あなたの顔かおを見みる。目めが覚さめるとき、あなたの姿すがたを見みて、満みち足たりる。

詩篇21:12 あなたは彼かれらを背中せなかを見みせて逃にげさせ、弓ゆみの弦げんをその顔かおにねらい定さだめるからだ。

詩篇22:24 主しゅは苦くるしむ人ひとの苦くるしみを見下みくださず、いやがることもなかった。その人ひとから顔かおをそむけず、助たすけを求もとめる叫さけびを聞きいてくださったのだ。

詩篇24:6 これこそ、神かみを慕したい求もとめる人々ひとびと。ヤコブの神かみよ、あなたの顔かおを求もとめる人々ひとびとである。〔セラ

詩篇25:16 わたしに顔かおを向むけて、あわれんでください。わたしはひとりぼっちで、苦くるしんでいるのです。

詩篇27:8 あなたはこう言いわれました。「わたしの顔かおを求もとめなさい」と。だからわたしの心こころはあなたに答こたえます。「主しゅよ、わたしはあなたの顔かおを求もとめます」と。

詩篇27:9 み顔かおをわたしから隠かくさないでください。怒おこってこのしもべを退しりぞけないでください。あなたはこれまでわたしの助たすけでした。わたしを見放みはなさないでください、見捨みすてないでください。わたしを救すくう神かみよ。

詩篇30:7 主しゅよ、あなたが恵めぐんでくれたとき、わたしを揺ゆるがない山やまのように立たたたせてくれた。でも、あなたが顔かおを隠かくすと、わたしは打うちのめされた。

詩篇31:16 み顔かおをあなたのしもべの上うえに輝かかがやかせ、あなたの慈いつくしみによって、わたしを救すくってください。

詩篇34:5 主しゅを見上みあげた人ひとたちは、その顔かおが輝かがやいた。恥はじをかくことは決けっしてない。

詩篇40:12 数かぞえきれないほどの災わざわいが、わたしを取とり囲かこんだ。自分じぶんの犯おかした罪つみがわたしに追おいつき、顔かおを上あげることもできない。その数すうは頭あたまの髪かみの毛けよりも多おおく、わたしの心こころはくじけてしまった。

詩篇42:2 わたしの魂たましいは神かみを求もとめて渇かわいている。生いきておられる神かみを。いつになったら、わたしは行いって、神かみの顔かおを仰あおぐことができるのだろう。

詩篇44:3 先祖せんぞたちは自分じぶんの剣けんでこの地ちを得えたのではない。自分じぶんの腕うでで勝かったのでもない。それはあなたの右みぎの手て、あなたの腕うで、あなたの顔かおの光ひかりによるものだった。あなたが彼かれらを愛あいしてくださったからだ。

詩篇44:15 一いち日にち中じゅう、わたしの受うけた恥はじが目めの前まえから離はなれない。顔かおを覆おおいつくすほどの恥はじに、わたしは包つつまれている。

詩篇44:24 どうして顔かおを背そむけるのですか。わたしたちの苦くるしみと、しいたげられている姿すがたを忘わすれてしまうのですか。

詩篇51:9 わたしの罪つみから顔かおを背そむけ、わたしのすべての過あやまちを消けし去さってください。

詩篇67:1 神かみがわたしたちをあわれみ、祝福しゅくふくしてくださるように。その顔かおの光ひかりをわたしたちに向むけてくださるように。セラ

詩篇69:7 あなたのために、わたしはそしりを受うけ、恥はじがわたしの顔かおをおおったのだ。

詩篇69:16 主しゅよ、答こたえてください。あなたの慈いつくしみは深ふかいのだから。あふれる憐あわれみとともに、わたしに顔かおを向むけてください。

詩篇69:17 あなたのしもべから顔かおを背そむけないでください。わたしは苦くるしんでいるのです。どうか早はやく答こたえてください。

詩篇80:3 神かみよ、わたしたちを立たち直なおらせてください。あなたの顔かおを輝かかがやかせてください。そうすれば、わたしたちは救すくわれます。

詩篇80:7 万まん軍ぐんの神かみよ、わたしたちを立たち直なおらせてください。あなたの顔かおを輝かかがやかせてください。そうすれば、わたしたちは救すくわれます。

詩篇80:16 ぶどうの木きは火ひで焼やかれ、切きり倒たおされた。あなたが顔かおを向むけて叱しかれば、彼かれらは滅ほろびる。

詩篇80:19 主しゅよ、万まん軍ぐんの神かみよ、わたしたちを立たち直なおらせてください。あなたの顔かおを輝かかがやかせてください。そうすれば、わたしたちは救すくわれます。

詩篇83:16 彼かれらの顔かおを恥はじでいっぱいにしてください。そうすれば、彼かれらはあなたの名なを求もとめるでしょう、主しゅよ。

詩篇84:9 神かみよ、わたしたちの盾たてであるあなたが、ご覧らんください。あなたが選えらんだ王おうの顔かおを、目めに留とめてください。

詩篇86:16 わたしに顔かおを向むけて、あわれんでください。あなたのしもべに力ちからを与あたえ、あなたのはしための子こを救すくってください。

詩篇88:14 主しゅよ、なぜわたしの魂たましいを退しりぞけるのですか。なぜわたしから顔かおを隠かくすのですか。

詩篇89:15 その民たみは幸いさいわいだ。喜よろこびの声こえで主しゅをたたえることを知しり、主しゅよ、あなたの顔かおの光ひかりの中なかを歩あゆむ民たみは。

詩篇90:8 あなたはわたしたちの罪つみをご自分じぶんの前まえに並ならべ、隠かくされた過あやまちをみ顔かおの光ひかりの中なかにさらけ出だされた。

詩篇102:2 苦くるしみの日ひに、わたしから顔かおをそむけないでください。あなたの耳みみをわたしに傾かたむけてください。わたしが呼よぶときには、すぐに答こたえてください。

詩篇104:15 ぶどう酒しゅは人ひとの心こころを喜よろこばせ、油あぶらは顔かおをつややかに輝かかがやかせ、パンは人ひとの心こころを支ささえて力ちからづける。

詩篇104:29 あなたが顔かおを隠かくすと、彼かれらはおびえる。あなたが彼かれらの息いきを取とり上あげると、彼かれらは死しんで、もとの土つちに帰かえっていく。

詩篇105:4 主しゅとその力ちからを求もとめよ。絶たえず主しゅの顔かおを慕したい求もとめよ。

詩篇119:132 み名なを愛あいする者ものにいつもしてくださるように、わたしに顔かおを向むけて、あわれんでください。

詩篇119:135 み顔かおをあなたのしもべの上うえに照てらし、あなたのおきてをわたしに教おしえてください。

詩篇128:6 またあなたは、自分じぶんの孫まごの顔かおを見みるだろう。イスラエルに平和へいわがありますように。

詩篇143:7 主しゅよ、今いますぐ答こたえてほしい。わたしの心こころは限界げんかいだ。あなたの顔かおをわたしから隠かくさないでほしい。そんなことになれば、わたしは墓はかに下くだる者ものと同おなじになってしまう。

箴言(6か所)

箴言7:13 女おんなは若者わかものをつかまえて口くちづけし、平然へいぜんとした顔かおでこう言いった。

箴言15:13 心こころが喜よろこんでいると、顔かおは明あかるくなる。でも、心こころが痛いたんでいると、気持きもちは沈しずんでいく。

箴言16:15 王おうの顔かおが明あかるく輝かがやくとき、そこにいのちがある。その恵めぐみは、春はるの雨あめをもたらす雲くものようだ。

箴言21:29 悪人あくにんは厚あつかましい顔かおをする。でも正ただしい人ひとは、自分じぶんの進すすむ道みちをよく考かんがえる。

箴言25:23 北風きたかぜが雨あめをもたらすように、陰口かげぐちをたたく舌したは、人ひとの顔かおを怒いかりでゆがませる。

箴言27:19 水みずにうつる顔かおが、その人ひとの顔かおとそっくりなように、人ひとの心こころもまた、その人ひと自身じしんを映うつし出だす。

伝道の書(2か所)

伝道の書7:3 悲かなしみは笑わらいよりも良よい。顔かおは曇くもっても、心こころはかえって良よくなるからだ。

伝道の書8:1 賢かしこい人ひとのような者ものが、ほかにいるだろうか。ものごとの意味いみを解とき明あかせる者ものがいるだろうか。人ひとの知恵ちえはその顔かおを輝かかがやかせ、こわばった表情ひょうじょうさえ和やわらげる。

雅歌(1か所)

雅歌1:7 わたしの魂たましいが愛あいする人ひと、教おしえて。あなたはどこで羊ひつじを飼かっているの。昼ひるのあいだ、どこで群むれを休やすませているの。あなたの仲間なかまたちの群むれのそばで、顔かおを隠かくしてさまよう女おんなに、どうしてわたしがならなきゃいけないの。

イザヤ書(20か所)

イザヤ書1:29 おまえたちは、慕したい続つづけてきた樫かしの木きを恥はじ、選えらんできた園そののことで顔かおを赤あからめる。

イザヤ書3:15 どういうつもりで、わたしの民たみを踏ふみにじり、貧まずしい人ひとの顔かおをすりつぶすのか。」万まん軍ぐんの主しゅなる神かみは、こう告つげられる。

イザヤ書6:2 その上うえには炎ほのおのような天使てんしたちが立たっていた。それぞれに六むいつの翼つばさがあった。二ふたつで顔かおをおおい、二ふたつで足あしをおおい、二ふたつで飛とんでいた。

イザヤ書8:17 わたしは主しゅを待まつ。ヤコブの家いえから御み顔かおを隠かくしておられる主しゅを、じっと待まち望のぞむ。

イザヤ書8:21 人々ひとびとは苦くるしみ、飢うえながら、この地ちをさまよう。飢うえると、怒いかり狂くるい、自分じぶんの王おうと自分じぶんの神かみを呪のろって、顔かおを上うえに向むける。

イザヤ書13:8 人々ひとびとはおびえる。産うみの苦くるしみのような激はげしい痛いたみが彼かれらを襲おそい、身みをよじらせる。彼かれらは互たがいに顔かおを見合みあわせて驚おどろき、その顔かおは炎ほのおのように赤あかく燃もえる。

イザヤ書24:23 月つきは恥はじ入いり、太陽たいようは顔かおを伏ふせる。万まん軍ぐんの主しゅがシオンの山やまとエルサレムで王おうとなり、その民たみの長老ちょうろうたちの前まえに輝かがやきをあらわすからだ。

イザヤ書25:8 主しゅは死しを永遠えいえんにのみ込こんでなくしてしまう。神かみである主しゅは、すべての顔かおから涙なみだをぬぐい取とり、ご自分じぶんの民たみの恥はじを、地ちの全体ぜんたいから取とり去さってくださる。主しゅがそう語かたられたのだ。

イザヤ書29:22 だから、アブラハムを救すくい出だした主しゅは、ヤコブの家いえについてこう言いわれる。「今いま、ヤコブは恥はじをかくことはない。もうその顔かおが青あおざめることもない。

イザヤ書38:2 するとヒゼキヤは壁かべの方ほうに顔かおを向むけ、主しゅに祈いのった。

イザヤ書47:2 石臼いしうすを取とって、粉こなをひけ。顔かおをおおう布ぬのを外はずし、スカートをたくし上あげ、足あしをあらわにして、川かわを渡わたれ。

イザヤ書49:23 王おうたちはあなたの養やしない親おやとなり、王妃おうひたちはあなたの乳母うばとなる。彼かれらは顔かおを地ちにつけてあなたにひれ伏ふし、あなたの足あしの塵ごみをなめる。そのときあなたは知しる。わたしが主しゅであることを。わたしを待まち望のぞむ者ものは、決けっして恥はじを受うけない。」

イザヤ書50:6 わたしは打うつ者ものに背中せなかを向むけ、ひげを抜ぬく者ものに頬ほおをまかせた。侮辱ぶじょくされても、つばを吐はきかけられても、顔かおを隠かくさなかった。

イザヤ書50:7 でも、主しゅなる神かみが助たすけてくださる。だから、わたしは恥はじをかかされない。だから、わたしは顔かおを火打ひうち石いしのように硬かたく引ひきしめた。決けっして恥はじをかかないと分わかっている。

イザヤ書53:3 彼かれは見下みくだされ、人々ひとびとから見捨みすてられた。悲かなしみの人ひとで、痛いたみを知しり尽つくしていた。人ひとが顔かおをそむけるように、彼かれは見下みくだされ、わたしたちも彼かれを気きにとめなかった。

イザヤ書54:8 怒いかりがあふれて、わたしはほんの一瞬いっしゅん、あなたから顔かおを隠かくした。しかし、いつまでも変かわらない慈いつくしみをもって、あなたを憐あわれむ、とあなたを買かい戻もどす主しゅは言いわれる。

イザヤ書57:17 その貪欲どんよくの罪つみのために、わたしは怒おこり、彼かれを打うった。顔かおを隠かくして怒おこった。それでも彼かれは背そむき続つづけ、自分じぶんの思おもいのままの道みちを進すすんで行いった。

イザヤ書59:2 そうではなく、あなたたちの悪あくが、あなたたちと神かみとの間あいだを引ひき裂さいてしまったのだ。あなたたちの罪つみが神かみの顔かおを隠かくし、その声こえを届とどかなくさせている。

イザヤ書60:5 そのとき、あなたはそれを見みて、顔かおを輝かかがやかせる。心こころは高鳴たかなり、喜よろこびであふれて広ひろがる。海うみのかなたの豊ゆたかさがあなたのものとなり、国々くにぐにの富とみがあなたのところへ運はこばれてくるからだ。

イザヤ書64:7 あなたの名なを呼よぶ者ものはなく、奮ふるい立たってあなたにすがりつく者ものもいない。あなたが御み顔かおをわたしたちから隠かくし、わたしたちを、自分じぶんの過あやまちの手てに委ゆだねて消きえ去さらせてしまわれたからだ。

エレミヤ書(17か所)

エレミヤ書2:27 彼かれらは木きに向むかって「あなたはわたしの父ちちだ」と言いいい、石いしに向むかって「あなたがわたしを産うんだ」と言ゆう。彼かれらはわたしに顔かおではなく背せを向むけた。それでいて、災わざわいにあうと「立たち上あがって、わたしたちを救すくってください」と言ゆう。

エレミヤ書3:3 だから雨あめは降ふらず、春はるの雨あめも来こなかった。それでもあなたは遊女ゆうじょのように厚あつかましい顔かおをして、恥はじることを拒こばんだ。

エレミヤ書3:12 行いって、北きたに向むかってこの言葉ことばを告つげなさい。「戻もどって来きなさい、背そむき去さったイスラエルよ、と主しゅは言いわれる。わたしはもう怒いかりの顔かおをあなたたちに向むけない。わたしは真実しんじつな者ものだから、いつまでも怒おこり続つづけはしない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書5:3 主しゅよ、あなたの目めは真実しんじつを求もとめているのではないか。あなたは彼かれらを打うったのに、彼かれらは痛いたみも感かんじなかった。打うちのめしても、彼かれらは注意ちゅういを受うけ入いれようとしなかった。顔かおを岩いわよりも固かたくして、立たち返かえることを拒こばんだ。

エレミヤ書13:26 だから、わたし自身じしんがあなたの裾すそをまくり上あげ、あなたの顔かおにかぶせる。あなたの恥はじがさらけ出だされる。

エレミヤ書18:17 東風とうふうのように、わたしは彼かれらを敵てきの前まえに吹ふき散ちらす。彼かれらの災わざわいの日ひに、わたしは背せを向むけ、顔かおを向むけない。」

エレミヤ書21:10 わたしはこの町まちに顔かおを向むけた。それは災わざわいのためで、幸いさいわいのためではない、と主しゅは言いわれる。この町まちはバビロンの王おうの手てに渡わたされ、彼かれはそれを火ひで焼やき払はらう。

エレミヤ書26:19 ユダの王おうヒゼキヤやユダの民たみ全体ぜんたいが、彼かれを死刑しけいにしただろうか。そんなことはしなかった。ヒゼキヤは主しゅを畏おそれ、主しゅの顔かおをなだめようとした。それで主しゅは、彼かれらに下くだすと告つげていた災わざわいを思おもい直なおされた。それなのにわたしたちは、自分じぶんの魂たましいに大おおきな災わざわいを招まねこうとしている。」

エレミヤ書30:6 尋たずねて、よく見みてみよ。男おとこが子こを産うむだろうか。それなのに、なぜどの男おとこも、産うみの苦くるしみにある女おんなのように、手てを腰こしに当あてているのか。なぜ、どの顔かおも青あおざめているのか。

エレミヤ書31:19 わたしは離はなれてしまってから、悔くい改あらためました。思おもい知しらされてから、腿ももを打うって悔くやみました。若わかい時ときの恥はじを負おっていたので、恥はじ入いり、顔かおを上あげられませんでした。」

エレミヤ書32:33 彼かれらはわたしに顔かおではなく背せを向むけた。わたしは何なん度ども繰くり返かえし教おしえたのに、彼かれらは聞きこうとせず、教おしえを受うけ入いれようとしなかった。

エレミヤ書33:5 人々ひとびとはカルデア人にんと戦たたかおうとして出でて来くる。しかしそれは、家々いえいえを人ひとの死体したいで満みたすことにしかならない。わたしが怒いかりと憤いきどおりで打うち殺ころした者ものたちの死体したいだ。わたしは彼かれらのあらゆる悪あくのために、この町まちから顔かおを隠かくしたのだ。

エレミヤ書34:3 あなたは彼かれの手てから逃にげられない。必かならず捕とらえられ、彼かれの手てに引ひき渡わたされる。あなたはバビロンの王おうとじかに顔かおを合あわせ、その口くちから直接ちょくせつ語かたりかけられる。そして、あなたはバビロンへ連つれて行いかれる。』

エレミヤ書36:16 彼かれらはその言葉ことばをすべて聞きくと、おびえて顔かおを見合みあわせ、バルクに言いった。「わたしたちは必かならずこの言葉ことばをすべて王おうに伝つたえなければならない。」

エレミヤ書44:11 だから、イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしはあなたたちに災わざわいをもたらそうと顔かおを向むけ、ユダ全体ぜんたいを断たち切きる。

エレミヤ書50:5 彼かれらはシオンへの道みちを尋たずね、その方ほうへ顔かおを向むけて言ゆう。「さあ、主しゅのもとへ行いき、主しゅと結むすび合あおう。永遠えいえんの契約けいやくを結むすび、それを決けっして忘わすれないようにしよう」と。

エレミヤ書51:51 わたしたちは恥はじ入いっている。ののしりの声こえを聞きいたからだ。恥辱ちじょくがわたしたちの顔かおをおおった。よそ者ものたちが、主しゅの家いえの聖せいなる場所ばしょに入はいり込こんだからだ。

哀歌(2か所)

哀歌1:8 エルサレムは重おもい罪つみを犯おかした。だから、汚よごれた者もののように扱あつかわれるようになった。彼女かのじょを大切たいせつにしていた者ものたちも、今いまはみな見下みくだしている。彼女かのじょの恥はずかしい姿すがたを見みてしまったからだ。彼女かのじょ自身じしんもうめき声ごえをあげ、顔かおをそむける。

哀歌4:8 だが今いまでは、その顔かおはすすよりも黒くくろくなり、通とおりで見分みわけもつかない。肌はだは骨ほねにはりつき、干ひからびて木きのようになってしまった。

エゼキエル書(38か所)

エゼキエル書1:6 それぞれに四よんつの顔かおがあり、四よんつの翼つばさがあった。

エゼキエル書1:8 四よんつの側面そくめんには、翼つばさの下したから人間にんげんの手てが出でていた。四よんつの生いき物ものには、みな顔かおと翼つばさがあった。

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