民数記 22章36節(民数記22:36)

36 バラクは、バラムが来くると聞きいて、アルノン川かわぞいのモアブの町まちまで、これを迎むかえに出でた。その町まちは領地りょうちのいちばん端はしにあった。

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この節を含む箇所み使いとバラムのろば民数記22:22-41

前後の聖句(22章34–38節)

34 バラムは主しゅの使つかいに言いった。「わたしは罪つみを犯おかしました。あなたが道みちでわたしをはばもうとして立たっておられたとは、知しらなかったのです。もしお気きに召めさないなら、わたしは引ひき返かえします。」

35 主しゅの使つかいはバラムに言いった。「その人ひとたちと一緒いっしょに行いきなさい。ただし、わたしが告つげる言葉ことばだけを語かたりなさい。」そこでバラムは、バラクの高官こうかんたちと一緒いっしょに行いった。

36 バラクは、バラムが来くると聞きいて、アルノン川かわぞいのモアブの町まちまで、これを迎むかえに出でた。その町まちは領地りょうちのいちばん端はしにあった。

37 バラクはバラムに言いった。「わたしはあなたを呼よびに、何なん度ども使つかいを送おくったではないか。どうして来きてくれなかったのか。わたしにはあなたを厚あつくもてなす力ちからがないとでも思おもったのか。」

38 バラムはバラクに答こたえた。「こうして、あなたのところに来きました。でも、わたしに何なんかを勝手かってに話はなす力ちからがあるでしょうか。神かみがわたしの口くちに授さずける言葉ことば、それだけをわたしは語かたります。」

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