ダニエル書 7章4節(ダニエル書7:4)

4 一いち頭とう目めはライオンのようで、鷲わしの翼つばさを持もっていた。見みていると、その翼つばさはむしり取とられ、獣けものは地面じめんから持もち上あげられ、人間にんげんのように二に本ぽんの足あしで立たたされた。そして人間にんげんの心こころが与あたえられた。

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この節を含む箇所四つの獣の幻ダニエル書7:1-8

前後の聖句(7章2–6節)

2 ダニエルはこう語かたった。「わたしは夜よる、幻まぼろしの中なかで見みた。すると、天てんの四方しほうから風かぜが吹ふき荒あれ、大おおきな海うみをかき立たてていた。

3 そして、四よん頭とうの大おおきな獣けものが海うみから上あがってきた。どれも姿すがたがそれぞれ違ちがっていた。

4 一いち頭とう目めはライオンのようで、鷲わしの翼つばさを持もっていた。見みていると、その翼つばさはむしり取とられ、獣けものは地面じめんから持もち上あげられ、人間にんげんのように二に本ぽんの足あしで立たたされた。そして人間にんげんの心こころが与あたえられた。

5 見みると、もう一いち頭とう、二に番ばん目めの獣けものがいた。熊くまのような姿すがたで、体からだの片側かたがわを持もち上あげていた。口くちの中なかの歯はの間あいだには、三さん本ぽんの肋骨あばらぼねをくわえていた。その獣けものに、こう告つげる声こえがした。「立たち上あがれ。肉にくをたらふく食くらえ。」

6 その後ご、さらに見みていると、もう一いち頭とうの獣けものがいた。ヒョウのような姿すがたで、背中せなかには鳥とりの翼つばさが四よんつあった。その獣けものには頭あたまが四よんつあり、支配しはいする力ちからが与あたえられた。

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