イザヤ書 57章17節(イザヤ書57:17)

17 その貪欲どんよくの罪つみのために、わたしは怒おこり、彼かれを打うった。顔かおを隠かくして怒おこった。それでも彼かれは背そむき続つづけ、自分じぶんの思おもいのままの道みちを進すすんで行いった。

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この節を含む箇所悔いる者へのいやしイザヤ書57:14-21

前後の聖句(57章15–19節)

15 高たかくあがめられ、永遠えいえんに住すまわれる方かた、その名なを聖せいとされる方かたは、こう言いわれる。「わたしは高たかく聖せいなる所ところに住すむ。だが同時どうじに、打うちひしがれ、へりくだった霊れいを持もつ者ものとともに住すむ。へりくだった者ものの霊れいを生いき返かえらせ、打うちひしがれた者ものの心こころを生いき返かえらせるためだ。

16 わたしは、いつまでも争あらそい続つづけるわけではない。いつまでも怒おこっているわけでもない。そうでなければ、人ひとの霊れいはわたしの前まえで衰おとろえ果はててしまう。その命いのちの息いきは、このわたしが造つくったものなのだから。

17 その貪欲どんよくの罪つみのために、わたしは怒おこり、彼かれを打うった。顔かおを隠かくして怒おこった。それでも彼かれは背そむき続つづけ、自分じぶんの思おもいのままの道みちを進すすんで行いった。

18 わたしは彼かれの歩あゆんだ道みちを見みた。だが、わたしは彼かれを癒いやす。彼かれを導みちびき、慰なぐさめを豊ゆたかに返かえそう。彼かれのために、そして彼かれとともに嘆なげく者ものたちのために。

19 わたしは、唇くちびるに語かたる言葉ことばを造つくり出だす。遠とおくにいる者ものにも、近ちかくにいる者ものにも、平安へいあんあれ、平安へいあんあれ、と主しゅは言いわれる。わたしは彼かれを癒いやす。

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