「顔」(かお)が出てくる聖書の箇所

「顔」(かお)は口語訳の307か所(旧約267・新約40)に出てきます。日常訳第1版では294か所。

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307か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(27か所)

創世記3:8 彼かれらは、日ひの涼すずしい風かぜの吹ふくころ、園そのの中なかに主しゅなる神かみの歩あゆまれる音おとを聞きいた。そこで、人ひととその妻つまとは主しゅなる神かみの顔かおを避さけて、園そのの木この間まに身みを隠かくした。

創世記3:19 あなたは顔かおに汗あせしてパンを食たべ、ついに土つちに帰かえる、あなたは土つちから取とられたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰かえる」。

創世記4:5 しかしカインとその供そなえ物ものとは顧かえりみられなかったので、カインは大おおいに憤いきどおって、顔かおを伏ふせた。

創世記4:6 そこで主しゅはカインに言いわれた、「なぜあなたは憤いきどおるのですか、なぜ顔かおを伏ふせるのですか。

創世記4:7 正ただしい事ことをしているのでしたら、顔かおをあげたらよいでしょう。もし正ただしい事ことをしていないのでしたら、罪つみが門口かどぐちに待まち伏ぶせています。それはあなたを慕したい求もとめますが、あなたはそれを治おさめなければなりません」。

創世記9:23 セムとヤペテとは着物きものを取とって、肩かたにかけ、うしろ向むきに歩あゆみ寄よって、父ちちの裸はだかをおおい、顔かおをそむけて父ちちの裸はだかを見みなかった。

創世記16:6 アブラムはサライに言いった、「あなたのつかえめはあなたの手てのうちにある。あなたの好すきなように彼女かのじょにしなさい」。そしてサライが彼女かのじょを苦くるしめたので、彼女かのじょはサライの顔かおを避さけて逃にげた。

創世記16:8 そして言いった、「サライのつかえめハガルよ、あなたはどこからきたのですか、またどこへ行いくのですか」。彼女かのじょは言いった、「わたしは女じょ主人しゅじんサライの顔かおを避さけて逃にげているのです」。

創世記30:40 ヤコブはその小羊こひつじを別べつにおいた。彼かれはまた群むれの顔かおをラバンの群むれのしまのあるものと、すべて黒くろいものとに向むかわせた。そして自分じぶんの群むれを別べつにまとめておいて、ラバンの群むれには、入いれなかった。

創世記31:2 またヤコブがラバンの顔かおを見みるのに、それは自分じぶんに対たいして以前いぜんのようではなかった。

創世記31:5 彼女かのじょらに言いった、「わたしがあなたがたの父ちちの顔かおを見みるのに、わたしに対たいして以前いぜんのようではない。しかし、わたしの父ちちの神かみはわたしと共ともにおられる。

創世記32:20 『あなたのしもべヤコブもわれわれのうしろにおります』と言いいいなさい」。ヤコブは、「わたしがさきに送おくる贈おくり物ものをもってまず彼かれをなだめ、それから、彼かれの顔かおを見みよう。そうすれば、彼かれはわたしを迎むかえてくれるであろう」と思おもったからである。

創世記32:30 そこでヤコブはその所ところの名なをペニエルと名なづけて言いった、「わたしは顔かおと顔かおをあわせて神かみを見みたが、なお生いきている」。

創世記33:10 ヤコブは言いった、「いいえ、もしわたしがあなたの前まえに恵めぐみを得うるなら、どうか、わたしの手てから贈おくり物ものを受うけてください。あなたが喜よろこんでわたしを迎むかえてくださるので、あなたの顔かおを見みて、神かみの顔かおを見みるように思おもいます。

創世記35:1 ときに神かみはヤコブに言いわれた、「あなたは立たってベテルに上のぼり、そこに住すんで、あなたがさきに兄あにエサウの顔かおを避さけてのがれる時とき、あなたに現あらわれた神かみに祭壇さいだんを造つくりなさい」。

創世記35:7 彼かれはそこに祭壇さいだんを築ききずき、その所ところをエル・ベテルと名なづけた。彼かれが兄あにの顔かおを避さけてのがれる時とき、神かみがそこで彼かれに現あらわれたからである。

創世記38:15 ユダは彼女かのじょを見みたとき、彼女かのじょが顔かおをおおっていたため、遊女ゆうじょだと思おもい、

創世記39:6 そこで彼かれは持もち物ものをみなヨセフの手てにゆだねて、自分じぶんが食たべる物もののほかは、何なんをも顧かえりみなかった。さてヨセフは姿すがたがよく、顔かおが美うつくしかった。

創世記42:1 ヤコブはエジプトに穀物こくもつがあると知しって、むすこたちに言いった、「あなたがたはなぜ顔かおを見合みあわせているのですか」。

創世記43:3 ユダは父ちちに答こたえて言いった、「あの人ひとはわれわれをきびしく戒いましめて、弟おとうとが一緒いっしょでなければ、わたしの顔かおを見みてはならないと言いいいました。

創世記43:5 しかし、もし彼かれをやられないなら、われわれは下くだって行いきません。あの人ひとがわれわれに、弟おとうとが一緒いっしょでなければわたしの顔かおを見みてはならないと言いったのですから」。

創世記43:31 やがて彼かれは顔かおを洗あらって出でてきた。そして自分じぶんを制せいして言いった、「食事しょくじにしよう」。

創世記44:23 しかし、あなたはしもべらに言いわれました、『末まつの弟おとうとが一緒いっしょに下くだってこなければ、おまえたちは再ふたたびわたしの顔かおを見みることはできない』。

創世記44:26 われわれは言いいいました、『われわれは下くだって行いけません。もし末すえの弟おとうとが一緒いっしょであれば行いきましょう。末まつの弟おとうとが一緒いっしょでなければ、あの人ひとの顔かおを見みることができません』。

創世記46:30 時ときに、イスラエルはヨセフに言いった、「あなたがなお生いきていて、わたしはあなたの顔かおを見みたので今いまは死しんでもよい」。

創世記48:11 そしてイスラエルはヨセフに言いった、「あなたの顔かおが見みられようとは思おもわなかったのに、神かみはあなたの子こらをもわたしに見みさせてくださった」。

創世記50:1 ヨセフは父ちちの顔かおに伏ふして泣なき、口くちづけした。

出エジプト記(13か所)

出エジプト3:6 また言いわれた、「わたしは、あなたの先祖せんぞの神かみ、アブラハムの神かみ、イサクの神かみ、ヤコブの神かみである」。モーセは神かみを見みることを恐おそれたので顔かおを隠かくした。

出エジプト10:28 それでパロはモーセに言いった、「わたしの所ところから去さりなさい。心こころして、わたしの顔かおは二に度どと見みてはならない。わたしの顔かおを見みる日ひには、あなたの命いのちはないであろう」。

出エジプト10:29 モーセは言いった、「よくぞ仰おおせられました。わたしは、二に度どと、あなたの顔かおを見みないでしょう」。

出エジプト25:20 ケルビムは翼つばさを高たかく伸のべ、その翼つばさをもって贖罪しょくざい所しょをおおい、顔かおは互たがいにむかい合あい、ケルビムの顔かおは贖罪しょくざい所しょにむかわなければならない。

出エジプト33:11 人ひとがその友ともと語かたるように、主しゅはモーセと顔かおを合あわせて語かたられた。こうしてモーセは宿営しゅくえいに帰かえったが、その従者じゅうしゃなる若者わかもの、ヌンの子こヨシュアは幕屋まくやを離はなれなかった。

出エジプト33:20 また言いわれた、「しかし、あなたはわたしの顔かおを見みることはできない。わたしを見みて、なお生いきている人ひとはないからである」。

出エジプト33:23 そしてわたしが手てをのけるとき、あなたはわたしのうしろを見みるが、わたしの顔かおは見みないであろう」。

出エジプト34:29 モーセはそのあかしの板いた二に枚まいを手てにして、シナイ山やまから下くだったが、その山やまを下くだったとき、モーセは、さきに主しゅと語かたったゆえに、顔かおの皮かわが光ひかりを放はなっているのを知しらなかった。

出エジプト34:30 アロンとイスラエルの人々ひとびととがみな、モーセを見みると、彼かれの顔かおの皮かわが光ひかりを放はなっていたので、彼かれらは恐おそれてこれに近ちかづかなかった。

出エジプト34:33 モーセは彼かれらと語かたり終おえた時とき、顔かおおおいを顔かおに当あてた。

出エジプト34:34 しかしモーセは主しゅの前まえに行いって主しゅと語かたる時ときは、出でるまで顔かおおおいを取とり除のぞいていた。そして出でて来くると、その命めいじられた事ことをイスラエルの人人ひとひとに告つげた。

出エジプト34:35 イスラエルの人々ひとびとはモーセの顔かおを見みると、モーセの顔かおの皮かわが光ひかりを放はなっていた。モーセは行いって主しゅと語かたるまで、また顔かおおおいを顔かおに当あてた。

出エジプト37:9 ケルビムは翼つばさを高たかく伸のべ、その翼つばさで贖罪しょくざい所しょをおおい、顔かおは互たがいに向むかい合あった。すなわちケルビムの顔かおは贖罪しょくざい所しょに向むかっていた。

レビ記(5か所)

レビ記17:10 イスラエルの家いえの者もの、またはあなたがたのうちに宿やどる寄留きりゅう者しゃのだれでも、血ちを食たべるならば、わたしはその血ちを食たべる人ひとに敵てきして、わたしの顔かおを向むけ、これをその民たみのうちから断たつであろう。

レビ記20:3 わたしは顔かおをその人ひとに向むけ、彼かれを民たみのうちから断たつであろう。彼かれがその子供こどもをモレクにささげてわたしの聖せい所しょを汚よごし、またわたしの聖せいなる名なを汚よごしたからである。

レビ記20:5 わたし自身じしん、顔かおをその人ひととその家族かぞくとに向むけ、彼かれおよび彼かれに見みならってモレクを慕したい、これと姦淫かんいんする者ものを、すべて民みんのうちから断たつであろう。

レビ記20:6 もし口寄くちよせ、または占うらない師しのもとにおもむき、彼かれらを慕したって姦淫かんいんする者ものがあれば、わたしは顔かおをその人ひとに向むけ、これを民たみのうちから断たつであろう。

レビ記26:17 わたしは顔かおをあなたがたにむけて攻せめ、あなたがたは敵てきの前まえに撃うちひしがれるであろう。またあなたがたの憎にくむ者ものがあなたがたを治おさめるであろう。あなたがたは追おう者ものもないのに逃にげるであろう。

民数記(4か所)

民数記6:25 願ねがわくは主しゅがみ顔かおをもってあなたを照しょうし、あなたを恵めぐまれるように。

民数記6:26 願ねがわくは主しゅがみ顔かおをあなたに向むけ、あなたに平安へいあんを賜たまわるように」』。

民数記12:14 主しゅはモーセに言いわれた、「彼女かのじょの父ちちが彼女かのじょの顔かおにつばきしてさえ、彼女かのじょは七なな日かのあいだ、恥はじて身みを隠かくすではないか。彼女かのじょを七しち日にちのあいだ、宿営しゅくえいの外そとで閉とじこめておかなければならない。その後ご、連つれもどしてもよい」。

民数記24:1 バラムはイスラエルを祝福しゅくふくすることが主しゅの心こころにかなうのを見みたので、今度こんどはいつものように行おこなって魔術まじゅつを求もとめることをせず、顔かおを荒野あらのにむけ、

申命記(8か所)

申命記1:17 あなたがたは、さばきをする時とき、人ひとを片寄かたより見みてはならない。小ちいさい者ものにも大おおいなる者ものにも聞きかなければならない。人ひとの顔かおを恐おそれてはならない。さばきは神かみの事ことだからである。あなたがたで決きめるのにむずかしい事ことは、わたしのところに持もってこなければならない。わたしはそれを聞きくであろう』。

申命記5:4 主しゅは山やまで火ひの中なかから、あなたがたと顔かおを合あわせて語かたられた。

申命記25:9 その兄弟きょうだいの妻つまは長老ちょうろうたちの目めの前まえで、彼かれのそばに行いき、その足あしのくつを脱ぬがせ、その顔かおにつばきして、答こたえて言いわなければならない。『兄弟きょうだいの家いえをたてない者ものには、このようにすべきです』。

申命記28:50 顔かおの恐おそろしい民たみであって、彼かれらは老人ろうじんの身みを顧かえりみず、幼おさない者ものをあわれまず、

申命記31:17 その日ひには、わたしは彼かれらにむかって怒いかりを発はっし、彼かれらを捨すて、わたしの顔かおを彼かれらに隠かくすゆえに、彼かれらは滅ほろぼしつくされ、多おおくの災わざわいと悩なやみが彼かれらに臨のぞむであろう。そこでその日ひ、彼かれらは言ゆうであろう、『これらの災わざわいがわれわれに臨のぞむのは、われわれの神かみがわれわれのうちにおられないからではないか』。

申命記31:18 しかも彼かれらがほかの神々かみがみに帰かえして、もろもろの悪あくを行おこなうゆえに、わたしはその日ひには必かならずわたしの顔かおを隠かくすであろう。

申命記32:20 そして言いわれた、『わたしはわたしの顔かおを彼かれらに隠かくそう。わたしは彼かれらの終おわりがどうなるかを見みよう。彼かれらはそむき、もとるやから、真実しんじつのない子こらである。

申命記34:10 イスラエルには、こののちモーセのような預言よげん者しゃは起おこらなかった。モーセは主しゅが顔かおを合あわせて知しられた者ものであった。

士師記(2か所)

士師記6:22 ギデオンはその人ひとが主しゅの使つかいであったことをさとって言いった、「ああ主しゅなる神かみよ、どうなることでしょう。わたしは顔かおをあわせて主しゅの使つかいを見みたのですから」。

士師記9:21 こうしてヨタムは走はしって逃にげ去さり、ベエルに行いき、兄弟きょうだいアビメレクの顔かおをさけてそこに住すんだ。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一1:18 彼女かのじょは言いった、「どうぞ、はしためにも、あなたの前まえに恵めぐみを得えさせてください」。こうして、その女おんなは去さって食事しょくじし、その顔かおは、もはや悲かなしげではなくなった。

サムエル記下(7か所)

サムエル第二2:22 アブネルはふたたびアサヘルに言いった、「わたしを追おうことをやめて、ほかに向むかいなさい。あなたを地ちに撃うち倒たおすことなど、どうしてわたしにできようか。それをすれば、わたしは、どうしてあなたの兄あにヨアブに顔かおを合あわせることができようか」。

サムエル第二3:13 ダビデは言いった、「よろしい。わたしは、あなたと契約けいやくを結むすびましょう。ただし一ひとつの事ことをあなたに求もとめます。あなたがきてわたしの顔かおを見みるとき、まずサウルの娘むすめミカルを連つれて来くるのでなければ、わたしの顔かおを見みることはできません」。

サムエル第二14:24 王おうは言いった、「彼かれを自分じぶんの家いえに引ひきこもらせるがよい。わたしの顔かおを見みてはならない」。こうしてアブサロムは自分じぶんの家いえに引ひきこもり、王おうの顔かおを見みなかった。

サムエル第二14:28 こうしてアブサロムは満まん二に年ねんの間あいだエルサレムに住すんだが、王おうの顔かおを見みなかった。

サムエル第二14:32 アブサロムはヨアブに言いった、「わたしはあなたに人ひとをつかわして、ここへ来くるようにと言いったのです。あなたを王おうのもとにつかわし、『なんのためにわたしはゲシュルからきたのですか。なおあそこにいたならば良よかったでしょうに』と言いわせようとしたのです。それゆえ今いまわたしに王おうの顔かおを見みさせてください。もしわたしに罪つみがあるなら王おうにわたしを殺ころさせてください」。

サムエル第二19:4 王おうは顔かおをおおった。そして王おうは大声おおごえに叫さけんで、「わが子こアブサロムよ。アブサロム、わが子こよ、わが子こよ」と言いった。

サムエル第二19:5 時ときにヨアブは家いえにはいり、王おうのもとにきて言いった、「あなたは、きょう、あなたの命いのちと、あなたのむすこ娘むすめたちの命いのち、およびあなたの妻つまたちの命いのちと、めかけたちの命いのちを救すくったすべての家来けらいの顔かおをはずかしめられました。

列王紀上(3か所)

列王紀上18:42 アハブは食くい飲のみするために上のぼっていった。しかしエリヤはカルメルの頂いただきに登のぼり、地ちに伏ふして顔かおをひざの間あいだに入いれていたが、

列王紀上19:13 エリヤはそれを聞きいて顔かおを外套がいとうに包つつみ、出でてほら穴あなの口くちに立たつと、彼かれに語かたる声こえが聞きこえた、「エリヤよ、あなたはここで何なんをしているのか」。

列王紀上21:4 アハブはエズレルびとナボテが言いった言葉ことばを聞きいて、悲かなしみ、かつ怒おこって家いえにはいった。ナボテが「わたしは先祖せんぞの嗣業しぎょうをあなたに譲ゆずりません」と言いったからである。アハブは床ゆかに伏ふし、顔かおをそむけて食事しょくじをしなかった。

列王紀下(9か所)

列王紀下4:29 エリシャはゲハジに言いった、「腰こしをひきからげ、わたしのつえを手てに持もって行いきなさい。だれに会あっても、あいさつしてはならない。またあなたにあいさつする者ものがあっても、それに答こたえてはならない。わたしのつえを子供こどもの顔かおの上うえに置おきなさい」。

列王紀下4:31 ゲハジは彼かれらの先さきに行いって、つえを子供こどもの顔かおの上うえに置おいたが、なんの声こえもなく、生いきかえったしるしもなかったので、帰かえってきてエリシャに会あい、彼かれに告つげて「子供こどもはまだ目めをさましません」と言いった。

列王紀下8:15 しかし翌日よくじつになってハザエルは布ぬのを取とって水みずに浸ひたし、それをもって王おうの顔かおをおおったので、王おうは死しんだ。ハザエルは彼かれに代かわって王おうとなった。

列王紀下9:32 するとエヒウは顔かおをあげて窓まどにむかい、「だれか、わたしに味方みかたする者ものがあるか。だれかあるか」と言ゆうと、二、三にさん人にんの宦官かんがんがエヒウを望のぞみ見みたので、

列王紀下12:17 そのころ、スリヤの王おうハザエルが上のぼってきて、ガテを攻せめてこれを取とった。そしてハザエルがエルサレムに攻せめ上のぼろうとして、その顔かおを向むけたとき、

列王紀下13:14 さてエリシャは死しぬ病気びょうきにかかっていたが、イスラエルの王おうヨアシは下くだってきて彼かれの顔かおの上うえに涙なみだを流ながし、「わが父ちちよ、わが父ちちよ、イスラエルの戦車せんしゃよ、その騎兵きへいよ」と言いった。

列王紀下14:8 そこでアマジヤがエヒウの子こエホアハズの子こであるイスラエルの王おうヨアシに使者ししゃをつかわして、「さあ、われわれは互たがいに顔かおを合あわせよう」と言いわせたので、

列王紀下14:11 しかしアマジヤが聞ききいれなかったので、イスラエルの王おうヨアシは上のぼってきた。そこで彼かれとユダの王おうアマジヤはユダのベテシメシで互たがいに顔かおをあわせたが、

列王紀下20:2 そこでヒゼキヤは顔かおを壁かべに向むけて主しゅに祈いのって言いった、

歴代志上(2か所)

歴代志上12:8 ガドびとのうちから荒野あらのの要害ようがいに来きて、ダビデについた者ものは皆かい勇士ゆうしで、よく戦たたかう軍人ぐんじん、よく盾たてとやりをつかう者もの、その顔かおはししの顔かおのようで、その速はやいことは山やまにいるしかのようであった。

歴代志上16:11 主しゅとそのみ力ちからとを求もとめよ。つねにそのみ顔かおをたずねよ。

歴代志下(9か所)

歴代志下3:13 これらのケルビムの翼つばさは広ひろげると二十にじゅうキュビトあった。かれらは共ともに足あしで立たち、その顔かおは拝殿はいでんに向むかっていた。

歴代志下6:3 そして王おうは顔かおをふり向むけてイスラエルの全ぜん会衆かいしゅうを祝福しゅくふくした。その時ときイスラエルの全ぜん会衆かいしゅうは立たっていた。

歴代志下6:42 主しゅなる神かみよ、どうぞあなたの油あぶらそそがれた者ものの顔かおを退しりぞけないでください。あなたのしもべダビデに示しめされたいつくしみを覚おぼえて下ください」。

歴代志下7:14 わたしの名なをもってとなえられるわたしの民たみが、もしへりくだり、祈いのって、わたしの顔かおを求もとめ、その悪わるい道みちを離はなれるならば、わたしは天てんから聞きいて、その罪つみをゆるし、その地ちをいやす。

歴代志下20:3 そこでヨシャパテは恐おそれ、主しゅに顔かおを向むけて助たすけを求もとめ、ユダ全国ぜんこくに断食だんじきをふれさせた。

歴代志下25:17 そこでユダの王おうアマジヤは協議きょうぎの結果けっか、人ひとをエヒウの子こエホアハズの子こであるイスラエルの王おうヨアシにつかわし、「さあ、われわれは互たがいに顔かおをあわせよう」と言いわせたところ、

歴代志下25:21 そこでイスラエルの王おうヨアシは上のぼって来きて、ユダのベテシメシでユダの王おうアマジヤと顔かおを合あわせたが、

歴代志下29:6 われわれの先祖せんぞは罪つみを犯おかし、われわれの神かみ、主しゅの悪あくと見みられることを行おこなって、主しゅを捨すて、主しゅのすまいに顔かおをそむけ、うしろを向むけた。

歴代志下30:9 もしあなたがたが主しゅに立たち返かえるならば、あなたがたの兄弟きょうだいおよび子供こどもは、これを捕とらえていった者ものの前まえにあわれみを得えて、この国くにに帰かえることができるでしょう。あなたがたの神かみ、主しゅは恵めぐみあり、あわれみある方かたであられるゆえ、あなたがたが彼かれに立たち返かえるならば、顔かおをあなたがたにそむけられることはありません」。

エズラ記(1か所)

エズラ記9:6 言いった、「わが神かみよ、わたしはあなたにむかって顔かおを上あげるのを恥はじて、赤面せきめんします。われわれの不義ふぎは積つもって頭あたまよりも高たかくなり、われわれのとがは重かさなって天てんに達たっしたからです。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記2:1 アルタシャスタ王おうの第だい二十にじゅう年ねん、ニサンの月つきに、王おうの前まえに酒さけが出でた時とき、わたしは酒さけをついで王おうにささげた。これまでわたしは王おうの前まえで悲かなしげな顔かおをしていたことはなかった。

ネヘミヤ記2:2 王おうはわたしに言いわれた、「あなたは病気びょうきでもないのにどうして悲かなしげな顔かおをしているのか。何なんか心こころに悲かなしみをもっているにちがいない」。そこでわたしは大おおいに恐おそれて、

ネヘミヤ記2:3 王おうに申もうしあげた、「どうぞ王おうよ、長生ながいきされますように。わたしの先祖せんぞの墳墓ふんぼの地ちであるあの町まちは荒廃こうはいし、その門もんが火ひで焼やかれたままであるのに、どうしてわたしは悲かなしげな顔かおをしないでいられましょうか」。

エステル記(2か所)

エステル記1:14 時ときに王おうの次つぎにいた人々ひとびとはペルシャおよびメデアの七しち人にんの大臣だいじんカルシナ、セタル、アデマタ、タルシシ、メレス、マルセナ、メムカンであった。彼かれらは皆かい王おうの顔かおを見みる者もので、国くにの首位しゅいに座ざする人々ひとびとであった――

エステル記7:8 王おうが宮殿きゅうでんの園そのから酒宴しゅえんの場所ばしょに帰かえってみると、エステルのいた長ながいすの上うえにハマンが伏ふしていたので、王おうは言いった、「彼かれはまたわたしの家いえで、しかもわたしの前まえで王妃おうひをはずかしめようとするのか」。この言葉ことばが王おうの口くちから出でたとき、人々ひとびとは、ハマンの顔かおをおおった。

ヨブ記(20か所)

ヨブ記1:11 しかし今いまあなたの手てを伸のべて、彼かれのすべての所有しょゆう物ぶつを撃うってごらんなさい。彼かれは必かならずあなたの顔かおに向むかって、あなたをのろうでしょう」。

ヨブ記2:5 しかしいま、あなたの手てを伸のべて、彼かれの骨ほねと肉にくとを撃うってごらんなさい。彼かれは必かならずあなたの顔かおに向むかって、あなたをのろうでしょう」。

ヨブ記4:15 時ときに、霊れいがあって、わたしの顔かおの前まえを過すぎたので、わたしの身みの毛けはよだった。

ヨブ記6:28 今いま、どうぞわたしを見みられよ、わたしはあなたがたの顔かおに向むかって偽いつわらない。

ヨブ記9:24 世よは悪人あくにんの手てに渡わたされてある。彼かれはその裁判さいばん人にんの顔かおをおおわれる。もし彼かれでなければ、これはだれのしわざか。

ヨブ記11:15 そうすれば、あなたは恥はじることなく顔かおをあげることができ、堅かたく立たって、恐おそれることはない。

ヨブ記13:20 ただわたしに二ふたつの事ことを許ゆるしてください。そうすれば、わたしはあなたの顔かおをさけて隠かくれることはないでしょう。

ヨブ記13:24 なにゆえ、あなたはみ顔かおをかくし、わたしをあなたの敵てきとされるのか。

ヨブ記15:27 また彼かれは脂肪しぼうをもってその顔かおをおおい、その腰こしには脂肪しぼうの肉にくを集あつめ、

ヨブ記16:8 彼かれはわたしを、しわ寄よらせた。これがわたしに対たいする証拠しょうこである。またわたしのやせ衰おとろえた姿すがたが立たって、わたしを攻せめ、わたしの顔かおにむかって証明しょうめいする。

ヨブ記16:16 わたしの顔かおは泣ないて赤あかくなり、わたしのまぶたには深ふかいやみがある。

ヨブ記17:6 彼かれはわたしを民たみの笑わらい草ぐさとされた。わたしは顔かおにつばきされる者ものとなる。

ヨブ記22:26 その時とき、あなたは全能ぜんのう者しゃを喜よろこび、神かみに向むかって顔かおをあげることができる。

ヨブ記23:17 わたしは、やみによって閉とじこめられ、暗黒あんこくがわたしの顔かおをおおっている。

ヨブ記24:15 姦淫かんいんする者ものの目めはたそがれを待まって、『だれもわたしを見みていないだろう』と言いいい、顔かおにおおう物ものを当あてる。

ヨブ記29:24 彼かれらが希望きぼうを失うしなった時ときにも、わたしは彼かれらにむかってほほえんだ。彼かれらはわたしの顔かおの光ひかりを除のぞくことができなかった。

ヨブ記30:10 彼かれらはわたしをいとい、遠とおくわたしをはなれ、わたしの顔かおにつばきすることも、ためらわない。

ヨブ記34:29 彼かれが黙だまっておられるとき、だれが非難ひなんすることができようか。彼かれが顔かおを隠かくされるとき、だれが彼かれを見みることができようか。一いち国こくの上うえにも、一人ひとりの上うえにも同様どうようだ。

ヨブ記40:13 彼かれらをともにちりの中なかにうずめ、その顔かおを隠かくれた所ところに閉とじこめよ。

ヨブ記41:14 だれがその顔かおの戸とを開ひらくことができるか。そのまわりの歯はは恐おそろしい。

詩篇(39か所)

詩篇4:6 多おおくの人ひとは言いう、「どうか、わたしたちに良よい事ことが見みられるように。主しゅよ、どうか、み顔かおの光ひかりをわたしたちの上うえに照てらしされるように」と。

詩篇10:11 彼かれは心こころのうちに言いう、「神かみは忘わすれた、神かみはその顔かおを隠かくした、神かみは絶たえて見みることはなかろう」と。

詩篇11:7 主しゅは正ただしくいまして、正ただしい事ことを愛あいされるからである。直ちょくき者ものは主しゅのみ顔かおを仰あおぎ見みるであろう。

詩篇13:1 主しゅよ、いつまでなのですか。とこしえにわたしをお忘わすれになるのですか。いつまで、み顔かおをわたしに隠かくされるのですか。

詩篇17:15 しかしわたしは義ぎにあって、み顔かおを見み、目めざめる時とき、みかたちを見みて、満みち足たりるでしょう。

詩篇21:12 あなたは彼かれらを逃にげ走はしらせ、あなたの弓弦ゆづるを張はって、彼かれらの顔かおをねらうであろう。

詩篇22:24 主しゅが苦くるしむ者ものの苦くるしみをかろんじ、いとわれず、またこれにみ顔かおを隠かくすことなく、その叫さけぶときに聞きかれたからである。

詩篇24:6 これこそ主しゅを慕したう者もののやから、ヤコブの神かみの、み顔かおを求もとめる者もののやからである。[セラ

詩篇27:8 あなたは仰おおせられました、「わが顔かおをたずね求もとめよ」と。あなたにむかって、わたしの心こころは言いいいます、「主しゅよ、わたしはみ顔かおをたずね求もとめます」と。

詩篇27:9 み顔かおをわたしに隠かくさないでください。怒おこってあなたのしもべを退しりぞけないでください。あなたはわたしの助たすけです。わが救すくいの神かみよ、わたしを追おい出だし、わたしを捨すてないでください。

詩篇30:7 主しゅよ、あなた恵めぐみをもって、わたしをゆるがない山やまのように堅かたくされました。あなたがみ顔かおをかくされたので、わたしはおじ惑まどいました。

詩篇31:16 み顔かおをしもべの上うえに輝かかがやかせ、いつくしみをもってわたしをお救すくいください。

詩篇34:5 主しゅを仰あおぎ見みて、光ひかりを得えよ、そうすれば、あなたがたは、恥はじて顔かおを赤あかくすることはない。

詩篇34:16 主しゅのみ顔かおは悪あくを行おこなう者ものにむかい、その記憶きおくを地ちから断たち滅ほろぼされる。

詩篇39:13 わたしが去さって、うせない前まえに、み顔かおをそむけて、わたしを喜よろこばせてください」。

詩篇42:2 わが魂たましいはかわいているように神かみを慕したい、いける神かみを慕したう。いつ、わたしは行いって神かみのみ顔かおを見みることができるだろうか。

詩篇44:3 彼かれらは自分じぶんのつるぎによって国くにを獲えたのでなく、また自分じぶんの腕うでによって勝利しょうりを得えたのでもありません。ただあなたの右みぎの手て、あなたの腕うで、あなたのみ顔かおの光ひかりによるのでした。あなたが彼かれらを恵めぐまれたからです。

詩篇44:15 わがはずかしめはひねもすわたしの前まえにあり、恥はじはわたしの顔かおをおおいました。

詩篇44:24 なぜあなたはみ顔かおを隠かくされるのですか。なぜわれらの悩なやみと、しえたげをお忘わすれになるのですか。

詩篇51:9 み顔かおをわたしの罪つみから隠かくし、わたしの不義ふぎをことごとくぬぐい去さってください。

詩篇67:1 どうか、神かみがわれらをあわれみ、われらを祝福しゅくふくし、そのみ顔かおをわれらの上うえに照てらしされるように。[セラ

詩篇69:7 わたしはあなたのためにそしりを負おい、恥はじがわたしの顔かおをおおったのです。

詩篇69:17 あなたの顔かおをしもべに隠かくさないでください。わたしは悩なやんでいるのです。すみやかにわたしにお答こたえください。

詩篇80:3 神かみよ、われらをもとに返かえし、み顔かおの光ひかりを照しょうしてください。そうすればわれらは救すくいをえるでしょう。

詩篇80:7 万まん軍ぐんの神かみよ、われらをもとに返かえし、われらの救すくわれるため、み顔かおの光ひかりを照しょうしてください。

詩篇80:16 彼かれらは火ひをもってこれを焼やき、これを切きり倒たおしました。彼かれらをみ顔かおのとがめによって滅ほろぼしてください。

詩篇80:19 万まん軍ぐんの神かみ、主しゅよ、われらをもとに返かえし、み顔かおの光ひかりを照しょうしてください。そうすればわれらは救すくいをえるでしょう。

詩篇83:16 彼かれらの顔かおに恥はじを満みたしてください。主しゅよ、そうすれば彼かれらはあなたの名なを求もとめるでしょう。

詩篇84:9 神かみよ、われらの盾たてをみそなわし、あなたの油あぶらそそがれた者ものの顔かおをかえりみてください。

詩篇88:14 主しゅよ、なぜ、あなたはわたしを捨すてられるのですか。なぜ、わたしにみ顔かおを隠かくされるのですか。

詩篇89:15 祭まつりの日ひの喜よろこびの声こえを知しる民たみはさいわいです。主しゅよ、彼かれらはみ顔かおの光ひかりのなかを歩あゆみ、

詩篇90:8 あなたはわれらの不義ふぎをみ前まえにおき、われらの隠かくれた罪つみをみ顔かおの光ひかりのなかにおかれました。

詩篇102:2 わたしの悩なやみの日ひにみ顔かおを隠かくすことなく、あなたの耳みみをわたしに傾かたむけ、わが呼よばわる日ひに、すみやかにお答こたえください。

詩篇104:15 すなわち人ひとの心こころを喜よろこばすぶどう酒しゅ、その顔かおをつややかにする油あぶら、人ひとの心こころを強つよくするパンなどである。

詩篇104:29 あなたがみ顔かおを隠かくされると、彼かれらはあわてふためく。あなたが彼かれらの息いきを取とり去さられると、彼かれらは死しんでちりに帰かえる。

詩篇105:4 主しゅとそのみ力ちからとを求もとめよ、つねにそのみ顔かおを尋たずねよ。

詩篇119:135 み顔かおをしもべの上うえに照てらしし、あなたの定さだめを教おしえてください。

詩篇132:10 あなたのしもべダビデのために、あなたの油あぶらそそがれた者ものの顔かおを、しりぞけないでください。

詩篇143:7 主しゅよ、すみやかにわたしにお答こたえください。わが霊れいは衰おとろえます。わたしにみ顔かおを隠かくさないでください。さもないと、わたしは穴あなにくだる者もののようになるでしょう。

箴言(6か所)

箴言7:13 この女おんなは彼かれを捕とらえて口くちづけし、恥はじしらぬ顔かおで彼かれに言いう、

箴言16:15 王おうの顔かおの光ひかりには命いのちがある、彼かれの恵めぐみは春雨はるさめをもたらす雲くものようだ。

箴言17:24 さとき者ものはその顔かおを知恵ちえにむける、しかし、愚おろかな者ものは目めを地ちの果はてにそそぐ。

箴言25:23 北風きたかぜは雨あめを起おこし、陰言かげごとをいう舌したは人ひとの顔かおを怒いからす。

箴言27:17 鉄てつは鉄てつをとぐ、そのように人ひとはその友ともの顔かおをとぐ。

箴言27:19 水みずにうつせば顔かおと顔かおとが応おうじるように、人ひとの心こころはその人ひとをうつす。

伝道の書(2か所)

伝道の書7:3 悲かなしみは笑わらいにまさる。顔かおに憂うれいをもつことによって、心こころは良よくなるからである。

伝道の書8:1 だれが知者ちしゃのようになり得えよう。だれが事ことの意義いぎを知しり得えよう。人ひとの知恵ちえはその人ひとの顔かおを輝かかがやかせ、またその粗暴そぼうな顔かおを変かえる。

雅歌(4か所)

雅歌2:14 岩いわの裂さけ目め、がけの隠かくれ場ばにおるわがはとよ、あなたの顔かおを見みせなさい。あなたの声こえを聞きかせなさい。あなたの声こえは愛あいらしく、あなたの顔かおは美うつくしい。

雅歌4:1 わが愛あいする者ものよ、見みよ、あなたは美うつくしい、見みよ、あなたは美うつくしい。あなたの目めは、顔かおおおいのうしろにあって、はとのようだ。あなたの髪かみはギレアデの山やまを下くだるやぎの群むれのようだ。

雅歌4:3 あなたのくちびるは紅くれないの糸いとのようで、その口くちは愛あいらしい。あなたのほおは顔かおおおいのうしろにあって、ざくろの片かたわれのようだ。

雅歌6:7 あなたのほおは顔かおおおいのうしろにあって、ざくろの片かたわれのようだ。

イザヤ書(20か所)

イザヤ書3:15 なぜ、あなたがたはわが民たみを踏ふみにじり、貧まずしい者ものの顔かおをすり砕くすりくだくのか」と万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる。

イザヤ書3:19 耳輪みみわ、腕輪うでわ、顔かおおおい、

イザヤ書3:24 芳香ほうこうはかわって、悪臭あくしゅうとなり、帯おびはかわって、なわとなり、よく編あんだ髪かみはかわって、かぶろとなり、はなやかな衣ころもはかわって、荒布あらめの衣ころもとなり、美うつくしい顔かおはかわって、焼やき印いんされた顔かおとなる。

イザヤ書6:2 その上うえにセラピムが立たち、おのおの六むいつの翼つばさをもっていた。その二ふたつをもって顔かおをおおい、二ふたつをもって足あしをおおい、二ふたつをもって飛とびかけり、

イザヤ書8:17 主しゅはいま、ヤコブの家いえに、み顔かおをかくしておられるとはいえ、わたしはその主しゅを待まち、主しゅを望のぞみまつる。

イザヤ書8:21 彼かれらはしえたげられ、飢うえて国くにの中なかを経へあるく。その飢うえるとき怒いかりを放はなち、自分じぶんたちの王おう、自分じぶんたちの神かみをのろい、かつその顔かおを天てんに向むける。

イザヤ書13:8 彼かれらは恐おそれおののき、苦くるしみと悩なやみに捕とらえられ、子こを産うまんとする女おんなのようにもだえ苦くるしみ、互たがいに驚おどろき、顔かおを見みあわせ、その顔かおは炎ほのおのようになる。

イザヤ書25:7 また主しゅはこの山やまで、すべての民たみのかぶっている顔かおおおいと、すべての国くにのおおっているおおい物ものとを破やぶられる。

イザヤ書25:8 主しゅはとこしえに死しを滅ほろぼし、主しゅなる神かみはすべての顔かおから涙なみだをぬぐい、その民たみのはずかしめを全地ぜんちの上うえから除のぞかれる。これは主しゅの語かたられたことである。

イザヤ書29:22 それゆえ、昔むかしアブラハムをあがなわれた主しゅは、ヤコブの家いえについてこう言いわれる、「ヤコブは、もはやはずかしめを受うけず、その顔かおは、もはや色いろを失ううしなうことはない。

イザヤ書38:2 そこでヒゼキヤは顔かおを壁かべに向むけて主しゅに祈いのって言いった、

イザヤ書47:2 石いしうすをとって粉こなをひけ、顔かおおおいを取とり去さり、うちぎを脱ぬぎ、すねをあらわして川かわを渡わたれ。

イザヤ書49:23 もろもろの王おうは、あなたの養父ようふとなり、その王妃おうひたちは、あなたの乳母うばとなり、彼かれらはその顔かおを地ちにつけて、あなたにひれ伏ふし、あなたの足あしのちりをなめる。こうして、あなたはわたしが主しゅであることを知しる。わたしを待まち望のぞむ者ものは恥はじをこうむることがない」。

イザヤ書50:6 わたしを打うつ者ものに、わたしの背せをまかせ、わたしのひげを抜ぬく者ものに、わたしのほおをまかせ、恥はじとつばきとを避さけるために、顔かおをかくさなかった。

イザヤ書50:7 しかし主しゅなる神かみはわたしを助たすけられる。それゆえ、わたしは恥はじることがなかった。それゆえ、わたしは顔かおを火打ひうち石いしのようにした。わたしは決けっしてはずかしめられないことを知しる。

イザヤ書53:3 彼かれは侮あなどられて人ひとに捨すてられ、悲かなしみの人ひとで、病やまいを知しっていた。また顔かおをおおって忌いみきらわれる者もののように、彼かれは侮あなどられた。われわれも彼かれを尊とうとばなかった。

イザヤ書54:8 あふれる憤いきどおりをもって、しばしわが顔かおを隠かくしたけれども、とこしえのいつくしみをもって、あなたをあわれむ」とあなたをあがなわれる主しゅは言いわれる。

イザヤ書57:17 彼かれのむさぼりの罪つみのゆえに、わたしは怒おこって彼かれを打うち、わが顔かおをかくして怒おこった。しかし彼かれはなおそむいて、おのが心こころの道みちへ行いった。

イザヤ書59:2 ただ、あなたがたの不義ふぎがあなたがたと、あなたがたの神かみとの間あいだを隔へだてたのだ。またあなたがたの罪つみが主しゅの顔かおをおおったために、お聞きききにならないのだ。

イザヤ書64:7 あなたの名なを呼よぶ者ものはなく、みずから励はげんで、あなたによりすがる者ものはない。あなたはみ顔かおを隠かくして、われわれを顧かえりみられず、われわれをおのれの不義ふぎの手てに渡わたされた。

エレミヤ書(15か所)

エレミヤ書2:27 彼かれらは木きに向むかって、『あなたはわたしの父ちちです』と言いいい、また石いしに向むかって、『あなたはわたしを生うんでくださった』と言ゆう。彼かれらは背せをわたしに向むけて、その顔かおをわたしに向むけない。しかし彼かれらが災わざわいにあう時ときは、『立たって、われわれを救すくいたまえ』と言ゆう。

エレミヤ書3:12 あなたは行いって北きたにむかい、この言葉ことばをのべて言ゆうがよい、『主しゅは言いわれる、背信はいしんのイスラエルよ、帰かえれ。わたしは怒いかりの顔かおをあなたがたに向むけない、わたしはいつくしみ深ふかい者ものである。いつまでも怒おこることはしないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書5:3 主しゅよ、あなたの目めは、真実しんじつを顧かえりみられるではありませんか。あなたが彼かれらを打うたれても、痛いたみを覚おぼえず、彼かれらを滅ほろぼされても、懲ちょうしめを受うけることを拒こばみ、その顔かおを岩いわよりも堅かたくして、悔くい改あらためることを拒こばみました。

エレミヤ書13:26 わたしはまたあなたの着物きもののすそを顔かおまであげて、あなたの恥はじをあらわす。

エレミヤ書18:17 わたしは東風とうふうのように、彼かれらをその敵てきの前まえに散ちらす。その滅ほろびの日ひには、わたしは彼かれらに背せを向むけ、顔かおを向むけない」。

エレミヤ書21:10 主しゅは言いわれる、わたしがこの町まちに顔かおを向むけたのは幸さちを与あたえるためではなく、災わざわいを与あたえるためである。この町まちはバビロンの王おうの手てに渡わたされる。彼かれは火ひをもって、これを焼やき払はらう』。

エレミヤ書22:25 あなたの命いのちを求もとめる者ものの手て、あなたがその顔かおを恐おそれる者ものの手て、すなわちバビロンの王おうネブカデレザルの手てと、カルデヤびとの手てにあなたを渡わたす。

エレミヤ書32:4 またユダの王おうゼデキヤはカルデヤびとの手てをのがれることなく、かならずバビロンの王おうの手てに渡わたされ、顔かおと顔かおを合あわせて彼かれと語かたり、目めと目めは相あいまみえる。

エレミヤ書32:33 彼かれらはその背中せなかをわたしに向むけて顔かおをわたしに向むけず、わたしがたゆまず教おしえたにもかかわらず、彼かれらは教きょうを聞きかず、またうけないのである。

エレミヤ書33:5 カルデヤびとは来きて戦たたかい、わたしが怒いかりと憤いきどおりをもって殺ころす人々ひとびとの死体したいを、それに満みたす。わたしは人々ひとびとのもろもろの悪あくのために、この町まちにわたしの顔かおをおおい隠かくした。

エレミヤ書34:3 あなたはその手てをのがれることはできない、必かならず捕とらえられてその手てに渡わたされる。あなたはまのあたりバビロンの王おうを見み、顔かおと顔かおを合あわせて彼かれと語かたる。それからバビロンへ行いく』。

エレミヤ書44:11 それゆえ万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしは顔かおをあなたがたに向むけて災わざわいを下くだし、ユダの人々ひとびとをことごとく断たつ。

エレミヤ書48:39 ああ、モアブはついに滅ほろびた。人々ひとびとは嘆なげく。ああ、モアブは恥はじて顔かおをそむけた。モアブはその周囲しゅういのすべての者ものの笑わらい草ぐさとなり恐おそれとなった」。

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