エゼキエル書 9章9節(エゼキエル書9:9)

9 主しゅはわたしに言いわれた、「イスラエルとユダの家いえの罪つみは非常ひじょうに大おおきい。国くには血ちで満みち、町まちは不義ふぎで満みちている。彼かれらは言いう、『主しゅはこの地ちを捨すてられた。主しゅは顧かえりみられない』。

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この節を含む箇所偶像礼拝者の処刑エゼキエル書9章

前後の聖句(9章7–11節)

7 この時とき、主しゅは彼かれらに言いわれた、「宮みやを汚よごし、死人しにんで庭にわを満みたせ。行いけ」。そこで彼かれらは出でて行いって、町まちの中なかで撃うった。

8 さて彼かれらが人々ひとびとを打うち殺ころしていた時とき、わたしひとりだけが残のこされたので、ひれ伏ふして、叫さけんで言いった、「ああ主しゅなる神かみよ、あなたがエルサレムの上うえに怒いかりを注そそがれるとき、イスラエルの残のこりの者ものを、ことごとく滅ほろぼされるのですか」。

9 主しゅはわたしに言いわれた、「イスラエルとユダの家いえの罪つみは非常ひじょうに大おおきい。国くには血ちで満みち、町まちは不義ふぎで満みちている。彼かれらは言いう、『主しゅはこの地ちを捨すてられた。主しゅは顧かえりみられない』。

10 それゆえ、わたしの目めは彼かれらを惜おしみ見みず、またあわれまない。彼かれらの行おこなうところを、彼かれらのこうべに報むくいる」。

11 時ときに、かの亜あ麻布まふを着き、物ものを書かく墨すみつぼを腰こしにつけていた人ひとが報告ほうこくして言いった、「わたしはあなたがお命めいじになったように行おこないました」。

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