「荒れ野」(あれの)が出てくる聖書の箇所
「荒れ野」(あれの)は日常訳第1版の271か所(旧約239・新約32)に出てきます。口語訳では0か所。
271か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(5か所)
創世記16:7 主の使いは、荒れ野の泉のほとりでハガルを見つけた。それはシュルへ向かう道沿いにある、あの泉のそばだった。
創世記21:14 アブラハムは翌朝早く起きて、パンと水の入った皮袋を用意した。それをハガルに渡し、肩に負わせ、その子といっしょに送り出した。ハガルはそこを去り、ベエルシバの荒れ野をさまよった。
創世記21:20 神は少年とともにいて、少年は成長した。彼は荒れ野に住み、弓を射る者となった。
創世記36:24 アヤの子孫は次のとおり。ツィブオンとアナである。このアナは、父ツィブオンのろばの世話をしていたとき、荒れ野で温泉を見つけた人である。
創世記37:22 ルベンはさらに言った。「血を流してはいけない。あの子を荒れ野にあるこの穴に投げ込めばいい。でも、手を下してはいけない。」こう言ったのは、ヨセフを兄弟たちの手から助け出し、父のもとに帰してやるためだった。
出エジプト記(24か所)
出エジプト3:1 さて、モーセは妻の父であるミディアンの祭司イテロの羊の群れを飼っていた。ある時、彼は群れを荒れ野の奥へと導いて行き、神の山ホレブにたどり着いた。
出エジプト3:18 長老たちはあなたの言うことを聞くだろう。そうしたら、あなたとイスラエルの長老たちはエジプトの王のところへ行って、こう言いなさい。『ヘブライ人の神である主が、わたしたちに出会ってくださいました。どうか、わたしたちを荒れ野へ三日の道のりだけ行かせてください。わたしたちの神、主にいけにえをささげたいのです』と。
出エジプト4:27 主はアロンに言われた。「荒れ野へ行って、モーセを迎えなさい。」アロンは出かけて行き、神の山でモーセに会い、彼に口づけした。
出エジプト5:1 その後、モーセとアロンはファラオのもとへ行って言った。「イスラエルの神、主はこう言われます。『わたしの民を去らせなさい。荒れ野でわたしのために祭りを行うためだ。』」
出エジプト5:3 二人は言った。「ヘブライ人の神が、わたしたちに現れました。どうか、荒れ野へ三日の道のりを行かせてください。わたしたちの神、主にいけにえをささげるためです。そうしないと、神は疫病か剣で、わたしたちを打たれるかもしれません。」
出エジプト7:16 そして彼にこう言いなさい。『ヘブライ人の神、主がわたしをあなたのもとへ遣わして、こう言われました。「わたしの民を行かせなさい。荒れ野でわたしに仕えるためだ」と。だが、あなたは今までずっと聞き入れなかった。
出エジプト8:27 わたしたちは荒れ野へ三日の道のりを行き、神である主が命じられるとおりに、主にいけにえをささげます。」
出エジプト8:28 ファラオは言った。「あなたたちを行かせよう。荒れ野で、あなたたちの神である主にいけにえをささげるがよい。ただし、あまり遠くへ行ってはならない。わたしのために祈ってくれ。」
出エジプト13:18 それで神は民を、葦の海に向かう荒れ野の道へと回らせた。イスラエルの人々は、武装してエジプトの地から上って行った。
出エジプト13:20 彼らはスコトを出発し、荒れ野のはずれにあるエタムで野営した。
出エジプト14:3 ファラオはイスラエルの人々についてこう言うだろう。『あの者たちはこの地で行き場を失っている。荒れ野に閉じ込められてしまった』と。
出エジプト14:11 そしてモーセに言った。「エジプトに墓がないから、わたしたちを連れ出してこの荒れ野で死なせるのですか。エジプトから連れ出すなんて、いったい何ということをしてくれたのですか。
出エジプト14:12 エジプトにいたとき、あなたにこう言ったではありませんか。『わたしたちにかまわないでください。このままエジプトの人々に仕えさせてください』と。荒れ野で死ぬより、エジプトの人々に仕えているほうがずっとよかったのです。」
出エジプト15:22 モーセはイスラエルの人々を葦の海から連れて出発し、彼らはシュルの荒れ野へと出て行った。三日のあいだ荒れ野を歩いたが、水は見つからなかった。
出エジプト16:1 イスラエルの人々は皆、エリムを出発して、エリムとシナイの間にあるシンの荒れ野にやって来た。エジプトの地を出てから二か月目の十五日のことだった。
出エジプト16:2 その荒れ野で、イスラエルの人々は皆、モーセとアロンに不満をぶつけた。
出エジプト16:3 イスラエルの人々は二人に言った。「エジプトにいたときに、いっそ主の手にかかって死んでいたらよかった。あそこでは肉の鍋を囲んで、パンを好きなだけ食べられたんだ。それなのにあなたたちは、わたしたちをこの荒れ野に連れ出して、この集団をみんな飢え死にさせようとしている。」
出エジプト16:10 アロンがイスラエルの人々全員に語っているとき、人々が荒れ野の方を振り向くと、なんと雲の中に主の栄光が現れた。
出エジプト16:14 その露が消えると、荒れ野の地面一面に、細かくて薄いもの、地の霜のように細かいものが残っていた。
出エジプト16:32 モーセは言った。「主が命じられたことはこうだ。『これを一オメル分、あなたたちの子孫のために取っておきなさい。わたしがあなたたちをエジプトの地から導き出したとき、荒れ野で食べさせたパンを、子孫が見られるようにするためだ。』」
出エジプト18:5 モーセのしゅうとイテロは、モーセの息子たちと妻を連れて、荒れ野にいるモーセのもとにやって来た。そこは、モーセが宿営していた神の山のあたりだった。
出エジプト19:1 イスラエルの人々がエジプトを出てから三か月目、ちょうどその日に、彼らはシナイの荒れ野に着いた。
出エジプト19:2 彼らはレフィディムを出発してシナイの荒れ野に入り、そこで宿営した。イスラエルは山の前に、そこにテントを張ったのだ。
出エジプト23:31 わたしはあなたの境界を、葦の海からペリシテ人の海まで、また荒れ野からあの大河まで定める。わたしがその土地に住む者たちをあなたの手に渡すので、あなたは彼らを自分の前から追い払うことになる。
レビ記(4か所)
レビ記7:38 これは、シナイの荒れ野で、主がイスラエルの人々に主への捧げ物をささげるように命じた日に、シナイ山でモーセに授けられたものである。
レビ記16:10 一方、アザゼルのためのくじが当たった雄山羊は、生きたまま主の前に立たせる。それは、これによって贖いをし、この山羊を荒れ野のアザゼルのもとへ送り出すためである。
レビ記16:21 アロンは両手を、その生きている雄山羊の頭に置く。そして、イスラエルの人々のすべての過ちと、すべての背き、つまり彼らのすべての罪を、その山羊の上に告白する。こうして彼らの罪を山羊の頭に負わせ、係の者の手で荒れ野へ放つ。
レビ記16:22 山羊は彼らのすべての過ちを負って、人の住まない地へと運んで行く。彼はその山羊を荒れ野に放つ。
民数記(45か所)
民数記1:1 イスラエルの民がエジプトの地を出てから二年目の、第二の月の一日、主はシナイの荒れ野にある会見の幕屋で、モーセにこう語った。
民数記1:19 主がモーセに命じたとおり、モーセはシナイの荒れ野で彼らを数えた。
民数記3:4 しかしナダブとアビフは、シナイの荒れ野で、主の前に決められていない火をささげ、主の前で死んだ。彼らには子どもがいなかった。それでエルアザルとイタマルが、父アロンのもとで祭司として仕えた。
民数記3:14 主はシナイの荒れ野で、モーセにこう言った。
民数記9:1 主はシナイの荒れ野で、モーセにこう告げた。イスラエルの人々がエジプトの地を出て二年目の、最初の月のことだった。
民数記9:5 人々は最初の月の十四日の夕暮れに、シナイの荒れ野で過越の祭りを行った。主がモーセに命じたとおりに、イスラエルの人々はそのとおりに行った。
民数記10:12 それでイスラエルの人々は、シナイの荒れ野を出発し、旅を続けた。そして雲はパランの荒れ野にとどまった。
民数記10:31 するとモーセは言った。「どうか、わたしたちを離れないでください。あなたは、荒れ野のどこに宿営すればいいかを知っています。わたしたちの目になってください。
民数記12:16 その後、民はハツェロトを出発し、パランの荒れ野に宿営した。
民数記13:3 モーセは主の命令のとおり、彼らをパランの荒れ野から送り出した。彼らはみな、イスラエルの人々の長である者たちだった。
民数記13:21 そこで彼らは上って行き、ツィンの荒れ野からレホブまで、ハマトの入り口のあたりまで、その地を偵察した。
民数記13:26 そして、パランの荒れ野にあるカデシュへ行き、モーセとアロン、そしてイスラエルの人たち全員のところに戻ってきた。彼らはモーセたちと集まった人たち全員に報告し、その地の実を見せた。
民数記14:2 イスラエルの人々はみんな、モーセとアロンに不満をぶつけた。人々はみんな二人にこう言った。「いっそエジプトの地で死んでいればよかった。それか、この荒れ野で死んでいたらよかったのに。
民数記14:16 『主は、彼らに誓ったあの土地に、この民を導き入れることができなかった。それで荒れ野で彼らを殺したのだ』と。
民数記14:22 エジプトとこの荒れ野でわたしが行った栄光としるしを見ておきながら、この十回もわたしを試し、わたしの声に聞き従わなかった者たち——
民数記14:25 ——アマレク人とカナン人が谷に住んでいる——明日、向きを変え、葦の海へ向かう道を通って、荒れ野へ出発しなさい。」
民数記14:29 この荒れ野に、あなたたちの死体は倒れる。あなたたちのうち、二十歳以上で登録された者は皆、わたしに不平を言った者として、そうなる。
民数記14:32 だが、あなたたち自身は、この荒れ野に死体となって倒れる。
民数記14:33 あなたたちの子供たちは、四十年の間、荒れ野で羊を飼う者となってさまよう。そしてあなたたちの死体が荒れ野で朽ち果てるまで、あなたたちの不忠の報いを負い続ける。
民数記14:35 わたしは主である。わたしは言った。わたしに逆らって集まったこの悪い民全体に、わたしは必ずこれを行う。彼らはこの荒れ野で滅び尽き、そこで死ぬ。」
民数記15:32 イスラエルの人々が荒れ野にいたとき、安息日に薪を集めている男を見つけた。
民数記16:13 乳と蜜の流れる地からわたしたちを連れ出して、この荒れ野で死なせようとするだけでは足りないのか。その上、あなたはわたしたちを好きなように支配しようとまでするのか。
民数記20:1 イスラエルの人々、つまり共同体全体が、第一の月にツィンの荒れ野にやって来た。民はカデシュに滞在した。そこでミリアムが死に、そこに葬られた。
民数記20:4 なぜあなたたちは、主の共同体をこの荒れ野に連れて来たのか。わたしたちも家畜も、ここで死んでしまうではないか。
民数記21:5 民は神とモーセに逆らって言った。「なぜわたしたちをエジプトから連れ出したのか。この荒れ野で死なせるためか。パンもない、水もない。こんなみじめな食べ物には、もううんざりだ。」
民数記21:11 彼らはオボトを出発し、モアブの東側、日の昇る方角にある荒れ野の、イエ・アバリムに宿営した。
民数記21:13 そこを出発して、彼らはアルノン川の向こう側に宿営した。この川はアモリ人の領土から流れ出て、荒れ野の中を通っている。アルノン川はモアブの国境で、モアブ人とアモリ人の間を分けていた。
民数記21:18 王たちが掘った井戸、民の指導者たちが、笏と杖で掘り起こした井戸。」そして彼らは荒れ野からマタナへ、
民数記21:23 しかしシホンは、イスラエルが自分の領土を通ることを許さなかった。それどころか全軍を集め、荒れ野に出てイスラエルを迎え撃った。彼はヤハツまで来て、イスラエルと戦った。
民数記23:28 バラクはバラムを、荒れ野を見下ろすペオルの頂に連れて行った。
民数記24:1 バラムは、主がイスラエルを祝福することをよしとしているのを見た。それで、これまでのように占いを求めに行くのをやめ、荒れ野の方へ顔を向けた。
民数記26:64 その中には、かつてモーセと祭司アロンがシナイの荒れ野でイスラエルの人々を数えたときに登録された者は、一人もいなかった。
民数記26:65 というのも、主が彼らについて「彼らは必ずこの荒れ野で死ぬ」と言われたからである。そのため、エフンネの子カレブとヌンの子ヨシュアのほかは、一人も生き残らなかった。
民数記27:3 「わたしたちの父は荒れ野で亡くなりました。でも父は、主に逆らって集まったコラの仲間の中にはいませんでした。父は自分自身の罪で死んだのです。そして息子はいませんでした。
民数記27:14 あなたたち二人が、ツィンの荒れ野で、人々が争ったときにわたしの命令に逆らったからだ。あなたたちは人々の目の前で、水によってわたしが聖なる者であることを示さなかった。それがツィンの荒れ野にあるカデシュの、メリバの水での出来事だ。」
民数記32:13 主はイスラエルに激しく怒り、彼らを四十年もの間、荒れ野をさまよわせた。主の目に悪いことをしたその世代が、みな死に絶えるまでだった。
民数記32:15 もしあなたたちが主に背いて離れるなら、主は再びこの民を荒れ野に置き去りにされる。あなたたちは、この民すべてを滅ぼすことになるのだ。」
民数記33:6 スコトを出発して、荒れ野のはずれにあるエタムに宿営した。
民数記33:8 ピ・ハヒロトを出発して、海の中を通り抜けて荒れ野に入り、エタムの荒れ野を三日行って、マラに宿営した。
民数記33:11 葦の海を出発して、シンの荒れ野に宿営した。
民数記33:12 シンの荒れ野を出発して、ドフカに宿営した。
民数記33:15 レフィディムを出発して、シナイの荒れ野に宿営した。
民数記33:16 シナイの荒れ野を出発して、キブロト・ハタアワに宿営した。
民数記33:36 エツヨン・ゲベルを出発して、ツィンの荒れ野に宿営した。ここはカデシュのことである。
民数記34:3 あなたたちの南側は、ツィンの荒れ野からエドムに沿って広がる。南の境界線は、東は塩の海の端から始まる。
申命記(19か所)
申命記1:1 これは、モーセがヨルダン川の東側で、イスラエルのすべての人に語った言葉である。荒れ野、スフの向かいのアラバでのこと、パランとトフェル、ラバン、ハツェロト、ディ・ザハブの間でのことだった。
申命記1:19 それから、わたしたちはホレブを出発した。あなたたちが見たあの大きく恐ろしい荒れ野を通り、エモリ人の山地へと向かう道を進んだ。わたしたちの神、主が命じられたとおりだ。そしてカデシュ・バルネアまで来た。
申命記1:31 荒れ野でも、あなたはそれを見た。人が自分の子を抱きかかえて運ぶように、あなたたちの神、主が、ここに着くまでの道中ずっとあなたを運んでくださったのだ。」
申命記1:40 でも、あなたたちは向きを変え、葦の海に向かう道を通って荒れ野へ進みなさい。
申命記2:1 わたしたちは向きを変え、主がわたしに告げたとおり、葦の海の方角へ、荒れ野へと旅立った。そして長い間、セイルの山地の周りを回り続けた。
申命記2:7 あなたの神、主は、あなたの手がすることすべてを祝福してきた。あなたがこの広い荒れ野を歩いてきたのを、主は見守ってきた。この四十年の間、あなたの神、主はずっと共にいて、あなたには何一つ足りないものがなかった。」
申命記2:8 それでわたしたちは、セイルに住む兄弟であるエサウの子孫のもとを通り過ぎ、エラトとエツヨン・ゲベルから続くアラバの道を離れた。そして向きを変え、モアブの荒れ野の方へ進んだ。
申命記2:26 それでわたしは、ケデモテの荒れ野から、ヘシュボンの王シホンのもとへ使者を送り、平和を求めてこう伝えた。
申命記4:43 その三つの町とは、荒れ野の高原の地にあるベツェル。これはルベン族のため。ギレアドにあるラモト。これはガド族のため。バシャンにあるゴランで、これはマナセ族のためだった。
申命記8:2 この四十年の間、主があなたを荒れ野で導いてこられた道のりを、すべて思い起こしなさい。それは、あなたを苦しめて試し、あなたの心の中にあるもの、つまりあなたが主の戒めを守るかどうかを知るためだった。
申命記8:15 主は、燃えるような蛇やさそりがいて、水のない、あの大きくて恐ろしい荒れ野を、あなたに歩ませてくださった。そして硬い岩から水を出してくださった。
申命記8:16 また荒れ野では、あなたの先祖も知らなかったマナを食べさせてくださった。それは、あなたを低くし、試して、あなたの将来に幸いを与えるためだった。
申命記9:7 忘れないで、覚えておいてほしい。あなたは荒れ野で、あなたの神、主を怒らせた。エジプトの地を出た日から、この場所に来るまで、あなたたちはずっと主に逆らい続けてきた。
申命記9:28 そうしないと、あなたがわたしたちを連れ出したあの国の人々がこう言うでしょう。『主は、約束した地へ彼らを連れて行くことができなかったのだ。それに、彼らを憎んでいたから、荒れ野で死なせるために連れ出したのだ』と。
申命記11:5 主が荒れ野で、あなたたちがこの場所にたどり着くまでの間、あなたたちのためにしてくださったことも見た。
申命記11:24 あなたたちの足の裏が踏むところは、すべてあなたたちのものになる。荒れ野からレバノンまで、あの川、ユーフラテス川から西の海まで、それがあなたたちの領土となる。
申命記29:5 わたしは四十年の間、あなたたちを荒れ野で導いてきた。あなたたちが身にまとう服はすり切れず、足のはき物もすり減らなかった。
申命記32:10 主は荒れ野で彼を見つけた。獣の吠える、何もない荒地で。主は彼を囲んで守り、気を配り、自分の瞳のように大切に守った。
申命記32:51 それは、あなたたちがツィンの荒れ野のメリバ・カデシュの水のほとりで、イスラエルの人々の間でわたしに背き、彼らの間でわたしを聖なる者としてあがめなかったからだ。
ヨシュア記(15か所)
ヨシュア記1:4 荒れ野からあのレバノンまで、そして大河ユーフラテスまで、ヒッタイト人の全土から、日の沈む西の大海まで、そこがあなたたちの領土となる。
ヨシュア記5:4 ヨシュアが割礼を施したのには、こういう理由があった。エジプトを出て来た男子は、つまり戦える男たちはみな、エジプトを出た後、荒れ野を進む途中で死んでしまった。
ヨシュア記5:5 エジプトを出て来た民はみな割礼を受けていた。しかし、エジプトを出てから荒れ野を進む途中で生まれた者たちは、だれも割礼を受けていなかった。
ヨシュア記5:6 イスラエルの人々は四十年の間、荒れ野をさまよった。その間に、エジプトを出て来た戦える男たちは、一人残らず死に絶えた。彼らが主の声に従わなかったからだ。それで主は彼らに、こう誓われた。乳と蜜の流れる地、わたしたちに与えると先祖たちに誓われたあの地を、彼らには決して見せない、と。
ヨシュア記8:15 ヨシュアとイスラエルはみな、彼らに打ち負かされたふりをして、荒れ野の方へ逃げた。
ヨシュア記8:20 アイの人たちが振り返って見ると、町の煙が空へ立ちのぼっていた。彼らはもう、どちらへ逃げる力も残っていなかった。荒れ野へ逃げていたイスラエルの民も、追ってくる者たちのほうへ向き直った。
ヨシュア記8:24 イスラエルは、自分たちを追って野や荒れ野に出て来たアイの住民を、一人残らず剣で討ち取った。そして全軍がアイの町へ引き返し、そこにいた者も剣で討った。
ヨシュア記12:8 それは、山地、低地、アラバ、山の斜面、荒れ野、ネゲブにわたる地であり、ヒッタイト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人が住む土地だった。
ヨシュア記14:10 そして今、主はその言葉のとおり、わたしを生かしてくださった。主がこのことをモーセに語られてから、もう四十五年になる。その間、イスラエルは荒れ野を歩き続けた。そして今、わたしはここに、八十五歳になっている。
ヨシュア記15:1 ユダ族が家族ごとにくじで受け取った土地は、次のとおりである。その南のはずれはエドムの境に達し、ツィンの荒れ野の、いちばん南までひろがっていた。
ヨシュア記15:61 荒れ野では、ベト・アラバ、ミディン、セカカ、
ヨシュア記16:1 ヨセフの子孫が受け取る土地も、くじで決められた。その境界は、エリコのそばのヨルダン川から始まる。エリコの水の東側を通り、エリコから上って荒れ野を抜け、ベテルの山地へと続く。
ヨシュア記18:12 彼らの北側の境界線は、ヨルダン川から始まっていた。境界線はエリコの北の斜面へと上り、さらに山地を西の方へと上って行き、ベト・アベンの荒れ野で終わっていた。
ヨシュア記20:8 また、ヨルダン川の東側、エリコの向こう側では、ルベン族の地から荒れ野の高原にあるベツェルを、ガド族の地からギレアドのラモトを、マナセ族の地からバシャンのゴランを定めた。
ヨシュア記24:7 先祖が主に助けを求めて叫ぶと、主はあなたたちとエジプト人との間を暗闇でさえぎり、海をエジプト人の上にかぶせて、彼らをおおった。わたしがエジプトで行ったことを、あなたたちは自分の目で見た。そのあと、あなたたちは長いあいだ荒れ野で暮らした。
士師記(9か所)
士師記1:16 モーセのしゅうとであるケニ人の子孫は、ユダの人々といっしょに、なつめやしの町からユダの荒れ野へ上って行った。そこはアラドのネゲブにあった。彼らはそこへ行き、その地の民とともに住んだ。
士師記8:7 ギデオンは言った。「よし。主がゼバとツァルムナをわたしの手に渡してくださったら、わたしはあなたたちの体を、荒れ野のいばらととげで引き裂いてやる。」
士師記8:16 そして彼は町の長老たちを捕らえ、荒れ野のいばらととげを使って、スコトの人々を思い知らせた。
士師記11:16 イスラエルはエジプトから上って来たとき、荒れ野を通って葦の海まで行き、カデシュに着いた。
士師記11:18 それからイスラエルは荒れ野を進み、エドムの地とモアブの地を回り込んで、モアブの地の東側にやって来た。そしてアルノン川の向こう側に宿営した。モアブの領内には入らなかった。アルノン川がモアブの境だったからだ。
士師記11:22 こうしてイスラエルは、アルノン川からヤボク川まで、そして荒れ野からヨルダン川まで、アモリ人の領土をすべて手に入れたのだ。
士師記20:42 彼らはイスラエルの人々の前から、荒れ野へ向かう道の方へ逃げた。しかし戦いは彼らに追いついた。さらに、町々から出て来た者たちが、彼らを間にはさんで討ち滅ぼした。
士師記20:45 生き残った者は向きを変え、荒れ野の方へ、リンモンの岩を目指して逃げた。イスラエルは街道でそのうち五千人を討ち取り、なおもギデオムまで激しく追いつめて、さらに二千人を討ち取った。
士師記20:47 しかし六百人は向きを変え、荒れ野の方へ、リンモンの岩を目指して逃げ、そこで四か月間とどまった。
サムエル記上(16か所)
サムエル第一4:8 「ああ、もうだめだ。だれがこの力ある神々の手から、わたしたちを救い出せるだろう。荒れ野でエジプトをありとあらゆる災いで打った、あの神々なのだ。」
サムエル第一13:18 もう一つの部隊はベテ・ホロンへの道を進み、さらにもう一つの部隊は、荒れ野に面したツェボイムの谷を見下ろす境界の道を進んだ。
サムエル第一17:28 長兄のエリアブは、ダビデが人々と話しているのを聞いて、彼に激しく腹を立てた。そして言った。「何のために下りてきたんだ。あの荒れ野の、わずかばかりの羊は、だれに預けてきた。おまえの高慢さも、心の悪さもわかっているぞ。戦いを見たくて下りてきたんだろう。」
サムエル第一23:14 ダビデは荒れ野の要害にとどまり、ジフの荒れ野の山地に身を置いた。サウルは来る日も来る日もダビデを捜し求めたが、神は彼をサウルの手に渡さなかった。
サムエル第一23:15 ダビデは、サウルが自分の命をねらって出てきたことを知った。そのときダビデはジフの荒れ野のホレシュにいた。
サムエル第一23:19 さて、ジフの人たちがギブアにいるサウルのもとに上って行って、こう言った。「ダビデはわたしたちのところに隠れているのです。荒れ野の南にあるハキラの丘、ホレシュの山あいの隠れ場にひそんでいます。
サムエル第一23:24 彼らは立ち上がり、サウルより先にジフへ向かった。そのころダビデと部下たちは、荒れ野の南にあるアラバのマオンの荒れ野にいた。
サムエル第一23:25 サウルは部下たちと共に、ダビデを捜しに出かけた。それを知らせる者がいたので、ダビデは岩山を下り、マオンの荒れ野にとどまった。サウルはそれを聞いて、マオンの荒れ野までダビデを追った。
サムエル第一24:1 サウルはペリシテ人を追うのをやめて戻ってきた。すると、「ダビデがエン・ゲディの荒れ野にいます」と知らせる者がいた。
サムエル第一25:1 サムエルが亡くなった。イスラエルの人々はみな集まって彼のために嘆き悲しみ、ラマにある彼の家に葬った。その後、ダビデは立って、パランの荒れ野へ下って行った。
サムエル第一25:4 羊の毛を刈っているという知らせは、荒れ野にいたダビデの耳にも届いた。
サムエル第一25:14 一人の若者が、ナバルの妻アビガイルに知らせた。「ダビデが荒れ野から使いの者を送って、ご主人にあいさつをさせたのに、ご主人は彼らをどなりつけました。
サムエル第一25:21 ダビデはこう言っていた。「あの男のものを荒れ野で守ってやったのは、まったく無駄だった。あいつのものは何一つなくならなかったのに、あの男は、良くしてやった恩を仇で返した。
サムエル第一26:1 ジフの人たちがギブアにいるサウルのところへ来て、こう告げた。「ダビデは、荒れ野を見おろすハキラの丘に隠れているんです。」
サムエル第一26:2 そこでサウルは、イスラエルからえりすぐった三千人の兵を連れて、ジフの荒れ野へ下って行った。ダビデを追ってジフの荒れ野を捜すためだった。
サムエル第一26:3 サウルは、荒れ野を見おろすハキラの丘の道ぞいに陣を張った。ダビデは荒れ野にとどまっていたが、サウルが自分を追って荒れ野に来たことに気づいた。
サムエル記下(6か所)
サムエル第二2:24 しかしヨアブとアビシャイはアブネルを追いかけた。日が沈むころ、彼らはアマの丘までたどり着いた。その丘は、ギブオンの荒れ野へ向かう道沿いの、ギアの東にある。
サムエル第二15:23 国じゅうの人が声をあげて泣いた。民がみな通り過ぎて行き、王もキドロンの谷川を渡って行った。民はみな、荒れ野へ向かう道を通り過ぎて行った。
サムエル第二15:28 いいか、わたしは荒れ野の渡し場で待っている。あなたたちから知らせが届いて、様子がわかるまではね。」
サムエル第二16:2 王はツィバに尋ねた。「これはどうするつもりだ。」ツィバは答えた。「ろばは王家の方々が乗るため、パンと果物は供の若者たちが食べるため、ぶどう酒は荒れ野で疲れた人が飲むためです。」
サムエル第二17:16 だから今すぐ使いを送って、ダビデにこう伝えてください。『今夜は荒れ野の渡し場で泊まらず、必ず川を渡ってください。そうしないと、王も一緒にいる人たちもみんな、のみ込まれてしまいます。』」
サムエル第二17:29 はちみつ、乳を固めたもの、羊、それに牛の乳で作ったチーズを、ダビデと、一緒にいる人々の食べ物として差し出した。「みんなは荒れ野で腹をすかせ、疲れ、のどが渇いているだろう」と思ったからだ。
列王紀上(4か所)
列王紀上2:34 そこでエホヤダの子ベナヤは上って行き、ヨアブを討って殺した。ヨアブは荒れ野にある自分の家に葬られた。
列王紀上9:18 さらに、荒れ野にあるバアラトとタドモルを、この地に建てた。
列王紀上19:4 自分は一日分の道のりを荒れ野へと進んで行った。そして、一本のえにしえの木の下まで来て腰を下ろすと、死なせてほしいと願って言った。「主よ、もう十分です。どうかわたしの命を取ってください。わたしは先祖たちよりましな者ではありません。」
列王紀上19:15 主は彼に言った。「行け。来た道を戻り、ダマスコの荒れ野へ向かいなさい。そこに着いたら、ハザエルに油を注いで、アラムの王としなさい。
列王紀下(1か所)
列王紀下3:8 ヨシャファトはさらに尋ねた。「どの道を通って攻め上りましょうか。」ヨラムは答えた。「エドムの荒れ野を抜ける道です。」
歴代志上(1か所)
歴代志上12:8 ガド族からも、荒れ野の砦にいるダビデのもとへ移ってきた者たちがいた。みな勇敢な戦士で、戦いのために鍛えられた兵士だった。盾と槍を手に、その顔はライオンのようで、山を駆けるカモシカのように素早かった。
歴代志下(7か所)
歴代志下1:3 それからソロモンは、集まった人々みんなを連れて、ギブオンにある高台へ向かった。そこには、主のしもべモーセが荒れ野で造った、神の会見の幕屋があったからだ。
歴代志下8:4 彼は荒れ野にタドモルを建て、ハマトには倉庫の町をすべて建てた。
歴代志下20:16 明日、彼らのところへ下って行きなさい。見なさい、彼らはツィツの坂を上って来る。あなたがたは、エルエルの荒れ野に面した谷の果てで、彼らと出会うだろう。
歴代志下20:20 翌朝、彼らは早起きして、テコアの荒れ野へ出て行った。出発するとき、ヨシャファトは立ってこう言った。「ユダの人々、エルサレムに住む人々、わたしの言うことを聞いてください。あなたがたの神である主を信頼しなさい。そうすれば、あなたがたは揺るがない。主の預言者たちを信じなさい。そうすれば、あなたがたはうまくいく。」
歴代志下20:24 ユダの人々が荒れ野を見渡せる物見の場所まで来て、あの大軍のほうを見ると、なんと、みな地に倒れた死体になっていた。逃げのびた者は一人もいなかった。
歴代志下24:9 そして、ユダとエルサレムに触れを出し、神のしもべモーセが荒れ野でイスラエルに定めた献金を、主のもとに納めるよう呼びかけた。
歴代志下26:10 彼は荒れ野にも塔を築き、多くの水ためを掘った。低地にも平野にもたくさんの家畜を持っていたからだ。また山々や肥えた畑には、農夫やぶどう作りがいた。彼は土を耕すのが好きだったからだ。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記1:19 荒れ野の方から激しい風が吹いてきて、家の四隅を襲ったのです。家は若い人たちの上に崩れ落ち、みんな死んでしまいました。わたしだけが逃げのびて、こうしてあなたに知らせに来ました」
ヨブ記24:5 見よ、彼らは荒れ野の野ろばのように、獲物を探して働きに出かける。荒れ地が、彼らと子どもたちの食べ物を生み出すのだ。
ヨブ記39:6 荒れ野をその家として、塩の地をそのすみかとして与えたのはわたしだ。
詩篇(12か所)
詩篇29:8 主の声は荒れ野を揺るがす。主はカデシュの荒れ野を揺るがす。
詩篇55:7 そう、遠くまで逃げて行って、荒れ野で夜を過ごそう。セラ
詩篇68:7 神よ、あなたが民の先頭に立って進み、荒れ野を歩んで行かれたとき、(セラ)
詩篇75:6 人を高く引き上げるものは、東からでも西からでも、山あいの荒れ野からでもない。
詩篇78:40 何度、彼らは荒れ野で神に逆らい、何もない荒地で神を悲しませたことか。
詩篇78:52 神はご自分の民を羊のように連れ出し、荒れ野で群れを導く羊飼いのように導いた。
詩篇95:8 あなたたちは心をかたくなにしてはいけない。あの荒れ野で、メリバやマッサで神に逆らったあの日のように。
詩篇102:6 わたしは荒れ野のペリカンのようだ。廃墟に住むふくろうのようになった。
詩篇106:26 だから神は手を上げ、彼らに誓った。荒れ野で彼らを倒すと。
詩篇107:33 主は川を荒れ野に変え、湧き出る水を、かわいた地に変える。
詩篇107:35 主は荒れ野を池に変え、かわいた土地を水の湧く所に変える。
詩篇136:16 その民を導いて荒れ野を通らせた方に。その慈しみはいつまでも絶えることがない。
箴言(1か所)
箴言21:19 争ってばかりで怒りっぽい妻と暮らすより、荒れ野に住むほうがましだ。
雅歌(2か所)
雅歌3:6 荒れ野から立ちのぼってくる、あれは誰だろう。まるで煙の柱のよう。没薬や乳香、商人のあらゆる香料の粉で、よい香りをまとっている。
雅歌8:5 荒れ野から上ってくるこの人はだれだろう。愛する人に寄りかかっている。りんごの木の下で、わたしはあなたを呼びさました。そこは、あなたの母があなたを産んだ場所。あなたを産んだ人が、産みの苦しみを味わった場所。
イザヤ書(21か所)
イザヤ書14:17 世界を荒れ野に変え、町々を打ち壊し、捕らえた者たちを家に帰さなかった、あの男なのか」と。
イザヤ書16:1 その地を治める者に、子羊を送りなさい。セラから荒れ野を通って、シオンの娘の山へと。
イザヤ書16:8 ヘシュボンの畑は枯れ、シブマのぶどうの木も枯れた。その見事な枝を、諸国の支配者たちが折り倒したのだ。その枝はヤゼルまで届き、荒れ野へと広がり、若枝は伸びて、海の向こうにまで達していた。
イザヤ書21:1 海の荒れ野についての告げ。ネゲブを吹き抜ける旋風のように、それは荒れ野から、恐ろしい地からやって来る。
イザヤ書23:13 見よ、カルデア人の地を。この民は、もう存在しない。アッシリアが、そこを荒れ野の獣のすみかにした。人々は攻めのやぐらを築き、その宮殿を取り壊し、廃墟にした。
イザヤ書27:10 城壁に囲まれた町は寂しく取り残され、荒れ野のように捨てられ、見放される。そこでは子牛が草をはみ、そこで寝そべり、木の枝を食い尽くす。
イザヤ書32:15 しかし、ついに高いところから霊がわたしたちに注がれる。そのとき、荒れ野は実り豊かな畑となり、その畑は森と見なされるほどになる。
イザヤ書32:16 公正が荒れ野に宿り、義が実り豊かな畑に住みつく。
イザヤ書33:9 地は嘆き、しおれていく。レバノンは恥じて枯れ果てた。シャロンは荒れ野のようになり、バシャンとカルメルは葉を振り落とす。
イザヤ書35:1 荒れ野も、かわいた地も喜ぶ。砂漠は喜びおどり、花を咲かせる。サフランのように咲きほこる。
イザヤ書35:6 そのとき、足の不自由な人は鹿のようにとびはね、口のきけない人は喜びの声をあげる。荒れ野に水がわき出し、砂漠に川が流れるからだ。
イザヤ書40:3 呼びかける声がする。「荒れ野に、主の道を備えよ。荒れ地に、わたしたちの神のために、まっすぐな大路を通せ。
イザヤ書41:18 わたしは裸の丘に川を開き、谷の真ん中に泉をわかせる。荒れ野を水のたまる池に変え、かわいた地を水のわく所にする。
イザヤ書41:19 わたしは荒れ野に、杉やアカシア、ミルトスやオリーブの木を植える。荒れ地に、いとすぎや、もみ、つげの木をいっしょに生えさせる。
イザヤ書42:11 荒れ野とその町々よ、声をあげよ。ケダルの人が住む村々よ。岩山に住む者たちよ、喜び歌え。山々の頂から叫び声をあげよ。
イザヤ書43:19 見よ、わたしは新しいことを始める。それは今、芽生え始めている。あなたたちには分からないだろうか。わたしは荒れ野に道を通し、砂漠に川を流す。
イザヤ書43:20 野の獣も、山犬も、だちょうも、わたしをあがめる。わたしが荒れ野に水を、砂漠に川を与え、わたしが選んだ民に飲ませるからだ。
イザヤ書50:2 わたしが来たのに、なぜだれもいなかったのか。わたしが呼んだのに、なぜだれも答えなかったのか。わたしの手は短くて、あなたたちを救い出せないとでもいうのか。わたしには助け出す力がないとでもいうのか。見よ、わたしがひと言叱れば、海は干上がり、川は荒れ野となる。水がなくなって魚は腐り、渇いて死んでしまう。
イザヤ書51:3 主はシオンを慰め、その荒れ果てたところをすべて慰めてくださる。その荒れ野をエデンのように、その砂漠を主の園のようにしてくださる。そこには喜びと楽しみがあふれ、感謝と歌声が響く。
イザヤ書63:13 深い淵を通って彼らを導いた方は。荒れ野を行く馬のように、彼らはつまずくことがなかった。
イザヤ書64:10 あなたの聖なる町々は、荒れ果ててしまった。シオンは荒れ野となり、エルサレムは廃墟となった。
エレミヤ書(18か所)
エレミヤ書2:2 「行って、エルサレムに聞こえるように呼びかけなさい。主はこう言われる。わたしは、あなたの若い頃の慈しみ、婚約のときの愛を覚えている。あなたは種もまかれない荒れ野を、わたしについて来た。
エレミヤ書2:6 彼らはこう問わなかった。『わたしたちをエジプトの地から導き上り、荒れ野を通らせてくださった主は、どこにおられるのか』と。その荒れ野は、砂漠と穴だらけの地、乾ききって死の陰に覆われた地、だれも通らず、だれも住まない地だった。
エレミヤ書2:24 荒れ野に慣れた野ろばのように、欲情のままに風のにおいをかぐ。その盛りの欲を、だれが止められるだろう。その雌を求める者は、疲れることもいらない。発情の月になれば、たやすく見つけられるのだから。
エレミヤ書2:31 今の時代の者たちよ、主の言葉に耳を傾けよ。わたしはイスラエルにとって、荒れ野だったのか。それとも暗闇の地だったのか。それなのに、なぜわたしの民は「おれたちは自由だ。もうあなたのところへは行かない」と言うのか。
エレミヤ書4:11 そのとき、この民とエルサレムに、こう告げられる。「荒れ野の裸の丘から、焼けつくような風がわたしの民の娘に向かって吹きつける。それはもみ殻を吹き分けるためでも、穀物をより分けるためでもない。