ハバクク書 2章8節(ハバクク書2:8)

8 あなたは多おおくの国民こくみんをかすめたゆえ、そのもろもろの民たみの残のこれる者ものは皆みなあなたをかすめる。これは人ひとの血ちを流ながし、国くにと町まちと、その中なかに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを行おこなったからである。

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この節を含む箇所カルデヤびとへのわざわいハバクク書2:6-20

前後の聖句(2章6–10節)

6 これらは皆みなことわざをもって彼かれをあざけり、あざけりのなぞをもって彼かれをあざ笑わあざわらわないだろうか。すなわち言いう、「わざわいなるかな、おのれに属ぞくさないものを増まし加くわえる者ものよ。いつまでこのようであろうか。質物しちもつでおのれを重おもくする者ものよ」。

7 あなたの負債ふさい者しゃは、にわかに興おこらないであろうか。あなたを激はげしくゆすぶる者ものは目めざめないであろうか。その時ときあなたは彼かれらにかすめられる。

8 あなたは多おおくの国民こくみんをかすめたゆえ、そのもろもろの民たみの残のこれる者ものは皆みなあなたをかすめる。これは人ひとの血ちを流ながし、国くにと町まちと、その中なかに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを行おこなったからである。

9 わざわいなるかな、災わざわいの手てを免まぬがれるために高たかい所ところに巣すを構かまえようと、おのが家いえのために不義ふぎの利りを取とる者ものよ。

10 あなたは事ことをはかって自分じぶんの家いえに恥はじを招まねき、多おおくの民たみを滅ほろぼして、自分じぶんの生命せいめいを失うしなった。

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