エレミヤ書 3章3節(エレミヤ書3:3)

3 だから雨あめは降ふらず、春はるの雨あめも来こなかった。それでもあなたは遊女ゆうじょのように厚あつかましい顔かおをして、恥はじることを拒こばんだ。

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この節を含む箇所遊女の報いエレミヤ書3:1-5

前後の聖句(3章1–5節)

1 主しゅは言いわれる。もし男おとこが妻つまを離縁りえんし、その女おんなが彼かれのもとを去さって別べつの男おとこのものになったら、前まえの夫おっとはもう一いち度どその女おんなのところへ戻もどるだろうか。そんなことをすれば、その土地とちはひどく汚よごれてしまうではないか。ところがあなたは、多おおくの恋人こいびとと身みを汚よごしたのに、それでもわたしのところへ戻もどろうというのか、と主しゅは告つげる。

2 目めを上あげて、裸はだかの丘おかを見渡みわたしてみよ。あなたが身みを汚よごさなかった場所ばしょが、どこかにあるか。あなたは砂漠さばくのアラビア人にんのように、道みちばたに座すわって恋人こいびとを待まった。あなたは淫みだらな行おこないと悪事あくじで、この土地とちを汚よごしたのだ。

3 だから雨あめは降ふらず、春はるの雨あめも来こなかった。それでもあなたは遊女ゆうじょのように厚あつかましい顔かおをして、恥はじることを拒こばんだ。

4 それなのに今いま、あなたはわたしに向むかって、こう呼よびかけるではないか。「わたしのお父ちちさん、あなたはわたしの若わかいころからの親したしい友ともです」と。

5 「主しゅはいつまでも怒おこり続つづけるだろうか。永遠えいえんに恨うらみを抱いだき続つづけるだろうか」と。だが見みよ、あなたはそう言いいいながら、できる限かぎりの悪事あくじを行おこなったのだ。

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