民数記 10章31節(民数記10:31)

31 するとモーセは言いった。「どうか、わたしたちを離はなれないでください。あなたは、荒あれ野ののどこに宿営しゅくえいすればいいかを知しっています。わたしたちの目めになってください。

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前後の聖句(10章29–33節)

29 モーセは、義理ぎりの父ちちの一族いちぞくであるミディアン人にんレウエルの子こホバブにこう言いった。「わたしたちは、主しゅが『あなたたちに与あたえる』と言いわれた場所ばしょへ向むかっています。いっしょに来きてください。よくしてあげます。主しゅがイスラエルに良よいことを約束やくそくしてくださっているのですから。」

30 しかしホバブは答こたえた。「いや、行いきません。わたしは自分じぶんの国くに、自分じぶんの生うまれ故郷こきょうに帰かえります。」

31 するとモーセは言いった。「どうか、わたしたちを離はなれないでください。あなたは、荒あれ野ののどこに宿営しゅくえいすればいいかを知しっています。わたしたちの目めになってください。

32 もしいっしょに来きてくださるなら、主しゅがわたしたちにしてくださる良よいことを、そのままあなたにもしてあげます。」

33 こうして彼かれらは、主しゅの山やまを出発しゅっぱつし、三みっ日かの道みちのりを進すすんだ。主しゅの契約けいやくの箱はこは、彼かれらの休やすむ場所ばしょを探さがすため、三みっ日かの道みちのりの間あいだ、先頭せんとうに立たって進すすんだ。

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