「顔」(かお)が出てくる聖書の箇所
「顔」(かお)は日常訳第1版の294か所(旧約251・新約43)に出てきます。口語訳では307か所。
294か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(20か所)
創世記4:5 でも、カインとそのささげ物には目を留めなかった。それでカインは激しく怒って、顔を伏せた。
創世記4:6 主はカインに言った。「どうして怒っているんだ。どうして顔を伏せているんだ。
創世記4:7 正しいことをしているなら、顔を上げられるはずだ。でも正しいことをしていないなら、罪が戸口で待ち伏せている。罪はあなたを求めているが、あなたはそれを支配しなければならない」
創世記9:23 セムとヤペテは着物を取ると、二人でそれを自分たちの肩にかけ、うしろ向きに歩いていって、父の裸をおおった。顔をそむけていたので、父の裸を見ることはなかった。
創世記24:65 リベカは召使いにたずねた。「野原をこっちに歩いてくる、あの人はだれ?」召使いは「あの方がわたしの主人です」と答えた。それを聞いてリベカはベールを取り、顔をおおった。
創世記30:40 ヤコブは子羊を別に分けた。そして、群れの顔を、ラバンの群れの中のしま模様のものと、黒いものすべてのほうに向けさせた。こうして自分の群れだけをまとめておき、ラバンの群れには入れなかった。
創世記32:20 「あなたのしもべヤコブも、わたしたちの後ろに来ています」と。ヤコブは、こう考えていた。「先に送る贈り物で兄をなだめて、それから顔を合わせよう。そうすれば、兄はわたしを受け入れてくれるかもしれない。」
創世記32:30 ヤコブはその場所をペヌエルと名づけた。「神と顔と顔を合わせて会ったのに、わたしの魂は救われた」と言ったからである。
創世記33:10 ヤコブは言った。「いや、兄さん。もしわたしを受け入れてくれるなら、どうか、わたしからの贈り物を受け取ってほしい。あなたがこうしてわたしを喜んで迎えてくれたから、あなたの顔を見て、神の顔を見ているように思えるんだ。
創世記38:14 彼女は寡婦の服を脱ぎ、ベールで顔を隠して身なりを変えた。そして、ティムナへ向かう道沿いにあるエナイムの入り口にすわった。シェラはもう大人になっていたのに、自分がその妻にしてもらえないと分かっていたからだ。
創世記38:15 ユダは彼女を見て、遊女だと思った。顔を覆っていたからだ。
創世記38:19 彼女は立ち上がって去り、顔をおおっていた布を取り、寡婦の衣を身につけた。
創世記42:1 ヤコブは、エジプトに穀物があると知って、息子たちに言った。「どうして、おまえたちは顔を見合わせてばかりいるんだ。」
創世記43:3 ユダは父にこう言った。「あの人はわたしたちにきびしく念を押して言ったのです。『弟を連れて来なければ、二度とわたしの顔を見ることはできない』と。
創世記43:5 もし弟を一緒に行かせてくれないなら、わたしたちは行きません。あの人が「弟を連れて来なければ、わたしの前に顔を出すな」と、はっきり言ったのですから。
創世記43:31 やがて彼は顔を洗って出てきた。そして気持ちを抑えて、「食事にしよう」と言った。
創世記43:33 ヨセフの前には、長男が長男らしく、末の弟が末っ子らしく、年の順にすわらされた。それを見て、兄弟たちは互いに顔を見合わせて驚いた。
創世記46:30 イスラエルはヨセフに言った。「お前がまだ生きていて、その顔をこの目で見ることができた。もう死んでもいい。」
創世記48:11 イスラエルはヨセフに言った。「おまえの顔をもう一度見られるとは思っていなかった。それなのに神は、おまえの子どもたちまでわたしに見せてくださった。」
創世記50:1 ヨセフは父の顔に伏して泣き、口づけした。
出エジプト記(13か所)
出エジプト3:6 そして言った。「わたしは、あなたの父の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」モーセは神を見るのが怖くて、顔を隠した。
出エジプト10:23 三日の間、人々はたがいの顔も見えず、だれも自分のいる場所から動けなかった。しかし、イスラエルの人々の住む所には、どこにも光があった。
出エジプト10:28 ファラオはモーセに言った。「わたしの前から出て行け。二度とわたしの顔を見せに来るな。わたしの顔を見た日には、お前は死ぬのだ。」
出エジプト10:29 モーセは答えた。「そのとおりです。もう二度と、あなたの顔を見に来ることはありません。」
出エジプト25:20 ケルビムは翼を上に広げ、その翼でふたを覆う。二つのケルビムは顔を向かい合わせ、ふたのほうに顔を向ける。
出エジプト33:11 主は、人が友と語り合うように、モーセと顔と顔を合わせて語られた。それからモーセは宿営地に戻った。しかし彼の従者で、ヌンの子である若者ヨシュアは、天幕を離れなかった。
出エジプト33:20 また言われた。「だが、あなたはわたしの顔を見ることはできない。人はわたしを見て、なお生きていることはできないからだ。」
出エジプト33:23 そして手をのけると、あなたはわたしのうしろを見る。だが、わたしの顔は見られてはならない。」
出エジプト34:29 モーセは二枚の証しの板を手にして、シナイ山から下りて来た。山を下りるとき、モーセは自分の顔の肌が光を放っていることに気づかなかった。主と語り合ったからだった。
出エジプト34:30 アロンとイスラエルの人々はみな、モーセを見た。すると、その顔の肌が光を放っていた。それで彼らは、モーセに近づくのを恐れた。
出エジプト34:33 モーセは彼らに話し終えると、自分の顔に覆いをかけた。
出エジプト34:35 イスラエルの人々は、モーセの顔の肌が光を放っているのを見た。それでモーセは、次に主と語り合うために入るまで、また顔に覆いをかけた。
出エジプト37:9 ケルビムは翼を上に広げ、その翼でふたをおおっていた。顔は互いに向き合い、ふたの方を向いていた。
レビ記(2か所)
レビ記21:18 体に欠陥のある者は、だれも近づいてはならない。目の見えない者、足の不自由な者、顔の傷ついた者、手足の釣り合わない者、
レビ記26:17 わたしはあなたたちに顔を向けて立ちはだかる。あなたたちは敵の前で打ち負かされる。あなたたちを憎む者があなたたちを支配し、あなたたちは追う者もいないのに逃げ出す。
民数記(5か所)
民数記6:25 主がその顔をあなたに向けて照らし、あなたを恵まれるように。
民数記6:26 主がその顔をあなたに向けて、あなたに平安を与えられるように。
民数記12:14 すると主はモーセに言われた。「もし彼女の父親が彼女の顔に唾を吐きかけたなら、彼女は七日間、恥じ入るのではないか。だから彼女を七日間、宿営の外に締め出しなさい。その後、また中に戻せばよい。」
民数記14:14 そして、彼らはこの土地に住む人々にそれを話すでしょう。人々はもう聞いています。主よ、あなたがこの民の間におられること、主よ、あなたが顔と顔を合わせるように現れてくださること、あなたの雲が彼らの上にとどまり、昼は雲の柱、夜は火の柱となって、あなたが彼らの先頭を進んでおられることを。
民数記24:1 バラムは、主がイスラエルを祝福することをよしとしているのを見た。それで、これまでのように占いを求めに行くのをやめ、荒れ野の方へ顔を向けた。
申命記(7か所)
申命記5:4 主は山の上で、火の中から、あなたたちと顔と顔を合わせて語られた。
申命記7:10 しかし、ご自分を憎む者には、その顔に向かって報い、これを滅ぼす。主は、ご自分を憎む者への報いをためらわず、その顔に向かって必ず報いる。
申命記25:9 兄弟の妻は長老たちの前で彼に近づき、その足からサンダルを脱がせ、顔につばを吐きかけて、こう言う。「兄弟の家を建てようとしない者は、こうされるのだ。」
申命記31:17 その日、わたしの怒りは彼らに向かって燃え上がる。わたしは彼らを見捨て、彼らから顔を隠す。彼らは食い尽くされ、多くの災いと苦しみが彼らを襲う。その日、彼らは言うだろう。『わたしたちの神がわたしたちの中にいないから、こんな災いが襲ってきたのではないか』と。
申命記31:18 だがわたしは、その日、彼らのしたすべての悪のゆえに、必ず顔を隠す。彼らがほかの神々のほうを向いてしまったからだ。
申命記32:20 主は言った。「わたしは彼らから顔を隠す。彼らの行き着く先を見てやろう。彼らはねじ曲がった世代、真実のかけらもない子どもたちだ。
申命記34:10 その後、イスラエルには、モーセのような預言者は現れなかった。主が顔と顔を合わせて知った人は、ほかにいない。
士師記(1か所)
士師記6:22 ギデオンは、その方が主の使いだったと気づいた。そしてこう言った。「ああ、主なる神よ。わたしは主の使いを顔と顔を合わせて見てしまいました。」
サムエル記上(4か所)
サムエル第一1:18 ハンナは言った。「あなたのしもべである、このわたしに、どうか目をかけてください。」そして彼女は帰って行き、食事をした。その顔は、もう悲しげではなかった。
サムエル第一15:30 サウルは言った。「わたしは罪を犯しました。それでも、どうか民の長老たちとイスラエルの前で、わたしの顔を立ててください。そして一緒に戻ってください。あなたの神、主を拝ませてください。」
サムエル第一25:23 アビガイルはダビデを見ると、急いでろばから降り、ダビデの前で顔を地につけてひれ伏した。
サムエル第一28:14 サウルが「どんな姿だ」と尋ねると、女は答えた。「年をとった人が上がってきます。上着をまとっています。」サウルはそれがサムエルだと分かり、顔を地につけて深くひれ伏した。
サムエル記下(8か所)
サムエル第二3:13 ダビデは答えた。「よろしい。あなたと契約を結ぼう。ただし一つだけ求めることがある。わたしに会いに来るとき、まずサウルの娘ミカルを連れて来なさい。そうでなければ、あなたはわたしの顔を見ることはできない。」
サムエル第二14:4 テコアの女性は王のところへ行くと、顔を地面につけてひれ伏し、こう言った。「王さま、どうかお助けください。」
サムエル第二14:24 しかし王は言った。「アブサロムは自分の家に戻らせよ。わたしの顔を見てはならない。」こうしてアブサロムは自分の家に戻り、王の顔を見ることはなかった。
サムエル第二14:28 アブサロムはエルサレムで丸二年暮らしたが、王の顔を見ることはなかった。
サムエル第二14:32 アブサロムはヨアブに答えた。「わたしはあなたにこう伝えたはずだ。『ここに来てくれ。あなたを通して王にこう申し上げたいのだ。「なぜわたしはゲシュルから戻って来たのでしょう。あそこにいたほうがよかった」と。』今、わたしは王の顔を見たい。もしわたしに罪があるなら、王に殺してもらってかまわない。」
サムエル第二14:33 ヨアブは王のところへ行き、このことを伝えた。王がアブサロムを呼ぶと、アブサロムは王のもとに来て、王の前で顔を地につけてひれ伏した。そして王はアブサロムに口づけした。
サムエル第二18:28 アヒマアツは呼ばわって、王に言った。「無事です。」そして王の前で顔を地につけて伏し拝み、言った。「あなたの神、主をほめたたえます。わが主、王に手を上げた者たちを、主が引き渡してくださいました。」
サムエル第二19:4 王は顔をおおって、大声で叫んだ。「わたしの子アブサロム。アブサロム、わたしの子、わたしの子よ。」
列王紀上(6か所)
列王紀上1:23 人々が王に「預言者ナタンが参りました」と告げた。ナタンは王の前に進み出て、顔を地につけてひれ伏した。
列王紀上1:31 バト・シェバは顔を地につけて王にひれ伏し、こう言った。「わたしの主、ダビデ王が、いつまでも生きられますように。」
列王紀上13:6 王は神の人に言った。「どうか、あなたの神である主の顔をなだめ、わたしのために祈ってほしい。わたしの手が元に戻るように。」神の人が主の顔をなだめると、王の手は元に戻り、前のようになった。
列王紀上18:42 アハブは飲み食いするために上って行った。一方エリヤはカルメル山の頂に登り、地にかがみこんで、顔を両ひざの間にうずめた。
列王紀上19:13 エリヤはそれを聞くと、外套で顔を覆い、外に出て洞穴の入り口に立った。すると、その声が彼に語りかけた。「エリヤよ、ここで何をしているのか。」
列王紀上21:4 イズレエルの人ナボトに「先祖から受け継いだ土地はゆずれません」と言われて、アハブは不機嫌で腹を立てたまま家に帰った。そして寝台に横になり、顔を背けて、食事もとろうとしなかった。
列王紀下(9か所)
列王紀下4:29 エリシャはゲハジに言った。「腰に帯を締めて、わたしの杖を手に取り、行きなさい。だれかに会っても、あいさつをしてはいけない。だれかがあいさつしてきても、返事をしてはいけない。そして、わたしの杖を子どもの顔の上に置きなさい。」
列王紀下4:31 ゲハジは先回りして進み、杖を子どもの顔の上に置いた。でも、声もなく、反応もなかった。それでゲハジは引き返してエリシャを迎え、こう告げた。「子どもは目を覚ましませんでした。」
列王紀下8:11 そして神の人は、ハザエルが恥じ入るほど、じっと顔を見つめて動かなかった。それから、彼は泣き出した。
列王紀下8:15 ところが翌日、ハザエルは布を取って水に浸し、それを王の顔にかぶせた。こうして王は死に、ハザエルが代わって王となった。
列王紀下13:14 そのころ、エリシャは病気にかかっていた。やがて命を落とすことになる病だった。イスラエルの王ヨアシュは彼のところに下って行き、その顔の上に身をかがめて泣きながら言った。「わたしの父よ、父よ。あなたはイスラエルの戦車、その騎兵でした。」
列王紀下13:23 しかし主は、アブラハム、イサク、ヤコブと結んだ契約のゆえに、彼らを恵み、あわれみ、彼らに顔を向けられた。主は彼らを滅ぼそうとはせず、また今に至るまで、御前から捨て去ることもされなかった。
列王紀下14:8 そのころアマツヤは、エフーの孫でエホアハズの子である、イスラエルの王エホアシュのもとに使者を送って言った。「さあ、顔を合わせよう。」
列王紀下14:11 しかしアマツヤは聞き入れなかった。それでイスラエルの王エホアシュは攻め上り、彼とユダの王アマツヤは、ユダに属するベテ・シェメシュで顔を合わせた。
列王紀下20:2 ヒゼキヤは顔を壁のほうに向けて、主に祈った。
歴代志上(2か所)
歴代志上12:8 ガド族からも、荒れ野の砦にいるダビデのもとへ移ってきた者たちがいた。みな勇敢な戦士で、戦いのために鍛えられた兵士だった。盾と槍を手に、その顔はライオンのようで、山を駆けるカモシカのように素早かった。
歴代志上16:11 主とその力を求めよ。いつもその顔を慕い求めよ。
歴代志下(7か所)
歴代志下3:13 これらのケルビムの翼は、広げると二十キュビトになった。二体は足で立ち、顔は神殿の奥のほうを向いていた。
歴代志下7:3 イスラエルの人たちはみな、火が降ってくるのと、主の栄光がその家の上にあるのを見て、敷石の上にひれ伏し、顔を地につけて礼拝した。そして主に感謝して言った。「主は良いお方。その慈しみはとこしえに変わらない。」
歴代志下20:18 ヨシャファトは顔を地につけて伏し拝んだ。ユダの人々とエルサレムに住む人々もみな、主の前にひれ伏して、主を礼拝した。
歴代志下25:17 ユダの王アマツヤは相談した上で、イスラエルの王、エフーの孫でエホアハズの子ヨアシュのもとに使いを送り、こう伝えた。「さあ、正面から顔を合わせて戦おう。」
歴代志下25:21 そこでイスラエルの王ヨアシュは攻め上り、彼とユダの王アマツヤは、ユダに属するベト・シェメシュで顔を合わせて戦った。
歴代志下29:6 わたしたちの先祖は主に背き、わたしたちの神である主の目に悪いことを行い、主を捨ててしまった。主の住まいから顔をそむけ、背を向けたのだ。
歴代志下30:9 あなたがたが主に立ち帰るなら、あなたがたの兄弟や子どもたちは、捕らえて連れ去った者たちのもとであわれみを受け、この地に帰ってくることができる。あなたがたの神である主は、恵み深く、あわれみに富んだ方だからだ。あなたがたが立ち帰るなら、主は決して顔を背けたりはされない。」
エズラ記(1か所)
エズラ記9:6 そして、こう祈った。「わたしの神よ。わたしは恥ずかしくて、あなたに顔を上げることもできません。わたしたちの罪は頭を越えるほど積み重なり、その負い目は天にまで届いているからです。
ネヘミヤ記(4か所)
ネヘミヤ記2:1 アルタクセルクセス王の第二十年、ニサンの月のことだ。王の前にぶどう酒が出された。わたしはそのぶどう酒を取って、王に手渡した。それまでわたしは、王の前で暗い顔を見せたことは一度もなかった。
ネヘミヤ記2:2 すると王がわたしに言った。「どうしてそんなに暗い顔をしているのだ。病気でもないのに。これは心に悲しみがあるとしか思えない。」わたしはひどく怖くなった。
ネヘミヤ記2:3 そしてわたしは王に言った。「王よ、いつまでも生きられますように。わたしの父祖たちが眠る町が荒れ果て、その門が火で焼き尽くされているのです。どうして暗い顔をせずにいられるでしょうか。」
ネヘミヤ記8:6 エズラが偉大な神、主をたたえると、民はみな手を上げて「アーメン、アーメン」と答えた。そして地にひれ伏し、顔を地につけて主を礼拝した。
エステル記(1か所)
エステル記7:8 王が庭園から酒宴の部屋へ戻ってくると、ハマンはエステルのいる長いすの上に倒れ込んでいた。王は言った。「こいつは、わたしの家の中で、わたしの目の前で王妃を襲おうとまでするのか。」王の口からこの言葉が出るやいなや、人々はハマンの顔を覆った。
ヨブ記(17か所)
ヨブ記4:15 そのとき、霊がわたしの顔の前を通り過ぎた。わたしの体の毛は逆立った。
ヨブ記9:27 たとえわたしが「嘆くのはやめよう。暗い顔をやめて、元気を出そう」と言っても、
ヨブ記11:15 そうすれば、あなたは恥じることなく顔を上げられる。しっかりと立って、何も恐れない。
ヨブ記13:24 なぜあなたは顔を隠し、わたしを敵とみなすのか。
ヨブ記15:27 脂肪で顔をおおい、腰にはたっぷりと肉をたくわえた。
ヨブ記16:16 わたしの顔は泣きはらして赤くなり、まぶたには死の暗いかげがある。
ヨブ記17:6 神はわたしを人々の笑いものにした。わたしは顔につばを吐きかけられる者になった。
ヨブ記22:26 その時、あなたは全能者を心から喜び、神に向かって顔を上げることができる。
ヨブ記23:17 やみに包まれても、わたしは黙って消えたりしない。この濃い闇が顔をおおっても、消えはしない。
ヨブ記24:15 姦淫する者は夕暮れを待ち、「だれもわたしを見ていない」と言って、顔を覆い隠す。
ヨブ記29:24 わたしがほほえみかけても、彼らはそれを信じられないほどだった。わたしの顔の輝きを、彼らは曇らせることはなかった。
ヨブ記30:10 彼らはわたしを嫌い、遠ざかっていく。それでいて、平気でわたしの顔につばを吐きかける。
ヨブ記33:26 その時、彼が神に祈ると、神は彼を受け入れてくださる。彼は喜びの声をあげて神の顔を仰ぎ見て、神はその人を再び正しい者としてくださる。
ヨブ記34:29 彼が静かにしておられるとき、だれが罪に定められるだろう。彼が顔を隠されるとき、だれが彼を見ることができるだろう。国に対しても、一人の人に対しても、それは同じだ。
ヨブ記40:13 彼らをすべてちりの中に埋めてしまえ。その顔を、隠れた所に閉じ込めてしまえ。
ヨブ記41:14 だれがその顔の扉を開けられるだろう。ぐるりと並んだ歯は、見る者を恐怖で震え上がらせる。
ヨブ記41:22 首の下には力が宿り、その顔の前では恐れが踊る。
詩篇(43か所)
詩篇4:6 多くの人は言う。「だれが幸せを見せてくれるのか」と。主よ、あなたの顔の光をわたしたちの上に照らしてください。
詩篇10:4 悪しき者は高慢な顔をして、神を求めない。「神などいない」というのが、その考えのすべてだ。
詩篇10:11 「神は忘れた。顔を隠して、いつまでも見ることはない」と、彼は心の中で思っている。
詩篇11:7 主は正しい方だ。だから正しいことを愛される。心のまっすぐな人は、その御顔を仰ぎ見るだろう。
詩篇13:1 主よ、いつまでですか。わたしをずっと忘れたままにされるのですか。いつまで、わたしから顔を隠されるのですか。
詩篇17:15 わたしは正しさのうちに、あなたの顔を見る。目が覚めるとき、あなたの姿を見て、満ち足りる。
詩篇21:12 あなたは彼らを背中を見せて逃げさせ、弓の弦をその顔にねらい定めるからだ。
詩篇22:24 主は苦しむ人の苦しみを見下さず、いやがることもなかった。その人から顔をそむけず、助けを求める叫びを聞いてくださったのだ。
詩篇24:6 これこそ、神を慕い求める人々。ヤコブの神よ、あなたの顔を求める人々である。〔セラ
詩篇25:16 わたしに顔を向けて、あわれんでください。わたしはひとりぼっちで、苦しんでいるのです。
詩篇27:8 あなたはこう言われました。「わたしの顔を求めなさい」と。だからわたしの心はあなたに答えます。「主よ、わたしはあなたの顔を求めます」と。
詩篇27:9 み顔をわたしから隠さないでください。怒ってこのしもべを退けないでください。あなたはこれまでわたしの助けでした。わたしを見放さないでください、見捨てないでください。わたしを救う神よ。
詩篇30:7 主よ、あなたが恵んでくれたとき、わたしを揺るがない山のように立たせてくれた。でも、あなたが顔を隠すと、わたしは打ちのめされた。
詩篇31:16 み顔をあなたのしもべの上に輝かせ、あなたの慈しみによって、わたしを救ってください。
詩篇34:5 主を見上げた人たちは、その顔が輝いた。恥をかくことは決してない。
詩篇40:12 数えきれないほどの災いが、わたしを取り囲んだ。自分の犯した罪がわたしに追いつき、顔を上げることもできない。その数は頭の髪の毛よりも多く、わたしの心はくじけてしまった。
詩篇42:2 わたしの魂は神を求めて渇いている。生きておられる神を。いつになったら、わたしは行って、神の顔を仰ぐことができるのだろう。
詩篇44:3 先祖たちは自分の剣でこの地を得たのではない。自分の腕で勝ったのでもない。それはあなたの右の手、あなたの腕、あなたの顔の光によるものだった。あなたが彼らを愛してくださったからだ。
詩篇44:15 一日中、わたしの受けた恥が目の前から離れない。顔を覆いつくすほどの恥に、わたしは包まれている。
詩篇44:24 どうして顔を背けるのですか。わたしたちの苦しみと、しいたげられている姿を忘れてしまうのですか。
詩篇51:9 わたしの罪から顔を背け、わたしのすべての過ちを消し去ってください。
詩篇67:1 神がわたしたちをあわれみ、祝福してくださるように。その顔の光をわたしたちに向けてくださるように。セラ
詩篇69:7 あなたのために、わたしはそしりを受け、恥がわたしの顔をおおったのだ。
詩篇69:16 主よ、答えてください。あなたの慈しみは深いのだから。あふれる憐れみとともに、わたしに顔を向けてください。
詩篇69:17 あなたのしもべから顔を背けないでください。わたしは苦しんでいるのです。どうか早く答えてください。
詩篇80:3 神よ、わたしたちを立ち直らせてください。あなたの顔を輝かせてください。そうすれば、わたしたちは救われます。
詩篇80:7 万軍の神よ、わたしたちを立ち直らせてください。あなたの顔を輝かせてください。そうすれば、わたしたちは救われます。
詩篇80:16 ぶどうの木は火で焼かれ、切り倒された。あなたが顔を向けて叱れば、彼らは滅びる。
詩篇80:19 主よ、万軍の神よ、わたしたちを立ち直らせてください。あなたの顔を輝かせてください。そうすれば、わたしたちは救われます。
詩篇83:16 彼らの顔を恥でいっぱいにしてください。そうすれば、彼らはあなたの名を求めるでしょう、主よ。
詩篇84:9 神よ、わたしたちの盾であるあなたが、ご覧ください。あなたが選んだ王の顔を、目に留めてください。
詩篇86:16 わたしに顔を向けて、あわれんでください。あなたのしもべに力を与え、あなたのはしための子を救ってください。
詩篇88:14 主よ、なぜわたしの魂を退けるのですか。なぜわたしから顔を隠すのですか。
詩篇89:15 その民は幸いだ。喜びの声で主をたたえることを知り、主よ、あなたの顔の光の中を歩む民は。
詩篇90:8 あなたはわたしたちの罪をご自分の前に並べ、隠された過ちをみ顔の光の中にさらけ出された。
詩篇102:2 苦しみの日に、わたしから顔をそむけないでください。あなたの耳をわたしに傾けてください。わたしが呼ぶときには、すぐに答えてください。
詩篇104:15 ぶどう酒は人の心を喜ばせ、油は顔をつややかに輝かせ、パンは人の心を支えて力づける。
詩篇104:29 あなたが顔を隠すと、彼らはおびえる。あなたが彼らの息を取り上げると、彼らは死んで、もとの土に帰っていく。
詩篇105:4 主とその力を求めよ。絶えず主の顔を慕い求めよ。
詩篇119:132 み名を愛する者にいつもしてくださるように、わたしに顔を向けて、あわれんでください。
詩篇119:135 み顔をあなたのしもべの上に照らし、あなたのおきてをわたしに教えてください。
詩篇128:6 またあなたは、自分の孫の顔を見るだろう。イスラエルに平和がありますように。
詩篇143:7 主よ、今すぐ答えてほしい。わたしの心は限界だ。あなたの顔をわたしから隠さないでほしい。そんなことになれば、わたしは墓に下る者と同じになってしまう。
箴言(6か所)
箴言7:13 女は若者をつかまえて口づけし、平然とした顔でこう言った。
箴言15:13 心が喜んでいると、顔は明るくなる。でも、心が痛んでいると、気持ちは沈んでいく。
箴言16:15 王の顔が明るく輝くとき、そこにいのちがある。その恵みは、春の雨をもたらす雲のようだ。
箴言21:29 悪人は厚かましい顔をする。でも正しい人は、自分の進む道をよく考える。
箴言25:23 北風が雨をもたらすように、陰口をたたく舌は、人の顔を怒りでゆがませる。
箴言27:19 水にうつる顔が、その人の顔とそっくりなように、人の心もまた、その人自身を映し出す。
伝道の書(2か所)
伝道の書7:3 悲しみは笑いよりも良い。顔は曇っても、心はかえって良くなるからだ。
伝道の書8:1 賢い人のような者が、ほかにいるだろうか。ものごとの意味を解き明かせる者がいるだろうか。人の知恵はその顔を輝かせ、こわばった表情さえ和らげる。
雅歌(1か所)
雅歌1:7 わたしの魂が愛する人、教えて。あなたはどこで羊を飼っているの。昼のあいだ、どこで群れを休ませているの。あなたの仲間たちの群れのそばで、顔を隠してさまよう女に、どうしてわたしがならなきゃいけないの。
イザヤ書(20か所)
イザヤ書1:29 おまえたちは、慕い続けてきた樫の木を恥じ、選んできた園のことで顔を赤らめる。
イザヤ書3:15 どういうつもりで、わたしの民を踏みにじり、貧しい人の顔をすりつぶすのか。」万軍の主なる神は、こう告げられる。
イザヤ書6:2 その上には炎のような天使たちが立っていた。それぞれに六つの翼があった。二つで顔をおおい、二つで足をおおい、二つで飛んでいた。
イザヤ書8:17 わたしは主を待つ。ヤコブの家から御顔を隠しておられる主を、じっと待ち望む。
イザヤ書8:21 人々は苦しみ、飢えながら、この地をさまよう。飢えると、怒り狂い、自分の王と自分の神を呪って、顔を上に向ける。
イザヤ書13:8 人々はおびえる。産みの苦しみのような激しい痛みが彼らを襲い、身をよじらせる。彼らは互いに顔を見合わせて驚き、その顔は炎のように赤く燃える。
イザヤ書24:23 月は恥じ入り、太陽は顔を伏せる。万軍の主がシオンの山とエルサレムで王となり、その民の長老たちの前に輝きをあらわすからだ。
イザヤ書25:8 主は死を永遠にのみ込んでなくしてしまう。神である主は、すべての顔から涙をぬぐい取り、ご自分の民の恥を、地の全体から取り去ってくださる。主がそう語られたのだ。
イザヤ書29:22 だから、アブラハムを救い出した主は、ヤコブの家についてこう言われる。「今、ヤコブは恥をかくことはない。もうその顔が青ざめることもない。
イザヤ書38:2 するとヒゼキヤは壁の方に顔を向け、主に祈った。
イザヤ書47:2 石臼を取って、粉をひけ。顔をおおう布を外し、スカートをたくし上げ、足をあらわにして、川を渡れ。
イザヤ書49:23 王たちはあなたの養い親となり、王妃たちはあなたの乳母となる。彼らは顔を地につけてあなたにひれ伏し、あなたの足の塵をなめる。そのときあなたは知る。わたしが主であることを。わたしを待ち望む者は、決して恥を受けない。」
イザヤ書50:6 わたしは打つ者に背中を向け、ひげを抜く者に頬をまかせた。侮辱されても、つばを吐きかけられても、顔を隠さなかった。
イザヤ書50:7 でも、主なる神が助けてくださる。だから、わたしは恥をかかされない。だから、わたしは顔を火打ち石のように硬く引きしめた。決して恥をかかないと分かっている。
イザヤ書53:3 彼は見下され、人々から見捨てられた。悲しみの人で、痛みを知り尽くしていた。人が顔をそむけるように、彼は見下され、わたしたちも彼を気にとめなかった。
イザヤ書54:8 怒りがあふれて、わたしはほんの一瞬、あなたから顔を隠した。しかし、いつまでも変わらない慈しみをもって、あなたを憐れむ、とあなたを買い戻す主は言われる。
イザヤ書57:17 その貪欲の罪のために、わたしは怒り、彼を打った。顔を隠して怒った。それでも彼は背き続け、自分の思いのままの道を進んで行った。
イザヤ書59:2 そうではなく、あなたたちの悪が、あなたたちと神との間を引き裂いてしまったのだ。あなたたちの罪が神の顔を隠し、その声を届かなくさせている。
イザヤ書60:5 そのとき、あなたはそれを見て、顔を輝かせる。心は高鳴り、喜びであふれて広がる。海のかなたの豊かさがあなたのものとなり、国々の富があなたのところへ運ばれてくるからだ。
イザヤ書64:7 あなたの名を呼ぶ者はなく、奮い立ってあなたにすがりつく者もいない。あなたが御顔をわたしたちから隠し、わたしたちを、自分の過ちの手に委ねて消え去らせてしまわれたからだ。
エレミヤ書(17か所)
エレミヤ書2:27 彼らは木に向かって「あなたはわたしの父だ」と言い、石に向かって「あなたがわたしを産んだ」と言う。彼らはわたしに顔ではなく背を向けた。それでいて、災いにあうと「立ち上がって、わたしたちを救ってください」と言う。
エレミヤ書3:3 だから雨は降らず、春の雨も来なかった。それでもあなたは遊女のように厚かましい顔をして、恥じることを拒んだ。
エレミヤ書3:12 行って、北に向かってこの言葉を告げなさい。「戻って来なさい、背き去ったイスラエルよ、と主は言われる。わたしはもう怒りの顔をあなたたちに向けない。わたしは真実な者だから、いつまでも怒り続けはしない、と主は言われる。
エレミヤ書5:3 主よ、あなたの目は真実を求めているのではないか。あなたは彼らを打ったのに、彼らは痛みも感じなかった。打ちのめしても、彼らは注意を受け入れようとしなかった。顔を岩よりも固くして、立ち返ることを拒んだ。
エレミヤ書13:26 だから、わたし自身があなたの裾をまくり上げ、あなたの顔にかぶせる。あなたの恥がさらけ出される。
エレミヤ書18:17 東風のように、わたしは彼らを敵の前に吹き散らす。彼らの災いの日に、わたしは背を向け、顔を向けない。」
エレミヤ書21:10 わたしはこの町に顔を向けた。それは災いのためで、幸いのためではない、と主は言われる。この町はバビロンの王の手に渡され、彼はそれを火で焼き払う。
エレミヤ書26:19 ユダの王ヒゼキヤやユダの民全体が、彼を死刑にしただろうか。そんなことはしなかった。ヒゼキヤは主を畏れ、主の顔をなだめようとした。それで主は、彼らに下すと告げていた災いを思い直された。それなのにわたしたちは、自分の魂に大きな災いを招こうとしている。」
エレミヤ書30:6 尋ねて、よく見てみよ。男が子を産むだろうか。それなのに、なぜどの男も、産みの苦しみにある女のように、手を腰に当てているのか。なぜ、どの顔も青ざめているのか。
エレミヤ書31:19 わたしは離れてしまってから、悔い改めました。思い知らされてから、腿を打って悔やみました。若い時の恥を負っていたので、恥じ入り、顔を上げられませんでした。」
エレミヤ書32:33 彼らはわたしに顔ではなく背を向けた。わたしは何度も繰り返し教えたのに、彼らは聞こうとせず、教えを受け入れようとしなかった。
エレミヤ書33:5 人々はカルデア人と戦おうとして出て来る。しかしそれは、家々を人の死体で満たすことにしかならない。わたしが怒りと憤りで打ち殺した者たちの死体だ。わたしは彼らのあらゆる悪のために、この町から顔を隠したのだ。
エレミヤ書34:3 あなたは彼の手から逃げられない。必ず捕らえられ、彼の手に引き渡される。あなたはバビロンの王とじかに顔を合わせ、その口から直接語りかけられる。そして、あなたはバビロンへ連れて行かれる。』
エレミヤ書36:16 彼らはその言葉をすべて聞くと、おびえて顔を見合わせ、バルクに言った。「わたしたちは必ずこの言葉をすべて王に伝えなければならない。」
エレミヤ書44:11 だから、イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。「見よ、わたしはあなたたちに災いをもたらそうと顔を向け、ユダ全体を断ち切る。
エレミヤ書50:5 彼らはシオンへの道を尋ね、その方へ顔を向けて言う。「さあ、主のもとへ行き、主と結び合おう。永遠の契約を結び、それを決して忘れないようにしよう」と。
エレミヤ書51:51 わたしたちは恥じ入っている。ののしりの声を聞いたからだ。恥辱がわたしたちの顔をおおった。よそ者たちが、主の家の聖なる場所に入り込んだからだ。
哀歌(2か所)
哀歌1:8 エルサレムは重い罪を犯した。だから、汚れた者のように扱われるようになった。彼女を大切にしていた者たちも、今はみな見下している。彼女の恥ずかしい姿を見てしまったからだ。彼女自身もうめき声をあげ、顔をそむける。
哀歌4:8 だが今では、その顔はすすよりも黒くなり、通りで見分けもつかない。肌は骨にはりつき、干からびて木のようになってしまった。
エゼキエル書(38か所)
エゼキエル書1:6 それぞれに四つの顔があり、四つの翼があった。
エゼキエル書1:8 四つの側面には、翼の下から人間の手が出ていた。四つの生き物には、みな顔と翼があった。