「町」(まち)が出てくる聖書の箇所

「町」(まち)は口語訳の840か所(旧約759・新約81)に出てきます。日常訳第1版では1040か所。

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840か所を200か所ずつ5ページに分けています(4ページ目)。

エレミヤ書(80か所)

エレミヤ書19:12 主しゅは仰おおせられる、わたしはこの所ところと、ここに住すむ者ものとにこのようにし、この町まちをトペテのようにする。

エレミヤ書19:15 「万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、見みよ、わたしは、この町まちとそのすべての村々むらむらに、わたしの言いったもろもろの災わざわいを下くだす。彼かれらが強情ごうじょうで、わたしの言葉ことばに聞き従おうききしたがおうとしないからである」。

エレミヤ書20:5 わたしはまたこの町まちのすべての富とみと、その獲えたすべての物ものと、そのすべての貴重きちょうな物ものと、ユダの王おうたちのすべての宝物たからものをその敵てきの手てに渡わたす。彼かれらはこれをかすめ、民みんを捕とらえてバビロンに移うつす。

エレミヤ書20:16 その人ひとは、主しゅのあわれみを受うけることなく、滅ほろぼされた町まちのようになれ。朝あさには、彼かれに叫さけびを聞きかせ、昼ひるには戦たたかいの声こえを聞きかせよ。

エレミヤ書21:4 『イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、あなたがたが、この城壁じょうへきの外そとにあって、あなたがたを攻せめ囲かこむバビロンの王おうおよびカルデヤびとと戦たたかうとき、わたしはあなたがたの手てに持もっている武器ぶきをとりあげ、これを町まちの中なかに集あつめさせる。

エレミヤ書21:6 わたしはまたこの町まちに住すむ人ひとと獣けものとを撃うつ。彼かれらはみな重おもい疫病やくびょうにかかって死しぬ。

エレミヤ書21:7 主しゅは言いわれる、この後ご、わたしはユダの王おうゼデキヤとその家来けらいたち、および疫病やくびょうと、つるぎと、ききんを免まぬがれて、この町まちに残のこっている民たみを、バビロンの王おうネブカデレザルの手てと、その敵てきの手て、およびその命いのちを求もとめる者ものの手てに渡わたす。バビロンの王おうはつるぎの刃はにかけて彼かれらを撃うち、彼かれらを惜おしまず、顧かえりみず、またあわれむこともしない』。

エレミヤ書21:9 この町まちにとどまる者ものは、つるぎと、ききんと、疫病やくびょうとで死しぬ。しかし、出でて行いって、あなたがたを攻せめ囲かこんでいるカルデヤびとに降伏こうふくする者ものは死しを免まぬがれ、その命いのちは自分じぶんのぶんどり物ものとなる。

エレミヤ書21:10 主しゅは言いわれる、わたしがこの町まちに顔かおを向むけたのは幸さちを与あたえるためではなく、災わざわいを与あたえるためである。この町まちはバビロンの王おうの手てに渡わたされる。彼かれは火ひをもって、これを焼やき払はらう』。

エレミヤ書22:6 主しゅはユダの王おうの家いえについてこう言いわれる、あなたはわたしに対たいしてギレアデのようであり、レバノンの頂いただきのようである。しかし、わたしは必かならずあなたを荒あれ地ちにし、人ひとの住すまない町まちにする。

エレミヤ書22:8 多おおくの国くにの人ひとはこの町まちを過すぎ、互たがいに語かたって、「なぜ主しゅはこの大おおいなる町まちをこのようにされたのか」と言いうとき、

エレミヤ書23:39 わたしは必かならずあなたがたを捕とらえ移うつさせ、あなたがたとあなたがたの先祖せんぞとに与あたえたこの町まちと、あなたがたとを、わたしの前まえから捨すて去さる。

エレミヤ書25:18 すなわちエルサレムとユダのすべての町まちと、その王おうたちおよびそのつかさたちに飲のませて、それらを滅ほろぼし、荒あれ地ちとし、人ひとの笑わらいものとし、のろわれるものとした。今日きょうのとおりである。

エレミヤ書25:29 見みよ、わたしの名なをもって呼よばれるこの町まちにさえ災わざわいを下くだすのだ。どうしてあなたがたが罰ばつを免まぬがれることができようか。あなたがたは罰ばつを免まぬがれることはできない。わたしがつるぎを呼よび寄よせて、地ちに住すむすべての者ものを攻せめるからであると、万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられる』。

エレミヤ書26:6 わたしはこの宮みやをシロのようにし、またこの町まちを地ちの万国ばんこくにのろわれるものとする』」。

エレミヤ書26:9 なぜあなたは主しゅの名なによって預言よげんし、この宮みやはシロのようになり、この町まちは荒あらされて住すむ人ひともなくなるであろうと言いったのか」と。民たみはみな主しゅの宮みやに集あつまってエレミヤを取とり囲かこんだ。

エレミヤ書26:11 祭司さいしと預言よげん者しゃらは、つかさたちとすべての民たみに訴うったえて言いった、「この人ひとは死刑しけいに処しょすべき者ものです。あなたがたが自分じぶんの耳みみで聞きかれたように、この町まちに逆さからう預言よげんをしたのです」。

エレミヤ書26:12 その時ときエレミヤは、つかさたちとすべての民たみに言いった、「主しゅはわたしをつかわし、この宮みやとこの町まちにむかって、預言よげんをさせられたので、そのすべての言葉ことばをあなたがたは聞きいた。

エレミヤ書26:15 ただ明あきらかにこのことを知しっておきなさい。もしあなたがたがわたしを殺ころすならば、罪つみなき者ものの血ちはあなたがたの身みと、この町まちと、その住民じゅうみんとに帰きする。まことに主しゅがわたしをつかわして、このすべての言葉ことばをあなたがたの耳みみに、告つげさせられたからである」。

エレミヤ書26:20 主しゅの名なによって預言よげんした人ひとがほかにもあった。すなわちキリアテ・ヤリムのシマヤの子こウリヤである。彼かれはエレミヤとおなじような言葉ことばをもって、この町まちとこの地ちにむかって預言よげんした。

エレミヤ書27:17 彼かれらのいうことを聞きいてはならない。バビロンの王おうに仕つかえ、そして生いきなさい。どうしてこの町まちが荒あれ地ちとなってよかろうか。

エレミヤ書27:19 万まん軍ぐんの主しゅは柱はしらと海うみと台だい、その他たこの町まちに残のこっている器うつわについて、こう仰おおせられる。

エレミヤ書29:7 わたしがあなたがたを捕とらえ移うつさせたところの町まちの平安へいあんを求もとめ、そのために主しゅに祈いのるがよい。その町まちが平安へいあんであれば、あなたがたも平安へいあんを得うるからである。

エレミヤ書29:16 主しゅはダビデの位くらいに座ざしている王おうと、この町まちに住すむすべての民たみで、あなたがたと共ともに捕とらえ移うつされなかった兄弟きょうだいたちについて、こう言いわれる、

エレミヤ書30:18 主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはヤコブの天幕てんまくを再ふたたび栄さかえさせ、そのすまいにあわれみを施ほどこす。町まちは、その丘おかに建たてなおされ、宮殿きゅうでんはもと立たっていた所ところに立たつ。

エレミヤ書31:24 ユダとそのすべての町まちの人ひと、および農夫のうふと群むれを飼かって歩あるき回まわる者ものは共ともにそこに住すむ。

エレミヤ書31:38 主しゅは言いわれる、「見みよ、この町まちが、ハナネルの塔とうから隅すみの門もんまで、主しゅのために再建さいけんされる時ときが来くる。

エレミヤ書32:3 ユダの王おうゼデキヤが彼かれを閉とじ込こめたのであるが、王おうは言いった、「なぜあなたは預言よげんして言いうのか、『主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはこの町まちをバビロンの王おうの手てに渡わたし、彼かれはこれを取とる。

エレミヤ書32:24 見みよ、塁るいが築きずきあげられたのは、この町まちを取とるためです。つるぎと、ききんと、疫病やくびょうのために、町まちはこれを攻せめているカルデヤびとの手てに渡わたされます。あなたの言いわれたようになりましたのは、ごらんのとおりであります。

エレミヤ書32:25 主しゅなる神かみよ、あなたはわたしに言いわれました、「銀ぎんをもって畑はたけを買かい、証人しょうにんを立たてよ」と。そうであるのに、町まちはカルデヤびとの手てに渡わたされています』」。

エレミヤ書32:28 それゆえ、主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしはこの町まちをカルデヤびとと、バビロンの王おうネブカデレザルの手てに渡わたす。彼かれはこれを取とる。

エレミヤ書32:29 この町まちを攻せめているカルデヤびとがきて、この町まちに火ひをつけて焼やき払はらう。屋根やねの上うえで人々ひとびとが、バアルに香こうをたき、ほかの神々かみがみに酒さけをそそいで、わたしを怒おこらせたその家いえをも彼かれらは焼やく。

エレミヤ書32:31 この町まちはそれが建たった日ひからきょうまで、わたしの怒いかりと憤いきどおりとをひき起おこしてきたので、わたしの前まえからこれを除のぞき去さるのである。

エレミヤ書32:36 それゆえ今いまイスラエルの神かみ、主しゅは、この町まち、すなわちあなたがたが、『つるぎと、ききんと、疫病やくびょうのためにバビロンの王おうの手てに渡わたされる』といっている町まちについてこう仰おおせられる、

エレミヤ書33:4 イスラエルの神かみ、主しゅは塁るいと、つるぎとを防ふせぐために破壊はかいされたこの町まちの家いえと、ユダの王おうの家いえについてこう言いわれる、

エレミヤ書33:5 カルデヤびとは来きて戦たたかい、わたしが怒いかりと憤いきどおりをもって殺ころす人々ひとびとの死体したいを、それに満みたす。わたしは人々ひとびとのもろもろの悪あくのために、この町まちにわたしの顔かおをおおい隠かくした。

エレミヤ書33:9 この町まちは地ちのもろもろの民たみの前まえに、わたしのために喜よろこびの名なとなり、誉ほまれとなり、栄はえとなる。彼かれらはわたしがわたしの民たみに施ほどこすもろもろの恵めぐみのことを聞きく。そして、わたしがこの町まちに施ほどこすもろもろの恵めぐみと、もろもろの繁栄はんえいのために恐おそれて身みをふるわす。

エレミヤ書33:10 主しゅはこう言いわれる、あなたがたが、『それは荒あれて、人ひともおらず獣けものもいない』というこの所ところ、すなわち、荒あれて、人ひともおらず住すむ者ものもなく、獣けものもいないユダの町まちとエルサレムのちまたに、

エレミヤ書34:2 「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる、行いってユダの王おうゼデキヤに告つげて言いいいなさい、『主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしはこの町まちをバビロンの王おうの手てに渡わたす。彼かれは火ひでこれを焼やく。

エレミヤ書34:7 その時ときバビロンの王おうの軍勢ぐんぜいはエルサレム、および残のこっているユダのすべての町まち、すなわちラキシとアゼカを攻せめて戦たたかっていた。それはユダの町々まちまちのうちに、これらの堅固けんごな町まちがなお残のこっていたからである。

エレミヤ書34:22 主しゅは言いわれる、見みよ、わたしは彼かれらに命めいじて、この町まちに引ひきかえしてこさせる。彼かれらはこの町まちを攻せめて戦たたかい、これを取とり、火ひを放はなって焼やき払はらう。わたしはユダの町々まちまちを住すむ人ひとのない荒あれ地ちとする」。

エレミヤ書37:8 カルデヤびとが再ふたたび来きてこの町まちを攻せめて戦たたかい、これを取とって火ひで焼やき滅ほろぼす。

エレミヤ書37:10 たといあなたがたが自分じぶんを攻せめて戦たたかうカルデヤびとの全軍ぜんぐんを撃うち破やぶって、その天幕てんまくのうちに負傷ふしょう者しゃのみを残のこしても、彼かれらは立たち上あがって火ひでこの町まちを焼やき滅ほろぼす』」。

エレミヤ書37:21 そこでゼデキヤ王おうは命いのちを下くだし、エレミヤを監視かんしの庭にわに入いれさせ、かつ、パンを造つくる者ものの町まちから毎日まいにちパン一いち個こを彼かれに与あたえさせた。これは町まちにパンがなくなるまで続つづいた。こうしてエレミヤは監視かんしの庭にわにいた。

エレミヤ書38:2 彼かれは言いった、「主しゅはこう言いわれる、この町まちにとどまる者ものは、つるぎや、ききんや、疫病やくびょうで死しぬ。しかし出でてカルデヤびとにくだる者ものは死しを免まぬがれる。すなわちその命いのちを自分じぶんのぶんどり物ものとして生いきることができる。

エレミヤ書38:3 主しゅはこう言いわれる、この町まちは必かならずバビロンの王おうの軍勢ぐんぜいの手てに渡わたされる。彼かれはこれを取とる」。

エレミヤ書38:4 すると、つかさたちは王おうに言いった、「この人ひとを殺ころしてください。このような言葉ことばをのべて、この町まちに残のこっている兵士へいしの手てと、すべての民たみの手てを弱よわくしているからです。この人ひとは民みんの安泰あんたいを求もとめないで、その災わざわいを求もとめているのです」。

エレミヤ書38:9 「王おうなるわが君きみよ、この人々ひとびとが預言よげん者しゃエレミヤにしたことはみな良よいことではありません。彼かれを穴あなに投なげ入いれました。町まちに食物しょくもつがなくなりましたから、彼かれはそこで餓死がしするでしょう」。

エレミヤ書38:17 そこでエレミヤはゼデキヤに言いった、「万まん軍ぐんの神かみ、イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、もしあなたがバビロンの王おうのつかさたちに降伏こうふくするならば、あなたの命いのちは助たすかり、またこの町まちは火ひで焼やかれることなく、あなたも、あなたの家いえの者ものも生いきながらえることができる。

エレミヤ書38:18 しかし、もしあなたが出でてバビロンの王おうのつかさたちに降伏こうふくしないならば、この町まちはカルデヤびとの手てに渡わたされる。彼かれらは火ひでこれを焼やく。あなたはその手てをのがれることができない」。

エレミヤ書38:23 あなたの妻つまたちと子供こどもたちは皆みなカルデヤびとの所ところへひき出だされる。あなた自身じしんもその手てをのがれることができず、バビロンの王おうに捕とらえられる。そしてこの町まちは火ひで焼やかれるでしょう」。

エレミヤ書39:2 ゼデキヤの十じゅう一いち年ねん四し月がつ九ここの日かになって町まちの一角いっかくが破やぶれた。

エレミヤ書39:4 ユダの王おうゼデキヤとすべての兵士へいしたちはこれを見みて逃にげ、夜よるのうちに、王おうの庭園ていえんの道みちを通とおって、二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんから町まちを出でて、アラバの方ほうへ行いったが、

エレミヤ書39:9 そして侍衛じえいの長ちょうネブザラダンは町まちのうちに残のこっている民たみと、自分じぶんに降伏こうふくした者もの、およびその他たの残のこっている民たみをバビロンに捕とらえ移うつした。

エレミヤ書39:16 「行いって、エチオピヤびとエベデメレクに告つげなさい、『万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、わたしの言いった災わざわいをわたしはこの町まちに下くだす、幸さちをこれに下くだすのではない。その日ひ、この事ことがあなたの目めの前まえで成就じょうじゅする。

エレミヤ書41:7 そして彼かれらが町まちの中なかにはいったとき、ネタニヤの子こイシマエルは自分じぶんと一緒いっしょにいた人々ひとびとと共ともに彼かれらを殺ころして、その死体したいを穴あなに投なげ入いれた。

エレミヤ書47:2 「主しゅはこう言いわれる、見みよ、水みずは北きたから起おこり、あふれ流ながれて、この地ちと、そこにあるすべての物もの、その町まちと、その中なかに住すむ者ものとにあふれかかる。その時とき、人々ひとびとは叫さけび、この地ちに住すむ者ものはみな嘆なげく。

エレミヤ書48:8 滅ほろぼす者ものはすべての町まちに来くる、一ひとつの町まちものがれることができない。谷たには滅ほろび、平地へいちは荒あらされる、主しゅの言いわれたとおりである。

エレミヤ書48:24 ケリオテ、ボズラなどモアブの地ちのすべての町まちの、遠とおいものにも近ちかいものにも、臨のぞんだ。

エレミヤ書48:28 モアブに住すむ者ものよ、町まちを去さって岩いわの間あいだに住すめ。谷たにの入口いりぐちのかたわらに巣すを作つくる山やまばとのようにせよ。

エレミヤ書49:25 ああ、名なある町まち、楽たのしい町まちは捨すてられる。

エレミヤ書51:31 飛脚ひきゃくは走はしって飛脚ひきゃくに会あい、使者ししゃは走はしって使者ししゃに会あい、バビロンの王おうに告つげて、町まちはことごとく取とられ、

エレミヤ書52:5 こうしてこの町まちは攻せめ囲かこまれて、ゼデキヤ王おうの十じゅう一いち年ねんにまで及およんだが、

エレミヤ書52:6 その四よん月がつ九ここの日かになって、町まちの中なかの食糧しょくりょうは、はなはだしく欠乏けつぼうし、その地ちの民たみは食物しょくもつを得えることができなくなった。

エレミヤ書52:7 そして町まちの城壁じょうへきはついに打うち破やぶられたので、兵士へいしたちはみな逃にげ、夜よるのうちに、王おうの園そのの近ちかくの、二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんから町まちをのがれ出でて、カルデヤびとが、町まちを攻せめ囲かこんでいるうちに、アラバの方ほうへ落おちて行いった。

エレミヤ書52:15 そして侍衛じえいの長ちょうネブザラダンは民みんのうちの最ももっとも貧まずしい者もの若干じゃっかん、そのほか町まちのうちに残のこった者もの、およびバビロンの王おうにくだった人ひと、その他た工匠こうしょうたちを捕とらえ移うつした。

エレミヤ書52:25 また兵士へいしをつかさどるひとりの役人やくにんと、町まちにいた王おうの側近そっきんの者もの七なな人にんと、その地ちの民たみを募つのる軍勢ぐんぜいの長ちょうの書記しょき官かんと、町まちの中なかにいた六十ろくじゅう人にんの者ものを町まちから捕とらえ去さった。

哀歌(10か所)

哀歌1:1 ああ、むかしは、民みんの満みちみちていたこの都と、国々くにぐにの民たみのうちで大おおいなる者ものであったこの町まち、今いまは寂さびしいさまで座ざし、やもめのようになった。もろもろの町まちのうちで女王じょおうであった者もの、今いまは奴隷どれいとなった。

哀歌1:19 わたしはわが愛あいする者ものを呼よんだが、彼かれらはわたしを欺あざむいた。わが祭司さいしおよび長老ちょうろうたちは、その命いのちをささえようと、食物しょくもつを求もとめている間あいだに、町まちのうちで息いき絶たえた。

哀歌2:11 わが目めは涙なみだのためにつぶれ、わがはらわたはわきかえり、わが肝きもはわが民たみの娘むすめの滅ほろびのために、地ちに注そそぎ出だされる。幼おさな子ごや乳ちちのみ子こが町まちのちまたに息いきも絶たえようとしているからである。

哀歌2:12 彼かれらが、傷きずついた者もののように町まちのちまたで息いきも絶たえようとするとき、その母ははのふところにその命いのちを注そそぎ出だそうとするとき、母ははにむかって、「パンとぶどう酒しゅとはどこにありますか」と叫さけぶ。

哀歌2:15 すべて道みち行いく人ひとは、あなたにむかって手てを打うち、エルサレムの娘むすめにむかって、あざ笑わらい、かつ頭あたまを振ふって言ゆう、「麗うるわしさのきわみ、全地ぜんちの喜よろこびととなえられた町まちはこれなのか」と。

哀歌2:19 夜よる、初更しょこうに起おきて叫さけべ。主しゅの前まえにあなたの心こころを水みずのように注そそぎ出だせ。町まちのかどで、飢うえて息いきも絶たえようとする幼おさな子ごの命いのちのために、主しゅにむかって両手りょうてをあげよ。

哀歌3:51 わが目めはわが町まちのすべての娘むすめの最期さいごのゆえに、わたしを痛いたませます。

哀歌4:8 今いまはその顔かおはすすよりも黒くくろく、町まちの中なかにいても人ひとに知しられず、その皮膚ひふは縮ちぢんで骨ほねにつき、かわいて枯かれ木きのようになった。

哀歌4:13 これはその預言よげん者しゃたちの罪つみのため、その祭司さいしたちの不義ふぎのためであった。彼かれらは義人ぎじんの血ちをその町まちの中なかに流ながした者ものである。

哀歌4:18 人々ひとびとがわれわれの歩あゆみをうかがうので、われわれは自分じぶんの町まちの中なかをも、歩あるくことができなかった。われわれの終おわりは近ちかづいた、日ひは尽つきた。われわれの終おわりが来きたからである。

エゼキエル書(44か所)

エゼキエル書4:1 人ひとの子こよ、一いち枚まいのかわらを取とって、あなたの前まえに置おき、その上うえにエルサレムの町まちを描えがきなさい。

エゼキエル書4:3 また鉄てつの板いたをとり、それをあなたと町まちの間あいだに置おいて鉄てつの壁かべとなし、あなたの顔かおをこれに向むけなさい。町まちをこのように囲かこんで、その包囲ほういを押おし進すすめなさい。これがイスラエルの家いえのしるしである。

エゼキエル書4:7 あなたは自分じぶんの顔かおをエルサレムの包囲ほういの方ほうに向むけ、腕うでをあらわし、町まちに向むかって預言よげんしなければならない。

エゼキエル書5:2 その三さん分ぶんの一いちは包囲ほういの期間きかんの終おわる時とき、町まちの中なかで火ひで焼やき、また三さん分ぶんの一いちを取とり、つるぎで町まちのまわりでこれを打うち、さらに三さん分ぶんの一いちを風ふうに散ちらしなさい。わたしはつるぎを抜ぬいて、彼かれらのあとを追おう。

エゼキエル書7:15 外そとにはつるぎがあり、内うちには疫病やくびょうとききんがある。畑はたけにいる者ものはつるぎに死しに、町まちにいる者ものはききんと疫病やくびょうに滅ほろぼされる。

エゼキエル書7:23 また荒あれ地ちとする。この地ちは流血りゅうけつのとがに満みち、この町まちは暴虐ぼうぎゃくに満みちているゆえ、

エゼキエル書9:1 時ときに彼かれはわたしの耳みみに大声おおごえに呼よばわって言いわれた、「町まちを罰ばっする者ものたちよ、おのおの滅ほろぼす武器ぶきをその手てに持もって近ちかよれ」と。

エゼキエル書9:4 彼かれに言いわれた、「町まちの中なか、エルサレムの中なかをめぐり、その中なかで行おこなわれているすべての憎にくむべきことに対たいして嘆なげき悲かなしむ人々ひとびとの額がくにしるしをつけよ」。

エゼキエル書9:5 またわたしの聞きいている所ところで他ほかの者ものに言いわれた、「彼かれのあとに従したがい町まちをめぐって、撃うて。あなたの目めは惜おしみ見みるな。またあわれむな。

エゼキエル書9:7 この時とき、主しゅは彼かれらに言いわれた、「宮みやを汚よごし、死人しにんで庭にわを満みたせ。行いけ」。そこで彼かれらは出でて行いって、町まちの中なかで撃うった。

エゼキエル書9:9 主しゅはわたしに言いわれた、「イスラエルとユダの家いえの罪つみは非常ひじょうに大おおきい。国くには血ちで満みち、町まちは不義ふぎで満みちている。彼かれらは言いう、『主しゅはこの地ちを捨すてられた。主しゅは顧かえりみられない』。

エゼキエル書11:2 すると彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、これらの者ものはこの町まちの中なかで悪わるい事ことを考かんがえ、悪わるい計はかりごとをめぐらす人々ひとびとである。

エゼキエル書11:3 彼かれらは言いう、『家いえを建たてる時ときは近ちかくはない。この町まちはなべであり、われわれは肉にくである』と。

エゼキエル書11:6 あなたがたはこの町まちに殺ころされる者ものを増まし、殺ころされた者ものをもってちまたを満みたした。

エゼキエル書11:7 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、町まちの中なかにあなたがたが置おく殺ころされた者ものは肉にくである。この町まちはなべである。しかし、あなたがたはその中なかから取とり出だされる。

エゼキエル書11:11 この町まちはあなたがたに対たいしてなべとはならず、あなたがたはその肉にくとはならない。わたしはイスラエルの境さかいであなたがたをさばく。

エゼキエル書11:23 主しゅの栄光えいこうが町まちの中なかからのぼって、町まちの東ひがしにある山やまの上うえに立たちどまった。

エゼキエル書17:4 その若枝わかえだの頂いただきを摘つみ切きり、これを商業しょうぎょうの地ちに運はこび、商人しょうにんの町まちに置おいた。

エゼキエル書21:19 「人ひとの子こよ、バビロンの王おうのつるぎが来くるために、二ふたつの道みちを備そなえよ。この二ふたつの道みちは一ひとつの国くにから出でている。あなたは道みちしるべを作つくり、これを町まちに向むかう道みちのはじめに置おけ。

エゼキエル書21:20 あなたはまたアンモンの人々ひとびとのラバと、ユダと、堅固けんごな城しろの町まちエルサレムとにつるぎの来くる道みちを設もうけよ。

エゼキエル書22:2 「人ひとの子こよ、あなたはさばくのか。血ちを流ながすこの町まちをさばくのか。それならこの町まちにそのもろもろの憎にくむべき事ことを示ししめして、

エゼキエル書22:3 言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、自分じぶんのうちに血ちを流ながして、その刑罰けいばつの時ときをまねき、偶像ぐうぞうを造つくってその身みを汚けがす町まちよ、

エゼキエル書24:6 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、わざわいなるかな、流血りゅうけつの町まち、さびているかま。そのさびはこれを離はなれない。肉にくをひとつびとつ無む差別さべつに取とり出だせ。

エゼキエル書24:9 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、わざわいなるかな、流血りゅうけつの町まち。わたしもまた、まきをさらに積つみ重かさねる。

エゼキエル書26:10 その多おおくの馬うまの土煙つちけむりは、あなたをおおう。人ひとが破やぶれた町まちにはいるように、彼かれがあなたの門もんにはいる時とき、騎兵きへいと貨車かしゃと戦車せんしゃの響ひびきによって、あなたの石いしがきはゆるぐ。

エゼキエル書26:17 あなたのために悲かなしみの歌うたをのべて言ゆう、『あなたは海うみにあって、強つよい誉ほまれある町まち、本土ほんどに恐おそれを与あたえていたあなたも、その住民じゅうみんも、海うみから消きえ去さった。

エゼキエル書26:19 主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしはあなたを、荒あれた町まちとなし、住すむ者もののない町まちのようにし、淵ふちをあなたに向むかってわきあがらせ、大水おおみずにあなたをおおわせる時とき、

エゼキエル書33:21 わたしたちが捕とらえ移うつされた後あと、すなわち第だい十じゅう二に年ねんの十じゅう月がつ五いつ日かに、エルサレムからのがれて来きた者ものが、わたしのもとに来きて言いった、「町まちは打うち破やぶられた」と。

エゼキエル書39:16 (ハモナの町まちもそこにある。)こうして彼かれらはその国くにを清きよめる。

エゼキエル書40:2 すなわち神かみは幻まぼろしのうちに、わたしをイスラエルの地ちに携たずさえて行いって、非常ひじょうに高たかい山やまの上うえにおろされた。その山やまの上うえに、わたしと相対そうたいして、一ひとつの町まちのような建物たてものがあった。

エゼキエル書43:3 わたしが見みた幻まぼろしの様さまは、彼かれがこの町まちを滅ほろぼしに来きた時ときに、わたしが見みた幻まぼろしと同様どうようで、これはまたわたしがケバル川かわのほとりで見みた幻まぼろしのようであった。それでわたしは顔かおを伏ふせた。

エゼキエル書45:5 また長ながさ二に万まん五千ごせんキュビト、幅はば一いち万まんキュビトの別べつの地所じしょは、宮みやに仕つかえるレビびとに帰属きぞくし、彼かれらの住すむ町まちのための所有しょゆうとする。

エゼキエル書45:6 聖地せいちとして区別くべつした部分ぶぶんに沿そい、幅はば五千ごせんキュビト、長ながさ二に万まん五千ごせんキュビトは、町まちの所有しょゆうとせよ。これはイスラエル全ぜん家いえのものとなる。

エゼキエル書45:7 また君きみたる者ものの分ぶんは、かの聖地せいちと町まちの所有しょゆう地ちとの、こなたかなたにある。すなわち聖地せいちと町まちの所有しょゆう地ちに沿そい、西にしと東ひがしに向むかい、部族ぶぞくの分ぶんの一ひとつに応おうじて、地所じしょの西にしから東ひがしの境さかいに至いたり、

エゼキエル書48:15 その残のこりの地ちすなわち幅はば五千ごせんキュビト、長ながさ二に万まん五千ごせんキュビトは町まちのため、すみかのため、また郊外こうがいのための一般いっぱん人にんの地所じしょとせよ。町まちはその中なかに置おけ。

エゼキエル書48:17 町まちは郊外こうがいを含ふくむ。郊外こうがいは北きた二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、南みなみ二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、東ひがし二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、西にし二百にひゃく五十ごじゅうキュビトである。

エゼキエル書48:18 聖せいなる献納けんのう地ちに沿そっている残のこりの地ちの長ながさは東ひがしへ一いち万まんキュビト、西にしへ一いち万まんキュビトである。これは聖せいなる献納けんのう地ちに沿そっており、その産物さんぶつは町まちの働はたらき人にんの食物しょくもつとなる。

エゼキエル書48:19 町まちの働はたらき人にんは、イスラエルのすべての部族ぶぞくから出でて、これを耕作こうさくするのである。

エゼキエル書48:20 あなたがたがささげる献納けんのう地ちの全体ぜんたいは二に万まん五千ごせんキュビト四方しほうである。これは町まちの所有しょゆう地ちと共ともに聖せいなる献納けんのう地ちである。

エゼキエル書48:21 聖せいなる献納けんのう地ちと町まちの所有しょゆう地ちとの、こなたかなたの残のこりの地ちは、君きみたる者ものに属ぞくする。これは聖せいなる献納けんのう地ちの二に万まん五千ごせんキュビトに面めんして東ひがしの境さかいに至いたり、西にしはその二に万まん五千ごせんキュビトに面めんして西にしの境さかいに至いたり、部族ぶぞくの分ぶんに沿そうもので、君きみたる者ものに属ぞくする。聖せいなる献納けんのう地ちと、宮みやの聖せい所しょとは、その中なかにある。

エゼキエル書48:22 町まちの所有しょゆう地ちは、君きみたる者ものに属ぞくする部分ぶぶんの中なかにあり、そして君きみたる者ものの分ぶんは、ユダの領地りょうちと、ベニヤミンの領地りょうちとの間あいだにある。

エゼキエル書48:30 町まちの出口でぐちは次つぎのとおりである。北きたの方ほうの長ながさは四千よんせん五百ごひゃくキュビトである。

エゼキエル書48:31 町まちの門もんはイスラエルの部族ぶぞくの名なにしたがい、三みっつの門もんになっている。すなわちルベンの門もん、ユダの門もん、レビの門もんである。

エゼキエル書48:35 町まちの周囲しゅういは一いち万まん八千はっせんキュビトあり、この日ひから後あと、この町まちの名なは『主しゅそこにいます』と呼よばれる」。

ダニエル書(7か所)

ダニエル書1:18 さて、王おうが命めいじたところの若者わかものを召めし入いれるまでの日数にっすうが過すぎたので、宦官かんがんの町まちは彼かれらをネブカデネザルの前まえに連つれていった。

ダニエル書9:16 主しゅよ、どうぞあなたが、これまで正ただしいみわざをなされたように、あなたの町まちエルサレム、あなたの聖せいなる山やまから、あなたの怒いかりと憤いきどおりとを取とり去さってください。これはわれわれの罪つみと、われわれの先祖せんぞの不義ふぎのために、エルサレムと、あなたの民たみが、われわれの周囲しゅういの者ものの物笑ものわらいとなったからです。

ダニエル書9:18 わが神かみよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。目めを開ひらいて、われわれの荒あれたさまを見み、み名なをもってとなえられる町まちをごらんください。われわれがあなたの前まえに祈いのりをささげるのは、われわれの義ぎによるのではなく、ただあなたの大おおいなるあわれみによるのです。

ダニエル書9:19 主しゅよ、聞きいてください。主しゅよ、ゆるしてください。主しゅよ、み心こころに留とめて、おこなってください。わが神かみよ、あなたご自身じしんのために、これを延のばさないでください。あなたの町まちと、あなたの民たみは、み名なをもってとなえられているからです」。

ダニエル書9:24 あなたの民たみと、あなたの聖せいなる町まちについては、七十ななじゅう週しゅうが定さだめられています。これはとがを終おわらせ、罪つみに終おわりを告つげ、不義ふぎをあがない、永遠えいえんの義ぎをもたらし、幻まぼろしと預言よげん者しゃを封ふうじ、いと聖せいなる者ものに油あぶらを注そそぐためです。

ダニエル書9:26 その六十ろくじゅう二に週しゅうの後あとにメシヤは断たたたれるでしょう。ただし自分じぶんのためにではありません。またきたるべき君きみの民たみは、町まちと聖せい所しょとを滅ほろぼすでしょう。その終おわりは洪水こうずいのように臨のぞむでしょう。そしてその終おわりまで戦争せんそうが続つづき、荒廃こうはいは定さだめられています。

ダニエル書11:15 こうして北きたの王おうがきて、塁るいを築ききずき、堅固けんごな町まちを取とるが、南みなみの王おうの力ちからは、これに立たち向むかうことができず、またそのえり抜ぬきの民たみも、これに立たち向むかう力ちからがありません。

ホセア書(2か所)

ホセア書6:8 ギレアデは悪あくを行おこなう者ものの町まちで、血ちの足跡あしあとで満みたされている。

ホセア書11:6 つるぎは、そのもろもろの町まちにあれ狂くるい、その門もんの貫かんの木きを砕くだき、その城しろの中なかに彼かれらを滅ほろぼす。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:9 彼かれらは町まちにとび入いり、城壁じょうへきの上うえを走はしり、家々いえいえによじ登のぼり、盗とうびとのように窓まどからはいる。

アモス書(8か所)

アモス書3:6 町まちでラッパが鳴なったなら、民みんは驚おどろかないだろうか。主しゅがなされるのでなければ、町まちに災わざわいが起おこるだろうか。

アモス書4:6 「わたしはまた、あなたがたのすべての町まちであなたがたの歯はを清きよくし、あなたがたのすべての所ところでパンを乏とぼしくした。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

アモス書4:7 「わたしはまた、刈入かりいれまでなお三さん月がつあるのに雨あめをとどめて、あなたがたの上うえにくださず、この町まちには雨あめを降ふらし、かの町まちには雨あめを降ふらさず、この畑はたけは雨あめをえ、かの畑はたけは雨あめをえないで枯かれた。

アモス書4:8 そこで二ふたつ三みっつの町まちが一ひとつの町まちによろめいて行いって、水みずを飲のんでも、飽あくことができなかった。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

アモス書4:11 「わたしはあなたがたのうちの町まちを神かみがソドムとゴモラを滅ほろぼされた時ときのように滅ほろぼしたので、あなたがたは炎ほのおの中なかから取とり出だされた燃もえさしのようであった。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

アモス書5:3 主しゅなる神かみはこう言いわれる、「イスラエルの家いえでは、千せん人にん出でた町まちは百ひゃく人にん残のこり、百ひゃく人にん出でた町まちは十じゅう人にん残のこる」。

アモス書6:8 主しゅなる神かみはおのれによって誓ちかわれた、(万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる、)「わたしはヤコブの誇ほこりを忌いみきらい、そのもろもろの宮殿きゅうでんを憎にくむ。わたしはこの町まちとすべてその中なかにいる者ものを渡わたす」。

アモス書7:17 それゆえ、主しゅはこう言いわれる、『あなたの妻つまは町まちで遊女ゆうじょとなり、あなたのむすこ、娘むすめたちはつるぎに倒たおれ、あなたの地ちは測はかりなわで分わかたれる。そしてあなたは汚よごれた地ちで死しに、イスラエルは必かならず捕とらえられて行いって、その国くにを離はなれる』」。

ヨナ書(6か所)

ヨナ書1:2 「立たって、あの大おおきな町まちニネベに行いき、これに向むかって呼よばわれ。彼かれらの悪あくがわたしの前まえに上のぼってきたからである」。

ヨナ書3:2 「立たって、あの大おおきな町まちニネベに行いき、あなたに命めいじる言葉ことばをこれに伝つたえよ」。

ヨナ書3:3 そこでヨナは主しゅの言葉ことばに従したがい、立たって、ニネベに行いった。ニネベは非常ひじょうに大おおきな町まちであって、これを行いきめぐるには、三みっ日かを要ようするほどであった。

ヨナ書3:4 ヨナはその町まちにはいり、初はじめ一いち日にち路ろを行いきめぐって呼よばわり、「四十よんじゅう日にちを経へたらニネベは滅ほろびる」と言いった。

ヨナ書4:5 そこでヨナは町まちから出でて、町まちの東ひがしの方ほうに座ざし、そこに自分じぶんのために一ひとつの小屋こやを造つくり、町まちのなりゆきを見みきわめようと、その下したの日陰ひかげにすわっていた。

ヨナ書4:11 ましてわたしは十じゅう二に万まんあまりの、右左みぎひだりをわきまえない人々ひとびとと、あまたの家畜かちくとのいるこの大おおきな町まちニネベを、惜おしまないでいられようか」。

ミカ書(2か所)

ミカ書4:10 シオンの娘むすめよ、産婦さんぷのように苦くるしんでうめけ。あなたは今いま、町まちを出でて野のにやどり、バビロンに行いかなければならない。その所ところであなたは救すくわれる。主しゅはその所ところであなたを敵てきの手てからあがなわれる。

ミカ書6:9 主しゅの声こえが町まちにむかって呼よばわる――全ぜんき知恵ちえはあなたの名なを恐おそれることである――「部族ぶぞくおよび町まちの会衆かいしゅうよ、聞きけ。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:1 わざわいなるかな、血ちを流ながす町まち。その中なかには偽いつわりと、ぶんどり物ものが満みち、略奪りゃくだつはやまない。

ハバクク書(3か所)

ハバクク書2:8 あなたは多おおくの国民こくみんをかすめたゆえ、そのもろもろの民たみの残のこれる者ものは皆みなあなたをかすめる。これは人ひとの血ちを流ながし、国くにと町まちと、その中なかに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを行おこなったからである。

ハバクク書2:12 わざわいなるかな、血ちをもって町まちを建たて、悪あくをもって町まちを築きずく者ものよ。

ハバクク書2:17 あなたがレバノンになした暴虐ぼうぎゃくは、あなたを倒たおし、獣けもののような滅亡めつぼうは、あなたを恐おそれさせる。これは人ひとの血ちを流ながし、国くにと町まちと、町まちの中なかに住すむすべての者ものに、暴虐ぼうぎゃくを行おこなったからである。

ゼパニヤ書(4か所)

ゼパニヤ書1:10 主しゅは言いわれる、「その日ひには魚さかなの門もんから叫さけび声ごえがおこり、第だい二にの町まちからうめき声ごえがおこり、もろもろの丘おかからすさまじい響ひびきがおこる。

ゼパニヤ書1:16 ラッパとときの声こえの日ひ、堅固けんごな町まちと高たかいやぐらを攻せめる日ひである。

ゼパニヤ書2:15 この町まちは勝かち誇ほこって、安やすらかに落おち着つき、その心こころの中なかで、「ただわたしだけだ、わたしの外そとにはだれもない」と言いった町まちであるが、このように荒あれはてて、獣けものの伏ふす所ところになってしまった。ここを通とおり過すぎる者ものは皆みなあざけって、手てを振ふる。

ゼパニヤ書3:1 わざわいなるかな、このそむき汚よごれた暴虐ぼうぎゃくの町まち。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書8:3 主しゅはこう仰おおせられる、『わたしはシオンに帰かえって、エルサレムの中なかに住すむ。エルサレムは忠信ちゅうしんな町まちととなえられ、万まん軍ぐんの主しゅの山やまは聖せいなる山やまと、となえられる』。

ゼカリヤ書8:5 またその町まちの街路がいろには、男おとこの子こ、女おんなの子こが満みちて、街路がいろに遊あそび戯たわむれる』。

ゼカリヤ書8:20 万まん軍ぐんの主しゅは、こう仰おおせられる、もろもろの民たみおよび多おおくの町まちの住民じゅうみん、すなわち、一ひとつの町まちの住民じゅうみんは、他たの町まちの人々ひとびとのところに行いき、

ゼカリヤ書14:2 わたしは万国ばんこくの民たみを集あつめて、エルサレムを攻せめ撃うたせる。町まちは取とられ、家いえはかすめられ、女おんなは犯おかされ、町まちの半なかばは捕とらえられて行いく。しかし残のこりの民たみは町まちから断たたたれることはない。

マタイによる福音書(16か所)

マタイ2:23 ナザレという町まちに行いって住すんだ。これは預言よげん者しゃたちによって、「彼かれはナザレ人にんと呼よばれるであろう」と言いわれたことが、成就じょうじゅするためである。

マタイ4:13 そしてナザレを去さり、ゼブルンとナフタリとの地方ちほうにある海うみべの町まちカペナウムに行いって住すまわれた。

マタイ5:14 あなたがたは、世よの光ひかりである。山やまの上うえにある町まちは隠かくれることができない。

マタイ6:2 だから、施ほどこしをする時ときには、偽善ぎぜん者しゃたちが人ひとにほめられるため会堂かいどうや町まちの中なかでするように、自分じぶんの前まえでラッパを吹ふきならすな。よく言いっておくが、彼かれらはその報むくいを受うけてしまっている。

マタイ8:33 飼かう者ものたちは逃にげて町まちに行いき、悪霊あくりょうにつかれた者ものたちのことなど、いっさいを知しらせた。

マタイ9:1 さて、イエスは舟ふねに乗のって海うみを渡わたり、自分じぶんの町まちに帰かえられた。

マタイ10:5 イエスはこの十じゅう二に人にんをつかわすに当あたり、彼かれらに命めいじて言いわれた、「異邦いほう人にんの道みちに行いくな。またサマリヤ人にんの町まちにはいるな。

マタイ10:11 どの町まち、どの村むらにはいっても、その中なかでだれがふさわしい人ひとか、たずね出だして、立たち去さるまではその人ひとのところにとどまっておれ。

マタイ10:14 もしあなたがたを迎むかえもせず、またあなたがたの言葉ことばを聞きききもしない人ひとがあれば、その家いえや町まちを立たち去さる時ときに、足あしのちりを払はらい落おとしなさい。

マタイ10:15 あなたがたによく言いっておく。さばきの日ひには、ソドム、ゴモラの地ちの方ほうが、その町まちよりは耐たえやすいであろう。

マタイ10:23 一ひとつの町まちで迫害はくがいされたなら、他たの町まちへ逃にげなさい。よく言いっておく。あなたがたがイスラエルの町々まちまちを回まわり終おわらないうちに、人ひとの子こは来くるであろう。

マタイ11:23 ああ、カペナウムよ、おまえは天てんにまで上あげられようとでもいうのか。黄泉よみにまで落おとされるであろう。おまえの中なかでなされた力ちからあるわざが、もしソドムでなされたなら、その町まちは今日きょうまでも残のこっていたであろう。

マタイ12:25 イエスは彼かれらの思おもいを見抜みぬいて言いわれた、「おおよそ、内部ないぶで分わかれ争あらそう国くには自滅じめつし、内うちわで分わかれ争あらそう町まちや家いえは立たち行ゆかない。

マタイ22:7 そこで王おうは立腹りっぷくし、軍隊ぐんたいを送おくってそれらの人殺ひとごろしどもを滅ほろぼし、その町まちを焼やき払はらった。

マタイ22:9 だから、町まちの大通おおどおりに出でて行いって、出会であった人ひとはだれでも婚こん宴えんに連つれてきなさい』。

マタイ23:34 それだから、わたしは、預言よげん者しゃ、知者ちしゃ、律法りっぽう学がく者しゃたちをあなたがたにつかわすが、そのうちのある者ものを殺ころし、また十字じゅうじ架かにつけ、そのある者ものを会堂かいどうでむち打うち、また町まちから町まちへと迫害はくがいして行いくであろう。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ1:45 しかし、彼かれは出でて行いって、自分じぶんの身みに起おこったことを盛さかんに語かたり、また言いいいひろめはじめたので、イエスはもはや表立おもてだっては町まちに、はいることができなくなり、外そとの寂さびしい所ところにとどまっておられた。しかし、人々ひとびとは方々かたがたから、イエスのところにぞくぞくと集あつまってきた。

マルコ5:14 豚ぶたを飼かう者ものたちが逃にげ出だして、町まちや村むらにふれまわったので、人々ひとびとは何事なにごとが起おこったのかと見みにきた。

マルコ6:56 そして、村むらでも町まちでも部落ぶらくでも、イエスがはいって行いかれる所ところでは、病人びょうにんたちをその広場ひろばにおき、せめてその上着うわぎのふさにでも、さわらせてやっていただきたいと、お願ねがいした。そしてさわった者ものは皆みないやされた。

ルカによる福音書(29か所)

ルカ1:26 六ろくか月げつ目めに、御ご使しガブリエルが、神かみからつかわされて、ナザレというガリラヤの町まちの一いち処女しょじょのもとにきた。

ルカ1:39 そのころ、マリヤは立たって、大急おおいそぎで山里やまざとへむかいユダの町まちに行いき、

ルカ2:3 人々ひとびとはみな登録とうろくをするために、それぞれ自分じぶんの町まちへ帰かえって行いった。

ルカ2:4 ヨセフもダビデの家系かけいであり、またその血統けっとうであったので、ガリラヤの町まちナザレを出でて、ユダヤのベツレヘムというダビデの町まちへ上のぼって行いった。

ルカ2:11 きょうダビデの町まちに、あなたがたのために救主すくいぬしがお生うまれになった。このかたこそ主しゅなるキリストである。

ルカ2:39 両親りょうしんは主しゅの律法りっぽうどおりすべての事ことをすませたので、ガリラヤへむかい、自分じぶんの町まちナザレに帰かえった。

ルカ4:29 立たち上あがってイエスを町まちの外そとへ追おい出だし、その町まちが建たっている丘おかのがけまでひっぱって行いって、突つき落おとそうとした。

ルカ4:31 それから、イエスはガリラヤの町まちカペナウムに下くだって行いかれた。そして安息あんそく日ひになると、人々ひとびとをお教おしえになったが、

ルカ5:12 イエスがある町まちにおられた時とき、全身ぜんしんらい病びょうになっている人ひとがそこにいた。イエスを見みると、顔かおを地ちに伏ふせて願ねがって言いった、「主しゅよ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。

ルカ7:11 そののち、間まもなく、ナインという町まちへおいでになったが、弟子でしたちや大おおぜいの群衆ぐんしゅうも一緒いっしょに行いった。

ルカ7:12 町まちの門もんに近ちかづかれると、ちょうど、あるやもめにとってひとりむすこであった者ものが死しんだので、葬ほうむりに出だすところであった。大おおぜいの町まちの人ひとたちが、その母ははにつきそっていた。

ルカ7:37 するとそのとき、その町まちで罪つみの女おんなであったものが、パリサイ人にんの家いえで食卓しょくたくに着ついておられることを聞きいて、香油こうゆが入いれてある石膏せっこうのつぼを持もってきて、

ルカ8:27 陸りくにあがられると、その町まちの人ひとで、悪霊あくりょうにつかれて長ながいあいだ着物きものも着きず、家いえに居いつかないで墓場はかばにばかりいた人ひとに、出会であわれた。

ルカ8:34 飼かう者ものたちは、この出来事できごとを見みて逃にげ出だして、町まちや村里むらざとにふれまわった。

ルカ9:5 だれもあなたがたを迎むかえるものがいなかったら、その町まちを出でて行いくとき、彼かれらに対たいする抗議こうぎのしるしに、足あしからちりを払はらい落おとしなさい」。

ルカ9:10 使徒しとたちは帰かえってきて、自分じぶんたちのしたことをすべてイエスに話はなした。それからイエスは彼かれらを連つれて、ベツサイダという町まちへひそかに退しりぞかれた。

ルカ10:1 その後ご、主しゅは別べつに七十ななじゅう二に人にんを選えらび、行いこうとしておられたすべての町まちや村むらへ、ふたりずつ先さきにおつかわしになった。

ルカ10:8 どの町まちへはいっても、人々ひとびとがあなたがたを迎むかえてくれるなら、前まえに出だされるものを食たべなさい。

ルカ10:9 そして、その町まちにいる病人びょうにんをいやしてやり、『神かみの国くにはあなたがたに近ちかづいた』と言いいいなさい。

ルカ10:10 しかし、どの町まちへはいっても、人々ひとびとがあなたがたを迎むかえない場合ばあいには、大通おおどおりに出でて行いって言いいいなさい、

ルカ10:11 『わたしたちの足あしについているこの町まちのちりも、ぬぐい捨すてて行いく。しかし、神かみの国くにが近ちかづいたことは、承知しょうちしているがよい』。

ルカ10:12 あなたがたに言いっておく。その日ひには、この町まちよりもソドムの方ほうが耐たえやすいであろう。

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