ヨシュア記 8章20節(ヨシュア記8:20)

20 それでアイの人々ひとびとが、うしろをふり返かえって見みると、町まちの焼やける煙けむりが天てんに立たちのぼっていたので、こちらへもあちらへも逃にげるすべがなかった。荒野こうやへ逃にげていった民たみも身みをかえして、追おってきた者ものに迫せまった。

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この節を含む箇所アイの攻略ヨシュア記8:1-29

前後の聖句(8章18–22節)

18 その時とき、主しゅはヨシュアに言いわれた、「あなたの手てにあるなげやりを、アイの方ほうにさし伸のべなさい。わたしはその町まちをあなたの手てに与あたえるであろう」。そこでヨシュアが手てにしていたなげやりを、アイの方ほうにさし伸のべると、

19 伏兵ふくへいはたちまちその場所ばしょから立たち上あがり、ヨシュアが手てをのべると同時どうじに、走はしって町まちに入はいり、それを取とって、ただちに町まちに火ひをかけた。

20 それでアイの人々ひとびとが、うしろをふり返かえって見みると、町まちの焼やける煙けむりが天てんに立たちのぼっていたので、こちらへもあちらへも逃にげるすべがなかった。荒野こうやへ逃にげていった民たみも身みをかえして、追おってきた者ものに迫せまった。

21 ヨシュアとすべてのイスラエルびとは、伏兵ふくへいが町まちを取とり、町まちの焼やける煙けむりが立たち上のぼるのを見みて、身みをかえしてアイの人々ひとびとを撃うった。

22 また町まちを取とったものは町まちを出でて彼かれらに向むかったので、彼かれらは、こちらとあちらとからイスラエルの中なかにはさまれた。こうしてイスラエルびとが彼かれらを撃うったので、生いき残のこったもの、逃にげおおせたものは、ひとりもなかった。

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