「荒れ野」(あれの)が出てくる聖書の箇所

「荒れ野」(あれの)は日常訳第1版の271か所(旧約239・新約32)に出てきます。口語訳では0か所。

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271か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(5か所)

創世記16:7 主しゅの使つかいは、荒あれ野のの泉いずみのほとりでハガルを見みつけた。それはシュルへ向むかう道沿みちぞいにある、あの泉いずみのそばだった。

創世記21:14 アブラハムは翌朝よくあさ早はやく起おきて、パンと水みずの入はいった皮袋かわぶくろを用意よういした。それをハガルに渡わたし、肩かたに負おわせ、その子こといっしょに送おくり出だした。ハガルはそこを去さり、ベエルシバの荒あれ野のをさまよった。

創世記21:20 神かみは少年しょうねんとともにいて、少年しょうねんは成長せいちょうした。彼かれは荒あれ野のに住すみ、弓ゆみを射いる者ものとなった。

創世記36:24 アヤの子孫しそんは次つぎのとおり。ツィブオンとアナである。このアナは、父ちちツィブオンのろばの世話せわをしていたとき、荒あれ野ので温泉おんせんを見みつけた人ひとである。

創世記37:22 ルベンはさらに言いった。「血ちを流ながしてはいけない。あの子こを荒あれ野のにあるこの穴あなに投なげ込こめばいい。でも、手てを下くだしてはいけない。」こう言いったのは、ヨセフを兄弟きょうだいたちの手てから助たすけ出だし、父ちちのもとに帰かえしてやるためだった。

出エジプト記(24か所)

出エジプト3:1 さて、モーセは妻つまの父ちちであるミディアンの祭司さいしイテロの羊ひつじの群むれを飼かっていた。ある時とき、彼かれは群むれを荒あれ野のの奥おくへと導みちびいて行いき、神かみの山やまホレブにたどり着ついた。

出エジプト3:18 長老ちょうろうたちはあなたの言いうことを聞きくだろう。そうしたら、あなたとイスラエルの長老ちょうろうたちはエジプトの王おうのところへ行いって、こう言いいいなさい。『ヘブライ人じんの神かみである主しゅが、わたしたちに出会であってくださいました。どうか、わたしたちを荒あれ野のへ三みっ日かの道みちのりだけ行いかせてください。わたしたちの神かみ、主しゅにいけにえをささげたいのです』と。

出エジプト4:27 主しゅはアロンに言いわれた。「荒あれ野のへ行いって、モーセを迎むかえなさい。」アロンは出でかけて行いき、神かみの山やまでモーセに会あい、彼かれに口くちづけした。

出エジプト5:1 その後ご、モーセとアロンはファラオのもとへ行いって言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれます。『わたしの民たみを去さらせなさい。荒あれ野のでわたしのために祭まつりを行おこなうためだ。』」

出エジプト5:3 二人ふたりは言いった。「ヘブライ人じんの神かみが、わたしたちに現あらわれました。どうか、荒あれ野のへ三みっ日かの道みちのりを行いかせてください。わたしたちの神かみ、主しゅにいけにえをささげるためです。そうしないと、神かみは疫病やくびょうか剣けんで、わたしたちを打うたれるかもしれません。」

出エジプト7:16 そして彼かれにこう言いいいなさい。『ヘブライ人じんの神かみ、主しゅがわたしをあなたのもとへ遣つかわして、こう言いわれました。「わたしの民たみを行いかせなさい。荒あれ野のでわたしに仕つかえるためだ」と。だが、あなたは今いままでずっと聞き入れききいれなかった。

出エジプト8:27 わたしたちは荒あれ野のへ三みっ日かの道みちのりを行いき、神かみである主しゅが命めいじられるとおりに、主しゅにいけにえをささげます。」

出エジプト8:28 ファラオは言いった。「あなたたちを行いかせよう。荒あれ野ので、あなたたちの神かみである主しゅにいけにえをささげるがよい。ただし、あまり遠とおくへ行いってはならない。わたしのために祈いのってくれ。」

出エジプト13:18 それで神かみは民たみを、葦あしの海うみに向むかう荒あれ野のの道みちへと回まわらせた。イスラエルの人々ひとびとは、武装ぶそうしてエジプトの地ちから上のぼって行いった。

出エジプト13:20 彼かれらはスコトを出発しゅっぱつし、荒あれ野ののはずれにあるエタムで野営やえいした。

出エジプト14:3 ファラオはイスラエルの人々ひとびとについてこう言ゆうだろう。『あの者ものたちはこの地ちで行ゆき場ばを失うしなっている。荒あれ野のに閉とじ込こめられてしまった』と。

出エジプト14:11 そしてモーセに言いった。「エジプトに墓はかがないから、わたしたちを連つれ出だしてこの荒あれ野ので死しなせるのですか。エジプトから連つれ出だすなんて、いったい何なんということをしてくれたのですか。

出エジプト14:12 エジプトにいたとき、あなたにこう言いったではありませんか。『わたしたちにかまわないでください。このままエジプトの人々ひとびとに仕つかえさせてください』と。荒あれ野ので死しぬより、エジプトの人々ひとびとに仕つかえているほうがずっとよかったのです。」

出エジプト15:22 モーセはイスラエルの人々ひとびとを葦あしの海うみから連つれて出発しゅっぱつし、彼かれらはシュルの荒あれ野のへと出でて行いった。三みっ日かのあいだ荒あれ野のを歩あるいたが、水みずは見みつからなかった。

出エジプト16:1 イスラエルの人々ひとびとは皆みな、エリムを出発しゅっぱつして、エリムとシナイの間あいだにあるシンの荒あれ野のにやって来きた。エジプトの地ちを出でてから二にか月げつ目めの十じゅう五ご日にちのことだった。

出エジプト16:2 その荒あれ野ので、イスラエルの人々ひとびとは皆みな、モーセとアロンに不満ふまんをぶつけた。

出エジプト16:3 イスラエルの人々ひとびとは二人ふたりに言いった。「エジプトにいたときに、いっそ主しゅの手てにかかって死しんでいたらよかった。あそこでは肉にくの鍋なべを囲かこんで、パンを好すきなだけ食たべられたんだ。それなのにあなたたちは、わたしたちをこの荒あれ野のに連つれ出だして、この集団しゅうだんをみんな飢うえ死じにさせようとしている。」

出エジプト16:10 アロンがイスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんに語かたっているとき、人々ひとびとが荒あれ野のの方ほうを振ふり向むくと、なんと雲くもの中なかに主しゅの栄光えいこうが現あらわれた。

出エジプト16:14 その露ろが消きえると、荒あれ野のの地面じめん一面いちめんに、細こまかくて薄うすいもの、地ちの霜しものように細こまかいものが残のこっていた。

出エジプト16:32 モーセは言いった。「主しゅが命めいじられたことはこうだ。『これを一いちオメル分ぶん、あなたたちの子孫しそんのために取とっておきなさい。わたしがあなたたちをエジプトの地ちから導みちびき出だしたとき、荒あれ野ので食たべさせたパンを、子孫しそんが見みられるようにするためだ。』」

出エジプト18:5 モーセのしゅうとイテロは、モーセの息子むすこたちと妻つまを連つれて、荒あれ野のにいるモーセのもとにやって来きた。そこは、モーセが宿営しゅくえいしていた神かみの山やまのあたりだった。

出エジプト19:1 イスラエルの人々ひとびとがエジプトを出でてから三さんか月げつ目め、ちょうどその日ひに、彼かれらはシナイの荒あれ野のに着ついた。

出エジプト19:2 彼かれらはレフィディムを出発しゅっぱつしてシナイの荒あれ野のに入はいり、そこで宿営しゅくえいした。イスラエルは山やまの前まえに、そこにテントを張はったのだ。

出エジプト23:31 わたしはあなたの境界きょうかいを、葦あしの海うみからペリシテ人びとの海うみまで、また荒あれ野のからあの大河たいがまで定さだめる。わたしがその土地とちに住すむ者ものたちをあなたの手てに渡わたすので、あなたは彼かれらを自分じぶんの前まえから追おい払はらうことになる。

レビ記(4か所)

レビ記7:38 これは、シナイの荒あれ野ので、主しゅがイスラエルの人々ひとびとに主しゅへの捧ささげ物ものをささげるように命めいじた日ひに、シナイ山やまでモーセに授さずけられたものである。

レビ記16:10 一方いっぽう、アザゼルのためのくじが当あたった雄山羊おすやぎは、生いきたまま主しゅの前まえに立たたたせる。それは、これによって贖あがないをし、この山羊やぎを荒あれ野ののアザゼルのもとへ送おくり出だすためである。

レビ記16:21 アロンは両手りょうてを、その生いきている雄山羊おすやぎの頭あたまに置おく。そして、イスラエルの人々ひとびとのすべての過あやまちと、すべての背そむき、つまり彼かれらのすべての罪つみを、その山羊やぎの上うえに告白こくはくする。こうして彼かれらの罪つみを山羊やぎの頭あたまに負おわせ、係かかりの者ものの手てで荒あれ野のへ放はなつ。

レビ記16:22 山羊やぎは彼かれらのすべての過あやまちを負おって、人ひとの住すまない地ちへと運はこんで行いく。彼かれはその山羊やぎを荒あれ野のに放はなつ。

民数記(45か所)

民数記1:1 イスラエルの民たみがエジプトの地ちを出でてから二に年ねん目めの、第だい二にの月つきの一日ついたち、主しゅはシナイの荒あれ野のにある会見かいけんの幕屋まくやで、モーセにこう語かたった。

民数記1:19 主しゅがモーセに命めいじたとおり、モーセはシナイの荒あれ野ので彼かれらを数かぞえた。

民数記3:4 しかしナダブとアビフは、シナイの荒あれ野ので、主しゅの前まえに決きめられていない火ひをささげ、主しゅの前まえで死しんだ。彼かれらには子こどもがいなかった。それでエルアザルとイタマルが、父ちちアロンのもとで祭司さいしとして仕つかえた。

民数記3:14 主しゅはシナイの荒あれ野ので、モーセにこう言いった。

民数記9:1 主しゅはシナイの荒あれ野ので、モーセにこう告つげた。イスラエルの人々ひとびとがエジプトの地ちを出でて二に年ねん目めの、最初さいしょの月つきのことだった。

民数記9:5 人々ひとびとは最初さいしょの月つきの十じゅう四日よっかの夕暮ゆうぐれに、シナイの荒あれ野ので過越すぎこしの祭まつりを行おこなった。主しゅがモーセに命めいじたとおりに、イスラエルの人々ひとびとはそのとおりに行いった。

民数記10:12 それでイスラエルの人々ひとびとは、シナイの荒あれ野のを出発しゅっぱつし、旅たびを続つづけた。そして雲くもはパランの荒あれ野のにとどまった。

民数記10:31 するとモーセは言いった。「どうか、わたしたちを離はなれないでください。あなたは、荒あれ野ののどこに宿営しゅくえいすればいいかを知しっています。わたしたちの目めになってください。

民数記12:16 その後ご、民たみはハツェロトを出発しゅっぱつし、パランの荒あれ野のに宿営しゅくえいした。

民数記13:3 モーセは主しゅの命令めいれいのとおり、彼かれらをパランの荒あれ野のから送おくり出だした。彼かれらはみな、イスラエルの人々ひとびとの長ちょうである者ものたちだった。

民数記13:21 そこで彼かれらは上のぼって行いき、ツィンの荒あれ野のからレホブまで、ハマトの入いり口ぐちのあたりまで、その地ちを偵察ていさつした。

民数記13:26 そして、パランの荒あれ野のにあるカデシュへ行いき、モーセとアロン、そしてイスラエルの人ひとたち全員ぜんいんのところに戻もどってきた。彼かれらはモーセたちと集あつまった人ひとたち全員ぜんいんに報告ほうこくし、その地ちの実みを見みせた。

民数記14:2 イスラエルの人々ひとびとはみんな、モーセとアロンに不満ふまんをぶつけた。人々ひとびとはみんな二人ふたりにこう言いった。「いっそエジプトの地ちで死しんでいればよかった。それか、この荒あれ野ので死しんでいたらよかったのに。

民数記14:16 『主しゅは、彼かれらに誓ちかったあの土地とちに、この民たみを導みちびき入いれることができなかった。それで荒あれ野ので彼かれらを殺ころしたのだ』と。

民数記14:22 エジプトとこの荒あれ野のでわたしが行おこなった栄光えいこうとしるしを見みておきながら、この十じゅう回かいもわたしを試ためし、わたしの声こえに聞き従わききしたがわなかった者ものたち——

民数記14:25 ——アマレク人にんとカナン人にんが谷たにに住すんでいる——明日あす、向むきを変かえ、葦あしの海うみへ向むかう道みちを通とおって、荒あれ野のへ出発しゅっぱつしなさい。」

民数記14:29 この荒あれ野のに、あなたたちの死体したいは倒たおれる。あなたたちのうち、二十にじゅう歳さい以上いじょうで登録とうろくされた者ものは皆みな、わたしに不平ふへいを言いった者ものとして、そうなる。

民数記14:32 だが、あなたたち自身じしんは、この荒あれ野のに死体したいとなって倒たおれる。

民数記14:33 あなたたちの子供こどもたちは、四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ野ので羊ひつじを飼かう者ものとなってさまよう。そしてあなたたちの死体したいが荒あれ野ので朽くち果はてるまで、あなたたちの不忠ふちゅうの報むくいを負おい続つづける。

民数記14:35 わたしは主しゅである。わたしは言いった。わたしに逆さからって集あつまったこの悪わるい民たみ全体ぜんたいに、わたしは必かならずこれを行おこなう。彼かれらはこの荒あれ野ので滅ほろび尽つき、そこで死しぬ。」

民数記15:32 イスラエルの人々ひとびとが荒あれ野のにいたとき、安息あんそく日ひに薪たきぎを集あつめている男おとこを見みつけた。

民数記16:13 乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちからわたしたちを連つれ出だして、この荒あれ野ので死しなせようとするだけでは足たりないのか。その上うえ、あなたはわたしたちを好すきなように支配しはいしようとまでするのか。

民数記20:1 イスラエルの人々ひとびと、つまり共同きょうどう体たい全体ぜんたいが、第だい一いちの月つきにツィンの荒あれ野のにやって来きた。民たみはカデシュに滞在たいざいした。そこでミリアムが死しに、そこに葬ほうむられた。

民数記20:4 なぜあなたたちは、主しゅの共同きょうどう体たいをこの荒あれ野のに連つれて来きたのか。わたしたちも家畜かちくも、ここで死しんでしまうではないか。

民数記21:5 民たみは神かみとモーセに逆さからって言いった。「なぜわたしたちをエジプトから連つれ出だしたのか。この荒あれ野ので死しなせるためか。パンもない、水みずもない。こんなみじめな食たべ物ものには、もううんざりだ。」

民数記21:11 彼かれらはオボトを出発しゅっぱつし、モアブの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼる方角ほうがくにある荒あれ野のの、イエ・アバリムに宿営しゅくえいした。

民数記21:13 そこを出発しゅっぱつして、彼かれらはアルノン川かわの向むこう側がわに宿営しゅくえいした。この川かわはアモリ人にんの領土りょうどから流ながれ出でて、荒あれ野のの中なかを通とおっている。アルノン川かわはモアブの国境こっきょうで、モアブ人にんとアモリ人にんの間あいだを分わけていた。

民数記21:18 王おうたちが掘ほった井戸いど、民たみの指導しどう者しゃたちが、笏しゃくと杖つえで掘ほり起おこした井戸いど。」そして彼かれらは荒あれ野のからマタナへ、

民数記21:23 しかしシホンは、イスラエルが自分じぶんの領土りょうどを通とおることを許ゆるさなかった。それどころか全軍ぜんぐんを集あつめ、荒あれ野のに出でてイスラエルを迎むかえ撃うった。彼かれはヤハツまで来きて、イスラエルと戦たたかった。

民数記23:28 バラクはバラムを、荒あれ野のを見下みおろすペオルの頂いただきに連つれて行いった。

民数記24:1 バラムは、主しゅがイスラエルを祝福しゅくふくすることをよしとしているのを見みた。それで、これまでのように占うらないを求もとめに行いくのをやめ、荒あれ野のの方ほうへ顔かおを向むけた。

民数記26:64 その中なかには、かつてモーセと祭司さいしアロンがシナイの荒あれ野のでイスラエルの人々ひとびとを数かぞえたときに登録とうろくされた者ものは、一人ひとりもいなかった。

民数記26:65 というのも、主しゅが彼かれらについて「彼かれらは必かならずこの荒あれ野ので死しぬ」と言いわれたからである。そのため、エフンネの子こカレブとヌンの子こヨシュアのほかは、一人ひとりも生いき残のこらなかった。

民数記27:3 「わたしたちの父ちちは荒あれ野ので亡なくなりました。でも父ちちは、主しゅに逆さからって集あつまったコラの仲間なかまの中なかにはいませんでした。父ちちは自分じぶん自身じしんの罪つみで死しんだのです。そして息子むすこはいませんでした。

民数記27:14 あなたたち二人ふたりが、ツィンの荒あれ野ので、人々ひとびとが争あらそったときにわたしの命令めいれいに逆さからったからだ。あなたたちは人々ひとびとの目めの前まえで、水みずによってわたしが聖せいなる者ものであることを示しめさなかった。それがツィンの荒あれ野のにあるカデシュの、メリバの水みずでの出来事できごとだ。」

民数記32:13 主しゅはイスラエルに激はげしく怒おこり、彼かれらを四十よんじゅう年ねんもの間あいだ、荒あれ野のをさまよわせた。主しゅの目めに悪わるいことをしたその世代せだいが、みな死しに絶たえるまでだった。

民数記32:15 もしあなたたちが主しゅに背そむいて離はなれるなら、主しゅは再ふたたびこの民たみを荒あれ野のに置おき去ざりにされる。あなたたちは、この民たみすべてを滅ほろぼすことになるのだ。」

民数記33:6 スコトを出発しゅっぱつして、荒あれ野ののはずれにあるエタムに宿営しゅくえいした。

民数記33:8 ピ・ハヒロトを出発しゅっぱつして、海うみの中なかを通とおり抜ぬけて荒あれ野のに入はいり、エタムの荒あれ野のを三みっ日か行いって、マラに宿営しゅくえいした。

民数記33:11 葦あしの海うみを出発しゅっぱつして、シンの荒あれ野のに宿営しゅくえいした。

民数記33:12 シンの荒あれ野のを出発しゅっぱつして、ドフカに宿営しゅくえいした。

民数記33:15 レフィディムを出発しゅっぱつして、シナイの荒あれ野のに宿営しゅくえいした。

民数記33:16 シナイの荒あれ野のを出発しゅっぱつして、キブロト・ハタアワに宿営しゅくえいした。

民数記33:36 エツヨン・ゲベルを出発しゅっぱつして、ツィンの荒あれ野のに宿営しゅくえいした。ここはカデシュのことである。

民数記34:3 あなたたちの南側みなみがわは、ツィンの荒あれ野のからエドムに沿そって広ひろがる。南みなみの境界きょうかい線せんは、東ひがしは塩しおの海うみの端はしから始はじまる。

申命記(19か所)

申命記1:1 これは、モーセがヨルダン川かわの東側ひがしがわで、イスラエルのすべての人ひとに語かたった言葉ことばである。荒あれ野の、スフの向むかいのアラバでのこと、パランとトフェル、ラバン、ハツェロト、ディ・ザハブの間あいだでのことだった。

申命記1:19 それから、わたしたちはホレブを出発しゅっぱつした。あなたたちが見みたあの大おおきく恐おそろしい荒あれ野のを通とおり、エモリ人にんの山地さんちへと向むかう道みちを進すすんだ。わたしたちの神かみ、主しゅが命めいじられたとおりだ。そしてカデシュ・バルネアまで来きた。

申命記1:31 荒あれ野のでも、あなたはそれを見みた。人ひとが自分じぶんの子こを抱だきかかえて運はこぶように、あなたたちの神かみ、主しゅが、ここに着つくまでの道中どうちゅうずっとあなたを運はこんでくださったのだ。」

申命記1:40 でも、あなたたちは向むきを変かえ、葦あしの海うみに向むかう道みちを通とおって荒あれ野のへ進すすみなさい。

申命記2:1 わたしたちは向むきを変かえ、主しゅがわたしに告つげたとおり、葦あしの海うみの方角ほうがくへ、荒あれ野のへと旅立たびだった。そして長ながい間あいだ、セイルの山地さんちの周まわりを回まわり続つづけた。

申命記2:7 あなたの神かみ、主しゅは、あなたの手てがすることすべてを祝福しゅくふくしてきた。あなたがこの広ひろい荒あれ野のを歩あるいてきたのを、主しゅは見守みまもってきた。この四十よんじゅう年ねんの間あいだ、あなたの神かみ、主しゅはずっと共ともにいて、あなたには何なん一ひとつ足たりないものがなかった。」

申命記2:8 それでわたしたちは、セイルに住すむ兄弟きょうだいであるエサウの子孫しそんのもとを通とおり過すぎ、エラトとエツヨン・ゲベルから続つづくアラバの道みちを離はなれた。そして向むきを変かえ、モアブの荒あれ野のの方ほうへ進すすんだ。

申命記2:26 それでわたしは、ケデモテの荒あれ野のから、ヘシュボンの王おうシホンのもとへ使者ししゃを送おくり、平和へいわを求もとめてこう伝つたえた。

申命記4:43 その三みっつの町まちとは、荒あれ野のの高原こうげんの地ちにあるベツェル。これはルベン族ぞくのため。ギレアドにあるラモト。これはガド族ぞくのため。バシャンにあるゴランで、これはマナセ族ぞくのためだった。

申命記8:2 この四十よんじゅう年ねんの間あいだ、主しゅがあなたを荒あれ野ので導みちびいてこられた道みちのりを、すべて思おもい起おこしなさい。それは、あなたを苦くるしめて試ためし、あなたの心こころの中なかにあるもの、つまりあなたが主しゅの戒いましめを守まもるかどうかを知しるためだった。

申命記8:15 主しゅは、燃もえるような蛇へびやさそりがいて、水みずのない、あの大おおきくて恐おそろしい荒あれ野のを、あなたに歩あゆませてくださった。そして硬かたい岩いわから水みずを出だしてくださった。

申命記8:16 また荒あれ野のでは、あなたの先祖せんぞも知しらなかったマナを食たべさせてくださった。それは、あなたを低くひくくし、試ためして、あなたの将来しょうらいに幸いさいわいを与あたえるためだった。

申命記9:7 忘わすれないで、覚おぼえておいてほしい。あなたは荒あれ野ので、あなたの神かみ、主しゅを怒おこらせた。エジプトの地ちを出でた日ひから、この場所ばしょに来くるまで、あなたたちはずっと主しゅに逆さからい続つづけてきた。

申命記9:28 そうしないと、あなたがわたしたちを連つれ出だしたあの国くにの人々ひとびとがこう言ゆうでしょう。『主しゅは、約束やくそくした地ちへ彼かれらを連つれて行いくことができなかったのだ。それに、彼かれらを憎にくんでいたから、荒あれ野ので死しなせるために連つれ出だしたのだ』と。

申命記11:5 主しゅが荒あれ野ので、あなたたちがこの場所ばしょにたどり着つくまでの間あいだ、あなたたちのためにしてくださったことも見みた。

申命記11:24 あなたたちの足あしの裏うらが踏ふむところは、すべてあなたたちのものになる。荒あれ野のからレバノンまで、あの川かわ、ユーフラテス川かわから西にしの海うみまで、それがあなたたちの領土りょうどとなる。

申命記29:5 わたしは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、あなたたちを荒あれ野ので導みちびいてきた。あなたたちが身みにまとう服ふくはすり切きれず、足あしのはき物ものもすり減へらなかった。

申命記32:10 主しゅは荒あれ野ので彼かれを見みつけた。獣けものの吠ほえる、何なんもない荒地あれちで。主しゅは彼かれを囲かこんで守まもり、気きを配くばり、自分じぶんの瞳ひとみのように大切たいせつに守まもった。

申命記32:51 それは、あなたたちがツィンの荒あれ野ののメリバ・カデシュの水みずのほとりで、イスラエルの人々ひとびとの間あいだでわたしに背そむき、彼かれらの間あいだでわたしを聖せいなる者ものとしてあがめなかったからだ。

ヨシュア記(15か所)

ヨシュア記1:4 荒あれ野のからあのレバノンまで、そして大河たいがユーフラテスまで、ヒッタイト人にんの全土ぜんどから、日ひの沈しずむ西にしの大海たいかいまで、そこがあなたたちの領土りょうどとなる。

ヨシュア記5:4 ヨシュアが割礼かつれいを施ほどこしたのには、こういう理由りゆうがあった。エジプトを出でて来きた男子だんしは、つまり戦たたかえる男おとこたちはみな、エジプトを出でた後あと、荒あれ野のを進すすむ途中とちゅうで死しんでしまった。

ヨシュア記5:5 エジプトを出でて来きた民たみはみな割礼かつれいを受うけていた。しかし、エジプトを出でてから荒あれ野のを進すすむ途中とちゅうで生うまれた者ものたちは、だれも割礼かつれいを受うけていなかった。

ヨシュア記5:6 イスラエルの人々ひとびとは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ野のをさまよった。その間あいだに、エジプトを出でて来きた戦たたかえる男おとこたちは、一人ひとり残のこらず死しに絶たえた。彼かれらが主しゅの声こえに従したがわなかったからだ。それで主しゅは彼かれらに、こう誓ちかわれた。乳ちちと蜜みつの流ながれる地ち、わたしたちに与あたえると先祖せんぞたちに誓ちかわれたあの地ちを、彼かれらには決けっして見みせない、と。

ヨシュア記8:15 ヨシュアとイスラエルはみな、彼かれらに打うち負まかされたふりをして、荒あれ野のの方ほうへ逃にげた。

ヨシュア記8:20 アイの人ひとたちが振ふり返かえって見みると、町まちの煙けむりが空そらへ立たちのぼっていた。彼かれらはもう、どちらへ逃にげる力ちからも残のこっていなかった。荒あれ野のへ逃にげていたイスラエルの民たみも、追おってくる者ものたちのほうへ向むき直なおった。

ヨシュア記8:24 イスラエルは、自分じぶんたちを追おって野のや荒あれ野のに出でて来きたアイの住民じゅうみんを、一人ひとり残のこらず剣けんで討うち取とった。そして全軍ぜんぐんがアイの町まちへ引ひき返かえし、そこにいた者ものも剣けんで討うった。

ヨシュア記12:8 それは、山地さんち、低地ていち、アラバ、山やまの斜面しゃめん、荒あれ野の、ネゲブにわたる地ちであり、ヒッタイト人にん、アモリ人にん、カナン人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人ひとが住すむ土地とちだった。

ヨシュア記14:10 そして今いま、主しゅはその言葉ことばのとおり、わたしを生いかしてくださった。主しゅがこのことをモーセに語かたられてから、もう四十よんじゅう五ご年ねんになる。その間かん、イスラエルは荒あれ野のを歩あるき続つづけた。そして今いま、わたしはここに、八十はちじゅう五ご歳さいになっている。

ヨシュア記15:1 ユダ族ぞくが家族かぞくごとにくじで受うけ取とった土地とちは、次つぎのとおりである。その南みなみのはずれはエドムの境さかいに達たっし、ツィンの荒あれ野のの、いちばん南みなみまでひろがっていた。

ヨシュア記15:61 荒あれ野のでは、ベト・アラバ、ミディン、セカカ、

ヨシュア記16:1 ヨセフの子孫しそんが受うけ取とる土地とちも、くじで決きめられた。その境界きょうかいは、エリコのそばのヨルダン川かわから始はじまる。エリコの水みずの東側ひがしがわを通とおり、エリコから上のぼって荒あれ野のを抜ぬけ、ベテルの山地さんちへと続つづく。

ヨシュア記18:12 彼かれらの北側きたがわの境界きょうかい線せんは、ヨルダン川かわから始はじまっていた。境界きょうかい線せんはエリコの北きたの斜面しゃめんへと上のぼり、さらに山地さんちを西にしの方ほうへと上のぼって行いき、ベト・アベンの荒あれ野ので終おわっていた。

ヨシュア記20:8 また、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、エリコの向むこう側がわでは、ルベン族ぞくの地ちから荒あれ野のの高原こうげんにあるベツェルを、ガド族ぞくの地ちからギレアドのラモトを、マナセ族ぞくの地ちからバシャンのゴランを定さだめた。

ヨシュア記24:7 先祖せんぞが主しゅに助たすけを求もとめて叫さけぶと、主しゅはあなたたちとエジプト人じんとの間あいだを暗闇くらやみでさえぎり、海うみをエジプト人じんの上うえにかぶせて、彼かれらをおおった。わたしがエジプトで行おこなったことを、あなたたちは自分じぶんの目めで見みた。そのあと、あなたたちは長ながいあいだ荒あれ野ので暮くらした。

士師記(9か所)

士師記1:16 モーセのしゅうとであるケニ人にんの子孫しそんは、ユダの人々ひとびとといっしょに、なつめやしの町まちからユダの荒あれ野のへ上のぼって行いった。そこはアラドのネゲブにあった。彼かれらはそこへ行いき、その地ちの民たみとともに住すんだ。

士師記8:7 ギデオンは言いった。「よし。主しゅがゼバとツァルムナをわたしの手てに渡わたしてくださったら、わたしはあなたたちの体からだを、荒あれ野ののいばらととげで引ひき裂さいてやる。」

士師記8:16 そして彼かれは町まちの長老ちょうろうたちを捕とらえ、荒あれ野ののいばらととげを使つかって、スコトの人々ひとびとを思おもい知しらせた。

士師記11:16 イスラエルはエジプトから上のぼって来きたとき、荒あれ野のを通とおって葦あしの海うみまで行いき、カデシュに着ついた。

士師記11:18 それからイスラエルは荒あれ野のを進すすみ、エドムの地ちとモアブの地ちを回まわり込こんで、モアブの地ちの東側ひがしがわにやって来きた。そしてアルノン川かわの向むこう側がわに宿営しゅくえいした。モアブの領内りょうないには入はいらなかった。アルノン川かわがモアブの境さかいだったからだ。

士師記11:22 こうしてイスラエルは、アルノン川かわからヤボク川かわまで、そして荒あれ野のからヨルダン川かわまで、アモリ人にんの領土りょうどをすべて手てに入いれたのだ。

士師記20:42 彼かれらはイスラエルの人々ひとびとの前まえから、荒あれ野のへ向むかう道みちの方ほうへ逃にげた。しかし戦たたかいは彼かれらに追おいついた。さらに、町々まちまちから出でて来きた者ものたちが、彼かれらを間あいだにはさんで討うち滅ほろぼした。

士師記20:45 生いき残のこった者ものは向むきを変かえ、荒あれ野のの方ほうへ、リンモンの岩いわを目指めざして逃にげた。イスラエルは街道かいどうでそのうち五千ごせん人にんを討うち取とり、なおもギデオムまで激はげしく追おいつめて、さらに二千にせん人にんを討うち取とった。

士師記20:47 しかし六百ろっぴゃく人にんは向むきを変かえ、荒あれ野のの方ほうへ、リンモンの岩いわを目指めざして逃にげ、そこで四よんか月げつ間かんとどまった。

サムエル記上(16か所)

サムエル第一4:8 「ああ、もうだめだ。だれがこの力ちからある神々かみがみの手てから、わたしたちを救すくい出だせるだろう。荒あれ野のでエジプトをありとあらゆる災わざわいで打うった、あの神々かみがみなのだ。」

サムエル第一13:18 もう一ひとつの部隊ぶたいはベテ・ホロンへの道みちを進すすみ、さらにもう一ひとつの部隊ぶたいは、荒あれ野のに面めんしたツェボイムの谷たにを見下みおろす境界きょうかいの道みちを進すすんだ。

サムエル第一17:28 長兄ちょうけいのエリアブは、ダビデが人々ひとびとと話はなしているのを聞きいて、彼かれに激はげしく腹はらを立たてた。そして言いった。「何なんのために下おりてきたんだ。あの荒あれ野のの、わずかばかりの羊ひつじは、だれに預あずけてきた。おまえの高慢こうまんさも、心こころの悪わるさもわかっているぞ。戦たたかいを見みたくて下おりてきたんだろう。」

サムエル第一23:14 ダビデは荒あれ野のの要害ようがいにとどまり、ジフの荒あれ野のの山地さんちに身みを置おいた。サウルは来くる日ひも来くる日ひもダビデを捜さがし求もとめたが、神かみは彼かれをサウルの手てに渡わたさなかった。

サムエル第一23:15 ダビデは、サウルが自分じぶんの命いのちをねらって出でてきたことを知しった。そのときダビデはジフの荒あれ野ののホレシュにいた。

サムエル第一23:19 さて、ジフの人ひとたちがギブアにいるサウルのもとに上のぼって行いって、こう言いった。「ダビデはわたしたちのところに隠かくれているのです。荒あれ野のの南みなみにあるハキラの丘おか、ホレシュの山やまあいの隠かくれ場ばにひそんでいます。

サムエル第一23:24 彼かれらは立たち上あがり、サウルより先さきにジフへ向むかった。そのころダビデと部下ぶかたちは、荒あれ野のの南みなみにあるアラバのマオンの荒あれ野のにいた。

サムエル第一23:25 サウルは部下ぶかたちと共ともに、ダビデを捜さがしに出でかけた。それを知しらせる者ものがいたので、ダビデは岩山いわやまを下おり、マオンの荒あれ野のにとどまった。サウルはそれを聞きいて、マオンの荒あれ野のまでダビデを追おった。

サムエル第一24:1 サウルはペリシテ人びとを追おうのをやめて戻もどってきた。すると、「ダビデがエン・ゲディの荒あれ野のにいます」と知しらせる者ものがいた。

サムエル第一25:1 サムエルが亡なくなった。イスラエルの人々ひとびとはみな集あつまって彼かれのために嘆なげき悲かなしみ、ラマにある彼かれの家いえに葬ほうむった。その後ご、ダビデは立たって、パランの荒あれ野のへ下くだって行いった。

サムエル第一25:4 羊ひつじの毛けを刈かっているという知しらせは、荒あれ野のにいたダビデの耳みみにも届とどいた。

サムエル第一25:14 一人ひとりの若者わかものが、ナバルの妻つまアビガイルに知しらせた。「ダビデが荒あれ野のから使つかいの者ものを送おくって、ご主人しゅじんにあいさつをさせたのに、ご主人しゅじんは彼かれらをどなりつけました。

サムエル第一25:21 ダビデはこう言いっていた。「あの男おとこのものを荒あれ野ので守まもってやったのは、まったく無駄むだだった。あいつのものは何なん一ひとつなくならなかったのに、あの男おとこは、良よくしてやった恩おんを仇あだで返かえした。

サムエル第一26:1 ジフの人ひとたちがギブアにいるサウルのところへ来きて、こう告つげた。「ダビデは、荒あれ野のを見みおろすハキラの丘おかに隠かくれているんです。」

サムエル第一26:2 そこでサウルは、イスラエルからえりすぐった三千さんぜん人にんの兵へいを連つれて、ジフの荒あれ野のへ下くだって行いった。ダビデを追おってジフの荒あれ野のを捜さがすためだった。

サムエル第一26:3 サウルは、荒あれ野のを見みおろすハキラの丘おかの道みちぞいに陣じんを張はった。ダビデは荒あれ野のにとどまっていたが、サウルが自分じぶんを追おって荒あれ野のに来きたことに気きづいた。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二2:24 しかしヨアブとアビシャイはアブネルを追おいかけた。日ひが沈しずむころ、彼かれらはアマの丘おかまでたどり着ついた。その丘おかは、ギブオンの荒あれ野のへ向むかう道沿みちぞいの、ギアの東ひがしにある。

サムエル第二15:23 国くにじゅうの人ひとが声こえをあげて泣ないた。民たみがみな通とおり過すぎて行いき、王おうもキドロンの谷川たにがわを渡わたって行いった。民たみはみな、荒あれ野のへ向むかう道みちを通とおり過すぎて行いった。

サムエル第二15:28 いいか、わたしは荒あれ野のの渡わたし場ばで待まっている。あなたたちから知しらせが届とどいて、様子ようすがわかるまではね。」

サムエル第二16:2 王おうはツィバに尋たずねた。「これはどうするつもりだ。」ツィバは答こたえた。「ろばは王家おうけの方々かたがたが乗のるため、パンと果物くだものは供ともの若者わかものたちが食たべるため、ぶどう酒しゅは荒あれ野ので疲つかれた人ひとが飲のむためです。」

サムエル第二17:16 だから今いますぐ使つかいを送おくって、ダビデにこう伝つたえてください。『今夜こんやは荒あれ野のの渡わたし場ばで泊とまらず、必かならず川かわを渡わたってください。そうしないと、王おうも一緒いっしょにいる人ひとたちもみんな、のみ込こまれてしまいます。』」

サムエル第二17:29 はちみつ、乳ちちを固かためたもの、羊ひつじ、それに牛うしの乳ちちで作つくったチーズを、ダビデと、一緒いっしょにいる人々ひとびとの食たべ物ものとして差さし出だした。「みんなは荒あれ野ので腹はらをすかせ、疲つかれ、のどが渇かわいているだろう」と思おもったからだ。

列王紀上(4か所)

列王紀上2:34 そこでエホヤダの子こベナヤは上のぼって行いき、ヨアブを討うって殺ころした。ヨアブは荒あれ野のにある自分じぶんの家いえに葬ほうむられた。

列王紀上9:18 さらに、荒あれ野のにあるバアラトとタドモルを、この地ちに建たてた。

列王紀上19:4 自分じぶんは一日いちにち分ぶんの道みちのりを荒あれ野のへと進すすんで行いった。そして、一いち本ぽんのえにしえの木きの下したまで来きて腰こしを下おろすと、死しなせてほしいと願ねがって言いった。「主しゅよ、もう十分じゅうぶんです。どうかわたしの命いのちを取とってください。わたしは先祖せんぞたちよりましな者ものではありません。」

列王紀上19:15 主しゅは彼かれに言いった。「行いけ。来きた道みちを戻もどり、ダマスコの荒あれ野のへ向むかいなさい。そこに着ついたら、ハザエルに油あぶらを注そそいで、アラムの王おうとしなさい。

列王紀下(1か所)

列王紀下3:8 ヨシャファトはさらに尋たずねた。「どの道みちを通とおって攻せめ上のぼりましょうか。」ヨラムは答こたえた。「エドムの荒あれ野のを抜ぬける道みちです。」

歴代志上(1か所)

歴代志上12:8 ガド族ぞくからも、荒あれ野のの砦とりでにいるダビデのもとへ移うつってきた者ものたちがいた。みな勇敢ゆうかんな戦士せんしで、戦たたかいのために鍛きたえられた兵士へいしだった。盾たてと槍やりを手てに、その顔かおはライオンのようで、山やまを駆かけるカモシカのように素早すばやかった。

歴代志下(7か所)

歴代志下1:3 それからソロモンは、集あつまった人々ひとびとみんなを連つれて、ギブオンにある高台たかだいへ向むかった。そこには、主しゅのしもべモーセが荒あれ野ので造つくった、神かみの会見かいけんの幕屋まくやがあったからだ。

歴代志下8:4 彼かれは荒あれ野のにタドモルを建たて、ハマトには倉庫そうこの町まちをすべて建たてた。

歴代志下20:16 明日あす、彼かれらのところへ下くだって行いきなさい。見みなさい、彼かれらはツィツの坂さかを上のぼって来くる。あなたがたは、エルエルの荒あれ野のに面めんした谷たにの果はてで、彼かれらと出会であうだろう。

歴代志下20:20 翌朝よくあさ、彼かれらは早起はやおきして、テコアの荒あれ野のへ出でて行いった。出発しゅっぱつするとき、ヨシャファトは立たってこう言いった。「ユダの人々ひとびと、エルサレムに住すむ人々ひとびと、わたしの言いうことを聞きいてください。あなたがたの神かみである主しゅを信頼しんらいしなさい。そうすれば、あなたがたは揺ゆるがない。主しゅの預言よげん者しゃたちを信しんじなさい。そうすれば、あなたがたはうまくいく。」

歴代志下20:24 ユダの人々ひとびとが荒あれ野のを見渡みわたせる物見ものみの場所ばしょまで来きて、あの大軍たいぐんのほうを見みると、なんと、みな地ちに倒たおれた死体したいになっていた。逃にげのびた者ものは一人ひとりもいなかった。

歴代志下24:9 そして、ユダとエルサレムに触ふれを出だし、神かみのしもべモーセが荒あれ野のでイスラエルに定さだめた献金けんきんを、主しゅのもとに納おさめるよう呼よびかけた。

歴代志下26:10 彼かれは荒あれ野のにも塔とうを築ききずき、多おおくの水みずためを掘ほった。低地ていちにも平野へいやにもたくさんの家畜かちくを持もっていたからだ。また山々やまやまや肥こえた畑はたけには、農夫のうふやぶどう作つくりがいた。彼かれは土つちを耕たがやすのが好すきだったからだ。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記1:19 荒あれ野のの方ほうから激はげしい風かぜが吹ふいてきて、家いえの四隅よすみを襲おそったのです。家いえは若わかい人ひとたちの上うえに崩くずれ落おち、みんな死しんでしまいました。わたしだけが逃にげのびて、こうしてあなたに知しらせに来きました」

ヨブ記24:5 見みよ、彼かれらは荒あれ野のの野のろばのように、獲物えものを探さがして働はたらきに出でかける。荒あれ地ちが、彼かれらと子こどもたちの食たべ物ものを生うみ出だすのだ。

ヨブ記39:6 荒あれ野のをその家いえとして、塩しおの地ちをそのすみかとして与あたえたのはわたしだ。

詩篇(12か所)

詩篇29:8 主しゅの声こえは荒あれ野のを揺ゆるがす。主しゅはカデシュの荒あれ野のを揺ゆるがす。

詩篇55:7 そう、遠とおくまで逃にげて行いって、荒あれ野ので夜よるを過すごそう。セラ

詩篇68:7 神かみよ、あなたが民たみの先頭せんとうに立たって進すすみ、荒あれ野のを歩あゆんで行いかれたとき、(セラ)

詩篇75:6 人ひとを高たかく引ひき上あげるものは、東ひがしからでも西にしからでも、山やまあいの荒あれ野のからでもない。

詩篇78:40 何なん度ど、彼かれらは荒あれ野ので神かみに逆さからい、何なんもない荒地あれちで神かみを悲かなしませたことか。

詩篇78:52 神かみはご自分じぶんの民たみを羊ひつじのように連つれ出だし、荒あれ野ので群むれを導みちびく羊飼ひつじかいのように導みちびいた。

詩篇95:8 あなたたちは心こころをかたくなにしてはいけない。あの荒あれ野ので、メリバやマッサで神かみに逆さからったあの日ひのように。

詩篇102:6 わたしは荒あれ野ののペリカンのようだ。廃墟はいきょに住すむふくろうのようになった。

詩篇106:26 だから神かみは手てを上あげ、彼かれらに誓ちかった。荒あれ野ので彼かれらを倒たおすと。

詩篇107:33 主しゅは川かわを荒あれ野のに変かえ、湧わき出でる水みずを、かわいた地ちに変かえる。

詩篇107:35 主しゅは荒あれ野のを池いけに変かえ、かわいた土地とちを水みずの湧わく所ところに変かえる。

詩篇136:16 その民たみを導みちびいて荒あれ野のを通とおらせた方かたに。その慈いつくしみはいつまでも絶たえることがない。

箴言(1か所)

箴言21:19 争あらそってばかりで怒おこりっぽい妻つまと暮くらすより、荒あれ野のに住すむほうがましだ。

雅歌(2か所)

雅歌3:6 荒あれ野のから立たちのぼってくる、あれは誰だれだろう。まるで煙けむりの柱はしらのよう。没薬もつやくや乳香にゅうこう、商人しょうにんのあらゆる香料こうりょうの粉こなで、よい香かおりをまとっている。

雅歌8:5 荒あれ野のから上のぼってくるこの人ひとはだれだろう。愛あいする人ひとに寄よりかかっている。りんごの木きの下もとで、わたしはあなたを呼よびさました。そこは、あなたの母ははがあなたを産うんだ場所ばしょ。あなたを産うんだ人ひとが、産うみの苦くるしみを味あじわった場所ばしょ。

イザヤ書(21か所)

イザヤ書14:17 世界せかいを荒あれ野のに変かえ、町々まちまちを打ぶち壊こわし、捕とらえた者ものたちを家いえに帰かえさなかった、あの男おとこなのか」と。

イザヤ書16:1 その地ちを治おさめる者ものに、子羊こひつじを送おくりなさい。セラから荒あれ野のを通とおって、シオンの娘むすめの山やまへと。

イザヤ書16:8 ヘシュボンの畑はたけは枯かれ、シブマのぶどうの木きも枯かれた。その見事みごとな枝えだを、諸国しょこくの支配しはい者しゃたちが折おり倒たおしたのだ。その枝えだはヤゼルまで届とどき、荒あれ野のへと広ひろがり、若枝わかえだは伸のびて、海うみの向むこうにまで達たっしていた。

イザヤ書21:1 海うみの荒あれ野のについての告つげ。ネゲブを吹ふき抜ぬける旋風せんぷうのように、それは荒あれ野のから、恐おそろしい地ちからやって来くる。

イザヤ書23:13 見みよ、カルデア人にんの地ちを。この民たみは、もう存在そんざいしない。アッシリアが、そこを荒あれ野のの獣けもののすみかにした。人々ひとびとは攻せめのやぐらを築ききずき、その宮殿きゅうでんを取とり壊こわし、廃墟はいきょにした。

イザヤ書27:10 城壁じょうへきに囲かこまれた町まちは寂さびしく取とり残のこされ、荒あれ野ののように捨すてられ、見放みはなされる。そこでは子牛こうしが草くさをはみ、そこで寝ねそべり、木きの枝えだを食くい尽つくす。

イザヤ書32:15 しかし、ついに高たかいところから霊れいがわたしたちに注そそがれる。そのとき、荒あれ野のは実みのり豊ゆたかな畑はたけとなり、その畑はたけは森もりと見みなされるほどになる。

イザヤ書32:16 公正こうせいが荒あれ野のに宿やどり、義ぎが実みのり豊ゆたかな畑はたけに住すみつく。

イザヤ書33:9 地ちは嘆なげき、しおれていく。レバノンは恥はじて枯かれ果はてた。シャロンは荒あれ野ののようになり、バシャンとカルメルは葉はを振ふり落おとす。

イザヤ書35:1 荒あれ野のも、かわいた地ちも喜よろこぶ。砂漠さばくは喜よろこびおどり、花はなを咲さかせる。サフランのように咲さきほこる。

イザヤ書35:6 そのとき、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとは鹿しかのようにとびはね、口くちのきけない人ひとは喜よろこびの声こえをあげる。荒あれ野のに水みずがわき出だし、砂漠さばくに川かわが流ながれるからだ。

イザヤ書40:3 呼よびかける声こえがする。「荒あれ野のに、主しゅの道みちを備そなえよ。荒あれ地ちに、わたしたちの神かみのために、まっすぐな大路おおじを通とおせ。

イザヤ書41:18 わたしは裸はだかの丘おかに川かわを開ひらき、谷たにの真まん中なかに泉いずみをわかせる。荒あれ野のを水みずのたまる池いけに変かえ、かわいた地ちを水みずのわく所ところにする。

イザヤ書41:19 わたしは荒あれ野のに、杉すぎやアカシア、ミルトスやオリーブの木きを植うえる。荒あれ地ちに、いとすぎや、もみ、つげの木きをいっしょに生はえさせる。

イザヤ書42:11 荒あれ野のとその町々まちまちよ、声こえをあげよ。ケダルの人ひとが住すむ村々むらむらよ。岩山いわやまに住すむ者ものたちよ、喜よろこび歌うたえ。山々やまやまの頂いただきから叫さけび声ごえをあげよ。

イザヤ書43:19 見みよ、わたしは新あたらしいことを始はじめる。それは今いま、芽生めばえ始はじめている。あなたたちには分わからないだろうか。わたしは荒あれ野のに道みちを通とおし、砂漠さばくに川かわを流ながす。

イザヤ書43:20 野のの獣けものも、山犬やまいぬも、だちょうも、わたしをあがめる。わたしが荒あれ野のに水みずを、砂漠さばくに川かわを与あたえ、わたしが選えらんだ民たみに飲のませるからだ。

イザヤ書50:2 わたしが来きたのに、なぜだれもいなかったのか。わたしが呼よんだのに、なぜだれも答こたえなかったのか。わたしの手ては短みじかくて、あなたたちを救すくい出だせないとでもいうのか。わたしには助たすけ出だす力ちからがないとでもいうのか。見みよ、わたしがひと言こと叱しかれば、海うみは干上ひあがり、川かわは荒あれ野のとなる。水みずがなくなって魚さかなは腐くさり、渇かわいて死しんでしまう。

イザヤ書51:3 主しゅはシオンを慰なぐさめ、その荒あれ果はてたところをすべて慰なぐさめてくださる。その荒あれ野のをエデンのように、その砂漠さばくを主しゅの園そののようにしてくださる。そこには喜よろこびと楽たのしみがあふれ、感謝かんしゃと歌声うたごえが響ひびく。

イザヤ書63:13 深ふかい淵ふちを通とおって彼かれらを導みちびいた方かたは。荒あれ野のを行いく馬うまのように、彼かれらはつまずくことがなかった。

イザヤ書64:10 あなたの聖せいなる町々まちまちは、荒あれ果はててしまった。シオンは荒あれ野のとなり、エルサレムは廃墟はいきょとなった。

エレミヤ書(18か所)

エレミヤ書2:2 「行いって、エルサレムに聞きこえるように呼よびかけなさい。主しゅはこう言いわれる。わたしは、あなたの若わかい頃ころの慈いつくしみ、婚約こんやくのときの愛あいを覚おぼえている。あなたは種たねもまかれない荒あれ野のを、わたしについて来きた。

エレミヤ書2:6 彼かれらはこう問とわなかった。『わたしたちをエジプトの地ちから導みちびき上のぼり、荒あれ野のを通とおらせてくださった主しゅは、どこにおられるのか』と。その荒あれ野のは、砂漠さばくと穴あなだらけの地ち、乾かわききって死しの陰かげに覆おおわれた地ち、だれも通とおらず、だれも住すまない地ちだった。

エレミヤ書2:24 荒あれ野のに慣なれた野のろばのように、欲情よくじょうのままに風かぜのにおいをかぐ。その盛もりの欲よくを、だれが止とめられるだろう。その雌めすを求もとめる者ものは、疲つかれることもいらない。発情はつじょうの月つきになれば、たやすく見みつけられるのだから。

エレミヤ書2:31 今いまの時代じだいの者ものたちよ、主しゅの言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。わたしはイスラエルにとって、荒あれ野のだったのか。それとも暗闇くらやみの地ちだったのか。それなのに、なぜわたしの民たみは「おれたちは自由じゆうだ。もうあなたのところへは行いかない」と言いうのか。

エレミヤ書4:11 そのとき、この民たみとエルサレムに、こう告つげられる。「荒あれ野のの裸はだかの丘おかから、焼やけつくような風かぜがわたしの民たみの娘むすめに向むかって吹ふきつける。それはもみ殻がらを吹ふき分わけるためでも、穀物こくもつをより分わけるためでもない。

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