サムエル記下 14章4節(サムエル第二14:4)

4 テコアの女性じょせいは王おうのところへ行いくと、顔かおを地面じめんにつけてひれ伏ふし、こう言いった。「王おうさま、どうかお助たすけください。」

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この節を含む箇所エルサレムに帰るアブサロムサムエル第二14:1-27

前後の聖句(14章2–6節)

2 そこでヨアブはテコアに使つかいをやって、そこから賢かしこい女性じょせいを一人ひとり呼よび寄よせた。そして彼女かのじょにこう言いった。「喪もに服ふくしているふりをしてほしい。喪服もふくを着きて、肌はだに油あぶらをつけず、長ながいあいだ死者ししゃを悼いたんでいる女性じょせいのようにしてくれ。

3 そのまま王おうのところへ行いって、これから教おしえる言葉ことばを伝つたえるんだ。」こうしてヨアブは、彼女かのじょが話はなすべき言葉ことばを口くちに授さずけた。

4 テコアの女性じょせいは王おうのところへ行いくと、顔かおを地面じめんにつけてひれ伏ふし、こう言いった。「王おうさま、どうかお助たすけください。」

5 王おうは彼女かのじょに尋たずねた。「どうしたのだ。」彼女かのじょは答こたえた。「わたしは夫おっとを亡なくした未亡人みぼうじんです。

6 このはしためには、二人ふたりの息子むすこがいました。ところが二人ふたりが野原のはらで争あらそいになり、止とめる者ものもいなかったので、一方いっぽうがもう一方いっぽうを打うって殺ころしてしまったのです。

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