エレミヤ書 20章12節(エレミヤ書20:12)

12 正ただしい者ものを試ためし、心こころの奥底おくそこまで見通みとおされる、万まん軍ぐんの主しゅよ。あなたが彼かれらに仕返ししかえしをされるのを、わたしに見みせてください。わたしは自分じぶんの訴うったえを、あなたにゆだねたのですから。

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この節を含む箇所エレミヤの訴えエレミヤ書20:7-18

前後の聖句(20章10–14節)

10 わたしには、大勢おおぜいの人ひとがささやくのが聞きこえます。「まわりじゅうが恐怖きょうふだ。あいつを訴うったえろ、おれたちが訴うったえてやる」と。わたしの親したしい友人ゆうじんでさえ、みなわたしのつまずくのを待まちかまえて言いうのです。「もしかしたらあいつはだまされるかもしれない。そうすれば勝かって、仕返ししかえしをしてやれる」と。

11 でも、主しゅは力強ちからづよい勇士ゆうしのようにわたしとともにいてくださいます。だから、わたしを追おい回まわす者ものたちはつまずき、勝かつことはできません。彼かれらはうまくいかず、大おおいに恥はじをかきます。その恥はじはいつまでも忘わすれられることがありません。

12 正ただしい者ものを試ためし、心こころの奥底おくそこまで見通みとおされる、万まん軍ぐんの主しゅよ。あなたが彼かれらに仕返ししかえしをされるのを、わたしに見みせてください。わたしは自分じぶんの訴うったえを、あなたにゆだねたのですから。

13 主しゅに向むかって歌うたえ。主しゅをほめたたえよ。主しゅは貧まずしい人ひとの魂たましいを、悪あくを行おこなう者ものの手てから救すくい出だしてくださったのだから。

14 わたしが生うまれたあの日ひは、のろわれてしまえ。母ははがわたしを産うんだ日ひは、祝福しゅくふくされなくていい。

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