「町」(まち)が出てくる聖書の箇所

「町」(まち)は口語訳の840か所(旧約759・新約81)に出てきます。日常訳第1版では1040か所。

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840か所を200か所ずつ5ページに分けています(3ページ目)。

列王紀下(43か所)

列王紀下19:32 それゆえ、主しゅはアッスリヤの王おうについて、こう仰おおせられる、『彼かれはこの町まちにこない、またここに矢やを放はなたない、盾たてをもってその前まえに来くることなく、また塁るいを築きずいてこれを攻せめることはない。

列王紀下19:33 彼かれは来きた道みちを帰かえって、この町まちに、はいることはない。主しゅがこれを言ゆう。

列王紀下19:34 わたしは自分じぶんのため、またわたしのしもべダビデのためにこの町まちを守まもって、これを救すくうであろう』」。

列王紀下20:6 かつ、わたしはあなたのよわいを十じゅう五ご年ねん増ます。わたしはあなたと、この町まちとをアッスリヤの王おうの手てから救すくい、わたしの名なのため、またわたしのしもべダビデのためにこの町まちを守まもるであろう』」。

列王紀下20:20 ヒゼキヤのその他たの事績じせきとその武勇ぶゆうおよび、彼かれが貯水ちょすい池ちと水道すいどうを作つくって、町まちに水みずを引ひいた事ことは、ユダの王おうの歴代れきだい志しの書しょにしるされているではないか。

列王紀下23:8 彼かれはまたユダの町々まちまちから祭司さいしをことごとく召めししよせ、また祭司さいしが香こうをたいたゲバからベエルシバまでの高たかき所ところを汚よごし、また門もんにある高たかき所ところをこわした。これらの高たかき所ところは町まちのつかさヨシュアの門もんの入口いりぐちにあり、町まちの門もんにはいる人ひとの左ひだりにあった。

列王紀下23:17 その時ときヨシヤは「あそこに見みえる石碑せきひは何なんか」と尋たずねた。町まちの人々ひとびとが彼かれに「あれはあなたがベテルの祭壇さいだんに対たいして行おこなわれたこれらの事ことを、ユダからきて預言よげんした神かみの人ひとの墓はかです」と言いったので、

列王紀下23:27 それゆえ主しゅは言いわれた、「わたしはイスラエルを移うつしたように、ユダをもわたしの目めの前まえから移うつし、わたしが選えらんだこのエルサレムの町まちと、わたしの名なをそこに置おこうと言いったこの宮みやとを捨すてるであろう」。

列王紀下24:10 そのころ、バビロンの王おうネブカデネザルの家来けらいたちはエルサレムに攻せめ上のぼって、町まちを囲かこんだ。

列王紀下24:11 その家来けらいたちが町まちを囲かこんでいたとき、バビロンの王おうネブカデネザルもまた町まちに攻せめてきた。

列王紀下25:2 こうして町まちは囲かこまれて、ゼデキヤ王おうの第だい十じゅう一いち年ねんにまで及およんだが、

列王紀下25:3 その四よん月がつ九ここの日かになって、町まちのうちにききんが激はげしくなり、その地ちの民たみに食物しょくもつがなくなった。

列王紀下25:4 町まちの一角いっかくがついに破やぶれたので、王おうはすべての兵士へいしとともに、王おうの園そののかたわらにある二ふたつの城壁じょうへきのあいだの門もんの道みちから夜よるのうちに逃にげ出だして、カルデヤびとが町まちを囲かこんでいる間あいだに、アラバの方ほうへ落おち延のびた。

列王紀下25:11 そして侍衛じえいの長ちょうネブザラダンは、町まちに残のこされた民たみおよびバビロン王おうに降服こうふくした者ものと残のこりの群衆ぐんしゅうを捕とらえ移うつした。

列王紀下25:19 また兵士へいしをつかさどるひとりの役人やくにんと、王おうの前まえにはべる者もののうち、町まちで見みつかった者もの五ご人にんと、その地ちの民たみを募つのった軍勢ぐんぜいの長ちょうの書記しょき官かんと、町まちで見みつかったその地ちの民みん六十ろくじゅう人にんを町まちから捕とらえ去さった。

歴代志上(22か所)

歴代志上2:22 セグブはヤイルを生うんだ。ヤイルはギレアデの地ちに二十にじゅう三さんの町まちをもっていた。

歴代志上2:23 しかしゲシュルとアラムは彼かれらからハボテ・ヤイルおよびケナテとその村里むらざとなど合あわせて六十ろくじゅうの町まちを取とった。これらはみなギレアデの父ちちマキルの子孫しそんであった。

歴代志上4:31 ベテ・マルカボテ、ハザル・スシム、ベテ・ビリ、およびシャライムである。これらはダビデの世よに至いたるまで彼かれらの町まちであった。

歴代志上4:32 その村里むらざとはエタム、アイン、リンモン、トケン、アシャンの五いつつの町まちである。

歴代志上6:56 ただし、その町まちの田畑たはたとその村々むらむらは、エフンネの子こカレブに与あたえられた。

歴代志上6:57 そしてアロンの子孫しそんに与あたえられたものは、のがれの町まちであるヘブロンおよびリブナとその放牧ほうぼく地ち、ヤッテルおよびエシテモアとその放牧ほうぼく地ち、

歴代志上6:60 またベニヤミンの部族ぶぞくのうちからはゲバとその放牧ほうぼく地ち、アレメテとその放牧ほうぼく地ち、アナトテとその放牧ほうぼく地ちを与あたえられた。彼かれらの町まちは、すべてその氏族しぞくのうちに十じゅう三さんあった。

歴代志上6:61 またコハテの子孫しそんの残のこりの者ものは部族ぶぞくの氏族しぞくのうちからと、半はん部族ぶぞくすなわちマナセの半はん部族ぶぞくのうちからくじによって十じゅうの町まちを与あたえられた。

歴代志上6:62 またゲルションの子孫しそんはその氏族しぞくによってイッサカルの部族ぶぞく、アセルの部族ぶぞく、ナフタリの部族ぶぞく、およびバシャンのマナセの部族ぶぞくのうちから十じゅう三さんの町まちが与あたえられた。

歴代志上6:63 メラリの子孫しそんはその氏族しぞくによってルベンの部族ぶぞく、ガドの部族ぶぞく、およびゼブルンの部族ぶぞくのうちからくじによって十じゅう二にの町まちが与あたえられた。

歴代志上6:65 すなわちユダの子孫しそんの部族ぶぞくとシメオンの部族ぶぞくの子孫しそんと、ベニヤミンの子孫しそんの部族ぶぞくのうちからここに名なをあげたこれらの町まちをくじによって与あたえた。

歴代志上6:67 すなわち彼かれらが与あたえられた、のがれの町まちはエフライムの山地さんちにあるシケムとその放牧ほうぼく地ち、ゲゼルとその放牧ほうぼく地ち、

歴代志上11:5 エブスの住民じゅうみんはダビデに言いった、「あなたはここにはいってはならない」。しかし、ダビデはシオンの要害ようがいを取とった。これがすなわちダビデの町まちである。

歴代志上11:7 そしてダビデがその要害ようがいに住すんだので人々ひとびとはこれをダビデの町まちと名なづけた。

歴代志上11:8 ダビデはまたその町まちの周囲しゅういすなわちミロから四方しほうに石いしがきを築ききずき、ヨアブは町まちのほかの部分ぶぶんを繕つくろった。

歴代志上13:13 それでダビデはその箱ばこを自分じぶんの所ところダビデの町まちへは移うつさず、これを転てんじてガテびとオベデ・エドムの家いえに運はこばせた。

歴代志上15:1 ダビデはダビデの町まちのうちに自分じぶんのために家いえを建たて、また神かみの箱ばこのために所ところを備そなえ、これがために幕屋まくやを張はった。

歴代志上15:29 主しゅの契約けいやくの箱ばこがダビデの町まちにはいったとき、サウルの娘むすめミカルが窓まどからながめ、ダビデ王おうの舞まい踊おどるのを見みて、心こころのうちに彼かれをいやしめた。

歴代志上18:8 またハダデゼルの町まちテブハテとクンからダビデは非常ひじょうに多おおくの青銅せいどうを取とった。ソロモンはそれを用もちいて青銅せいどうの海うみ、柱はしらおよび青銅せいどうの器うつわを造つくった。

歴代志上19:9 アンモンの人々ひとびとは出でて来きて町まちの入口いりぐちに戦たたかいの備そなえをした。また助たすけに来きた王おうたちは別べつに野のにいた。

歴代志上19:15 アンモンの人々ひとびとはスリヤびとの逃にげるのを見みて、彼かれらもまたヨアブの兄弟きょうだいアビシャイの前まえから逃にげて町まちにはいった。そこでヨアブはエルサレムに帰かえった。

歴代志上20:2 そしてダビデは彼かれらの王おうの冠かんむりをその頭あたまから取とりはなした。その金かねの重おもさを量はかってみると一いちタラント、またその中なかに宝石ほうせきがあった。これをダビデの頭あたまに置おいた。ダビデはまたその町まちのぶんどり物ものを非常ひじょうに多おおく持もち出だした。

歴代志下(51か所)

歴代志下5:2 ソロモンは主しゅの契約けいやくの箱ばこをダビデの町まちシオンからかつぎ上のぼろうとして、イスラエルの長老ちょうろうたちと、すべての部族ぶぞくのかしらたちと、イスラエルの人々ひとびとの氏族しぞくの長ながたちをエルサレムに召めし集あつめた。

歴代志下6:5 『わが民たみをエジプトの地ちから導みちびき出だした日ひから、わたしはわが名なを置おくべき家いえを建たてるために、イスラエルのもろもろの部族ぶぞくのうちから、どの町まちをも選えらんだことがなく、また他ほかのだれをもわが民みんイスラエルの君きみとして選えらんだことがない。

歴代志下6:28 もし国くににききんがあるか、もしくは疫病やくびょう、立たち枯がれ、腐くさり穂ほ、いなご、青虫あおむしがあるか、または敵てきのために町まちの門もんの中なかに攻せめ囲かこまれることがあるか、どんな災害さいがい、どんな病気びょうきがあっても、

歴代志下6:34 あなたの民たみが敵てきと戦たたかうために、あなたがつかわされる道みちによって出でるとき、もし彼かれらがあなたの選えらばれたこの町まちと、わたしがあなたの名なのために建たてたこの宮みやに向むかってあなたに祈いのるならば、

歴代志下6:38 その捕とらわれの地ちで心こころをつくし、精神せいしんをつくしてあなたに立たち返かえり、あなたが彼かれらの先祖せんぞに与あたえられた地ち、あなたが選えらばれた町まち、わたしがあなたの名なのために建たてたこの宮みやに向むかって祈いのるならば、

歴代志下8:4 彼かれはまた荒野あらのにタデモルを建たて、もろもろの倉くらの町まちをハマテに建たてた。

歴代志下8:5 また城壁じょうへき、門もん、貫かんの木きのある堅固けんごな町まち、上うえベテホロンと下したベテホロンを建たてた。

歴代志下8:6 ソロモンはまたバアラテと自分じぶんのもっていたすべての倉くらの町まちと、すべての戦車せんしゃの町まちと、騎兵きへいの町まち、ならびにエルサレム、レバノンおよび自分じぶんの治おさめる全ぜん地方ちほうに建たてようと望のぞんだものを、ことごとく建たてた。

歴代志下8:11 ソロモンはパロの娘むすめをダビデの町まちから連つれ上のぼって、彼女かのじょのために建たてた家いえに入いれて言いった、「主しゅの箱ばこを迎むかえた所ところは神聖しんせいであるから、わたしの妻つまはイスラエルの王おうダビデの家いえに住すんではならない」。

歴代志下9:25 ソロモンは馬うまと戦車せんしゃのために馬屋うまや四千よんせんと騎兵きへい一いち万まん二千にせんを持もち、これを戦車せんしゃの町まちに置おき、またエルサレムの王おうのもとに置おいた。

歴代志下9:31 ソロモンはその先祖せんぞたちと共ともに眠ねむって、父ちちダビデの町まちに葬ほうむられ、その子こレハベアムが代かわって王おうとなった。

歴代志下11:12 またそのすべての町まちに盾たてとやりを備そなえて、これを非常ひじょうに強化きょうかし、そしてユダとベニヤミンを確保かくほした。

歴代志下11:23 それで王おうは賢かしこくとり行おこない、そのむすこたちをことごとく、ユダとベニヤミンの全ぜん地方ちほうにあるすべての要害ようがいの町まちに散在さんざいさせ、彼かれらに糧食りょうしょくを多おおく与あたえ、また多おおくの妻つまを得えさせた。

歴代志下12:13 レハベアム王おうはエルサレムで自分じぶんの地位ちいを確立かくりつし、世よを治おさめた。すなわちレハベアムは四十よんじゅう一いち歳さいのとき位くらいにつき、十じゅう七なな年ねんの間あいだエルサレムで世よを治おさめた。エルサレムは主しゅがその名なを置おくためにイスラエルのすべての部族ぶぞくのうちから選えらばれた町まちである。彼かれの母はははアンモンの女おんなで、名なをナアマといった。

歴代志下12:16 レハベアムはその先祖せんぞたちと共ともに眠ねむって、ダビデの町まちに葬ほうむられ、その子こアビヤが彼かれに代かわって王おうとなった。

歴代志下13:19 アビヤはヤラベアムを追撃ついげきして数すう個この町まちを彼かれから取とった。すなわちベテルとその村里むらざと、エシャナとその村里むらざと、エフロンとその村里むらざとである。

歴代志下14:1 アビヤはその先祖せんぞたちと共ともに眠ねむって、ダビデの町まちに葬ほうむられ、その子こアサが代かわって王おうとなった。アサの治世ちせいに国くには十じゅう年ねんの間あいだ、穏おだやかであった。

歴代志下14:6 彼かれは国くにが穏おだやかであったので、要害ようがいの町まち数すう個こをユダに建たてた。また主しゅが彼かれに平安へいあんを賜たまわったので、この年としごろ戦争せんそうがなかった。

歴代志下14:7 彼かれはユダに言いった、「われわれはこれらの町まちを建たて、その周囲しゅういに石いしがきを築ききずき、やぐらを建たて、門もんと貫かんの木きを設もうけよう。われわれがわれわれの神かみ、主しゅを求もとめたので、この国くにはなおわれわれのものであり、われわれが彼かれを求もとめたので、四方しほうにおいて、われわれに平安へいあんを賜たまわった」。こうして彼かれらは滞とどこおりなく建たて終おわった。

歴代志下14:14 彼かれらはまた、ゲラルの周囲しゅういの町々まちまちをことごとく撃うち破やぶった。主しゅの恐おそれが彼かれらの上うえに臨のぞんだからである。そして彼かれらはそのすべての町まちをかすめ奪うばった。その内うちに多おおくの物ものがあったからである。

歴代志下15:6 国くには国くにに、町まちは町まちに撃うち砕くだかれた。神かみがもろもろの悩なやみをもって彼かれらを苦くるしめられたからです。

歴代志下16:4 ベネハダデはアサ王おうの言いうことを聞ききき、自分じぶんの軍勢ぐんぜいの長ながたちをつかわしてイスラエルの町々まちまちを攻せめ、イヨンとダンとアベル・マイムおよびナフタリのすべての倉くらの町まちを撃うった。

歴代志下16:14 人々ひとびとは彼かれが自分じぶんのためにダビデの町まちに掘ほっておいた墓はかに葬ほうむり、製せい香こうの術じゅつをもって造つくった様々さまざまの香料こうりょうを満みたした床ゆかに横よこたえ、彼かれのためにおびただしく香こうをたいた。

歴代志下17:12 こうしてヨシャパテはますます大おおいになり、ユダに要害ようがいおよび倉くらの町まちを建たて、

歴代志下18:25 イスラエルの王おうは言いった、「ミカヤを捕とらえ、町まちのつかさアモンと王おうの子こヨアシの所ところへ引ひいて行いって、

歴代志下19:5 彼かれはまたユダの国くに中ちゅう、すべての堅固けんごな町まちごとに裁判さいばん人にんを置おいた。

歴代志下20:4 それでユダはこぞって集あつまり、主しゅの助たすけを求もとめた。すなわちユダのすべての町まちから人々ひとびとが来きて主しゅを求もとめた。

歴代志下21:1 ヨシャパテは先祖せんぞたちと共ともに眠ねむり、先祖せんぞたちと共ともにダビデの町まちに葬ほうむられ、その子こヨラムが代かわって王おうとなった。

歴代志下21:20 ヨラムはその位くらいについた時とき三十さんじゅう二に歳さいで、八はち年ねんの間あいだエルサレムで世よを治おさめ、ついに死しんだ。ひとりも彼かれを惜おしむ者ものがなかった。人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちに葬ほうむったが、王おうたちの墓はかにではなかった。

歴代志下23:2 そこで彼かれらはユダを行いきめぐって、ユダのすべての町まちからレビびとを集あつめ、またイスラエルの氏族しぞくの長ながたちを集あつめて、エルサレムに来きた。

歴代志下23:21 国くにの民たみは皆みな喜よろこんだ。町まちはアタリヤがつるぎで殺ころされた後あと、穏おだやかであった。

歴代志下24:16 人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちで王おうたちの中なかに葬ほうむった。彼かれはイスラエルにおいて神かみとその宮みやとに良よい事ことを行おこなったからである。

歴代志下24:25 スリヤ軍ぐんはヨアシに大おお傷きずを負おわせて捨すて去さったが、ヨアシの家来けらいたちは祭司さいしエホヤダの子この血ちのために、党とうを結むすんで彼かれにそむき、彼かれを床ゆかの上うえに殺ころして、死しなせた。人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちに葬ほうむったが、王おうの墓はかには葬ほうむらなかった。

歴代志下25:28 人々ひとびとはこれを馬うまに負おわせて持もってきて、ユダの町まちでその先祖せんぞたちと共ともにこれを葬ほうむった。

歴代志下26:6 彼かれは出でてペリシテびとと戦たたかい、ガテの城壁じょうへき、ヤブネの城壁じょうへきおよびアシドドの城壁じょうへきをくずし、アシドドの地ちとペリシテびとのなかに町まちを建たてた。

歴代志下27:4 またユダの山地さんちに数すう個この町まちを建たて、林はやしの間あいだに城しろとやぐらを築きずいた。

歴代志下27:9 ヨタムはその先祖せんぞと共ともに眠ねむったので、ダビデの町まちに葬ほうむられ、その子こアハズが彼かれに代かわって王おうとなった。

歴代志下28:15 前まえに名なをあげた人々ひとびとが立たって捕虜ほりょを受うけ取とり、ぶんどり物もののうちから衣服いふくをとって、裸はだかの者ものに着きせ、また、くつをはかせ、食くい飲のみさせ、油あぶらを注そそぎなどし、その弱よわい者ものを皆かいろばに乗のせ、こうして彼かれらをしゅろの町まちエリコに連つれて行いって、その兄弟きょうだいたちに渡わたし、そしてサマリヤに帰かえって来きた。

歴代志下28:27 アハズはその先祖せんぞたちと共ともに眠ねむったので、エルサレムの町まちにこれを葬ほうむった。しかし、イスラエルの王おうたちの墓はかには持もって行いかなかった。その子こヒゼキヤが彼かれに代かわって王おうとなった。

歴代志下29:20 そこでヒゼキヤ王おうは朝あさ早はやく起おきいで、町まちのつかさたちを集あつめて、主しゅの宮みやに上のぼって行いき、

歴代志下30:10 このように飛脚ひきゃくたちは、エフライムとマナセの国くににはいって、町まちから町まちに行いき巡めぐり、ついに、ゼブルンまで行いったが、人々ひとびとはこれをあざけり笑わらった。

歴代志下31:19 また町々まちまちの放牧ほうぼく地ちにおるアロンの子孫しそんである祭司さいしたちのためには、町まちごとに人ひとを名なざし選えらんで、祭司さいしのうちのすべての男おとこおよびレビびとのうちの登録とうろくされたすべての者ものに、その分ぶんを与あたえさせた。

歴代志下32:3 そのつかさたちおよび勇士ゆうしたちと相談そうだんして、町まちの外そとにある泉いずみの水みずを、ふさごうとした。彼かれらはこれを助たすけた。

歴代志下32:5 ヒゼキヤはまた勇気ゆうきを出だして、破やぶれた城壁じょうへきをことごとく築き直しきずきなおして、その上うえにやぐらを建たて、その外そとにまた城壁じょうへきを巡めぐらし、ダビデの町まちのミロを堅固けんごにし、武器ぶきおよび盾たてを多おおく造つくり、

歴代志下32:6 軍長ぐんちょうを民たみの上うえに置おき、町まちの門もんの広場ひろばに民たみを集あつめて、これを励はげまして言いった、

歴代志下32:18 そして彼かれらは大声おおごえをあげ、ユダヤの言葉ことばをもって、城壁じょうへきの上うえにいるエルサレムの民たみに向むかって叫さけび、これをおどし、かつおびやかした。彼かれらは町まちを取とるためである。

歴代志下32:29 また多数たすうの町まちを設もうけ、かつ羊ひつじと牛うしをおびただしく所有しょゆうした。神かみが非常ひじょうに多おおくの貨財かざいを彼かれに賜たまわったからである。

歴代志下32:30 このヒゼキヤはまたギホンの水みずの上うえの源みなもとをふさいで、これをダビデの町まちの西にしの方ほうにまっすぐに引ひき下おろした。このようにヒゼキヤはそのすべてのわざをなし遂とげた。

歴代志下33:14 この後ご、彼かれはダビデの町まちの外そとの石いしがきをギホンの西にしの方ほうの谷たにのうちに築ききずき、魚さかなの門もんの入口いりぐちにまで及およぼし、またオペルに石いしがきをめぐらして、非常ひじょうに高たかくこれを築き上げきずきあげ、ユダのすべての堅固けんごな町まちに軍長ぐんちょうを置おき、

歴代志下33:15 また主しゅの宮みやから、異邦いほうの神々かみがみおよび偶像ぐうぞうを取とり除のぞき、主しゅの宮みやの山やまとエルサレムに自分じぶんで築きずいたすべての祭壇さいだんを取とり除のぞいて、町まちの外そとに投なげ捨すて、

歴代志下34:8 ヨシヤはその治世ちせいの十じゅう八はち年ねんに、国くにと宮みやとを清きよめた時とき、その神かみ、主しゅの宮みやを繕つくろわせようと、アザリヤの子こシャパン、町まちのつかさマアセヤおよびヨアハズの子こ史官しかんヨアをつかわした。

エズラ記(8か所)

エズラ記2:1 バビロンの王おうネブカデネザルに捕とらえられて、バビロンに移うつされた者もののうち、捕囚ほしゅうをゆるされてエルサレムおよびユダに上のぼって、おのおの自分じぶんの町まちに帰かえったこの州しゅうの人々ひとびとは次つぎのとおりである。

エズラ記4:12 王おうよ、ご承知しょうちください。あなたのもとから、わたしたちの所ところに上のぼって来きたユダヤ人にんらはエルサレムに来きて、かのそむいた悪わるい町まちを建たて直なおし、その城壁じょうへきを築きずきあげ、その基礎きそをつくろっています。

エズラ記4:13 王おうよ、いまご承知しょうちください。もしこの町まちを建たて、城壁じょうへきを築きずきあげるならば、彼かれらはみつぎ、関税かんぜい、税金ぜいきんを納おさめなくなります。そうすれば王おうの収入しゅうにゅうが減へるでしょう。

エズラ記4:15 歴代れきだいの記録きろくをお調しらべください。その記録きろくの書しょにおいて、この町まちはそむいた町まちで、諸王しょおうと諸州しょしゅうに害がいを及およぼしたものであることを見み、その中なかに古来こらい、むほんの行おこなわれたことを知しられるでしょう。この町まちが滅ほろぼされたのはこれがためなのです。

エズラ記4:16 われわれは王おうにお知しらせいたします。もしこの町まちが建たてられ、城壁じょうへきが築きずきあげられたなら、王おうは川向かわむこうの領地りょうちを失ううしなうに至いたるでしょう」。

エズラ記4:19 わたしは命令めいれいを下くだして調査ちょうささせたところ、この町まちは古来こらい、諸王しょおうにそむいた事こと、その中なかに反乱はんらん、むほんのあったことを見みいだした。

エズラ記4:21 それであなたがたは命令めいれいを伝つたえて、その人々ひとびとをとどめ、わたしの命令めいれいの下くだるまで、この町まちを建たてさせてはならない。

エズラ記10:14 それでどうぞ、われわれのつかさたちは全ぜん会衆かいしゅうのために立たってください。われわれの町まちの内うちに、もし異邦いほうの女おんなをめとった者ものがあるならば、みな定さだめの時ときにこさせなさい。またおのおのの町まちの長老ちょうろうおよび裁判さいばん人にんも、それと一緒いっしょにこさせなさい。そうすればこの事ことによるわれわれの神かみの激はげしい怒いかりは、ついにわれわれを離はなれるでしょう」。

ネヘミヤ記(10か所)

ネヘミヤ記2:3 王おうに申もうしあげた、「どうぞ王おうよ、長生ながいきされますように。わたしの先祖せんぞの墳墓ふんぼの地ちであるあの町まちは荒廃こうはいし、その門もんが火ひで焼やかれたままであるのに、どうしてわたしは悲かなしげな顔かおをしないでいられましょうか」。

ネヘミヤ記2:5 王おうに申もうしあげた、「もし王おうがよしとされ、しもべがあなたの前まえに恵めぐみを得えますならば、どうかわたしを、ユダにあるわたしの先祖せんぞの墳墓ふんぼの町まちにつかわして、それを再建さいけんさせてください」。

ネヘミヤ記2:8 また王おうの山林さんりんを管理かんりするアサフに与あたえる手紙てがみをも賜たまわり、神殿しんでんに属ぞくする城しろの門もんを建たてるため、また町まちの石いしがき、およびわたしの住すむべき家いえを建たてるために用もちいる材木ざいもくをわたしに与あたえるようにしてください」。わたしの神かみがよくわたしを助たすけられたので、王おうはわたしの願ねがいを許ゆるされた。

ネヘミヤ記3:15 泉いずみの門もんはミヅパの区域くいきの知事ちじコロホゼの子こシャルンがこれを修理しゅうりし、これを建たて直なおして、おおいを施ほどこし、そのとびらと横木よこぎと貫かんの木きとを設もうけた。彼かれはまた王おうの園そののほとりのシラの池いけに沿そった石いしがきを修理しゅうりして、ダビデの町まちから下くだる階段かいだんにまで及およんだ。

ネヘミヤ記7:4 町まちは広ひろくて大おおきかったが、その内うちの民たみは少すくなく、家々いえいえはまだ建たてられていなかった。

ネヘミヤ記7:6 バビロンの王おうネブカデネザルが捕とらえ移うつした捕囚ほしゅうのうち、ゆるされてエルサレムおよびユダに上のぼり、おのおの自分じぶんの町まちに帰かえったこの州しゅうの人々ひとびとは次つぎのとおりである。

ネヘミヤ記10:37 われわれの麦粉むぎこの初物はつもの、われわれの供そなえ物もの、各種かくしゅの木この実み、ぶどう酒しゅおよび油あぶらを祭司さいしのもとに携たずさえて行いって、われわれの神かみの宮みやのへやに納おさめ、またわれわれの土地とちの産物さんぶつの十じゅう分ぶんの一いちをレビびとに与あたえることにした。レビびとはわれわれのすべての農作のうさくをなす町まちにおいて、その十じゅう分ぶんの一いちを受うけくべき者ものだからである。

ネヘミヤ記11:9 ジクリの子こヨエルが彼かれらの監督かんとくである。ハッセヌアの子こユダがその副官ふくかんとして町まちを治おさめた。

ネヘミヤ記12:37 彼かれらは泉いずみの門もんを経へて、まっすぐに進すすみ、城壁じょうへきの上あがり口ぐちで、ダビデの町まちの階段かいだんから上のぼり、ダビデの家いえの上うえを過すぎて東ひがしの方ほう、水みずの門もんに至いたった。

ネヘミヤ記13:18 あなたがたの先祖せんぞも、このように行おこなったので、われわれの神かみはこのすべての災わざわいを、われわれとこの町まちに下くだされたではないか。ところがあなたがたは安息あんそく日ひを汚よごして、さらに大おおいなる怒いかりをイスラエルの上うえに招まねくのである」。

エステル記(6か所)

エステル記4:1 モルデカイはすべてこのなされたことを知しったとき、その衣ころもを裂さき、荒布あらめをまとい、灰はいをかぶり、町まちの中なかへ行いって大声おおごえをあげ、激はげしく叫さけんで、

エステル記4:6 ハタクは出でて、王おうの門もんの前まえにある町まちの広場ひろばにいるモルデカイのもとへ行いくと、

エステル記6:9 その衣服いふくと馬うまとを王おうの最ももっとも尊とうとい大臣だいじんのひとりの手てにわたして、王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもわれる人ひとにその衣服いふくを着きさせ、またその人ひとを馬うまに乗のせ、町まちの広場ひろばを導みちびいて通とおらせ、『王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはこうするのだ』とその前まえに呼よばわらせなさい」。

エステル記6:11 そこでハマンは衣服いふくと馬うまとを取とり寄よせ、モルデカイにその衣服いふくを着きせ、彼かれを馬うまに乗のせて町まちの広場ひろばを通とおらせ、その前まえに呼よばわって、「王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはこうするのだ」と言いった。

エステル記8:11 その中なかで、王おうはすべての町まちにいるユダヤ人にんに、彼かれらが相あい集あつまって自分じぶんたちの生命せいめいを保護ほごし、自分じぶんたちを襲おそおうとする諸国しょこく、諸州しょしゅうのすべての武装ぶそうした民たみを、その妻子さいしもろともに滅ほろぼし、殺ころし、絶たやし、かつその貨財かざいを奪うばい取とることを許ゆるした。

エステル記8:17 いずれの州しゅうでも、いずれの町まちでも、すべて王おうの命令めいれいと詔みことのりの伝達でんたつされた所ところでは、ユダヤ人にんは喜よろこび楽たのしみ、酒宴しゅえんを開ひらいてこの日ひを祝日しゅくじつとした。そしてこの国くにの民たみのうち多おおくの者ものがユダヤ人にんとなった。これはユダヤ人にんを恐おそれる心こころが彼かれらのうちに起おこったからである。

ヨブ記(5か所)

ヨブ記5:4 その子こらは安やすきを得えず、町まちの門もんでしえたげられても、これを救すくう者ものがない。

ヨブ記24:12 町まちの中なかから死しのうめきが起おこり、傷きずついた者ものの魂たましいが助たすけを呼よび求もとめる。しかし神かみは彼かれらの祈いのりを顧かえりみられない。

ヨブ記24:20 町まちの広場ひろばは彼かれらを忘わすれ、彼かれらの名なは覚おぼえられることなく、不義ふぎは木きの折おられるように折おられる』と。

ヨブ記29:7 あの時ときには、わたしは町まちの門もんに出でて行いき、わたしの座ざを広場ひろばに設もうけた。

ヨブ記39:7 これは町まちの騒さわぎをいやしめ、御者ぎょしゃの呼よぶ声こえを聞ききいれず、

詩篇(14か所)

詩篇9:6 敵てきは絶たえはてて、とこしえに滅ほろび、あなたが滅ほろぼされたもろもろの町まちはその記憶きおくさえ消きえうせました。

詩篇31:21 主しゅはほむべきかな、包囲ほういされた町まちのようにわたしが囲かこまれたとき、主しゅは驚おどろくばかりに、いつくしみをわたしに示しめされた。

詩篇55:9 主しゅよ、彼かれらのはかりごとを打うち破やぶってください。彼かれらの舌したを混乱こんらんさせてください。わたしは町まちのうちに暴力ぼうりょくと争あらそいとを見みるからです。

詩篇55:10 彼かれらは昼ひるも夜よるも町まちの城壁じょうへきの上うえを歩あるきめぐり、町まちのうちには害悪がいあくと悩なやみとがあります。

詩篇55:11 また滅ほろぼす事ことが町まちのうちにあり、しえたげと欺あざむきとはその市場しじょうを離はなれることがありません。

詩篇59:6 彼かれらは夕ゆうごとに帰かえってきて、犬いぬのようにほえて町まちをあさりまわる。

詩篇59:14 彼かれらは夕ゆうごとに帰かえってきて、犬いぬのようにほえて町まちをあさりまわる。

詩篇60:9 だれがわたしを堅固けんごな町まちに至いたらせるでしょうか。だれがわたしをエドムに導みちびくでしょうか。

詩篇107:4 彼かれらは人ひとなき荒野あらのにさまよい、住すむべき町まちにいたる道みちを見みいださなかった。

詩篇107:7 住すむべき町まちに行いき着つくまで、まっすぐな道みちに導みちびかれた。

詩篇107:36 飢うえた者ものをそこに住すまわせられる。こうして彼かれらはその住すむべき町まちを建たて、

詩篇108:10 だれがわたしを堅固けんごな町まちに至いたらせるであろうか。だれがわたしをエドムに導みちびくであろうか。

詩篇122:3 しげくつらなった町まちのように建たてられているエルサレムよ、

詩篇127:1 主しゅが家いえを建たてられるのでなければ、建たてる者ものの勤労きんろうはむなしい。主しゅが町まちを守まもられるのでなければ、守まもる者もののさめているのはむなしい。

箴言(10か所)

箴言1:21 城壁じょうへきの頂いただきで叫さけび、町まちの門もんの入口いりぐちで語かたる。

箴言8:3 町まちの入口いりぐちにあるもろもろの門もんのかたわら、正門せいもんの入口いりぐちで呼よばわって言ゆう、

箴言9:3 はしためをつかわして、町まちの高たかい所ところで呼よばわり言いわせた、

箴言9:14 彼女かのじょはその家いえの戸口とぐちに座ざし、町まちの高たかい所ところにある座ざにすわり、

箴言11:10 正ただしい者ものが、しあわせになれば、その町まちは喜よろこび、悪あしき者ものが滅ほろびると、喜よろこびの声こえがおこる。

箴言11:11 町まちは正ただしい者ものの祝福しゅくふくによって、高たかくあげられ、悪あしき者ものの口くちによって、滅ほろぼされる。

箴言22:22 貧まずしい者ものを、貧まずしいゆえに、かすめてはならない、悩なやむ者ものを、町まちの門もんでおさえつけてはならない。

箴言29:8 あざける人ひとは町まちを乱みだし、知恵ちえある者ものは怒いかりを静しずめる。

箴言31:23 その夫おっとはその地ちの長老ちょうろうたちと共ともに、町まちの門もんに座ざするので、人ひとに知しられている。

箴言31:31 その手ての働はたらきの実じつを彼女かのじょに与あたえ、その行おこないのために彼女かのじょを町まちの門もんでほめたたえよ。

伝道の書(6か所)

伝道の書7:19 知恵ちえが知者ちしゃを強つよくするのは、十じゅう人にんのつかさが町まちにおるのにまさる。

伝道の書8:10 またわたしは悪人あくにんの葬ほうむられるのを見みた。彼かれらはいつも聖せい所しょに出入でいりし、それを行おこなったその町まちでほめられた。これもまた空そらである。

伝道の書9:14 ここに一ひとつの小ちいさい町まちがあって、そこに住すむ人ひとは少すくなかったが、大おおいなる王おうが攻せめて来きて、これを囲かこみ、これに向むかって大おおきな雲梯うんていを建たてた。

伝道の書9:15 しかし、町まちのうちにひとりの貧まずしい知恵ちえのある人ひとがいて、その知恵ちえをもって町まちを救すくった。ところがだれひとり、その貧まずしい人ひとを記憶きおくする者ものがなかった。

伝道の書10:15 愚者ぐしゃの労苦ろうくはその身みを疲つかれさせる、彼かれは町まちにはいる道みちをさえ知しらない。

伝道の書12:4 町まちの門もんは閉とざされる。その時ときひきこなす音おとは低ひくなり、人ひとは鳥とりの声こえによって起おきあがり、歌うたの娘むすめたちは皆みな、低ひくされる。

雅歌(3か所)

雅歌3:2 「わたしは今いま起おきて、町まちをまわり歩あるき、街路がいろや広場ひろばで、わが魂たましいの愛あいする者ものをたずねよう」と、彼かれをたずねたが、見みつからなかった。

雅歌3:3 町まちをまわり歩あるく夜回よまわりたちに出会であったので、「あなたがたは、わが魂たましいの愛あいする者ものを見みましたか」と尋たずねた。

雅歌5:7 町まちをまわり歩あるく夜回よまわりらはわたしを見みると、撃うって傷きずつけ、城壁じょうへきを守まもる者ものらは、わたしの上着うわぎをはぎ取とった。

イザヤ書(37か所)

イザヤ書1:8 シオンの娘むすめはぶどう畑はたけの仮かり小屋こやのように、きゅうり畑はたけの番小屋ばんごやのように、包囲ほういされた町まちのように、ただひとり残のこった。

イザヤ書1:21 かつては忠信ちゅうしんであった町まち、どうして遊女ゆうじょとなったのか。昔むかしは公平こうへいで満みち、正義せいぎがそのうちにやどっていたのに、今いまは人ひとを殺ころす者ものばかりとなってしまった。

イザヤ書1:26 こうして、あなたのさばきびとをもとのとおりに、あなたの議ぎ官かんを初はじめのとおりに回復かいふくする。その後あとあなたは正義せいぎの都と、忠信ちゅうしんの町まちととなえられる」。

イザヤ書14:31 門もんよ、泣なきわめけ。町まちよ、叫さけべ。ペリシテの全地ぜんちよ、恐おそれのあまり消きえうせよ、北きたから煙けむりが来くるからだ。その隊列たいれつからは、ひとりも脱落だつらくする者ものはない」。

イザヤ書17:1 ダマスコについての託宣たくせん。見みよ、ダマスコは町まちの姿すがたを失うしなって、荒あら塚つかとなる。

イザヤ書19:2 わたしはエジプトびとを奮ふるいたたせて、エジプトびとに逆さからわせる。彼かれらはおのおのその兄弟きょうだいに敵てきして戦たたかい、おのおのその隣となりに敵てきし、町まちは町まちを攻せめ、国くには国くにを攻せめる。

イザヤ書19:18 その日ひ、エジプトの地ちにカナンの国くにことばを語かたり、また万まん軍ぐんの主しゅに誓ちかいを立たてる五いつつの町まちがあり、その中なかの一ひとつは太陽たいようの町まちととなえられる。

イザヤ書22:2 叫さけび声ごえで満みちている者もの、騒さわがしい都と、喜よろこびに酔よっている町まちよ。あなたのうちの殺ころされた者ものはつるぎで殺ころされたのではなく、また戦たたかいに倒たおれたのでもない。

イザヤ書22:9 またあなたがたはダビデの町まちの破やぶれの多おおいのを見み、下したの池いけの水みずを集あつめ、

イザヤ書23:7 これがその起源きげんも古ふるい町まち、自分じぶんの足あしで移うつり、遠とおくにまで移住いじゅうした町まち、あなたがたの喜よろこび誇ほこる町まちなのか。

イザヤ書23:8 ツロにむかってこれを定さだめたのはだれか。ツロは冠かんむりを授さずけた町まち、その商人しょうにんは君きみたち、その貿易ぼうえき業ぎょう者しゃは地ちの尊とうとい人々ひとびとであった。

イザヤ書23:16 「忘わすれられた遊女ゆうじょよ、琴ことを執とって町まちを経へめぐり、巧たくみに弾だんじ、多おおくの歌うたをうたって、人ひとに思おもい出だされよ」。

イザヤ書24:10 混乱こんらんせる町まちは破やぶられ、すべての家いえは閉とざされて、はいることができない。

イザヤ書24:12 町まちには荒あれすたれた所ところのみ残のこり、その門もんもこわされて破やぶれた。

イザヤ書25:2 あなたは町まちを石塚いしづかとし、堅固けんごな町まちを荒あら塚つかとされた。外国がいこく人にんのやかたは、もはや町まちではなく、とこしえに建たてられることはない。

イザヤ書25:3 それゆえ、強つよい民たみはあなたを尊とうとび、あらぶる国々くにぐにの町まちはあなたを恐おそれる。

イザヤ書26:1 その日ひユダの国くにで、この歌うたをうたう、「われわれは堅固けんごな町まちをもつ。主しゅは救すくいをその石いしがきとし、またとりでとされる。

イザヤ書26:5 主しゅは高たかき所ところ、そびえたつ町まちに住すむ者ものをひきおろし、これを伏ふさせ、これを地ちに伏ふさせて、ちりにかえされる。

イザヤ書27:10 堅固けんごな町まちは荒あれてさびしく、捨すて去さられたすまいは荒野こうやのようだ。子牛こうしはそこに草くさを食くい、そこに伏ふして、その木きの枝えだを裸はだかにする。

イザヤ書29:1 ああ、アリエルよ、アリエルよ、ダビデが営えいをかまえた町まちよ、年ねんに年としを加くわえ、祭まつりをめぐりこさせよ。

イザヤ書29:21 彼かれらは言葉ことばによって人ひとを罪つみに定さだめ、町まちの門もんでいさめる者ものをわなにおとしいれ、むなしい言葉ことばをかまえて正ただしい者ものをしりぞける。

イザヤ書32:13 いばら、おどろの生はえているわが民たみの地ちのため、喜よろこびに満みちている町まちにあるすべての喜よろこびの家いえのために胸むねを打うて。

イザヤ書32:14 宮殿きゅうでんは捨すてられ、にぎわった町まちは荒あれすたれ、丘おかと、やぐらとは、とこしえにほら穴あなとなり、野ののろばの楽たのしむ所ところ、羊ひつじの群むれの牧場ぼくじょうとなるからである。

イザヤ書32:19 しかし林はやしはことごとく切きり倒たおされ、町まちもことごとく倒たおされる。

イザヤ書33:20 定さだめの祭まつりの町まちシオンを見みよ。あなたの目めは平和へいわなすまい、移うつされることのない幕屋まくやエルサレムを見みる。その杭くいはとこしえに抜ぬかれず、その綱つなは、ひとすじも断たたたれることはない。

イザヤ書36:15 ヒゼキヤが、主しゅは必かならずわれわれを救すくい出だされる。この町まちはアッスリヤの王おうの手てに陥おちいることはない、と言いっても、あなたがたは主しゅを頼たのみとしてはならない』。

イザヤ書37:13 ハマテの王おう、アルパデの王おう、セパルワイムの町まちの王おう、ヘナの王おうおよびイワの王おうはどこにいるか』」。

イザヤ書37:33 それゆえ、主しゅはアッスリヤの王おうについて、こう仰おおせられる、『彼かれはこの町まちにこない。またここに矢やを放はなたない。また盾たてをもって、その前まえにこない。また塁るいを築きずいて、これを攻せめることはない。

イザヤ書37:34 彼かれは来きた道みちから帰かえって、この町まちに、はいることはない、と主しゅは言ゆう。

イザヤ書37:35 わたしは自分じぶんのため、また、わたしのしもべダビデのために町まちを守まもって、これを救すくおう』」。

イザヤ書38:6 わたしはあなたと、この町まちとをアッスリヤの王おうの手てから救すくい、この町まちを守まもろう」。

イザヤ書40:9 よきおとずれをシオンに伝つたえる者ものよ、高たかい山やまにのぼれ。よきおとずれをエルサレムに伝つたえる者ものよ、強つよく声こえをあげよ、声こえをあげて恐おそれるな。ユダのもろもろの町まちに言いえ、「あなたがたの神かみを見みよ」と。

イザヤ書42:11 荒野こうやとその中なかのもろもろの町まちと、ケダルびとの住すむもろもろの村里むらざとは声こえをあげよ。セラの民たみは喜よろこびうたえ。山やまの頂いただきから呼よばわり叫さけべ。

イザヤ書44:26 わたしは、わがしもべの言葉ことばを遂とげさせ、わが使つかいの計はかりごとを成ならせ、エルサレムについては、『これは民みんの住すむ所ところとなる』と言いいい、ユダのもろもろの町まちについては、『ふたたび建たてられる、わたしはその荒あれ跡あとを興おこそう』と言いいい、

イザヤ書45:13 わたしは義ぎをもってクロスを起おこした。わたしは彼かれのすべての道みちをまっすぐにしよう。彼かれはわが町まちを建たて、わが捕囚ほしゅうを価あたいのためでなく、また報むくいのためでもなく解とき放はなつ」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

イザヤ書62:12 彼かれらは『聖せいなる民たみ、主しゅにあがなわれた者もの』ととなえられ、あなたは『人ひとに尋たずね求もとめられる者もの、捨すてられない町まち』ととなえられる」。

イザヤ書66:6 聞きけよ、町まちから起おこる騒さわぎを。宮みやから聞きこえる声こえを。主しゅがその敵てきに報復ほうふくされる声こえを。

エレミヤ書(80か所)

エレミヤ書2:28 あなたが自分じぶんのために造つくった神々かみがみはどこにいるのか。あなたが災わざわいにあう時とき、もし彼かれらがあなたを救すくえるなら、立たってもらうがよい。ユダよ、あなたの神々かみがみは、あなたの町まちの数かずほど多おおいからである。

エレミヤ書3:14 主しゅは言いわれる、背信はいしんの子こらよ、帰かえれ。わたしはあなたがたの夫おっとだからである。町まちからひとり、氏族しぞくからふたりを取とって、あなたがたをシオンへ連つれて行いこう。

エレミヤ書4:26 わたしは見みたが、豊ゆたかな地ちは荒あれ地ちとなり、そのすべての町まちは、主しゅの前まえに、その激はげしい怒いかりの前まえに、破壊はかいされていた。

エレミヤ書4:29 どの町まちの人ひとも、騎兵きへいと射手いての叫さけびのために逃にげて森もりに入はいり、岩いわに上のぼる。町まちはみな捨すてられ、そこに住すむ人ひとはない。

エレミヤ書6:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「あなたがたは彼女かのじょの木きを切きり倒たおし、エルサレムにむかって塁るいを築きずけ。これは罰ばっすべき町まちである、そのうちにはただ圧制あっせいだけがある。

エレミヤ書8:14 どうしてわれわれはなす事こともなく座ざしているのか。集あつまって、堅固けんごな町まちにはいり、そこでわれわれは滅ほろびよう。われわれが主しゅに罪つみを犯おかしたので、われわれの神かみ、主しゅがわれわれを滅ほろぼそうとして、毒どくの水みずを飲のませられるのだ。

エレミヤ書8:16 「彼かれらの馬うまのいななきはダンから聞きこえてくる。彼かれらの強つよい馬うまの声こえによって全地ぜんちは震ふるう。彼かれらは来きて、この地ちと、ここにあるすべてのもの、町まちと、そのうちに住すむ者ものとを食くい滅ほろぼす。

エレミヤ書11:13 ユダよ、あなたの神々かみがみは、あなたの町まちの数かずほど多おおくなった。またあなたがたはエルサレムのちまたの数かずほどの祭壇さいだんを恥はずべき者もののために立たてた。すなわちバアルに香こうをたくための祭壇さいだんである。

エレミヤ書14:18 わたしが出でて畑はたけに行いくと、つるぎで殺ころされた者ものがある。町まちにはいると、ききんで病やんでいる者ものがある。預言よげん者しゃも祭司さいしも共ともにその地ちにさまよって、知しるところがない』」。

エレミヤ書17:24 主しゅは言いわれる、もしあなたがたがわたしに聞き従いききしたがい、安息あんそく日ひに荷にをたずさえてこの町まちの門もんにはいらず、安息あんそく日ひを聖別せいべつして、なんのわざをもしないならば、

エレミヤ書17:25 ダビデの位くらいに座ざする王おうたち、つかさたち、ユダの人々ひとびと、エルサレムに住すむ者ものは、車くるまと馬うまに乗のってこの町まちの門もんからはいることができる。そしてこの町まちには長ながく人ひとが住すむようになる。

エレミヤ書19:8 かつ、この町まちを荒あれすたれさせて、人ひとに舌打したうちされるものとする。そこを通とおる人ひとは皆みなそのもろもろの災わざわいを見みて身震みぶるいし、舌打したうちする。

エレミヤ書19:11 そして彼かれらに言いいいなさい、『万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、陶器とうき師しの器うつわをひとたび砕くくだくならば、もはやもとのようにすることはできない。このようにわたしはこの民たみとこの町まちとを砕くくだく。人々ひとびとはほかに葬ほうむるべき場所ばしょがないために、トペテに葬ほうむるであろう。

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