サムエル記上 4章8節(サムエル第一4:8)

8 「ああ、もうだめだ。だれがこの力ちからある神々かみがみの手てから、わたしたちを救すくい出だせるだろう。荒あれ野のでエジプトをありとあらゆる災わざわいで打うった、あの神々かみがみなのだ。」

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この節を含む箇所奪われた神の箱サムエル第一4:1-11

前後の聖句(4章6–10節)

6 ペリシテ人びとはその歓声かんせいを聞きいて言いった。「ヘブライ人じんの陣営じんえいから聞きこえるこの大おおきな歓声かんせいは、いったい何なんだろう。」そして、主しゅの箱はこが陣営じんえいに来きたことを知しった。

7 ペリシテ人びとは恐おそれて言いった。「神かみが陣営じんえいに来きてしまった」と思おもったからだ。そして彼かれらは言いった。「ああ、わたしたちはもうおしまいだ。こんなことは、これまで一いち度どもなかった。」

8 「ああ、もうだめだ。だれがこの力ちからある神々かみがみの手てから、わたしたちを救すくい出だせるだろう。荒あれ野のでエジプトをありとあらゆる災わざわいで打うった、あの神々かみがみなのだ。」

9 「ペリシテ人びとよ、強つよくあれ。男おとこらしくあれ。さもないと、ヘブライ人じんがこれまでわたしたちに仕つかえてきたように、今度こんどはわたしたちが彼かれらに仕つかえることになる。男おとこらしく、戦たたかえ。」

10 こうしてペリシテ人びとは戦たたかい、イスラエルは打うち負まかされ、それぞれ自分じぶんの天幕てんまくへと逃にげた。討うたれた者ものはきわめて多おおく、イスラエルの歩兵ふひょう三さん万まん人にんが倒たおれた。

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