ヨナ書 1章6節(ヨナ書1:6)

6 船長せんちょうがヨナのところに来きて言いった。「どうして眠ねむっていられるんだ。起おきて、あなたの神かみに祈いのってくれ。もしかしたら、その神かみがわたしたちを心こころにかけて、助たすけてくれるかもしれない。そうすれば死しなずにすむ。」

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この節を含む箇所大あらしヨナ書1:4-10

前後の聖句(1章4–8節)

4 すると主しゅは、海うみに激はげしい風かぜを送おくりこんだ。海うみは大おおあらしになり、船ふねは今いまにも壊こわれそうになった。

5 船乗ふなのりたちはおびえ、それぞれ自分じぶんの神かみに助たすけを求もとめて叫さけんだ。そして、船ふねを軽かるくしようと、積つみ荷にを海うみに投なげ捨すてた。でもヨナは、船底ふなぞこに下おりて横よこになり、ぐっすり眠ねむりこんでいた。

6 船長せんちょうがヨナのところに来きて言いった。「どうして眠ねむっていられるんだ。起おきて、あなたの神かみに祈いのってくれ。もしかしたら、その神かみがわたしたちを心こころにかけて、助たすけてくれるかもしれない。そうすれば死しなずにすむ。」

7 船乗ふなのりたちは互たがいに言いった。「さあ、くじを引ひこう。だれのせいでこんな災わざわいにあっているのか、はっきりさせよう。」そうしてくじを引ひくと、くじはヨナに当あたった。

8 そこで彼かれらはヨナに言いった。「教おしえてくれ。だれのせいで、この災わざわいがわたしたちにふりかかっているんだ。あなたの仕事しごとは何なんだ。どこから来きた。国くにはどこで、どの民族みんぞくの出身しゅっしんなんだ。」

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