「心」(こころ)が出てくる聖書の箇所

「心」(こころ)は日常訳第1版の1321か所(旧約953・新約368)に出てきます。「こころ」も含みます。口語訳では1253か所。

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1321か所を200か所ずつ7ページに分けています(5ページ目)。

エレミヤ書(66か所)

エレミヤ書13:22 あなたは心こころの中なかで、「どうしてこんなことがわたしに起おこったのか」と言ゆうだろう。それは、あなたの罪つみがあまりに大おおきいからだ。だから、あなたの裾すそはまくり上あげられ、かかとまでむき出だしにされる。

エレミヤ書14:14 すると主しゅはわたしに言いわれた。「あの預言よげん者しゃたちは、わたしの名なを使つかって偽いつわりを語かたっている。わたしは彼かれらを送おくっていないし、命めいじてもいないし、語かたりかけてもいない。彼かれらがあなたたちに告つげているのは、偽いつわりの幻まぼろし、むなしい占うらない、自分じぶんの心こころが生うみ出だした作つくり話ばなしにすぎない。

エレミヤ書14:19 あなたはユダを本当ほんとうに見捨みすててしまったのですか。シオンを心こころから嫌きらわれたのですか。なぜあなたは、わたしたちを打うち、癒いやしてくれないのですか。平和へいわを待まち望のぞんでも、良よいことは何なんもない。癒いやしの時ときを待まち望のぞんでも、あるのは恐おそれだけです。

エレミヤ書15:1 主しゅはわたしにこう言いわれた。「たとえモーセとサムエルがわたしの前まえに立たってとりなしても、わたしの心こころはこの民たみに向むかない。彼かれらをわたしの前まえから追おい出だし、去さらせなさい。

エレミヤ書15:15 主しゅよ、あなたはご存ぞんじです。わたしを思おもい出だし、心こころにかけてください。わたしを追おう者ものたちに、あだを討うってください。あなたが怒いかりを抑おさえているあいだに、わたしを取とり去さらないでください。あなたのために、わたしが辱はずかしめを受うけていることを知しってください。

エレミヤ書15:16 あなたの言葉ことばが見みつかったとき、わたしはそれを食たべました。あなたの言葉ことばは、わたしの喜よろこび、心こころの楽たのしみとなりました。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅよ、わたしはあなたの名なで呼よばれているのですから。

エレミヤ書16:12 そしてあなたたちは、先祖せんぞよりもさらに悪わるいことをしている。見みよ、あなたたちはそれぞれ、自分じぶんの悪わるい心こころの頑固がんこさに従したがって歩あゆみ、わたしの言いうことを聞きこうとしない。

エレミヤ書17:1 ユダの罪つみは、鉄てつの筆ふでで書かかかれている。ダイヤモンドのように硬かたい先さきで、彼かれらの心こころという板いたに、そして祭壇さいだんの角つのに、深ふかく刻きざみ込こまれている。

エレミヤ書17:5 主しゅはこう言いわれる。人間にんげんを頼たよりにし、人ひとの腕うでを力ちからとし、心こころが主しゅから離はなれてしまう者ものは、のろわれる。

エレミヤ書17:9 人ひとの心こころは、何なんよりもねじ曲まがっていて、救すくいようがない。だれが、それを知しり尽つくせるだろう。

エレミヤ書17:10 わたし、主しゅは、心こころを探さぐり、思おもいを試ためす。そして一人ひとりひとりひとりに、その生いき方かたに応おうじて、その行おこないの実みに応おうじて報むくいる。

エレミヤ書18:12 しかし、彼かれらは言ゆう。『もう無駄むだだ。わたしたちは自分じぶんの計画けいかくのとおりに進すすむ。それぞれ、頑かたくなで悪わるい心こころのままに生いきるのだ。』

エレミヤ書19:5 また、彼かれらはバアルの高たかき所ところを築ききずき、自分じぶんの子こどもたちを火ひで焼やいて、バアルへの焼やき尽つくすいけにえとした。それはわたしが命めいじたことでも、口くちにしたことでもなく、心こころに思おもい浮うかべたことすらないものだ。

エレミヤ書20:9 それで、「もう主しゅのことは口くちにしない。もう主しゅの名なによって語かたらない」と、わたしは思おもいました。でも、その言葉ことばはわたしの心こころの中なかで燃もえる火ひのようになり、骨ほねの中なかに閉とじ込こめられて、抑おさえようとしても抑おさえきれず、わたしはもう我慢がまんできません。

エレミヤ書20:12 正ただしい者ものを試ためし、心こころの奥底おくそこまで見通みとおされる、万まん軍ぐんの主しゅよ。あなたが彼かれらに仕返ししかえしをされるのを、わたしに見みせてください。わたしは自分じぶんの訴うったえを、あなたにゆだねたのですから。

エレミヤ書22:17 だが、お前まえの目めも心こころも、自分じぶんの不正ふせいな儲もうけのことしかない。罪つみのない者ものの血ちを流ながし、人ひとを虐しいたげ、しいたげることばかり考かんがえている。

エレミヤ書23:9 預言よげん者しゃたちのことで、わたしの心こころは内うちで砕くだけ、骨ほねはみな震ふるえる。わたしは酔よった人ひと、ぶどう酒しゅに飲のまれた人ひとのようになっている。主しゅのことで、その聖せいなる言葉ことばのことで。

エレミヤ書23:16 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「あなたたちに預言よげんする預言よげん者しゃたちの言葉ことばを聞きくな。彼かれらはあなたたちを、むなしい望のぞみで満みたしている。彼かれらが語かたるのは自分じぶんの心こころに浮うかんだ幻まぼろしであって、主しゅの口くちから出でた言葉ことばではない。

エレミヤ書23:17 彼かれらはわたしを軽かろんじる者ものたちに、『主しゅが言いわれた。あなたたちは平安へいあんを得うる』と言いいい続つづける。また自分じぶんのかたくなな心こころのままに歩あゆむすべての者ものに、『あなたたちに災わざわいは来こない』と言ゆう。

エレミヤ書23:26 いつまでこんなことが続つづくのか。偽いつわりを預言よげんする預言よげん者しゃたちの心こころの中なかに、自分じぶんの心こころのたくらみを預言よげんする者ものたちの心こころの中なかに、いつまでこれがあるのか。

エレミヤ書24:7 わたしは彼かれらに、わたしを知しる心こころを与あたえる。わたしが主しゅであることを知しる心こころだ。彼かれらはわたしの民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。彼かれらは心こころをつくしてわたしのもとに帰かえってくるからだ。

エレミヤ書29:10 主しゅはこう言いわれる。バビロンでの七十ななじゅう年ねんが満みちたとき、わたしはあなたたちに心こころを向むける。そして、あなたたちをこの場所ばしょに連つれ戻もどすという、わたしの約束やくそくを果はたす。

エレミヤ書29:13 あなたたちがわたしを探さがし求もとめるなら、わたしを見みつける。心こころを尽つくしてわたしを求もとめるならば。

エレミヤ書30:24 主しゅの燃もえる怒いかりは、心こころに思おもい定さだめたことをなし遂とげるまで、退しりぞくことはない。終おわりの日ひに、あなたがたはこれを悟さとる。

エレミヤ書31:20 エフライムはわたしの大切たいせつな息子むすこではないか。かわいい子こではないか。彼かれのことを話はなすたびに、わたしはなお彼かれを思おもい出だす。だから、わたしの心こころは彼かれを思おもって揺ゆれ動うごく。わたしは必かならず彼かれを憐あわれむ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書31:21 自分じぶんのために道みちしるべを立たて、標識ひょうしきを置おきなさい。あなたが通かよってきた大通おおどおりに心こころを向むけなさい。帰かえって来きなさい、おとめイスラエルよ。あなたのこれらの町まちに帰かえって来きなさい。

エレミヤ書31:33 その日ひの後あと、わたしがイスラエルの家いえと結むすぶ契約けいやくはこうだ──主しゅの言葉ことば。わたしは自分じぶんの律法りっぽうを彼かれらの内うちに置おき、彼かれらの心こころに書かき記しるす。わたしは彼かれらの神かみとなり、彼かれらはわたしの民たみとなる。

エレミヤ書32:39 わたしは彼かれらに一ひとつの心こころと一ひとつの道みちを与あたえる。彼かれらがいつまでもわたしを畏おそれるためだ。それは彼かれら自身じしんのため、そして後あとに続つづく子こどもたちのためでもある。

エレミヤ書32:40 わたしは彼かれらと永遠えいえんの契約けいやくを結むすぶ。わたしは彼かれらに良よいことをするのをやめず、決けっして彼かれらから離はなれない。また、彼かれらがわたしから離はなれないように、わたしを畏おそれる心こころを彼かれらのうちに置おく。

エレミヤ書32:41 わたしは彼かれらのために良よいことをするのを喜よろこぶ。そして心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして、まことに彼かれらをこの地ちに植うえる。

エレミヤ書44:14 エジプトの地ちに住すもうとやって来きたユダの残のこりの者もののうち、逃にげ延のびる者ものも生いき残のこる者ものもいない。彼かれらは心こころから帰かえりたいと願ねがっているユダの地ちに、戻もどることはできない。わずかに逃にげ延のびる者もののほかは、だれも帰かえれないのだ。」

エレミヤ書44:21 「ユダの町々まちまちとエルサレムの通とおりで、あなたたちも先祖せんぞも、王おうたちも高官こうかんたちも、この地ちの民たみも香こうをたいた。そのことを、主しゅが思おもい起おこさなかったとでも思おもうのか。主しゅの心こころに上のぼらなかったとでも。

エレミヤ書48:29 わたしたちはモアブの高慢こうまんを聞きいた。モアブはとことん高たかぶっている。その思おもい上あがり、うぬぼれ、高慢こうまん、そして心こころの高たかぶりを。

エレミヤ書48:36 だから、わたしの心こころはモアブのために、笛ふえの音おとのように嘆なげき鳴なる。キル・ヘレスの人々ひとびとのためにも、わたしの心こころは笛ふえのように嘆なげく。彼かれらが蓄たくわえた富とみが、すべて消きえ去さったからだ。

エレミヤ書48:41 町々まちまちは攻せめ取とられ、砦とりでは占領せんりょうされる。その日ひ、モアブの勇士ゆうしたちの心こころは、産うみの苦くるしみにある女おんなの心こころのようになる。

エレミヤ書49:16 岩いわの裂さけ目めに住すみ、丘おかの頂いただきを押おさえる者ものよ。お前まえが人ひとに与あたえる恐おそれと、心こころのおごりが、お前まえ自身じしんを惑まどわした。鷲わしのように高たかく巣すを作つくっても、わたしはそこからお前まえを引ひきずり降おろす、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49:22 見みよ、鷲わしが舞まい上あがり、翼つばさを広ひろげてボツラの上うえに襲おそいかかるように、敵てきが攻せめてくる。その日ひ、エドムの勇士ゆうしたちの心こころは、産うみの苦くるしみにあえぐ女おんなの心こころのようになる。

エレミヤ書51:11 矢やを研とげ。盾たてを取とれ。主しゅはメディアの王おうたちの心こころを奮い立たふるいたたせた。バビロンを滅ほろぼすこと、それが主しゅの計画けいかくだからだ。これは主しゅの復讐ふくしゅう、主しゅの神殿しんでんのための復讐ふくしゅうなのだ。

エレミヤ書51:50 剣けんを逃のがれた者ものたちよ、行いけ。立たち止どまってはいけない。遠とおく離はなれていても、主しゅを思おもい出だせ。エルサレムを心こころにかけよ。

哀歌(13か所)

哀歌1:4 シオンへ続つづく道みちは嘆なげいている。祭まつりに来くる人ひとがもう誰だれもいないからだ。門もんはどこも荒あれ果はて、祭司さいしたちはため息いきをつき、若わかい娘むすめたちは悲かなしみに沈しずむ。彼女かのじょ自身じしんも、心こころが苦くるしくてたまらない。

哀歌1:20 主しゅよ、見みてください。わたしは苦くるしんでいます。はらわたは煮にえくり返かえり、心こころは内側うちがわでひっくり返かえっています。わたしがひどく逆さからったからです。外そとでは剣けんが人ひとの命いのちを奪うばい、家いえの中なかでは死しが待まっています。

哀歌1:22 彼かれらの悪事あくじがすべて、あなたの前まえに届とどきますように。そして、わたしのすべての罪つみのためにわたしになさったように、彼かれらにもしてください。わたしのうめきは多おおく、心こころは弱よわり果はてているのですから。

哀歌2:18 人々ひとびとの心こころは、主しゅに向むかって叫さけんだ。娘むすめシオンの城壁じょうへきよ、昼ひるも夜よるも、川かわのように涙なみだを流ながせ。自分じぶんに休やすみを与あたえるな。あなたの目めを、涙なみだで潤うるませ続つづけよ。

哀歌2:19 立たち上あがれ。夜よる、見張みはりが始はじまるころに叫さけべ。主しゅの前まえで、水みずのように心こころを注そそぎ出だせ。町まちかどごとで飢うえに気きを失うしなっていく、あなたの幼おさな子ごたちの命いのちのために、両手りょうてを主しゅに差さし伸のべよ。

哀歌3:21 でも、これを心こころに思おもい返かえすと、また希望きぼうがわいてくる。

哀歌3:33 主しゅは、心こころから人ひとを苦くるしめたり、悲かなしませたりするのではないからだ。

哀歌3:41 両手りょうてを上あげるように、心こころも上あげて、天てんにおられる神かみに向むかおう。

哀歌3:51 この町まちの娘むすめたちがみな受うけた仕打しうちを見みて、わたしの目めは心こころを痛いためる。

哀歌3:65 彼かれらの心こころに苦くるしみを与あたえ、あなたの呪のろいを彼かれらに下くだしてください。

哀歌4:10 心こころ優やさしかった女おんなたちの手てが、自分じぶんの子こどもを煮にた。わたしの民たみの娘むすめが滅ほろびるとき、その子こらが食たべ物ものとなったのだ。

哀歌5:15 わたしたちの心こころから喜よろこびは消きえ、踊おどりは嘆なげきに変かわってしまった。

哀歌5:17 そのために、わたしたちの心こころは弱よわり果はて、こうしたことのせいで、目めはかすんでしまった。

エゼキエル書(41か所)

エゼキエル書3:7 でも、イスラエルの家いえはあなたの言いうことを聞きこうとしない。彼かれらはわたしの言いうことさえ聞きこうとしないからだ。イスラエルの家いえはみな、額がくが固かたく、心こころもかたくなだ。

エゼキエル書3:10 その方かたはわたしに言いった。「人ひとの子こよ、わたしがあなたに語かたる言葉ことばをすべて、心こころに受うけ止とめ、耳みみでよく聞きききなさい。

エゼキエル書3:14 霊れいがわたしを持もち上あげ、連つれ去さった。わたしは心こころが高たかぶり、怒いかりに満みちたまま、苦にがい思おもいで進すすんで行いった。主しゅの手てが、わたしの上うえに強つよく置おかれていた。

エゼキエル書6:9 逃のがれた者ものたちは、捕とらえられて連つれて行いかれた国々くにぐにで、わたしを思おもい起おこす。わたしから離はなれて不貞ふていを重かさねた彼かれらの心こころ、偶像ぐうぞうを追おい求もとめて色目いろめを使つかった彼かれらの目めに、わたしがどれほど心こころを痛いためたかを。そして彼かれらは、自分じぶんが犯おかしたすべての悪わる、すべての忌いまわしい行おこないのために、自分じぶん自身じしんを嫌きらうようになる。

エゼキエル書11:5 すると、主しゅの霊れいがわたしの上うえに降ふり、こう言いわれた。「言いえ。主しゅはこう言いわれる。イスラエルの家いえよ、お前まえたちはそう言いっている。だが、お前まえたちの心こころに浮うかぶことを、わたしはよく知しっている。

エゼキエル書11:19 わたしは彼かれらに一ひとつの心こころを与あたえ、彼かれらの中なかに新あたらしい霊れいを授さずける。彼かれらの体からだから石いしの心こころを取とり除のぞき、代かわりに肉にくの心こころを与あたえる。

エゼキエル書11:21 しかし、忌いまわしい偶像ぐうぞうやおぞましいものに心こころを寄よせて歩あゆむ者ものたちには、その行おこないをそのまま頭上ずじょうに返かえす、と主しゅなる神かみは言いわれる。」

エゼキエル書13:2 「人ひとの子こよ、預言よげんしているイスラエルの預言よげん者しゃたちに向むかって預言よげんせよ。自分じぶんの心こころから勝手かってに語かたる者ものたちに、こう言いえ。『主しゅの言葉ことばを聞きけ。』」

エゼキエル書13:17 人ひとの子こよ、今度こんどは、あなたの民たみの娘むすめたちに顔かおを向むけよ。彼女かのじょたちは自分じぶんの心こころのままに預言よげんしている。彼女かのじょたちに向むかって預言よげんし、

エゼキエル書13:22 あなたたちは、うそによって、正ただしい人ひとの心こころを痛いためつけた。わたしはその人ひとを苦くるしめようとはしていないのに。そして悪わるい者ものを力ちからづけ、その悪わるい道みちから立たち返かえって命いのちを得えることを妨さまたげた。

エゼキエル書14:3 「人ひとの子こよ、この者ものたちは偶像ぐうぞうを心こころの中なかに迎むかえ入いれ、罪つみへとつまずかせるものを自分じぶんの目めの前まえに置おいている。それでも、わたしが彼かれらの問といに答こたえるとでもいうのか。

エゼキエル書14:4 だから、彼かれらに告つげてこう言いいいなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる。イスラエルの家いえの者ものは誰だれであれ、偶像ぐうぞうを心こころの中なかに迎むかえ入いれ、罪つみへとつまずかせるものを自分じぶんの前まえに置おいたまま、預言よげん者しゃのもとに来くるなら、わたし主しゅは、その多おおくの偶像ぐうぞうにふさわしく、自みずから答こたえる。

エゼキエル書14:5 それは、イスラエルの家いえの心こころをとらえ直なおすためだ。彼かれらはみな、偶像ぐうぞうのせいでわたしから離はなれてしまった。

エゼキエル書14:7 イスラエルの家いえの者ものであれ、イスラエルに身みを寄よせる外国がいこく人にんであれ、誰だれであれ、わたしから離はなれ去さり、偶像ぐうぞうを心こころの中なかに迎むかえ入いれ、罪つみへとつまずかせるものを自分じぶんの前まえに置おいたまま、わたしのことを尋たずねようと預言よげん者しゃのもとに来くるなら、わたし主しゅが自みずから彼かれに答こたえる。

エゼキエル書16:30 なんと弱よわりきった心こころだろう——主しゅなる神かみの言葉ことばである——あなたは、恥はじ知しらずな売春ばいしゅん婦ふのようなこれらすべてを、平気へいきでやってのける。

エゼキエル書18:31 あなたたちが犯おかしてきたすべての背そむきを、自分じぶんから投なげ捨すてなさい。そして新あたらしい心こころと新あたらしい霊れいを持もちなさい。イスラエルの家いえよ、どうして死しのうとするのか。

エゼキエル書20:1 第だい七なな年ねんの五ご月がつ十とお日かのことだった。イスラエルの長老ちょうろうたちの何なん人にんかが、主しゅのみこころを求もとめてやって来きて、わたしの前まえに座すわった。

エゼキエル書20:3 「人ひとの子こよ、イスラエルの長老ちょうろうたちにこう伝つたえなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる。あなたたちはわたしのみこころを求もとめに来きたのか。わたしは生いきている、と主しゅなる神かみは言いわれる。わたしはあなたたちの求もとめに答こたえはしない。

エゼキエル書20:7 そしてわたしは彼かれらに言いった。『一人ひとりひとりひとり、自分じぶんが心こころひかれている忌いまわしい偶像ぐうぞうを投なげ捨すてよ。エジプトの偶像ぐうぞうで自分じぶんを汚よごしてはならない。わたしはあなたたちの神かみ、主しゅである』と。

エゼキエル書20:16 彼かれらがわたしの定さだめを退しりぞけ、わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、安息あんそく日ひを汚よごしたからだ。彼かれらの心こころは偶像ぐうぞうのあとを追おっていた。

エゼキエル書20:32 あなたたちが心こころに思おもい描えがいていること、『わたしたちは他たの国々くにぐにのようになり、あちこちの地ちの民族みんぞくのように、木きや石いしに仕つかえよう』ということは、決けっして実現じつげんしない。

エゼキエル書21:7 そして人々ひとびとが『どうしてうめいているのか』とお前まえに聞きいたら、こう答こたえろ。『一ひとつの知しらせのためだ。それがやって来くる。すべての心こころはくずおれ、すべての手ては力ちからを失うしない、すべての気力きりょくはうせ、すべてのひざは水みずのように崩くずれる。見みろ、それはやって来くる。必かならずそうなる』と、主しゅなる神かみは言いわれる。」

エゼキエル書21:15 人々ひとびとの心こころがくずおれ、多おおくの者ものが倒たおれるように、わたしは彼かれらのすべての門もんに、きらめく剣けんを向むけた。ああ、それは稲妻いなずまのように光ひかるよう作つくられ、虐殺ぎゃくさつのために抜ぬき放はなたれている。

エゼキエル書22:14 わたしがおまえに手てを下くだすその日ひ、おまえの心こころは耐たえられるだろうか。おまえの手ては力ちからを保たもてるだろうか。わたし主しゅが語かたり、そしてその通とおりに行おこなう。

エゼキエル書25:15 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「ペリシテ人びとは復讐ふくしゅうをした。心こころの底そこからの侮あなどりをもって復讐ふくしゅうし、長年ながねんの憎にくしみのままに滅ほろぼそうとした。

エゼキエル書27:31 お前まえのために髪かみをそり落おとし、荒布あらめを身みにまとう。そしてお前まえのために、心こころを痛いためて泣なき、激はげしく嘆なげき悲かなしむ。

エゼキエル書28:2 「人ひとの子こよ、ティルスの君主くんしゅに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。お前まえは心こころが高たかぶって、『わたしは神かみだ。海うみの真まん中なかで、神かみの座ざに座すわっている』と言いった。だがお前まえは人ひとであって、神かみではない。それなのに、自分じぶんの心こころを神かみの心こころのように思おもい上あがらせている。

エゼキエル書28:5 豊ゆたかな知恵ちえと商売しょうばいで富とみを増ふやし、その富とみゆえに心こころが高たかぶった。

エゼキエル書28:6 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。お前まえが自分じぶんの心こころを神かみの心こころのように思おもい上あがらせたので、

エゼキエル書28:17 お前まえは自分じぶんの美うつくしさに心こころが高たかぶり、その輝かがやきのために知恵ちえを台無だいなしにした。だからわたしはお前まえを地ちに投なげ落おとし、王おうたちの前まえにさらして見みせ物ものにした。

エゼキエル書31:10 だから、主しゅなる神かみはこう言ゆう。この木きは丈たけ高たかくそびえ立たち、そのこずえを厚あつい雲くもの間あいだにまで伸のばした。そして高たかくなったことで、心こころもおごり高たかぶった。

エゼキエル書32:9 『わたしがお前まえの滅ほろびを国々くにぐにに伝つたえ、お前まえの知しらない土地とちにまで知しらせるとき、多おおくの民たみの心こころを揺ゆさぶる。

エゼキエル書33:31 彼かれらは群むれをなしてあなたのところに来きて、わたしの民たみとして、あなたの前まえに座すわり、あなたの言葉ことばを聞きく。でも、それを実行じっこうしようとはしない。口くちではうっとりと愛あいを語かたるが、心こころは自分じぶんの利益りえきばかりを追おい求もとめているからだ。

エゼキエル書36:5 だから主しゅなる神かみはこう言ゆう。わたしは燃もえる怒いかりをもって、残のこった国々くにぐにと、エドムのすべてに向むけて語かたった。彼かれらは心こころから喜よろこび、心こころの底そこから見下みくだしながら、わたしの地ちを自分じぶんたちのものとして奪うばい取とり、その牧草ぼくそう地ちまで略奪りゃくだつしたからだ。

エゼキエル書36:26 わたしはあなたたちに新あたらしい心こころを与あたえ、あなたたちの中なかに新あたらしい霊れいを授さずける。そして、あなたたちの体からだから石いしの心こころを取とり除のぞき、肉にくの心こころを与あたえる。

エゼキエル書38:10 主しゅなる神かみはこう言いわれる。その日ひ、お前まえの心こころにはさまざまな思おもいが浮うかび、悪わるい計画けいかくを練ねるようになる。

エゼキエル書39:26 彼かれらは自分じぶんたちが受うけた恥はじと、わたしに背そむいて犯おかしたすべての裏切うらぎりを、心こころに負おうことになる。彼かれらが自分じぶんの土地とちに安心あんしんして住すみ、だれにもおびやかされなくなるときに。

エゼキエル書40:4 その人ひとはわたしにこう言いった。「人ひとの子こよ、目めでよく見みて、耳みみでよく聞ききき、わたしがあなたに見みせるすべてのことに心こころを向むけなさい。あなたがここに連つれて来こられたのは、それをあなたに見みせるためだ。あなたが見みるすべてのことを、イスラエルの家いえに伝つたえなさい。」

エゼキエル書44:5 主しゅはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、心こころを留とめなさい。目めでよく見みて、耳みみでよく聞きくのだ。わたしが語かたる、主しゅの神殿しんでんについてのすべての定さだめと、そのすべての教おしえを聞きききなさい。そして、神殿しんでんの入いり口ぐちと、聖せい所しょのすべての出口でぐちに心こころを留とめなさい。

エゼキエル書44:7 あなたがたは、心こころにも体からだにも割礼かつれいを受うけていない外国がいこく人にんを、わたしの聖せい所しょに連つれ込こんだ。そうして、わたしの神殿しんでんを汚よごした。しかも、わたしにささげる食物しょくもつとして脂肪しぼうと血ちをささげながら、あらゆる忌いまわしい行おこないによって、わたしの契約けいやくを破やぶったのだ。

エゼキエル書44:9 主しゅなる神かみはこう言いわれる。心こころにも体からだにも割礼かつれいを受うけていない外国がいこく人にんは、だれもわたしの聖せい所しょに入はいってはならない。イスラエルの人々ひとびとの間あいだに住すむどんな外国がいこく人にんであっても、入はいってはならない。

ダニエル書(20か所)

ダニエル書1:8 しかしダニエルは、王おうの料理りょうりと王おうの飲のむぶどう酒しゅで自分じぶんを汚よごすまいと心こころに決きめた。そして、自分じぶんを汚よごさずにすむようにと、宦官かんがんの長ちょうに願ねがい出でた。

ダニエル書2:1 ネブカドネツァル王おうの治世ちせいの二に年ねん目め、王おうはいくつもの夢ゆめを見みた。その心こころはかき乱みだされ、眠ねむれなくなった。

ダニエル書2:3 王おうは彼かれらに言いった。「わたしは夢ゆめを見みた。その夢ゆめが何なんなのか知しりたくて、心こころが落おち着つかないのだ。」

ダニエル書2:29 王おうさま、あなたが寝床ねどこにいたとき、これから先さきどうなるのかという思おもいが心こころに浮うかびました。すると、秘密ひみつを明あきらかにする神かみが、これから起おこることをあなたに知しらせてくださったのです。

ダニエル書2:30 この秘密ひみつがわたしに明あきらかにされたのは、わたしがほかのだれよりも知恵ちえがあるからではありません。それは、王おうさまにその意味いみを知しらせるため、そしてあなたが心こころに抱いいだいた思おもいを、あなた自身じしんが理解りかいするためなのです。

ダニエル書4:16 『その心こころは人間にんげんのものから変かえられ、代かわりに獣けものの心こころが与あたえられる。そして七ななつの時ときが、その者ものの上うえを過すぎ去さる。

ダニエル書4:19 それを聞きいて、ベルテシャツァルと呼よばれるダニエルは、しばらくの間あいだぼう然ぜんとして立たちつくし、心こころの中なかで思おもい悩なやんだ。王おうは言いった。「ベルテシャツァルよ、この夢ゆめも、その意味いみも、あなたを悩なやませないでほしい。」ベルテシャツァルは答こたえた。「王おうさま、どうかこの夢ゆめが、あなたを憎にくむ者ものたちに向むけられたものでありますように。その意味いみが、あなたの敵てきに向むけられたものでありますように。

ダニエル書5:20 しかし彼かれの心こころが高たかぶり、その霊れいが傲慢ごうまんで頑かたくなになると、彼かれは王座おうざから引ひき下おろされ、栄光えいこうを取とり上あげられました。

ダニエル書5:21 彼かれは人々ひとびとの中なかから追おい出だされ、その心こころは獣けもののようにされ、野のろばと共ともに住すみ、牛うしのように草くさを食たべ、体からだは天てんの露ろにぬれました。こうして彼かれはついに悟さとったのです。いと高たかき神かみが人ひとの国くにを支配しはいし、御み心こころのままにだれでも王おうとして立たてられる、ということを。

ダニエル書5:22 その子こであるあなた、ベルシャツァルよ。あなたはこれらすべてを知しっていながら、心こころを低くひくくしませんでした。

ダニエル書6:14 これを聞きいた王おうは、非常ひじょうに心こころを痛いためた。そしてダニエルを助たすけようと決心けっしんし、日ひが沈しずむまで彼かれを救すくい出だそうと手てを尽つくした。

ダニエル書7:4 一いち頭とう目めはライオンのようで、鷲わしの翼つばさを持もっていた。見みていると、その翼つばさはむしり取とられ、獣けものは地面じめんから持もち上あげられ、人間にんげんのように二に本ぽんの足あしで立たたされた。そして人間にんげんの心こころが与あたえられた。

ダニエル書7:15 わたしダニエルは、心こころが深ふかく乱みだれた。頭あたまに浮うかんだいくつもの幻まぼろしが、わたしを不安ふあんでいっぱいにした。

ダニエル書7:28 話はなしはここまでだ。わたしダニエルは、心こころの中なかでひどく思おもい悩なやみ、顔色かおいろまで変かわってしまった。だが、わたしはこのことを胸むねの内うちにしまっておいた。

ダニエル書8:25 彼かれはずる賢がしこく立たち回まわり、その手てであざむきを成功せいこうさせる。心こころの中なかで高たかぶり、人々ひとびとが油断ゆだんしているすきに、多おおくの者ものを滅ほろぼす。さらに彼かれは、君主くんしゅたちの君主くんしゅにさえ立たち向むかう。しかし最後さいごには、人ひとの手てによらずに打うち砕くだかれる。

ダニエル書9:19 主しゅよ、聞きいてください。主しゅよ、赦ゆるしてください。主しゅよ、心こころを向むけて、行いってください。ためらわないでください。わたしの神かみよ、あなたご自身じしんのために。この町まちも、この民たみも、あなたの名なで呼よばれているのですから。」

ダニエル書10:12 その人ひとは続つづけて言いった。「恐おそれることはない、ダニエル。あなたが理解りかいしようと心こころを定さだめ、あなたの神かみの前まえで自分じぶんを低くひくくした、その最初さいしょの日ひから、あなたの言葉ことばは聞き届けききとどけられていた。わたしは、その言葉ことばのために来きたのだ。

ダニエル書11:28 こうして彼かれは多おおくの財産ざいさんを手てにして自分じぶんの国くにへ帰かえる。その心こころは聖せいなる契約けいやくに敵対てきたいしている。彼かれは思おもうままにふるまい、そして自分じぶんの国くにへ帰かえって行いく。

ダニエル書11:34 彼かれらが倒たおれるとき、少すこしばかりの助たすけが与あたえられる。だが、多おおくの者ものが心こころにもない言葉ことばで彼かれらに加くわわる。

ダニエル書11:37 彼かれは、先祖せんぞの神々かみがみを顧かえりみない。女おんなたちの慕したうものにも、どんな神かみにも心こころを向むけない。自分じぶんをすべてのものの上うえに高たかく上あげるからだ。

ホセア書(13か所)

ホセア書2:14 だから、わたしは彼女かのじょを誘さそい出だし、荒あれ野のへ連つれて行いく。そして、その心こころに優やさしく語かたりかける。

ホセア書4:8 彼かれらはわたしの民たみの罪つみをむさぼり食くい、その悪あくへと心こころを向むけている。

ホセア書4:11 酒さけと新あたらしいぶどう酒しゅ、それに淫みだらな行おこないは、人ひとの心こころを奪ううばう。

ホセア書4:12 わたしの民たみは木きぎれにお告つげを求もとめ、杖つえが答こたえを告つげると信しんじている。淫みだらな心こころが彼かれらを迷まよわせ、彼かれらは神かみのもとを離はなれて淫みだらなことをしたのだ。

ホセア書5:1 祭司さいしたちよ、これを聞きけ。イスラエルの家いえよ、耳みみを傾かたむけよ。王おうの家いえよ、心こころをとめよ。さばきはあなたたちに下くだる。あなたたちはミツパでわなをしかけ、タボルの山やまに網あみを張はったからだ。

ホセア書5:4 彼かれらの行おこないは、彼かれらが自分じぶんたちの神かみのもとへ帰かえるのを妨さまたげる。心こころの中なかに淫みだらな霊れいが住すみついていて、主しゅを知しろうとしないからだ。

ホセア書7:2 でも彼かれらは、わたしが彼かれらの悪あくをすべて覚おぼえていることを、心こころに留とめない。今いま、その行おこないが彼かれらを取とり囲かこみ、わたしの目めの前まえにさらされている。

ホセア書7:6 彼かれらは待まち伏ぶせしながら、その心こころをかまどのように熱あつくする。彼かれらの怒いかりは夜通よどおしくすぶり、朝あさになると炎ほのおのように燃もえ上あがる。

ホセア書7:14 彼かれらは心こころからわたしを呼よび求もとめず、ただ寝床ねどこの上うえでわめくだけだ。穀物こくもつと新あたらしいぶどう酒しゅを求もとめて身みを傷きずつけ、わたしから離はなれていく。

ホセア書10:2 彼かれらの心こころは偽いつわりに満みちている。今いまこそ、彼かれらは罪つみを負おう。主しゅは彼かれらの祭壇さいだんを打ぶち壊こわし、彼かれらの石いしの柱はしらを砕くくだく。

ホセア書11:8 エフライムよ、どうしてあなたを見捨みすてられるだろう。イスラエルよ、どうしてあなたを敵てきに渡わたせるだろう。どうしてあなたをアデマのようにできるだろう。どうしてあなたをゼボイムのように扱あつかえるだろう。わたしの心こころは激はげしく揺ゆれ動うごく。あわれみが胸むねいっぱいに燃もえ上あがる。

ホセア書13:6 彼かれらは草くさを食たべて満腹まんぷくになった。満みち足たりると、心こころがおごり高たかぶった。だから、わたしを忘わすれてしまった。

ホセア書14:4 わたしは彼かれらの背そむきをいやし、心こころから彼かれらを愛あいする。わたしの怒いかりは、もう彼かれらから去さったからだ。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:12 「しかし今いまからでも遅おそくない」と主しゅは言いわれる。「心こころを尽つくしてわたしのもとに帰かえってこい。断食だんじきし、涙なみだを流ながし、嘆なげき悲かなしみながら。」

ヨエル書2:13 衣ころもを引ひき裂さくのではなく、心こころを引ひき裂さけ。あなたたちの神かみ、主しゅのもとに帰かえってこい。主しゅは情なさけ深ぶかく、あわれみに満みちておられる。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみは限かぎりない。わざわいを下くだすことを思おもい直なおしてくださる方かただ。

アモス書(2か所)

アモス書1:11 主しゅはこう言いわれる。エドムは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれは剣けんを手てに自分じぶんの兄弟きょうだいを追おい、あわれみの心こころを捨すて去さった。怒いかりにまかせていつまでも人ひとを引ひき裂さき、憤いきどおりをずっと持もち続つづけたからだ。

アモス書6:6 大おおきな鉢はちでぶどう酒しゅを飲のみ、最高さいこうの油あぶらを体からだに塗ぬる。それなのに、ヨセフの一族いちぞくが滅ほろびかけていることを、少すこしも心こころに痛いためない。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:3 あなたの心こころの高たかぶりが、あなたを欺あざむいた。岩いわの裂さけ目めに住すみ、高たかい所ところを住すまいとする者ものよ。あなたは心こころの中なかで言ゆう。「だれがわたしを地ちに引ひきずり下おろせるものか。」

ヨナ書(1か所)

ヨナ書1:6 船長せんちょうがヨナのところに来きて言いった。「どうして眠ねむっていられるんだ。起おきて、あなたの神かみに祈いのってくれ。もしかしたら、その神かみがわたしたちを心こころにかけて、助たすけてくれるかもしれない。そうすれば死しなずにすむ。」

ナホム書(1か所)

ナホム書2:10 町まちは荒あらされ、空からっぽにされ、廃墟はいきょとなる。人々ひとびとの心こころはくじけ、膝ひざは震ふるえ、体からだはわなないて、顔かおはみな青あおざめる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:4 見みよ、思おもい上あがった者ものの心こころはまっすぐではない。しかし、正ただしい者ものはその信仰しんこうによって生いきる。」

ゼパニヤ書(6か所)

ゼパニヤ書1:12 その時とき、わたしはともし火びを手てに、エルサレムをくまなく捜さがす。そして、ぶどう酒しゅの澱おりのように沈しずんで、安心あんしんしきった者ものたちを罰ばっする。彼かれらは心こころの中なかでこう言いっている。『主しゅは良よいこともしないし、悪わるいこともしない』と。」

ゼパニヤ書2:3 主しゅを求もとめよ。その裁さばきに従したがって生いきてきた、地ちのすべてのへりくだる者ものたちよ。義ぎを求もとめよ。へりくだる心こころを求もとめよ。そうすれば、主しゅの怒いかりの日ひに、身みを守まもられるかもしれない。

ゼパニヤ書2:7 その地ちは、ユダの家いえの生いき残のこった者ものたちのものとなる。彼かれらはそこで羊ひつじを飼かい、夕方ゆうがたにはアシュケロンの家々いえいえで横よこになって休やすむ。彼かれらの神かみ、主しゅが彼かれらを心こころにかけ、その豊ゆたかさを取とり戻もどしてくださるからだ。

ゼパニヤ書2:15 これが、あの浮うかれ騒さわいだ町まちだ。安心あんしんしきって暮くらし、心こころの中なかで「わたしがいる、わたしのほかにはだれもいない」と言いっていた。それがどうして、こんなに荒あれ果はててしまったのか。獣けものが伏ふす場所ばしょとなり、そばを通とおり過すぎる者ものはみな、あざ笑わらって口笛くちぶえを吹ふき、手てを振ふる。

ゼパニヤ書3:9 その時とき、わたしは諸国しょこくの民たみの唇くちびるを、清きよいものに変かえる。みなが主しゅの名なを呼よび、心こころを合あわせて主しゅに仕つかえるようになるためだ。

ゼパニヤ書3:14 娘むすめシオンよ、喜よろこびの声こえをあげろ。イスラエルよ、大声おおごえで叫さけべ。娘むすめエルサレムよ、心こころのすべてで喜よろこび、はしゃげ。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書1:14 そして主しゅは、ユダの総督そうとくであるシェアルティエルの子こゼルバベルの心こころと、大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュアの心こころ、そして残のこった民たみみなの心こころを奮い立たふるいたたせた。彼かれらはやって来きて、自分じぶんたちの神かみである万まん軍ぐんの主しゅの家いえで工事こうじを始はじめた。

ゼカリヤ書(8か所)

ゼカリヤ書1:14 わたしと話はなしていた御み使つかいは、わたしにこう言いった。「次つぎのことを叫さけんで伝つたえなさい。万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。『わたしはエルサレムとシオンを深ふかく思おもい、激はげしく心こころを燃もやしている。

ゼカリヤ書7:10 やもめや孤児こじ、寄留きりゅう者しゃや貧まずしい人ひとを虐しいたげてはならない。心こころの中なかで、たがいに悪あくをたくらんではならない。」

ゼカリヤ書7:12 彼かれらは心こころを石いしのように固かたくして、律法りっぽうにも、万まん軍ぐんの主しゅがその霊れいによって先さきの預言よげん者しゃたちを通とおして送おくった言葉ことばにも、耳みみを傾かたむけようとしなかった。だから、万まん軍ぐんの主しゅの激はげしい怒いかりが下くだったのである。

ゼカリヤ書8:2 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。わたしはシオンのために激はげしく心こころを燃もやしている。彼女かのじょのために、燃もえるような激はげしい思おもいを抱いいだいている。

ゼカリヤ書8:17 互たがいに心こころの中なかで悪あくをたくらんではならない。偽いつわりの誓ちかいを好このんではならない。これらはすべて、わたしが憎にくむものだからだ、と主しゅは言いわれる。」

ゼカリヤ書8:19 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「第だい四よんの月つきの断食だんじき、第だい五ごの月つきの断食だんじき、第だい七ななの月つきの断食だんじき、第だい十じゅうの月つきの断食だんじきは、ユダの人々ひとびとにとって、喜よろこびと楽たのしみ、心こころ弾はずむ祭まつりとなる。だから、真実しんじつと平和へいわを愛あいしなさい。」

ゼカリヤ書10:7 エフライムは勇士ゆうしのようになり、その心こころはぶどう酒しゅを飲のんだように喜よろこぶ。子こどもたちもそれを見みて喜よろこび、その心こころは主しゅにあって喜よろこび踊おどる。

ゼカリヤ書12:5 そのときユダの一族いちぞくの長ながたちは、心こころの中なかでこう言ゆう。『エルサレムに住すむ人々ひとびとは、その神かみである万まん軍ぐんの主しゅによって、わたしたちの力ちからだ。』

マラキ書(4か所)

マラキ書2:2 「もしあなたたちが聞き従わききしたがわず、心こころに留とめてわたしの名なをあがめようとしないなら」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはあなたたちにのろいを送おくり、あなたたちの受うける祝福しゅくふくをのろいに変かえる。いや、すでにのろっている。あなたたちが心こころに留とめないからだ。

マラキ書3:3 彼かれは座すわって、銀ぎんを精錬せいれんし、清きよめる者ものとなる。レビの子こらを清きよめ、金かねや銀ぎんのように精錬せいれんする。そうして彼かれらは、正ただしい心こころで主しゅにささげ物ものを持もって来くるようになる。

マラキ書4:4 モーセの律法りっぽうを思おもい出だしなさい。わたしがホレブで、イスラエルのみんなのために、わたしのしもべモーセに与あたえた、あの定さだめと決きまりを心こころに留とめておきなさい。

マラキ書4:6 父ちちの心こころを子こに、子この心こころを父ちちに向むけさせる。わたしが来きて、この地ちを破滅はめつののろいで打うつことがないようにするためだ。」

マタイによる福音書(35か所)

マタイ3:9 それに、「自分じぶんたちの父ちちはアブラハムだ」なんて心こころの中なかで思おもわないでほしい。よく聞きいてほしい。神かみはこの石いしころからでも、アブラハムの子こどもを起おこすことができるのだ。

マタイ3:11 わたしは、あなたたちが心こころを入いれ替かえて生いき方かたを変かえたしるしとして、水みずであなたたちにバプテスマを授さずけている。でも、わたしのあとから来くる人ひとは、わたしよりも力ちからのあるかただ。わたしは、そのかたの履はき物ものを持もつ値打ねうちさえない。そのかたは、聖霊せいれいと火ひであなたたちにバプテスマを授さずける。

マタイ3:17 これはわたしの愛あいする子こ。わたしの心こころにかなう者ものである。

マタイ5:3 心こころの貧まずしい人々ひとびとは、幸いさいわいである。天てんの国くにはその人ひとたちのものだから。

マタイ5:8 心こころの清きよい人々ひとびとは、幸いさいわいである。その人ひとたちは神かみを見みるから。

マタイ5:28 だが、わたしはあなたがたに言ゆう。だれでも、欲望よくぼうを持もって女おんなを見みる者ものは、心こころの中なかですでにその女おんなと姦淫かんいんを犯おかしたのである。

マタイ6:10 御み国くにが来きますように。み心こころが天てんで行おこなわれているとおり、この地ちでも行おこなわれますように。

マタイ6:21 あなたの宝たからのある所ところに、あなたの心こころもあるからだ。

マタイ6:30 きょうは生はえていて、あすは炉ろで焼やかれてしまう野のの草くささえ、神かみはこんなに美うつくしく装よそおってくださる。それなら、あなたたちにはなおのことよくしてくださるはずだ。ああ、信しんじる心こころの弱よわい人ひとたちだ。

マタイ8:26 「なぜそんなに怖こわがるのか。信しんじる心こころが足たりないな。」それからイエスは起おき上あがって、風かぜと海うみをしかりつけた。すると、すっかり静しずかになった。

マタイ9:4 イエスは彼かれらの考かんがえを見抜みぬいて、こう言いった。「どうして、あなたたちは心こころの中なかで悪わるいことを考かんがえているのか。

マタイ9:21 わたしは、あの人ひとの服ふくにさわりさえすれば治なおる、と心こころの中なかで思おもっていたからだ。

マタイ11:20 そのころイエスは、いちばん多おおくの奇跡きせきを見みせた町々まちまちを責せめはじめた。人々ひとびとが心こころを入いれかえなかったからだ。

マタイ11:21 「災わざわいだ、コラジンよ。災わざわいだ、ベツサイダよ。あなたたちの間あいだで行おこなわれた数々かずかずの奇跡きせきが、もしティルスとシドンで行おこなわれていたら、その町まちの人ひとたちはとっくの昔むかしに、粗あらい布ぬのを身みにまとい、灰はいをかぶって、心こころを入いれ替かえていたはずだ。

マタイ11:29 わたしは柔和にゅうわで、心こころのへりくだった者ものだ。だから、わたしのくびきを負おって、わたしから学まなびなさい。そうすれば、あなたがたの心こころに安やすらぎが得えられる。

マタイ12:18 「見みよ、わたしが選えらんだわたしのしもべ。わたしが愛あいし、心こころから喜よろこんでいる者もの。わたしはこの人ひとに自分じぶんの霊れいを授さずける。この人ひとは、諸国しょこくの民たみに正義せいぎを告つげ知しらせる。

マタイ12:25 イエスは彼かれらの心こころの中なかを見抜みぬいて、こう言いった。「どんな国くにでも、内側うちがわで分わかれて争あらそえば滅ほろびてしまう。どんな町まちも家いえも、内側うちがわで争あらそえば立たち行ゆかない。

マタイ12:34 まむしの子こらよ。あなたたちは悪わるい人間にんげんなのに、どうして良よいことを話はなせるだろう。心こころにあふれているものが、口くちから出でてくるのだから。

マタイ12:35 善よい人ひとは良よいものを蓄たくわえた心こころから良よいものを出だし、悪わるい人ひとは悪わるいものを蓄たくわえた心こころから悪わるいものを出だす。

マタイ12:41 ニネベの人々ひとびとは、今いまの時代じだいの人々ひとびとと一緒いっしょに裁さばきの場ばに立たって、この人ひとたちを罪つみに定さだめる。ニネベの人々ひとびとはヨナの語かたる言葉ことばを聞きいて、心こころを入いれ替かえたからだ。見みてほしい。ここにヨナよりも偉大いだいな者ものがいる。

マタイ13:15 この民たみの心こころが鈍にぶくなっているからだ。彼かれらは耳みみが遠とおく、目めを閉とじてしまった。目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいして、立たち返かえることがないように。そうならなければ、わたしが彼かれらをいやすのに。

マタイ13:19 だれでも御み国くにの言葉ことばを聞きいても、それがわからないと、悪わるい者ものがやってきて、その人ひとの心こころにまかれたものを奪うばい取とってしまう。道みちばたにまかれた種たねとは、こういう人ひとのことだ。

マタイ14:31 イエスはすぐに手てを伸のばして彼かれをつかまえ、こう言いった。「信しんじる心こころが足たりないね。どうして疑うたがったんだ」

マタイ15:8 『この民たみは口先くちさきではわたしを敬ううやまう。でも、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

マタイ15:18 でも、口くちから出でるものは心こころの中なかから出でてくる。そして、それが人ひとを汚けがすのだ。

マタイ15:19 悪わるい考かんがえは心こころの中なかから出でてくる。人殺ひとごろし、不倫ふりん、みだらな行おこない、盗ぬすみ、うその証言しょうげん、人ひとを傷きずつける悪口わるぐちも。

マタイ17:5 イエスがまだ話はなしているとき、突然とつぜん、輝かがやく雲くもが彼かれらを包つつんだ。すると雲くもの中なかから声こえがした。「これはわたしの愛あいする子こ。わたしの心こころにかなう者ものだ。この子この言いうことを聞きききなさい」

マタイ18:3 「よく聞きいてほしい。心こころを入いれかえて子こどものようにならなければ、天てんの国くにに入はいることは決けっしてできない。

マタイ18:19 もう一いち度ど言いっておく。あなたがたのうちの二人ふたりが、どんな願ねがい事ごとについても地上ちじょうで心こころを一ひとつにするなら、天てんにいるわたしの父ちちはそれをかなえてくださる。

マタイ18:31 その男おとこの仲間なかまの召めし使つかいたちは、このなりゆきを見みて、とても心こころを痛いためた。そして主人しゅじんのところへ行いき、起おきたことをすべて残のこらず話はなした。

マタイ18:35 だからあなたたち一人ひとりひとりひとりも、心こころから兄弟きょうだいを赦ゆるさないなら、わたしの天てんの父ちちもあなたたちに同おなじようになさるのだ。

マタイ19:8 モーセは、あなたたちの心こころがかたくなだから、妻つまを離縁りえんすることを許ゆるした。でも、初はじめからそうだったわけではない。

マタイ22:37 イエスは言いわれた。「『心こころを尽つくし、いのちを尽つくし、思おもいを尽つくして、あなたの神かみである主しゅを愛あいしなさい。』

マタイ24:48 もし、その悪わるい僕しもべが「主人しゅじんの帰かえりは遅おそい」と心こころの中なかで思おもい、

マタイ26:41 誘惑ゆうわくに負まけないように、目めを覚さまして祈いのっていなさい。心こころでは強つよく願ねがっていても、体からだは弱よわいものだ。」

マルコによる福音書(22か所)

マルコ1:4 そのとおり、洗礼せんれい者しゃヨハネが荒あれ野のに現あらわれた。そして「心こころを入いれ替かえて洗礼せんれいを受うけなさい。そうすれば罪つみを赦ゆるしてもらえる」と宣のべ伝つたえた。

マルコ1:11 すると天てんから声こえがした。「あなたは、わたしの愛あいする子こ。わたしはあなたを心こころから喜よろこぶ。」

マルコ1:15 「時じが満みちた。神かみの御み国くにはすぐそこまで来きている。心こころを入いれ替かえて、この良よい知しらせを信しんじなさい」と語かたった。

マルコ2:6 ところが、そこには律法りっぽう学がく者しゃたちが何なん人にんか座すわっていて、心こころの中なかでこう考かんがえていた。

マルコ2:8 彼かれらが心こころの中なかでそう考かんがえているのを、イエスはすぐに見抜みぬいた。そして言いった。「どうして、そんなことを心こころの中なかで考かんがえているのか。

マルコ3:5 イエスは怒おこって彼かれらを見回みまわした。そして、その心こころのかたくなさを深ふかく悲かなしみながら、その人ひとに言いった。「手てを伸のばしなさい。」その人ひとが手てを伸のばすと、手ては元もとどおりになった。

マルコ6:12 こうして弟子でしたちは出でかけて行いき、人々ひとびとに、心こころを入いれかえるようにと伝つたえた。

マルコ6:26 王おうはひどく心こころを痛いためた。でも、誓ちかったことでもあり、客きゃくたちの手前てまえもあって、少女しょうじょの願ねがいを断ことわろうとはしなかった。

マルコ6:52 彼かれらはパンの出来事できごとの意味いみがまだ分わかっておらず、心こころがかたくなになっていたのだ。

マルコ7:6 イエスは彼かれらに言いった。「イザヤは、あなたたち偽善ぎぜん者しゃについて、こう見事みごとに預言よげんしている。書かいてあるとおりだ。『この民たみは口先くちさきではわたしを敬ううやまうが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

マルコ7:19 それは心こころに入はいるのではなく、腹はらに入はいって、外そとへ出でていくだけだ。」こう言いって、イエスはすべての食たべ物ものをきれいなものとされた。

マルコ7:21 内側うちがわから、つまり人ひとの心こころから、悪わるい考かんがえが出でてくるからだ。淫みだらな行おこない、盗ぬすみ、殺人さつじん、

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