ダニエル書 11章34節(ダニエル書11:34)

34 彼かれらが倒たおれるとき、少すこしばかりの助たすけが与あたえられる。だが、多おおくの者ものが心こころにもない言葉ことばで彼かれらに加くわわる。

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この節を含む箇所南の王と北の王ダニエル書11:1-35

前後の聖句(11章32–36節)

32 契約けいやくを破やぶる者ものたちを、彼かれは甘あまい言葉ことばでそそのかす。しかし、自分じぶんの神かみを知しる民たみは強つよく立たち、行動こうどうする。

33 民たみの中なかで悟さとりのある者ものたちは、多おおくの人ひとを教おしえ導みちびく。しかし彼かれらは、剣けんと炎ほのおに倒たおれ、捕とらわれ、奪うばわれる。それが長ながく続つづく。

34 彼かれらが倒たおれるとき、少すこしばかりの助たすけが与あたえられる。だが、多おおくの者ものが心こころにもない言葉ことばで彼かれらに加くわわる。

35 悟さとりのある者ものの中なかにも、倒たおれる者ものが出でる。それは終おわりのときまで、彼かれらを試ためし、より分わけ、清きよく磨みがくためだ。定さだめられた時ときが、まだ先さきにあるからだ。

36 王おうは思おもうままにふるまう。自分じぶんを高たかく上あげ、すべての神々かみがみの上うえに自分じぶんを大おおきく見みせる。そして神々かみがみの神かみに向むかって、とんでもないことを口くちにする。彼かれは、怒いかりが終おわりを迎むかえるまで栄さかえる。定さだめられたことは、必かならず行おこなわれるからだ。

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