「町」(まち)が出てくる聖書の箇所
「町」(まち)は日常訳第1版の1040か所(旧約900・新約140)に出てきます。口語訳では840か所。
1040か所を200か所ずつ6ページに分けています(1ページ目)。
創世記(39か所)
創世記4:17 カインは妻と結ばれ、妻は身ごもってエノクを産んだ。カインは町を造り、その町に、息子と同じエノクという名をつけた。
創世記10:12 ニネベとカラの間にあるレセン。これは大きな町である。
創世記11:4 街の人々はこう言った。「さあ、自分たちのために町を建てよう。それに、てっぺんが天に届く塔も建てよう。そうやって有名になるんだ。そうすれば、世界中に散らばらずにすむ。」
創世記11:5 主は降りて来られた。人の子らが建てている、その町と塔を見るために。
創世記11:8 こうして主は彼らをそこから地の全体に散らした。それで、彼らは町を建てるのをやめた。
創世記11:9 それによって、その町はバベルと呼ばれるようになった。主がそこで世界中の言葉を混乱させ、人々をそこから世界中に散らしたからである。
創世記18:21 わたしは今その町に下って行って、わたしに届いた叫びのとおりに、彼らが本当に悪いことをしているのか、確かめよう。もしそうでないなら、それも見きわめよう。
創世記18:24 たとえその町に正しい人が五十人いたとしても、あなたはそこを滅ぼし、その五十人の正しい人のために町を見逃すことはなさらないのですか。
創世記18:26 主は言われた。「もしソドムの町の中に正しい人が五十人見つかったら、その人たちのために町全体を見逃そう。」
創世記18:28 もし五十人の正しい人が五人足りなかったら、その五人のために町全体を滅ぼすのですか。」すると主は言われた。「そこに四十五人いれば、滅ぼさない。」
創世記19:1 そのふたりの使いは、夕方にソドムに着いた。そのときロトは、町の門のところにすわっていた。ロトは彼らを見ると、立ち上がって迎え、地面にひれ伏して、
創世記19:4 その家の人々がまだ寝ないうちに、町の人々、つまりソドムの男たちが、若い者から年寄りまで、遠くの者まで一人残らず、その家を取り囲んだ。
創世記19:12 「ほかにここに身内はいますか。娘婿でも、息子でも、娘でも、この町にいるあなたの家族はみんな、ここから連れ出しなさい。
創世記19:13 わたしたちは、この町を滅ぼそうとしている。ここに住む人たちの叫びが主のもとに届き、あまりに大きくなったからだ。それで主は、この町を滅ぼすためにわたしたちを送られたのだ。
創世記19:14 ロトは出て行って、娘たちの結婚相手であるむこたちに話した。「立って、この場所から出るんだ。主がこの町を滅ぼそうとしている。」でも、むこたちにはそれが冗談のように思えた。
創世記19:15 夜が明けはじめたころ、天使たちはロトをせかして言った。「さあ、早く。妻とここにいる二人の娘を連れて逃げなさい。ぐずぐずしていると、この町の罪の巻き添えになって、あなたも滅ぼされてしまう。」
創世記19:16 ロトはためらっていた。すると、その二人は、主のあわれみが彼に注がれていたので、彼の手と妻の手と二人の娘の手を取って、彼らを町の外へ連れ出し、そこに残した。
創世記19:20 あの町を見てください。近くて、そこへ逃げ込めます。それに小さな町です。どうか、あそこへ逃げさせてください。ほんの小さな町でしょう。そうすれば、わたしの魂は生きのびられます。」
創世記19:21 主は彼に言った。「わかった。あなたのその願いも聞き入れよう。あなたが言うその町は、滅ぼさないことにする。
創世記19:22 急いでそこへ逃げなさい。あなたがそこに着くまで、わたしは何もできないのだから。」こういうわけで、その町はゾアルと呼ばれるようになった。
創世記19:25 これらの町と、低地全体と、その町々に住むすべての人と、地に生えているものを、ことごとく滅ぼした。
創世記22:17 わたしはあなたを大いに祝福し、あなたの子孫を空の星のように、海辺の砂のように、とても多くする。あなたの子孫は敵の町の門を勝ち取る。
創世記23:10 エフロンはヘテ人たちのあいだにすわっていた。そこでヘテ人エフロンは、町の門に集まってきたヘテ人みんなが聞いているところで、アブラハムにこう答えた。
創世記23:18 ヘテの人々の前で、つまりその町の門を出入りするすべての人の前で、アブラハムの所有と決まった。
創世記24:10 しもべは、主人のらくだの中から十頭を連れて出発した。手には主人のさまざまな良い物を携えていた。こうして彼は旅立ち、アラム・ナハライムにあるナホルの町へ向かった。
創世記24:11 彼はらくだを町の外の、水くみ場の井戸のそばにひざまずかせた。夕暮れどきで、女たちが水をくみに出てくる時間だった。
創世記24:13 わたしは今、泉のそばに立っています。町の人たちの娘が水をくみに出てくるでしょう。
創世記26:33 イサクはその井戸をシバと名づけた。それで、この町の名は今もベエルシバと呼ばれている。
創世記28:19 ベテルと名づけた。その町の名は、もとはルズといった。
創世記33:18 ヤコブはパダンアラムを出て、無事にカナンの地にあるシケムの町に着いた。そして町の前に天幕を張った。
創世記34:20 ハモルと息子シケムは町の門に行き、町の人々にこう語りかけた。
創世記34:24 町の門を出入りする人たちはみな、ハモルとその子シケムの言うことを聞き入れた。そして、町の門を出入りする男子はみな割礼を受けた。
創世記34:25 三日目、彼らがまだ傷の痛みに苦しんでいるとき、ヤコブの二人の息子、ディナの兄であるシメオンとレビは、それぞれ剣を手に取った。そして、油断している町に堂々と攻め込み、男という男をすべて殺した。
創世記34:27 ヤコブの息子たちは、殺された人々のところに来て、町を略奪した。自分たちの妹が汚されたからだ。
創世記34:28 羊、牛、ろば、それに町にあったものも野にあったものも、すべて奪い取った。
創世記41:48 ヨセフは、エジプト全土で取れた七年分の食糧をすべて集めた。そして、それぞれの町に食糧を蓄えさせた。町の周りの畑で取れた食糧を、その町の中に納めさせたのだ。
創世記44:4 町を出て、まだそれほど遠くまで行かないうちに、ヨセフは家の管理をまかせている使用人に言った。「立って、あの人たちを追いかけなさい。追いついたら、こう言うんだ。『なぜ親切にしてもらったのに、それを裏切るようなことをするのか。
創世記44:13 そこで彼らは服を引き裂いた。そしてそれぞれ荷物をろばに積み直し、町へ引き返した。
創世記47:21 ヨセフは、エジプトの国境のこの端からあの端まで、民をあちこちの町へ移した。
出エジプト記(4か所)
出エジプト1:11 そこでエジプト人は、彼らを労役で苦しめるために、労働を監督する者たちを置いた。イスラエルの人々はファラオのために、物資をたくわえる町ピトムとラメセスを建てた。
出エジプト9:29 モーセは彼に言った。「わたしは町を出たら、両手を主に向かって広げます。そうすれば雷はやみ、雹ももう降りません。こうして、あなたは地が主のものだと知るのです。
出エジプト9:33 モーセはファラオのもとを離れて町を出ると、両手を主に向かって広げた。すると雷と雹はやみ、雨も地に降らなくなった。
出エジプト20:10 でも七日目は、あなたの神、主の安息日だ。その日には、どんな仕事もしてはならない。あなたも、あなたの息子も娘も、男女の召し使いも、家畜も、あなたの町にいる寄留者もだ。
レビ記(9か所)
レビ記14:40 祭司は、症状のある石を取り除き、町の外の汚れた場所に捨てるように命じる。
レビ記14:41 そして家の中を壁じゅう削り取らせ、削り落とした土を町の外の汚れた場所に捨てる。
レビ記14:45 だから祭司は、その家を取り壊させ、石も木材も土もぜんぶ町の外の汚れた場所に運び出させる。
レビ記14:53 そして生きているほうの鳥を町の外の野原に放してやる。こうして家のために罪を償い、家は清くなる。」
レビ記25:29 城壁のある町の中の家を売った場合は、売ってから満一年の間なら買い戻すことができる。買い戻す権利があるのは、その一年の間だけだ。
レビ記25:30 もし満一年たっても買い戻されなかったら、その城壁のある町の中の家は、買い手とその子孫のものとして永久に確定する。ヨベルの年になっても手放されない。
レビ記25:32 レビ人の町については別だ。彼らが受け継いだ町の中の家について、レビ人にはいつでも買い戻す権利があり、この権利は永久に続く。
レビ記25:33 レビ人から家が買われたときは、その売られた家も、彼らが受け継いだ町も、ヨベルの年になれば元に戻る。レビ人の町の中の家は、イスラエルの人々の間で彼らが受け継ぐ財産だからだ。
レビ記25:34 また、彼らの町の周りの放牧地を売ってはいけない。それは彼らが永久に受け継ぐものだからだ。
民数記(29か所)
民数記13:19 それから、住んでいる土地はどうか。良い土地なのか、悪い土地なのか。人々が住んでいる町はどんな様子か。ふつうの宿営地なのか、それとも城壁で守られた町なのか。
民数記13:22 彼らはネゲブを通ってヘブロンまで来た。そこにはアナク人の子孫であるアヒマン、シェシャイ、タルマイがいた。ヘブロンは、エジプトのツォアンよりも七年前に建てられた町である。
民数記13:28 でも、その土地に住む人々は強く、町はとても大きくて城壁で守られています。しかも、そこでアナク人の子孫まで見ました。
民数記20:16 わたしたちが主に叫び求めると、主はその声を聞き、使いを送ってわたしたちをエジプトから連れ出してくださいました。今わたしたちは、あなたの領土のはずれにある町カデシュにいます。
民数記21:15 そして谷の斜面。それはアルの町のほうへと下り、モアブの国境に沿っている。」
民数記21:25 イスラエルはこれらの町をすべて奪い取った。そしてヘシュボンとその周りの村々をはじめ、アモリ人の町という町に住みついた。
民数記22:36 バラクは、バラムが来ると聞いて、アルノン川ぞいのモアブの町まで、これを迎えに出た。その町は領地のいちばん端にあった。
民数記24:19 ヤコブから一人の支配者が出て、町に生き残った者を滅ぼす。」
民数記32:16 すると彼らはモーセに近づいて言った。「わたしたちはここに、家畜のための囲いを造り、子どもたちのために町を建てさせてください。
民数記32:17 そのうえで、わたしたち自身は武装して、イスラエルの人々の先頭に立って進みます。彼らをそれぞれの場所に導き入れるまでです。その間、わたしたちの子どもたちは、この地の住民から身を守るため、城壁のある町に住まわせます。
民数記32:24 さあ、子どもたちのために町を建て、羊のために囲いを造りなさい。そして、自分の口で言ったとおりに実行しなさい。」
民数記32:36 ベト・ニムラ、ベト・ハランを建てた。これらは城壁のある町であり、また羊のための囲いも造った。
民数記32:38 それにネボ、バアル・メオン(これらの名前は後で変えられた)、シブマを建て直し、建てた町には新しい名前をつけた。
民数記32:42 また、ノバも出て行って、ケナトとその周りの村々を占領し、その町を自分の名にちなんでノバと名づけた。
民数記35:2 イスラエルの人々に命じなさい。彼らが受け継ぐ土地の中から、レビ族に住むための町を与えるのだ。その町々の周りにある放牧地も、いっしょにレビ族に与えなさい。
民数記35:4 レビ族に与える町々の放牧地は、町の壁から外へ向かって、周囲千キュビトの広さとする。
民数記35:5 さらに町の外を測りなさい。東側を二千キュビト、南側を二千キュビト、西側を二千キュビト、北側を二千キュビトとし、町をその真ん中に置く。これがレビ族の町々の放牧地となる。
民数記35:6 レビ族に与える町々のうち、六つは避難のための町としなさい。人を殺してしまった者が逃げ込めるようにするためだ。そのほかに、四十二の町を与える。
民数記35:7 こうしてレビ族に与える町は、放牧地も合わせて全部で四十八になる。
民数記35:8 これらの町は、イスラエルの人々が受け継いだ土地の中から出す。多くを持つ部族からは多く、少しだけ持つ部族からは少なく取る。それぞれが受け継いだ土地の大きさに応じて、自分たちの町の一部をレビ族に与えるのだ。
民数記35:11 いくつかの町を選んで、避難のための町としなさい。うっかり人を殺してしまった者が、そこへ逃げ込めるようにするためだ。
民数記35:13 あなたたちが用意するこれらの町、その六つが、あなたたちのための避難の町となる。
民数記35:14 三つの町はヨルダン川の東側に、もう三つの町はカナンの地に用意しなさい。これらが避難の町となる。
民数記35:15 この六つの町は、イスラエルの人々のためだけでなく、あなたたちの間に住む外国人や滞在者のための避難場所ともなる。うっかり人を殺してしまった者は、だれでもそこへ逃げ込むことができる。
民数記35:25 会衆は、打った者を血の復讐をする者の手から救い出し、彼が逃げ込んでいた逃れの町へ連れ戻さなければならない。そして彼は、聖なる油を注がれた大祭司が死ぬまで、その町に住むことになる。
民数記35:26 しかし、もし打った者が、逃げ込んだ逃れの町の境界の外に出て、
民数記35:27 血の復讐をする者が逃れの町の境界の外で彼を見つけ、その打った者を殺したとしても、彼には血の責任はない。
民数記35:28 打った者は、大祭司が死ぬまで逃れの町に住んでいなければならないからだ。だが、大祭司が死んだ後なら、打った者は自分の所有地に帰ってよい。
民数記35:32 また、逃れの町に逃げ込んだ者から身代金を受け取って、大祭司が死ぬ前に自分の地に帰って住むことを許してはならない。
申命記(75か所)
申命記1:22 すると、あなたたちは皆わたしのところに来て言った。「わたしたちより先に人を送り、その地を偵察させましょう。どの道を上って行けばよいか、どんな町に入ることになるのかを報告してもらいましょう。」
申命記1:28 いったいどこへ上って行けというのか。兄弟たちの報告で、わたしたちはすっかり気力をなくしてしまった。彼らはこう言ったのだ。『あそこの人々はわたしたちより大きくて背が高い。町は大きく、城壁は天まで届いている。しかもそこでアナク人の子孫まで見た。』」
申命記2:34 そのとき、わたしたちは彼のすべての町を占領し、どの町でも、男も女も子供も、一人残らず滅ぼし尽くした。生き残った者は一人もいなかった。
申命記2:36 アルノン川のほとりのアロエルと、谷にある町から、ギレアデに至るまで、わたしたちには攻め落とせないほど堅固な町は一つもなかった。主が、そのすべてをわたしたちに渡してくださったのだ。
申命記3:4 そのとき、わたしたちは彼のすべての町を占領した。奪い取らなかった町は一つもなかった。バシャンにあるオグの王国、アルゴブ全域の六十の町すべてである。
申命記3:5 これらはみな、高い城壁と門と、かんぬきで守られた堅固な町だった。そのほかに、城壁のない村もとても多くあった。
申命記3:6 わたしたちは、ヘシュボンの王シホンにしたのと同じように、これらの町を滅ぼし尽くした。どの町でも、男も女も子供も、一人残らず滅ぼした。
申命記3:10 高原のすべての町、ギレアデ全域、そしてサルカとエドレイに至るまでのバシャン全域、これらはみな、バシャンにあるオグの王国の町々だった。
申命記3:11 バシャンの王オグは、あの巨人族レファイムの生き残りで、ただ一人残っていた者だった。彼の寝台は鉄でできていた。それは今もアンモン人の町ラバにあるではないか。普通の人の腕を基準にして、長さは九キュビト、幅は四キュビトもあった。
申命記4:41 それからモーセは、ヨルダン川の東側、日の昇るほうに、三つの町を選び分けた。
申命記4:42 人を殺してしまった者が、そこへ逃げ込めるようにするためだ。前々から相手を憎んでいたわけでもなく、知らないうちに隣人を殺してしまった場合、その者はこれらの町の一つに逃げ込めば、生きのびることができる。
申命記4:43 その三つの町とは、荒れ野の高原の地にあるベツェル。これはルベン族のため。ギレアドにあるラモト。これはガド族のため。バシャンにあるゴランで、これはマナセ族のためだった。
申命記5:14 でも七日目は、あなたの神、主の安息日である。その日には、どんな仕事もしてはならない。あなたも、息子も娘も、男女の奴隷も、牛もろばも、どんな家畜も、あなたの町にいる寄留者もだ。あなたの男女の奴隷が、あなたと同じように休むためである。
申命記12:12 そして、あなたたちの神、主の前で喜び祝いなさい。あなたたちも、息子や娘、男女の使用人も、あなたたちの町にいるレビ人も、みなでともに喜びなさい。レビ人には、あなたたちと分け合う割り当ても受け継ぐ土地もないからだ。
申命記12:15 ただし、あなたの神、主が与えてくださった祝福に応じて、あなたの町ではどこでも、思う存分、家畜をほふって肉を食べてよい。かもしかや鹿を食べるときと同じように、汚れた人も清い人も食べることができる。
申命記12:17 あなたの穀物やぶどう酒、オリーブ油の十分の一、牛や羊の初子、あなたが誓って献げるもの、進んで献げるもの、手で献げるささげ物は、あなたの町で食べてはならない。
申命記12:18 それらは、あなたの神、主が選ばれる場所で、あなたの神、主の前で食べなさい。あなたも、息子や娘、男女の使用人も、あなたの町にいるレビ人も、みなでともに食べなさい。そして、手がけたことすべてを、あなたの神、主の前で喜び祝いなさい。
申命記12:21 あなたの神、主がご自分の名を置くために選ばれる場所が、あなたから遠すぎるなら、主が与えてくださった牛や羊を、わたしが命じたとおりにほふりなさい。そして、あなたの町で、心ゆくまで食べてよい。
申命記13:12 もし、あなたの神、主があなたに与えて住まわせてくださる町の一つで、こんなうわさを聞いたとする。
申命記13:13 あなたたちの中からならず者たちが現れて、自分たちの町の住民をそそのかし、『さあ、これまで知らなかったほかの神々のところへ行って、それに仕えよう』と言っている、というのだ。
申命記13:15 あなたは必ず、その町の住民を剣で討たなければならない。その町と、そこにいるすべての者、そして家畜まで剣にかけ、すべてを滅ぼし尽くすのだ。
申命記13:16 奪い取った物はすべて広場の真ん中に集め、その町と奪った物すべてを、あなたの神、主にささげる焼き尽くすささげ物として、火で焼き払いなさい。その町は永遠に廃墟となり、二度と建て直されることはない。
申命記14:21 自然に死んだものは食べてはいけない。それは、あなたの町に寄留している人に与えて食べさせるか、外国人に売ってもよい。あなたは、あなたの神、主のために取り分けられた、聖なる民だからだ。子やぎを、その母の乳で煮てはいけない。
申命記14:27 また、あなたの町に住むレビ人を見捨ててはいけない。彼には、あなたと一緒に受け取る割り当ても、受け継ぐ土地もないからだ。
申命記14:28 三年ごとに、その年の収穫の十分の一をすべて持ち出し、あなたの町に蓄えておきなさい。
申命記14:29 そうすれば、あなたと一緒に割り当ても受け継ぐ土地も持たないレビ人や、あなたの町に住む寄留者、みなしご、やもめがやって来て、食べて満ち足りる。こうして、あなたの神、主は、あなたが手がけるすべての働きにおいて、あなたを祝福してくださる。
申命記15:7 あなたの神である主が与える地の、どこかの町に、仲間の一人で貧しい人がいたら、心をかたくなにして、その貧しい仲間に手を閉じてはならない。
申命記15:22 それは、あなたの町の中で食べなさい。汚れている人も清い人も、いっしょに食べてよい。かもしかや鹿の肉を食べるのと同じだ。
申命記16:5 あなたの神である主が与えてくださる町のどれか一つで、過越のいけにえをささげてはいけない。
申命記16:11 あなたの神である主がその名を置くために選ぶ場所で、あなたは主の前で喜び祝いなさい。あなたも、あなたの息子や娘も、男女の召し使いも、あなたの町にいるレビ人も、あなたのところにいる寄留者や、みなしごや、やもめも、みんなでいっしょに喜ぶのだ。
申命記16:14 この祭りでは、みんなで喜び楽しみなさい。あなたも、あなたの息子や娘も、男女の召し使いも、あなたの町にいるレビ人や、寄留者や、みなしごや、やもめもいっしょにだ。
申命記16:18 あなたの神である主が与えてくださる、あなたのすべての町に、部族ごとに裁判官と役人を置きなさい。彼らは正しい裁きで人々をさばくのだ。
申命記17:2 あなたの神、主が与えてくださる町のどこかで、こんな人が見つかることがあるかもしれない。男でも女でも、主が結んだ契約を破り、あなたの神、主の目に悪とされることをする人だ。
申命記17:5 その悪いことをした男、あるいは女を町の門の外に連れ出し、石で打ち殺しなさい。
申命記17:8 あなたの町で起こる裁判の中に、あなたには判断が難しすぎる問題が出てくるかもしれない。殺人に関する争いや、権利をめぐる争い、暴行に関する争いなどだ。そのときは、立って、あなたの神、主が選ばれる場所に上って行きなさい。
申命記18:6 あるレビ人が、イスラエルのどこかの町、つまり自分が住んでいる場所を離れて、主が選ぶ場所に来ることがある。心から望んでそこに来たなら、
申命記19:1 あなたの神、主は、あなたに与えようとしている土地に住む国々を滅ぼす。あなたはその国々を追い払って、彼らの町や家に住むようになる。
申命記19:2 そうなったら、あなたの神、主が与えて所有させる土地の中に、三つの町を選び分けておきなさい。
申命記19:3 その町へ行く道を整え、主が受け継がせる土地を三つの地域に分けなさい。人を殺してしまった者がみな、そこへ逃げ込めるようにするためだ。
申命記19:5 たとえば、隣人と一緒に森へ木を切りに行ったとする。木を切ろうと斧を振り上げたとき、斧の頭が柄から外れて飛び、隣人に当たって死なせてしまう。そういう人は、これらの町の一つに逃げ込んで生き延びることができる。
申命記19:7 だから、わたしはあなたに命じる。三つの町を選び分けておきなさい。
申命記19:9 つまり、今日わたしが命じるこの命令をすべて守り、あなたの神、主を愛して、いつもその道を歩むなら、あなたはこの三つの町に、さらに三つの町を加えなさい。
申命記19:11 しかし、もしある人が隣人を憎んで待ち伏せし、襲いかかって打ち殺し、これらの町の一つに逃げ込んだ場合は、こうしなさい。
申命記19:12 その町の長老たちが人をやって、彼をそこから連れ戻し、血の復讐をする者の手に引き渡して、死刑にしなければならない。
申命記20:10 ある町を攻めようと近づくときは、まずその町に和平を呼びかけなさい。
申命記20:11 もしその町が和平に応じ、門を開くなら、その町にいるすべての人はあなたのために働く者となり、あなたに仕えることになる。
申命記20:12 しかし、もし和平に応じず、あなたと戦おうとするなら、その町を包囲しなさい。
申命記20:13 あなたの神、主がその町をあなたの手に渡してくださったら、そこにいる男はすべて剣で討ち取りなさい。
申命記20:14 ただし、女と子ども、家畜、そして町にあるものはすべて、戦利品として自分のものにしてよい。あなたの神、主が与えてくださった敵の戦利品を、あなたは使ってよいのだ。
申命記20:15 遠く離れた町は、すべてこのように扱いなさい。ここにあげた近くの民族の町は別だ。
申命記20:16 しかし、あなたの神、主が受け継ぐ地として与えてくださる、これらの民の町では、息のあるものを一つも生かしておいてはならない。
申命記20:19 ある町を攻め落とそうと、長い間包囲して戦うときは、そこの木を切り倒してはならない。斧を向けてはいけない。その実はあなたが食べられるのだから、切り倒すな。野の木が人間のように、あなたの前で包囲されるわけではないのだ。
申命記20:20 ただし、実のならない木だとわかっているものは、切り倒してよい。それを使って、あなたと戦っているその町が落ちるまで、包囲用の設備を築きなさい。
申命記21:3 そして、殺された人にいちばん近い町が決まったら、その町の長老たちは、まだ使われたことがなく、くびきを引いたこともない若い雌牛を用意する。
申命記21:4 その町の長老たちは、その雌牛を、耕したことも種をまいたこともない、水の絶えない谷へ引いて行く。そして、その谷でその雌牛の首を折る。
申命記21:6 殺された人にいちばん近いその町の長老たちは全員、谷で首を折られた雌牛の上で手を洗い、
申命記21:19 父と母はその息子を捕まえ、町の長老たちのところ、その町の門へ連れて行く。
申命記21:21 すると、町の男たち全員が石を投げてその息子を殺す。こうして、あなたは自分たちの中から悪を取り除く。イスラエルのすべての人がこれを聞いて恐れるだろう。
申命記22:15 そのときは、娘の父と母が、娘が処女であったことのしるしを持って、町の門にいる長老たちのところへ差し出す。
申命記22:18 すると、その町の長老たちはその男を捕らえ、罰する。
申命記22:21 娘を父の家の入り口に連れ出し、町の男たちが石を投げつけて彼女を殺す。父の家にいながら淫らなことをして、イスラエルで恥ずべきことをしたからだ。こうして、あなたたちの中から悪を取り除きなさい。
申命記22:23 ある男と婚約している処女の娘がいて、別の男が町の中で彼女に出会い、関係を持ったなら、
申命記22:24 あなたたちは二人ともその町の門に連れ出し、石を投げつけて殺す。娘は町の中にいながら助けを求めて叫ばなかったから、男は隣人の妻を辱めたからだ。こうして、あなたたちの中から悪を取り除きなさい。
申命記23:16 その奴隷は、あなたのところに、あなたたちの中に住まわせなさい。あなたの町のどれか一つの、彼が選ぶ場所、彼が良いと思う所に住まわせ、彼を虐げてはならない。
申命記24:14 貧しくて困っている雇い人を、不当に扱ってはならない。それがあなたの同胞であっても、あなたの町に住む外国人であっても、同じだ。
申命記25:7 しかし、もしその男が兄弟の妻を迎えることを望まないなら、妻は町の門にいる長老たちのところへ行って、こう言う。「夫の兄弟が、イスラエルで兄弟の名を残そうとしません。わたしを妻に迎える務めを果たそうとしないのです。」
申命記25:8 すると町の長老たちは彼を呼び出して話をする。それでも彼が「彼女を迎えたくない」と言い張るなら、
申命記26:12 三年目、すなわち十分の一を納める年に、あなたの収穫のすべての十分の一を納め終えたら、それをレビ人、寄留者、孤児、やもめに与えなさい。彼らがあなたの町で食べて満ち足りるためである。
申命記28:3 あなたは町にいても祝福され、畑にいても祝福される。
申命記28:16 あなたは町でものろわれ、畑でものろわれる。
申命記28:52 その国は、あなたの国じゅうのすべての町を攻め囲む。あなたが頼りにしていた高く堅固な城壁が崩れ落ちるまで。あなたの神、主が与えてくれた国じゅう、すべての町であなたを攻め囲む。
申命記28:55 その男は、自分が食べている子どもの肉を、その中の誰にも分け与えようとしない。包囲され、敵に追いつめられて、何もかも尽きてしまうからだ。あなたの町という町で、敵があなたを苦しめる、そのときに。
申命記28:57 自分の股から出てくる後産や、産んだばかりの子どもにさえ、その目を向ける。包囲され、敵に追いつめられて何もかも足りなくなり、こっそりそれを食べてしまうからだ。あなたの町で、敵があなたを苦しめる、そのときに。
申命記31:12 民を集めなさい。男も女も子どもも、あなたの町にいる外国人も集めるのだ。それは、みなが聞いて学び、あなたたちの神、主を畏れ敬い、この律法のすべての言葉を守り行うためだ。
申命記34:3 南の地、そしてやしの木の町エリコの谷の低地からツォアルまで、その一つ一つを見せた。
ヨシュア記(124か所)
ヨシュア記3:16 ところが、上流から流れてくる水が止まった。それははるか遠く、ツァレタンのそばにあるアダムという町のあたりで、壁のように盛り上がって立った。アラバの海、つまり塩の海へと流れ下る水は、すっかり途切れてしまった。こうして人々は、エリコの正面で川を渡った。
ヨシュア記6:1 さて、エリコの町はイスラエルの人々のために、固く閉ざされていた。出て行く者もなく、入る者もなかった。
ヨシュア記6:3 あなたたち戦う者は皆で町の周りを回り、一周しなさい。これを六日間、毎日行いなさい。
ヨシュア記6:5 そして雄羊の角笛が長く鳴り響き、あなたたちがその音を聞いたら、民は皆いっせいに大声でときの声をあげなさい。すると町の城壁はその場に崩れ落ちる。民はそれぞれ、まっすぐ町へ攻め上るのだ。」
ヨシュア記6:7 そしてヨシュアは民に言った。「進んで町の周りを回りなさい。武装した者たちは主の箱の前を進みなさい。」
ヨシュア記6:11 こうして主の箱は町を一周した。人々は宿営に戻り、そこで夜を過ごした。
ヨシュア記6:14 二日目も、彼らは町を一周して宿営に戻った。こうして六日間、同じことを繰り返した。
ヨシュア記6:15 七日目には、夜明けとともに早く起き、これまでと同じように町を回った。ただしこの日は、七回町の周りを回った。
ヨシュア記6:16 七回目に祭司たちが角笛を吹き鳴らすと、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげろ。主がこの町をあなたたちに与えてくださったのだ。
ヨシュア記6:17 この町と、その中にあるすべては、主のものとして滅ぼし尽くさなければならない。ただし遊女ラハブと、彼女とともに家にいる者だけは生かしておきなさい。彼女は、わたしたちが送った使いの者たちをかくまってくれたからだ。
ヨシュア記6:20 そこで民はときの声をあげ、祭司たちは角笛を吹き鳴らした。民は角笛の音を聞くと、いっせいに大きなときの声をあげた。すると城壁がその場に崩れ落ちた。民はそれぞれ、まっすぐ町に攻め上がり、町を占領した。
ヨシュア記6:21 そして町の中にいるものを、男も女も、若者も年寄りも、牛も羊もろばも、すべて剣にかけて滅ぼし尽くした。
ヨシュア記6:24 こうして彼らは町とその中のすべてを火で焼き払った。ただし銀や金、青銅や鉄の器だけは、主の家の宝物庫に納めた。
ヨシュア記6:26 そのときヨシュアは、こう誓って言った。「この町エリコを建て直そうとする者は、主の前でのろわれる。その者は、土台を築くときに長男を失い、門を建てるときに末の子を失うことになる。」
ヨシュア記7:2 ヨシュアはエリコから、ベテルの東、ベト・アベンのそばにあるアイという町へ、何人かの人を送った。そして、こう言った。「行って、あの地を偵察してきてほしい。」人々は上って行き、アイを偵察した。
ヨシュア記7:5 アイの人々は、そのうち三十六人ほどを討ち取った。町の門の前からシェバリムまで追いかけ、下り坂で討ったのだ。これで民の心はくじけ、水のようになってしまった。
ヨシュア記8:1 主はヨシュアに言われた。「恐れてはならない。おびえてはならない。戦える者すべてを連れて、立ってアイに攻め上れ。見よ、わたしはアイの王とその民、その町とその土地をお前の手に渡した。
ヨシュア記8:2 エリコとその王にしたように、アイとその王にもせよ。ただし、分捕り品と家畜は自分たちのものにしてよい。町の裏手に伏兵を置け。」
ヨシュア記8:4 そして彼らに命じて言った。「よく聞け。お前たちは町の裏手に回って、待ち伏せをするのだ。町からあまり遠く離れず、みな準備を整えておけ。
ヨシュア記8:5 わたしと、わたしと共にいる民はみな、町に近づく。彼らが前のようにわたしたちを迎え撃とうと出て来たら、わたしたちは彼らの前から逃げる。
ヨシュア記8:6 彼らは、『あいつらは前のように逃げていく』と言って、わたしたちを追って出て来るだろう。こうして彼らを町からおびき出す。それから、わたしたちは彼らの前から逃げるのだ。
ヨシュア記8:7 そのとき、お前たちは待ち伏せの場所から一気に立ち上がり、町を占領するのだ。あなたたちの神、主が、町をお前たちの手に渡してくださる。
ヨシュア記8:8 町を取ったら、それに火を放て。主が言われたとおりにするのだ。いいか、わたしはお前たちにこう命じたぞ。」
ヨシュア記8:11 彼と共にいた戦いのための民もみな上って行き、町の正面まで進んで、アイの北側に陣を敷いた。彼らとアイの間には谷があった。
ヨシュア記8:12 ヨシュアはおよそ五千人を取り、ベテルとアイの間、町の西側に待ち伏せとして配置した。
ヨシュア記8:13 こうして民は、町の北側にいる本隊と、町の西側にいる後方の部隊とを配置した。ヨシュアはその夜、谷の真ん中まで進んで行った。
ヨシュア記8:14 アイの王はこれを見ると、急いで早朝に起き、町の者たちと共にイスラエルを迎え撃とうと出て行った。王とそのすべての民は、決めた場所、荒れ地に面したところへ向かった。だが王は、町の裏手に待ち伏せがいるとは知らなかった。
ヨシュア記8:16 アイにいた民はみな、彼らを追えと呼び集められ、ヨシュアを追って行き、町からおびき出されていった。
ヨシュア記8:17 アイとベテルには、イスラエルを追って出て行かなかった者は一人も残らなかった。彼らは町を開けたまま残して、イスラエルを追いかけた。
ヨシュア記8:18 そのとき主はヨシュアに言われた。「お前の手にある投げ槍をアイに向けて差し伸べよ。わたしがその町をお前の手に渡す。」ヨシュアは手にした投げ槍を町に向けて差し伸べた。
ヨシュア記8:19 伏せていた者たちは、ヨシュアが手を差し伸べると同時に、すばやく自分の場所から立ち上がって走り出した。そして町に入り、これを占領すると、すぐに火を放った。
ヨシュア記8:20 アイの人たちが振り返って見ると、町の煙が空へ立ちのぼっていた。彼らはもう、どちらへ逃げる力も残っていなかった。荒れ野へ逃げていたイスラエルの民も、追ってくる者たちのほうへ向き直った。
ヨシュア記8:21 ヨシュアとイスラエルの全軍は、伏せていた者たちが町を占領し、町の煙が立ちのぼるのを見た。そこで引き返して、アイの人たちを討った。
ヨシュア記8:22 伏せていた者たちも町から出て来て、彼らに向かった。こうしてアイの人たちは、両側からイスラエルにはさまれた。イスラエルは彼らを討ち、生き残る者も逃げのびる者も一人も残さなかった。
ヨシュア記8:24 イスラエルは、自分たちを追って野や荒れ野に出て来たアイの住民を、一人残らず剣で討ち取った。そして全軍がアイの町へ引き返し、そこにいた者も剣で討った。
ヨシュア記8:27 ただし、その町の家畜と分捕り品だけは、イスラエルが自分たちのものとして奪い取った。主がヨシュアに命じられたとおりであった。
ヨシュア記8:29 ヨシュアはアイの王を夕方まで木にかけておいた。そして日が沈むと、命じてその死体を木から降ろさせ、町の門の入り口に投げ捨てさせた。その上に石を高く積み上げたが、それは今日まで残っている。
ヨシュア記9:17 イスラエルの人々は旅立って、三日目に彼らの町々に着いた。その町とは、ギブオン、ケフィラ、ベエロト、キルヤト・エアリムである。
ヨシュア記10:2 王はひどくおびえた。ギブオンは大きな町で、王のいる町々に劣らない規模だったからだ。アイよりも大きく、住む男たちはみな戦士だった。
ヨシュア記10:4 「わたしのところに上って来て、力を貸してほしい。いっしょにギブオンを討とう。あの町がヨシュアとイスラエルの人々と和を結んでしまったのだ。」
ヨシュア記10:5 こうしてアモリ人の五人の王、つまりエルサレムの王、ヘブロンの王、ヤルムトの王、ラキシュの王、エグロンの王が集まった。彼らは全軍を率いて上って来て、ギブオンに向かって陣を敷き、この町を攻撃した。
ヨシュア記10:19 だが、おまえたちは立ち止まるな。敵を追いかけて、後ろから討て。彼らを自分たちの町に逃げ帰らせるな。あなたたちの神、主が、彼らをおまえたちの手に渡してくださったのだ。」
ヨシュア記10:20 ヨシュアとイスラエルの人々は、敵を徹底的に討ち、ほとんど滅ぼし尽くした。それでも生き延びた者たちは、城壁のある町へと逃げ込んだ。
ヨシュア記10:28 その日、ヨシュアはマケダを攻め取った。町を剣で討ち、その王も、町の中のすべての人も、一人残らず滅ぼし尽くした。エリコの王にしたのと同じことを、マケダの王にもしたのだ。