サムエル記下 14章32節(サムエル第二14:32)

32 アブサロムはヨアブに答こたえた。「わたしはあなたにこう伝つたえたはずだ。『ここに来きてくれ。あなたを通とおして王おうにこう申もうし上あげたいのだ。「なぜわたしはゲシュルから戻もどって来きたのでしょう。あそこにいたほうがよかった」と。』今いま、わたしは王おうの顔かおを見みたい。もしわたしに罪つみがあるなら、王おうに殺ころしてもらってかまわない。」

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この節を含む箇所ダビデと和解するアブサロムサムエル第二14:28-33

前後の聖句(14章30–33節)

30 それでアブサロムは家来けらいたちに言いった。「見みろ、ヨアブの畑はたけがわたしの畑はたけの隣となりにあって、そこに大麦おおむぎが実みのっている。行いって火ひをつけてこい。」アブサロムの家来けらいたちは、その畑はたけに火ひをつけた。

31 するとヨアブは立たち上あがり、アブサロムの家いえに来きて言いった。「なぜあなたの家来けらいたちは、わたしの畑はたけに火ひをつけたのですか。」

32 アブサロムはヨアブに答こたえた。「わたしはあなたにこう伝つたえたはずだ。『ここに来きてくれ。あなたを通とおして王おうにこう申もうし上あげたいのだ。「なぜわたしはゲシュルから戻もどって来きたのでしょう。あそこにいたほうがよかった」と。』今いま、わたしは王おうの顔かおを見みたい。もしわたしに罪つみがあるなら、王おうに殺ころしてもらってかまわない。」

33 ヨアブは王おうのところへ行いき、このことを伝つたえた。王おうがアブサロムを呼よぶと、アブサロムは王おうのもとに来きて、王おうの前まえで顔かおを地ちにつけてひれ伏ふした。そして王おうはアブサロムに口くちづけした。

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