「町」(まち)が出てくる聖書の箇所

「町」(まち)は口語訳の840か所(旧約759・新約81)に出てきます。日常訳第1版では1040か所。

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840か所を200か所ずつ5ページに分けています(1ページ目)。

創世記(34か所)

創世記4:17 カインはその妻つまを知しった。彼女かのじょはみごもってエノクを産うんだ。カインは町まちを建たて、その町まちの名なをその子この名なにしたがって、エノクと名なづけた。

創世記10:12 およびニネベとカラとの間あいだにある大おおいなる町まちレセンを建たてた。

創世記11:4 彼かれらはまた言いった、「さあ、町まちと塔とうとを建たてて、その頂いただきを天てんに届とどかせよう。そしてわれわれは名なを上あげて、全地ぜんちのおもてに散ちるのを免まぬがれよう」。

創世記11:5 時ときに主しゅは下くだって、人ひとの子こたちの建たてる町まちと塔とうとを見みて、

創世記11:8 こうして主しゅが彼かれらをそこから全地ぜんちのおもてに散ちらされたので、彼かれらは町まちを建たてるのをやめた。

創世記11:9 これによってその町まちの名なはバベルと呼よばれた。主しゅがそこで全地ぜんちの言葉ことばを乱みだされたからである。主しゅはそこから彼かれらを全地ぜんちのおもてに散ちらされた。

創世記18:24 たとい、あの町まちに五十ごじゅう人にんの正ただしい者ものがあっても、あなたはなお、その所ところを滅ほろぼし、その中なかにいる五十ごじゅう人にんの正ただしい者もののためにこれをゆるされないのですか。

創世記18:26 主しゅは言いわれた、「もしソドムで町まちの中なかに五十ごじゅう人にんの正ただしい者ものがあったら、その人々ひとびとのためにその所ところをすべてゆるそう」。

創世記18:28 もし五十ごじゅう人にんの正ただしい者もののうち五ご人にん欠かけたなら、その五ご人にん欠かけたために町まちを全まったく滅ほろぼされますか」。主しゅは言いわれた、「もしそこに四十よんじゅう五ご人にんいたら、滅ほろぼさないであろう」。

創世記19:4 ところが彼かれらの寝ねないうちに、ソドムの町まちの人々ひとびとは、若わかい者ものも老人ろうじんも、民みんがみな四方しほうからきて、その家いえを囲かこみ、

創世記19:12 ふたりはロトに言いった、「ほかにあなたの身内みうちの者ものがここにおりますか。あなたのむこ、むすこ、娘むすめおよびこの町まちにおるあなたの身内みうちの者ものを、皆みなここから連つれ出だしなさい。

創世記19:14 そこでロトは出でて行いって、その娘むすめたちをめとるむこたちに告つげて言いった、「立たってこの所ところから出でなさい。主しゅがこの町まちを滅ほろぼされます」。しかしそれはむこたちには戯たわむれごとに思おもえた。

創世記19:15 夜よるが明あけて、み使つかいたちはロトを促うながして言いった  「立たって、ここにいるあなたの妻つまとふたりの娘むすめとを連つれ出だしなさい。そうしなければ、あなたもこの町まちの不義ふぎのために滅ほろぼされるでしょう」。

創世記19:16 彼かれはためらっていたが、主しゅは彼かれにあわれみを施ほどこされたので、かのふたりは彼かれの手てと、その妻つまの手てと、ふたりの娘むすめの手てを取とって連つれ出だし、町まちの外そとに置おいた。

創世記19:20 あの町まちをごらんなさい。逃にげていくのに近ちかく、また小ちいさい町まちです。どうかわたしをそこにのがれさせてください。それは小ちいさいではありませんか。そうすればわたしの命いのちは助たすかるでしょう」。

創世記19:21 み使つかいは彼かれに言いった、「わたしはこの事ことでもあなたの願ねがいをいれて、あなたの言いうその町まちは滅ほろぼしません。

創世記19:22 急いいそいでそこへのがれなさい。あなたがそこに着つくまでは、わたしは何事なにごともすることができません」。これによって、その町まちの名なはゾアルと呼よばれた。

創世記19:25 これらの町まちと、すべての低地ていちと、その町々まちまちのすべての住民じゅうみんと、その地ちにはえている物ものを、ことごとく滅ほろぼされた。

創世記23:10 時ときにエフロンはヘテの人々ひとびとのうちにすわっていた。そこでヘテびとエフロンはヘテの人々ひとびと、すなわちすべてその町まちの門もんにはいる人々ひとびとの聞きいているところで、アブラハムに答こたえて言いった、

創世記23:18 ヘテの人々ひとびとの前まえ、すなわちその町まちの門もんにはいるすべての人々ひとびとの前まえで、アブラハムの所有しょゆうと決きまった。

創世記24:10 しもべは主人しゅじんのらくだのうちから十じゅう頭とうのらくだを取とって出でかけた。すなわち主人しゅじんのさまざまの良よい物ものを携たずさえ、立たってアラム・ナハライムにむかい、ナホルの町まちへ行いった。

創世記24:11 彼かれはらくだを町まちの外そとの、水みずの井戸いどのそばに伏ふさせた。時ときは夕暮ゆうぐれで、女おんなたちが水みずをくみに出でる時刻じこくであった。

創世記24:13 わたしは泉いずみのそばに立たっています。町まちの人々ひとびとの娘むすめたちが水みずをくみに出でてきたとき、

創世記26:33 イサクはそれをシバと名なづけた。これによってその町まちの名なは今日きょうにいたるまでベエルシバといわれている。

創世記28:19 その所ところの名なをベテルと名なづけた。その町まちの名なは初はじめはルズといった。

創世記33:18 こうしてヤコブはパダンアラムからきて、無事ぶじカナンの地ちのシケムの町まちに着つき、町まちの前まえに宿営しゅくえいした。

創世記34:20 そこでハモルとその子こシケムとは町まちの門もんに行いき、町まちの人々ひとびとに語かたって言いった、

創世記34:24 そこで町まちの門もんに出入でいりする者ものはみなハモルとその子こシケムとに聞き従っききしたがって、町まちの門もんに出入でいりするすべての男子だんしは割礼かつれいを受うけた。

創世記34:25 三みっ日か目めになって彼かれらが痛いたみを覚おぼえている時とき、ヤコブのふたりの子こ、すなわちデナの兄弟きょうだいシメオンとレビとは、おのおのつるぎを取とって、不意ふいに町まちを襲おそい、男子だんしをことごとく殺ころし、

創世記34:27 そしてヤコブの子こらは殺ころされた人々ひとびとをはぎ、町まちをかすめた。彼かれらが妹いもうとを汚よごしたからである。

創世記34:28 すなわち羊ひつじ、牛うし、ろば及および町まちにあるものと、野のにあるもの、

創世記41:48 そこでヨセフはエジプトの国くににできたその七なな年間ねんかんの食糧しょくりょうをことごとく集あつめ、その食糧しょくりょうを町々まちまちに納おさめさせた。すなわち町まちの周囲しゅういにある畑はたけの食糧しょくりょうをその町まちの中なかに納おさめさせた。

創世記44:4 町まちを出でて、まだ遠とおくへ行いかないうちに、ヨセフは家いえづかさに言いった、「立たって、あの人々ひとびとのあとを追おいなさい。追おいついて、彼かれらに言いいいなさい、『あなたがたはなぜ悪わるをもって善ぜんに報むくいるのですか。なぜわたしの銀ぎんの杯さかずきを盗ぬすんだのですか。

創世記44:13 そこで彼かれらは衣服いふくを裂さき、おのおの、ろばに荷にを負おわせて町まちに引ひき返かえした。

出エジプト記(3か所)

出エジプト1:11 そこでエジプトびとは彼かれらの上うえに監督かんとくをおき、重おもい労役ろうえきをもって彼かれらを苦くるしめた。彼かれらはパロのために倉庫そうこの町まちピトムとラメセスを建たてた。

出エジプト9:29 モーセは彼かれに言いった、「わたしは町まちを出でると、すぐ、主しゅにむかってわたしの手てを伸のべひろげます。すると雷かみなりはやみ、雹ひょうはもはや降ふらなくなり、あなたは、地ちが主しゅのものであることを知しられましょう。

出エジプト9:33 モーセはパロのもとを去さり、町まちを出でて、主しゅにむかって手てを伸のべひろげたので、雷かみなりと雹ひょうはやみ、雨あめは地ちに降ふらなくなった。

レビ記(7か所)

レビ記14:40 祭司さいしは命めいじて、その患部かんぶのある石いしを取とり出だし、町まちの外そとの汚よごれた物ものを捨すてる場所ばしょに捨すてさせ、

レビ記14:41 またその家いえの内側うちがわのまわりを削けずらせ、その削けずったしっくいを町まちの外そとの汚よごれた物ものを捨すてる場所ばしょに捨すてさせ、

レビ記14:45 その家いえは、こぼち、その石いし、その木き、その家いえのしっくいは、ことごとく町まちの外そとの汚よごれた物ものを捨すてる場所ばしょに運はこび出ださなければならない。

レビ記14:53 その生いきている小鳥ことりは町まちの外そとの野のに放はなして、その家いえのために、あがないをしなければならない。こうして、それは清きよくなるであろう」。

レビ記25:29 人ひとが城壁じょうへきのある町まちの住宅じゅうたくを売うった時ときは、売うってから満まん一いち年ねんの間あいだは、それを買かいもどすことができる。その間あいだは彼かれに買かいもどすことを許ゆるさなければならない。

レビ記25:30 満まん一いち年ねんのうちに、それを買かいもどさない時ときは、城壁じょうへきのある町まちの内うちのその家いえは永代えいたいにそれを買かった人ひとのものと定さだまって、代々だいだいの所有しょゆうとなり、ヨベルの年としにももどされないであろう。

レビ記25:33 レビびとのひとりが、それを買かいもどさない時ときは、その所有しょゆうの町まちにある売うった家いえはヨベルの年としにはもどされるであろう。レビびとの町々まちまちの家いえはイスラエルの人々ひとびとのうちに彼かれらがもっている所有しょゆうだからである。

民数記(21か所)

民数記13:19 また彼かれらの住すんでいる地ちは、良よいか悪わるいか。人々ひとびとの住すんでいる町々まちまちは、天幕てんまくか、城壁じょうへきのある町まちか、

民数記20:16 わたしたちが主しゅに呼よばわったとき、主しゅはわたしたちの声こえを聞ききき、ひとりの天てんの使つかいをつかわして、わたしたちをエジプトから導みちびき出だされました。わたしたちは今いまあなたの領地りょうちの端はしにあるカデシの町まちにおります。

民数記21:15 谷々たにたにの斜面しゃめん、アルの町まちまで傾かたむき、モアブの境さかいに寄よりかかる」。

民数記21:27 それゆえに歌うたにうたわれている。「人々ひとびとよ、ヘシボンにきたれ、シホンの町まちを築ききずき建だてよ。

民数記22:36 さて、バラクはバラムがきたと聞きいて、国境こっきょうのアルノン川かわのほとり、国境こっきょうの一端いったんにあるモアブの町まちまで出でて行いって迎むかえた。

民数記24:19 権けんを執とる者ものがヤコブから出で、生いき残のこった者ものを町まちから断たち滅ほろぼすであろう」。

民数記32:38 および後あとに名なを改あらためたネボと、バアル・メオンの町まちを建たて、またシブマの町まちを建たてた。彼かれらは建たてた町々まちまちに新あたらしい名なを与あたえた。

民数記35:4 あなたがたがレビびとに与あたえる町々まちまちの放牧ほうぼく地ちは、町まちの石いしがきから一千いっせんキュビトの周囲しゅういとしなければならない。

民数記35:5 あなたがたは町まちの外そとで東側ひがしがわに二千にせんキュビト、南側みなみがわに二千にせんキュビト、西側にしがわに二千にせんキュビト、北側きたがわに二千にせんキュビトを計はかり、町まちはその中央ちゅうおうにしなければならない。彼かれらの町まちの放牧ほうぼく地ちはこのようにしなければならない。

民数記35:6 あなたがたがレビびとに与あたえる町々まちまちは六むいつで、のがれの町まちとし、人ひとを殺ころした者ものがのがれる所ところとしなければならない。なおこのほかに四十よんじゅう二にの町まちを与あたえなければならない。

民数記35:7 すなわちあなたがたがレビびとに与あたえる町まちは合あわせて四十よんじゅう八はちで、これをその放牧ほうぼく地ちと共ともに与あたえなければならない。

民数記35:11 あなたがたのために町まちを選えらんで、のがれの町まちとし、あやまって人ひとを殺ころした者ものを、そこにのがれさせなければならない。

民数記35:12 これはあなたがたが復讐ふくしゅうする者ものを避さけてのがれる町まちであって、人ひとを殺ころした者ものが会衆かいしゅうの前まえに立たって、さばきを受うけないうちに、殺ころされることのないためである。

民数記35:13 あなたがたが与あたえる町々まちまちのうち、六むいつをのがれの町まちとしなければならない。

民数記35:14 すなわちヨルダンのかなたで三みっつの町まちを与あたえ、カナンの地ちで三みっつの町まちを与あたえて、のがれの町まちとしなければならない。

民数記35:15 これらの六むいつの町まちは、イスラエルの人々ひとびとと、他国たこくの人ひとおよび寄留きりゅう者しゃのために、のがれの場所ばしょとしなければならない。すべてあやまって人ひとを殺ころした者ものが、そこにのがれるためである。

民数記35:25 すなわち会衆かいしゅうはその人ひとを殺ころした者ものを血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てから救すくい出だして、逃にげて行いったのがれの町まちに返かえさなければならない。その者ものは聖せいなる油あぶらを注そそがれた大だい祭司さいしの死しぬまで、そこにいなければならない。

民数記35:26 しかし、もし人ひとを殺ころした者ものが、その逃にげて行いったのがれの町まちの境さかいを出でた場合ばあい、

民数記35:27 血ちの復讐ふくしゅうをする者ものは、のがれの町まちの境さかいの外そとで、これに出会であい、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが、その人ひとを殺ころした者ものを殺ころしても、彼かれには血ちを流ながした罪つみはない。

民数記35:28 彼かれは大だい祭司さいしの死しぬまで、そののがれの町まちにおるべきものだからである。大だい祭司さいしの死しんだ後あとは、人ひとを殺ころした者ものは自分じぶんの所有しょゆうの地ちにかえることができる。

民数記35:32 また、のがれの町まちにのがれた者もののために、あがないしろを取とって大だい祭司さいしの死しぬ前まえに彼かれを自分じぶんの地ちに帰かえり住すまわせてはならない。

申命記(61か所)

申命記2:34 その時とき、われわれは彼かれのすべての町まちを取とり、そのすべての町まちの男おとこ、女おんなおよび子供こどもを全まったく滅ほろぼして、ひとりをも残のこさなかった。

申命記2:36 アルノンの谷たにのほとりにあるアロエルおよび谷たにの中なかにある町まちからギレアデに至いたるまで、われわれが攻せめて取とれなかった町まちは一ひとつもなかった。われわれの神かみ、主しゅがことごとくわれわれに渡わたされたのである。

申命記3:4 その時とき、われわれは彼かれの町々まちまちを、ことごとく取とった。われわれが取とらなかった町まちは一ひとつもなかった。取とった町まちは六十ろくじゅう。アルゴブの全ぜん地方ちほうであって、バシャンにおけるオグの国くにである。

申命記3:5 これらは皆みな、高たかい石いしがきがあり、門もんがあり、貫かんの木きのある堅固けんごな町まちであった。このほかに石いしがきのない町まちは、非常ひじょうに多おおかった。

申命記3:6 われわれはヘシボンの王おうシホンにしたように、これらを全まったく滅ほろぼし、そのすべての町まちの男おとこ、女おんなおよび子供こどもをことごとく滅ほろぼした。

申命記3:10 すなわち高原こうげんのすべての町まち、ギレアデの全地ぜんち、バシャンの全地ぜんち、サルカおよびエデレイまで、バシャンにあるオグの国くにの町々まちまちをことごとく取とった。

申命記4:42 過去かこの恨うらみによるのではなく、あやまって隣人りんじんを殺ころした者ものをそこにのがれさせ、その町まちの一ひとつにのがれて、命いのちを全まっとうさせるためであった。

申命記12:12 そしてあなたがたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしためと共ともにあなたがたの神かみ、主しゅの前まえに喜よろこび楽たのしまなければならない。また町まちの内うちにおるレビびととも、そうしなければならない。彼かれはあなたがたのうちに分わけ前まえがなく、嗣業しぎょうを持もたないからである。

申命記12:15 しかし、あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる恵めぐみにしたがって、すべて心こころに好このむ獣けものを、どの町まちででも殺ころして、その肉にくを食たべることができる。すなわち、かもしかや雄おすじかの肉にくと同様どうようにそれを、汚よごれた人ひとも、清きよい人ひとも、食たべることができる。

申命記12:17 あなたの穀物こくもつと、ぶどう酒しゅと、油あぶらとの十じゅう分ぶんの一いちおよび牛うし、羊ひつじのういご、ならびにあなたが立たてる誓願せいがんの供そなえ物ものと、自発じはつの供そなえ物ものおよびささげ物ものは、町まちの内うちで食たべることはできない。

申命記12:18 あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょで、あなたの神かみ、主しゅの前まえでそれを食たべなければならない。すなわちあなたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしため、および町まちの内うちにおるレビびとと共ともにそれを食たべ、手てを労ろうして獲とるすべての物ものを、あなたの神かみ、主しゅの前まえに喜よろこび楽たのしまなければならない。

申命記13:12 あなたの神かみ、主しゅがあなたに与あたえて住すまわせられる町まちの一ひとつで、

申命記13:13 よこしまな人々ひとびとがあなたがたのうちに起おこって、あなたがたの知しらなかった『ほかの神々かみがみに、われわれは行いって仕つかえよう』と言いって、その町まちに住すむ人々ひとびとを誘惑ゆうわくしたことを聞きくならば、

申命記13:15 あなたは必かならず、その町まちに住すむ者ものをつるぎの刃はにかけて撃うち殺ころし、その町まちと、そのうちにおるすべての者もの、およびその家畜かちくをつるぎの刃はにかけて、ことごとく滅ほろぼさなければならない。

申命記13:16 またそのすべてのぶんどり物ものは、町まちの広場ひろばの中央ちゅうおうに集あつめ、火ひをもってその町まちと、すべてのぶんどり物ものとを、ことごとく焼やいて、あなたの神かみ、主しゅにささげなければならない。これはながく荒あら塚つかとなって、再ふたたび建たて直なおされないであろう。

申命記14:21 すべて自然しぜんに死しんだものは食たべてはならない。町まちの内うちにおる寄留きりゅうの他国たこく人にんに、それを与あたえて食たべさせることができる。またそれを外国がいこく人にんに売うってもよい。あなたはあなたの神かみ、主しゅの聖せいなる民たみだからである。子こやぎをその母ははの乳ちちで煮にてはならない。

申命記14:27 町まちの内うちにおるレビびとを捨すててはならない。彼かれはあなたがたのうちに分ぶんがなく、嗣業しぎょうを持もたない者ものだからである。

申命記14:28 三さん年ねんの終おわりごとに、その年としの産物さんぶつの十じゅう分ぶんの一いちを、ことごとく持もち出だして、町まちの内うちにたくわえ、

申命記14:29 あなたがたのうちに分わけ前まえがなく、嗣業しぎょうを持もたないレビびと、および町まちの内うちにおる寄留きりゅうの他国たこく人にんと、孤児こじと、寡婦かふを呼よんで、それを食たべさせ、満足まんぞくさせなければならない。そうすれば、あなたの神かみ、主しゅはあなたが手てで行おこなうすべての事ことにあなたを祝福しゅくふくされるであろう。

申命記15:7 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちで、もしあなたの兄弟きょうだいで貧まずしい者ものがひとりでも、町まちの内うちにおるならば、その貧まずしい兄弟きょうだいにむかって、心こころをかたくなにしてはならない。また手てを閉とじてはならない。

申命記15:22 町まちの内うちでそれを食たべなければならない。汚よごれた人ひとも、清きよい人ひとも、かもしかや、雄おすじかと同様どうようにそれを食たべることができる。

申命記16:5 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる町まちの内うちで、過越すぎこしの犠牲ぎせいをほふってはならない。

申命記16:11 こうしてあなたはむすこ、娘むすめ、しもべ、はしためおよび町まちの内うちにおるレビびと、ならびにあなたがたのうちにおる寄留きりゅうの他国たこく人にんと孤児こじと寡婦かふと共ともに、あなたの神かみ、主しゅがその名なを置おくために選えらばれる場所ばしょで、あなたの神かみ、主しゅの前まえに喜よろこび楽たのしまなければならない。

申命記16:14 その祭まつりの時ときには、あなたはむすこ、娘むすめ、しもべ、はしためおよび町まちの内うちにおるレビびと、寄留きりゅうの他国たこく人にん、孤児こじ、寡婦かふと共ともに喜よろこび楽たのしまなければならない。

申命記17:2 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる町まちで、あなたがたのうちに、もし男子だんしまたは女子じょしがあなたの神かみ、主しゅの前まえに悪事あくじをおこなって、契約けいやくにそむき、

申命記17:5 あなたはその悪事あくじをおこなった男子だんしまたは女子じょしを町まちの門もんにひき出だし、その男子だんしまたは女子じょしを石いしで撃うち殺ころさなければならない。

申命記17:8 町まちの内うちに訴うったえ事ことが起おこり、その事件じけんがもし血ちを流ながす事こと、または権利けんりを争あらそう事こと、または人ひとを撃うった事ことなどであって、あなたが、さばきかねるものである時ときは、立たってあなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょにのぼり、

申命記18:6 レビびとはイスラエルの全地ぜんちのうち、どこにいる者ものでも、彼かれが宿やどっている町まちを出でて、主しゅが選えらばれる場所ばしょに行いくならば、

申命記19:2 あなたの神かみ、主しゅが与あたえて獲えさせられる地ちのうちに、三みっつの町まちをあなたのために指定していしなければならない。

申命記19:5 たとえば人ひとが木きを切きろうとして、隣人りんじんと一緒いっしょに林はやしに入はいり、手てにおのを取とって、木きを切きり倒たおそうと撃うちおろすとき、その頭あたまが柄がらから抜ぬけ、隣人りんじんにあたって、死しなせたような場合ばあいがそれである。そういう人ひとはこれらの町まちの一ひとつにのがれて、命いのちを全まっとうすることができる。

申命記19:7 それでわたしはあなたに命めいじて『三みっつの町まちをあなたのために指定していしなければならない』と言いったのである。

申命記19:9 わたしが、きょう、命めいじるこのすべての戒いましめを守まもって、それをおこない、あなたの神かみ、主しゅを愛あいして、常つねにその道みちに歩あゆむ時とき――あなたはこれら三みっつの町まちのほかに、また三みっつの町まちをあなたのために増まし加くわえなければならない。

申命記19:11 しかし、もし人ひとが隣人りんじんを憎にくんでそれをつけねらい、立たちかかってその人ひとを撃うち殺ころし、そしてこれらの町まちの一ひとつにのがれるならば、

申命記19:12 その町まちの長老ちょうろうたちは人ひとをつかわして彼かれをそこから引ひいてこさせ、復讐ふくしゅうする者ものにわたして殺ころさせなければならない。

申命記20:10 一ひとつの町まちへ進すすんで行いって、それを攻せめようとする時ときは、まず穏おだやかに降服こうふくすることを勧すすめなければならない。

申命記20:11 もしその町まちが穏おだやかに降服こうふくしようと答こたえて、門もんを開ひらくならば、そこにいるすべての民たみに、みつぎを納おさめさせ、あなたに仕つかえさせなければならない。

申命記20:14 ただし女おんな、子供こども、家畜かちくおよびすべて町まちのうちにあるもの、すなわちぶんどり物ものは皆みな、戦利せんり品ひんとして取とることができる。また敵てきからぶんどった物ものはあなたの神かみ、主しゅが賜たまわったものだから、あなたはそれを用もちいることができる。

申命記20:19 長ながく町まちを攻せめ囲かこんで、それを取とろうとする時ときでも、おのをふるって、そこの木きを切きり枯からしてはならない。それはあなたの食しょくとなるものだから、切きり倒たおしてはならない。あなたは田野でんやの木きまでも、人ひとのように攻せめなければならないであろうか。

申命記20:20 ただし実じつを結むすばない木きとわかっている木きは切きり倒たおして、あなたと戦たたかっている町まちにむかい、それをもってとりでを築ききずき、陥落かんらくするまで、それを攻せめることができる。

申命記21:3 そしてその殺ころされた者もののある所ところに最ももっとも近ちかい町まちの長老ちょうろうたちは、まだ使つかわない、まだくびきを負おわせて引ひいたことのない若わかい雌牛めうしをとり、

申命記21:4 その町まちの長老ちょうろうたちはその雌牛めうしを、耕たがやすことも、種しゅまくこともしない、絶たえず水みずの流ながれている谷たにへ引ひいていって、その谷たにで雌牛めうしのくびを折おらなければならない。

申命記21:6 そしてその殺ころされた者もののある所ところに最ももっとも近ちかい町まちの長老ちょうろうたちは皆みな、彼かれらが谷たにでくびを折おった雌牛めうしの上うえで手てを洗あらい、

申命記21:19 その父母ふぼはこれを捕とらえて、その町まちの門もんに行いき、町まちの長老ちょうろうたちの前まえに出だし、

申命記21:20 町まちの長老ちょうろうたちに言いわなければならない、『わたしたちのこの子こはわがままで、手てに負おえません。わたしたちの言葉ことばに従したがわず、身持みもちが悪わるく、大おお酒飲さけのみです』。

申命記21:21 そのとき、町まちの人ひとは皆みな、彼かれを石いしで撃うち殺ころし、あなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。そうすれば、イスラエルは皆みな聞きいて恐おそれるであろう。

申命記22:15 その女おんなの父ちちと母ははは、彼女かのじょの処女しょじょの証拠しょうこを取とって、門もんにおる町まちの長老ちょうろうたちに差さし出だし、

申命記22:17 虚偽きょぎの非難ひなんをもって、「わたしはあなたの娘むすめに処女しょじょの証拠しょうこを見みなかった」と言いいいます。しかし、これがわたしの娘むすめの処女しょじょの証拠しょうこです』と言いって、その父母ふぼはかの布ぬのを町まちの長老ちょうろうたちの前まえにひろげなければならない。

申命記22:18 その時とき、町まちの長老ちょうろうたちは、その人ひとを捕とらえて撃うち懲こらし、

申命記22:21 その女おんなを父ちちの家いえの入口いりぐちにひき出だし、町まちの人々ひとびとは彼女かのじょを石いしで撃うち殺ころさなければならない。彼女かのじょは父ちちの家いえで、みだらな事ことをおこない、イスラエルのうちに愚おろかな事ことをしたからである。あなたはこうしてあなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。

申命記22:23 もし処女しょじょである女おんなが、人ひとと婚約こんやくした後あと、他たの男おとこが町まちの内うちでその女おんなに会あい、これを犯おかしたならば、

申命記22:24 あなたがたはそのふたりを町まちの門もんにひき出だして、石いしで撃うち殺ころさなければならない。これはその女おんなが町まちの内うちにおりながら叫さけばなかったからであり、またその男おとこは隣人りんじんの妻つまをはずかしめたからである。あなたはこうしてあなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。

申命記23:16 その者ものをあなたがたのうちに、あなたと共ともにおらせ、町まちの一ひとつのうち、彼かれが好このんで選えらぶ場所ばしょに住すませなければならない。彼かれを虐待ぎゃくたいしてはならない。

申命記24:14 貧まずしく乏とぼしい雇人やといにんは、同胞どうほうであれ、またはあなたの国くにで、町まちのうちに寄留きりゅうしている他国たこく人にんであれ、それを虐待ぎゃくたいしてはならない。

申命記25:7 しかしその人ひとが兄弟きょうだいの妻つまをめとるのを好このまないならば、その兄弟きょうだいの妻つまは町まちの門もんへ行いって、長老ちょうろうたちに言いわなければならない、『わたしの夫おっとの兄弟きょうだいはその兄弟きょうだいの名なをイスラエルのうちに残のこすのを拒こばんで、夫おっとの兄弟きょうだいとしての道みちをつくすことを好このみません』。

申命記25:8 そのとき町まちの長老ちょうろうたちは彼かれを呼よび寄よせて、さとさなければならない。もし彼かれが固執こしつして、『わたしは彼女かのじょをめとることを好このみません』と言ゆうならば、

申命記26:12 第だい三さん年ねんすなわち十分じゅうぶんの一いちを納おさめる年としに、あなたがすべての産物さんぶつの十じゅう分ぶんの一いちを納おさめ終おわって、それをレビびとと寄留きりゅうの他国たこく人にんと孤児こじと寡婦かふとに与あたえ、町まちのうちで彼かれらに飽あきるほど食たべさせた時とき、

申命記28:3 あなたは町まちの内うちでも祝福しゅくふくされ、畑はたけでも祝福しゅくふくされるであろう。

申命記28:16 あなたは町まちのうちでものろわれ、畑はたけでものろわれ、

申命記28:52 その民みんは全国ぜんこくですべての町まちを攻せめ囲かこみ、ついにあなたが頼たのみとする、堅固けんごな高たかい石いしがきをことごとく撃うちくずし、あなたの神かみ、主しゅが賜たまわった国くにのうちのすべての町々まちまちを攻せめ囲かこむであろう。

申命記31:12 すなわち男おとこ、女おんな、子供こどもおよびあなたの町まちのうちに寄留きりゅうしている他国たこく人にんなど民たみを集あつめ、彼かれらにこれを聞きかせ、かつ学まなばせなければならない。そうすれば彼かれらはあなたがたの神かみ、主しゅを恐おそれてこの律法りっぽうの言葉ことばを、ことごとく守まもり行おこなうであろう。

申命記34:3 ネゲブと低地ていち、すなわち、しゅろの町まちエリコの谷たにをゾアルまで示しめされた。

ヨシュア記(85か所)

ヨシュア記2:15 そこでラハブは綱つなをもって彼かれらを窓まどからつりおろした。その家いえが町まちの城壁じょうへきの上うえに建たっていて、彼女かのじょはその城壁じょうへきの上うえに住すんでいたからである。

ヨシュア記3:16 上うえから流ながれくだる水みずはとどまって、はるか遠とおくのザレタンのかたわらにある町まちアダムのあたりで、うず高たかく立たち、アラバの海うみすなわち塩しおの海うみの方ほうに流ながれくだる水みずは全まったくせきとめられたので、民みんはエリコに向むかって渡わたった。

ヨシュア記6:3 あなたがた、いくさびとはみな、町まちを巡めぐって、町まちの周囲しゅういを一いち度ど回まわらなければならない。六むい日かの間あいだそのようにしなければならない。

ヨシュア記6:5 そして祭司さいしたちが雄羊おひつじの角かどを長ながく吹ふき鳴ならし、そのラッパの音おとが、あなたがたに聞きこえる時とき、民みんはみな大声おおごえに呼よばわり、叫さけばなければならない。そうすれば、町まちの周囲しゅういの石いしがきは、くずれ落おち、民みんはみなただちに進すすんで、攻せめ上のぼることができる」。

ヨシュア記6:7 そして民みんに言いった、「あなたがたは進すすんで行いって町まちを巡めぐりなさい。武装ぶそうした者ものは主しゅの箱ばこに先立さきだって進すすまなければならない」。

ヨシュア記6:11 こうして主しゅの箱ばこを持もって、町まちを巡めぐらせ、その周囲しゅういを一いち度ど回まわらせた。人々ひとびとは宿営しゅくえいに帰かえり、夜よるを宿営しゅくえいで過すごした。

ヨシュア記6:14 その次つぎの日ひにも、町まちの周囲しゅういを一いち度ど巡めぐって宿営しゅくえいに帰かえった。六むい日かの間あいだそのようにした。

ヨシュア記6:15 七なな日か目めには、夜明よあけに、早はやく起おき、同おなじようにして、町まちを七しち度どめぐった。町まちを七しち度どめぐったのはこの日ひだけであった。

ヨシュア記6:16 七なな度ど目めに、祭司さいしたちがラッパを吹ふいた時とき、ヨシュアは民みんに言いった、「呼よばわりなさい。主しゅはこの町まちをあなたがたに賜たまわった。

ヨシュア記6:17 この町まちと、その中なかのすべてのものは、主しゅへの奉納ほうのう物ぶつとして滅ほろぼされなければならない。ただし遊女ゆうじょラハブと、その家いえに共ともにおる者ものはみな生いかしておかなければならない。われわれが送おくった使者ししゃたちをかくまったからである。

ヨシュア記6:20 そこで民たみは呼よばわり、祭司さいしたちはラッパを吹ふき鳴ならした。民たみはラッパの音おとを聞きくと同時どうじに、みな大声おおごえをあげて呼よばわったので、石いしがきはくずれ落おちた。そこで民たみはみな、すぐに上のぼって町まちにはいり、町まちを攻せめ取とった。

ヨシュア記6:21 そして町まちにあるものは、男おとこも、女おんなも、若わかい者ものも、老おいた者ものも、また牛うし、羊ひつじ、ろばをも、ことごとくつるぎにかけて滅ほろぼした。

ヨシュア記6:24 そして火ひで町まちとその中なかのすべてのものを焼やいた。ただ、銀ぎんと金きん、青銅せいどうと鉄てつの器うつわは、主しゅの家いえの倉くらに納おさめた。

ヨシュア記6:26 ヨシュアは、その時とき、人々ひとびとに誓ちかいを立たてて言いった、「おおよそ立たって、このエリコの町まちを再建さいけんする人ひとは、主しゅの前まえにのろわれるであろう。その礎いしずえをすえる人ひとは長子ちょうしを失うしない、その門もんを建たてる人ひとは末すえの子こを失ううしなうであろう」。

ヨシュア記8:1 主しゅはヨシュアに言いわれた、「恐おそれてはならない、おののいてはならない。いくさびとを皆みな、率ひきい、立たって、アイに攻せめ上のぼりなさい。わたしはアイの王おうとその民たみ、その町まち、その地ちをあなたの手てに授さずける。

ヨシュア記8:2 あなたは、さきにエリコとその王おうにしたとおり、アイとその王おうとにしなければならない。ただし、ぶんどり物ものと家畜かちくとは戦利せんり品ひんとしてあなたがたのものとすることができるであろう。あなたはまず、町まちのうしろに伏兵ふくへいを置おきなさい」。

ヨシュア記8:4 ヨシュアは彼かれらに命めいじて言いった、「あなたがたは町まちに向むかって、町まちのうしろに伏ふせていなければならない。町まちを遠とおく離はなれないで、みな備そなえをしていなければならない。

ヨシュア記8:5 わたしとわたしに従したがう民たみとは皆みな共ともに、町まちに攻せめ寄よせよう。そして彼かれらが前まえのようにわれわれにむかって出でてくるとき、われわれは彼かれらの前まえから逃にげるであろう。

ヨシュア記8:6 そうすれば彼かれらはわれわれを追おって出でてくるであろうから、われわれはついに彼かれらを町まちからおびき出だすことができる。彼かれらは言ゆうであろう、『この人々ひとびとはまた前まえのように、われわれの前まえから逃にげていく』。こうしてわれわれは彼かれらの前まえから逃にげるであろう。

ヨシュア記8:7 その時とき、あなたがたは伏ふせている所ところから立たち上あがって、町まちを取とらなければならない。あなたがたの神かみ、主しゅがそれをあなたがたの手てに与あたえられるからである。

ヨシュア記8:8 あなたがたが、町まちを取とったならば、町まちに火ひを放はなち、主しゅが命めいじられたようにしなければならない。わたしはこう、あなたがたに命めいじるのである」。

ヨシュア記8:11 彼かれと共ともにいたいくさびとたちもみな上のぼっていって、町まちの前まえに近ちかづき、アイの北きたに陣じんを取とった。彼かれらとアイの間あいだには、一ひとつの谷たにがあった。

ヨシュア記8:12 ヨシュアはおおよそ五千ごせん人にんをとって、町まちの西方せいほう、ベテルとアイの間あいだに、伏ふせておいた。

ヨシュア記8:13 こうして民みんの主力しゅりょくを町まちの北きたにおき、しんがりを町まちの西にしにおいた。ヨシュアはその夜よる、谷たにの中なかで宿やどった。

ヨシュア記8:14 アイの王おうはこれを見みて、すべての民たみと共ともに、急いいそいで、早はやく起おき、アラバに行いく下くだり坂ざかに進すすみ出でて、イスラエルと戦たたかった。しかし、王おうは町まちのうしろに、すきをうかがう伏兵ふくへいのおることを知しらなかった。

ヨシュア記8:16 その町まちの民たみはみな呼よばわり集あつまって彼かれらのあとを追おい、ヨシュアのあとを追おって町まちからおびき出だされ、

ヨシュア記8:17 アイにもベテルにも残のこっているものはひとりもなく、みな出でてイスラエルのあとを追おい、町まちを開あけ放はなして、イスラエルのあとを追おった。

ヨシュア記8:18 その時とき、主しゅはヨシュアに言いわれた、「あなたの手てにあるなげやりを、アイの方ほうにさし伸のべなさい。わたしはその町まちをあなたの手てに与あたえるであろう」。そこでヨシュアが手てにしていたなげやりを、アイの方ほうにさし伸のべると、

ヨシュア記8:19 伏兵ふくへいはたちまちその場所ばしょから立たち上あがり、ヨシュアが手てをのべると同時どうじに、走はしって町まちに入はいり、それを取とって、ただちに町まちに火ひをかけた。

ヨシュア記8:20 それでアイの人々ひとびとが、うしろをふり返かえって見みると、町まちの焼やける煙けむりが天てんに立たちのぼっていたので、こちらへもあちらへも逃にげるすべがなかった。荒野こうやへ逃にげていった民たみも身みをかえして、追おってきた者ものに迫せまった。

ヨシュア記8:21 ヨシュアとすべてのイスラエルびとは、伏兵ふくへいが町まちを取とり、町まちの焼やける煙けむりが立たち上のぼるのを見みて、身みをかえしてアイの人々ひとびとを撃うった。

ヨシュア記8:22 また町まちを取とったものは町まちを出でて彼かれらに向むかったので、彼かれらは、こちらとあちらとからイスラエルの中なかにはさまれた。こうしてイスラエルびとが彼かれらを撃うったので、生いき残のこったもの、逃にげおおせたものは、ひとりもなかった。

ヨシュア記8:24 イスラエルびとは、荒野こうやに追撃ついげきしてきたアイの住民じゅうみんをことごとく野ので殺ころし、つるぎをもってひとりも残のこさず撃うち倒たおしてのち、皆みなアイに帰かえり、つるぎをもってその町まちを撃うち滅ほろぼした。

ヨシュア記8:27 ただし、その町まちの家畜かちくおよび、ぶんどり品しなはイスラエルびとが自分じぶんたちの戦利せんり品ひんとして取とった。主しゅがヨシュアに命めいじられた言葉ことばにしたがったのである。

ヨシュア記8:29 ヨシュアはまた、アイの王おうを夕方ゆうがたまで木きに掛かけてさらし、日ひの入はいるころ、命めいじて、その死体したいを木きから取とりおろし、町まちの門もんの入口いりぐちに投なげすて、その上うえに石いしの大塚おおつかを積つみ上あげさせたが、それは今日きょうまで残のこっている。

ヨシュア記10:2 大おおいに恐おそれた。それは、ギベオンが大おおきな町まちであって、王おうの都とにもひとしいものであり、またアイより大おおきくて、そのうちの人々ひとびとが、すべて強つよかったからである。

ヨシュア記10:19 ただし、あなたがたは、そこにとどまらないで、敵てきのあとを追おい、そのしんがりを撃うち、彼かれらをその町まちにはいらせてはならない。あなたがたの神かみ、主しゅが彼かれらをあなたがたの手てに渡わたされたからである」。

ヨシュア記11:14 これらの町まちのすべてのぶんどり物ものと家畜かちくとは、イスラエルの人々ひとびとが戦利せんり品ひんとして取とったが、人ひとはみなつるぎをもって、滅ほろぼし尽つくし、息いきのあるものは、ひとりも残のこさなかった。

ヨシュア記11:19 ギベオンの住民じゅうみんヒビびとのほかには、イスラエルの人々ひとびとと和わを講こうじた町まちは一ひとつもなかった。町々まちまちはみな戦争せんそうをして、攻せめ取とったものであった。

ヨシュア記12:2 まず、アモリびとの王おうシホン。彼かれはヘシボンに住すみ、その領地りょうちは、アルノンの谷たにのほとりにあるアロエル、および谷たにの中なかの町まちから、ギレアデの半なかばを占しめて、アンモンびととの境さかいであるヤボク川かわに達たっし、

ヨシュア記13:9 アルノンの谷たにのほとりにあるアロエル、および谷たにの中なかにある町まちから、デボンとメデバの間あいだにある高原こうげんのすべての地ち。

ヨシュア記13:16 その領域りょういきはアルノンの谷たにのほとりにあるアロエル、および谷たにの中なかにある町まちからメデバのほとりのすべての高原たかはら、

ヨシュア記13:30 その領域りょういきはマハナイムからバシャンの全土ぜんどに及および、バシャンの王おうオグの全国ぜんこく、バシャンにあるヤイルのすべての町々まちまち、すなわちその六十ろくじゅうの町まち。

ヨシュア記13:31 またギレアデの半なかば、バシャンのオグの国くにの町まちであるアシタロテとエデレイ。これらはマナセの子こマキルの子孫しそんに与あたえられた。すなわちマキルの子孫しそんの半なかばが、その家族かぞくにしたがって、それを獲えた。

ヨシュア記15:32 レバオテ、シルヒム、アイン、リンモン。これらの町まちは合あわせて二十にじゅう九きゅう、ならびにそれに属ぞくする村々むらむら。

ヨシュア記15:60 キリアテ・バアルすなわちキリアテ・ヤリム、ラバ。これらの二ふたつの町まちとそれに属ぞくする村々むらむら。

ヨシュア記15:62 ニブシャン、塩しおの町まち、エンゲデ。すなわち六むいつの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむら。

ヨシュア記17:8 タップアの地ちはマナセに属ぞくしていたが、マナセの境さかいにあるタップアの町まちは、エフライムの子孫しそんに属ぞくしていた。

ヨシュア記18:14 西にしの方ほうでは、ベテホロンの南みなみにある山やまから南みなみに曲まがり、ユダの子孫しそんの町まちキリアテ・バアルに至いたって尽つきる。キリアテ・バアルはキリアテ・ヤリムである。これが西にしの方ほうの境さかいであった。

ヨシュア記19:8 およびこれらの町まちの周囲しゅういにあって、バアラテ・ベエル、すなわちネゲブのラマに至いたるまでのすべての村々むらむら。これがシメオンの子孫しそんの部族ぶぞくの、その家族かぞくにしたがって獲えた嗣業しぎょうである。

ヨシュア記19:29 それから、その境さかいはラマに曲まがり、堅固けんごな町まちツロに至いたる。またその境さかいはホサに曲まがり、海うみに至いたって尽つきる。そして、マハラブ、アクジブ、

ヨシュア記19:50 すなわち、主しゅの命いのちに従したがって、彼かれが求もとめた町まちを与あたえたが、それはエフライムの山地さんちにあるテムナテ・セラであって、彼かれはその町まちを建たてなおして、そこに住すんだ。

ヨシュア記20:2 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『先さきにわたしがモーセによって言いっておいた、のがれの町まちを選えらび定さだめ、

ヨシュア記20:4 その人ひとは、これらの町まちの一ひとつにのがれて行いって、町まちの門もんの入口いりぐちに立たち、その町まちの長老ちょうろうたちに、そのわけを述のべなければならない。そうすれば、彼かれらはその人ひとを町まちに受うけ入いれて、場所ばしょを与あたえ、共ともに住すませるであろう。

ヨシュア記20:6 その人ひとは、会衆かいしゅうの前まえに立たって、さばきを受うけるまで、あるいはその時ときの大だい祭司さいしが死しぬまで、その町まちに住すまなければならない。そして後あと、彼かれは自分じぶんの町まち、自分じぶんの家いえに帰かえって行いって、逃にげ出だしてきたその町まちに住すむことができる』」。

ヨシュア記21:4 まずコハテびとの氏族しぞくのために、くじを引ひいた。祭司さいしアロンの子孫しそんであるこれらのレビびとは、くじによって、ユダの部族ぶぞく、シメオンの部族ぶぞく、およびベニヤミンの部族ぶぞくのうちから、十じゅう三さんの町まちを獲えた。

ヨシュア記21:5 その他たのコハテびとは、くじによって、エフライムの部族ぶぞくの氏族しぞく、ダンの部族ぶぞく、およびマナセの半はん部族ぶぞくのうちから、十じゅうの町まちを獲えた。

ヨシュア記21:6 またゲルションびとは、くじによって、イッサカルの部族ぶぞくの氏族しぞく、アセルの部族ぶぞく、ナフタリの部族ぶぞく、およびバシャンにあるマナセの半はん部族ぶぞくのうちから、十じゅう三さんの町まちを獲えた。

ヨシュア記21:7 またメラリびとは、その氏族しぞくにしたがって、ルベンの部族ぶぞく、ガドの部族ぶぞく、およびゼブルンの部族ぶぞくのうちから、十じゅう二にの町まちを獲えた。

ヨシュア記21:8 イスラエルの人々ひとびとは、主しゅがモーセによって命めいじられたとおりに、これらの町まちと、その放牧ほうぼく地ちとを、くじによって、レビびとに与あたえた。

ヨシュア記21:12 ただし、この町まちの畑はたけと、それに属ぞくする村々むらむらとは、すでにエフンネの子こカレブが、それを受うけて所有しょゆうしていた。

ヨシュア記21:13 祭司さいしアロンの子孫しそんに与あたえたのは、人ひとを殺ころした者ものの、のがれる町まちであるヘブロンとその放牧ほうぼく地ち、リブナとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:16 アインとその放牧ほうぼく地ち、ユッタとその放牧ほうぼく地ち、ベテシメシとその放牧ほうぼく地ちなど、九ここのつの町まちであって、この二ふたつの部族ぶぞくのうちから分わけ与あたえたものである。

ヨシュア記21:18 アナトテとその放牧ほうぼく地ち、アルモンとその放牧ほうぼく地ちなど、四よんつの町まちを与あたえた。

ヨシュア記21:19 アロンの子孫しそんである祭司さいしたちの町まちは、合あわせて十じゅう三さんであって、それに属ぞくする放牧ほうぼく地ちがあった。

ヨシュア記21:20 その他たのコハテびとであるレビびとの氏族しぞくは、くじによって、エフライムの部族ぶぞくのうちから町まちを獲えた。

ヨシュア記21:21 すなわち、その町まちは、人ひとを殺ころしたものの、のがれる町まちであるエフライムの山地さんちのシケムとその放牧ほうぼく地ち、ゲゼルとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:22 キブザイムとその放牧ほうぼく地ち、ベテホロンとその放牧ほうぼく地ちなど、四よんつの町まちである。

ヨシュア記21:23 またダンの部族ぶぞくのうちから分わけ与あたえた町まちは、エルテケとその放牧ほうぼく地ち、ギベトンとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:24 アヤロンとその放牧ほうぼく地ち、ガテリンモンとその放牧ほうぼく地ちなど、四よんつの町まちである。

ヨシュア記21:25 またマナセの半はん部族ぶぞくのうちから分わけ与あたえた町まちは、タアナクとその放牧ほうぼく地ち、およびガテリンモンとその放牧ほうぼく地ちなど、二ふたつの町まちである。

ヨシュア記21:26 その他たのコハテびとの氏族しぞくの町まちは、合あわせて十じゅうであって、それに属ぞくする放牧ほうぼく地ちがあった。

ヨシュア記21:27 ゲルションびとであるレビびとの氏族しぞくの一ひとつに与あたえられた町まちは、マナセの半はん部族ぶぞくのうちからは、人ひとを殺ころした者ものの、のがれる町まちであるバシャンのゴランとその放牧ほうぼく地ち、およびベエシテラとその放牧ほうぼく地ちなど、二ふたつの町まちである。

ヨシュア記21:29 ヤルムテとその放牧ほうぼく地ち、エンガンニムとその放牧ほうぼく地ちなど、四よんつの町まちである。

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